1
ベストプラクティス
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
お待たせしました。
nanobanana Proを使ったガールズバンドのMVが完成しました😍
今回は、たった1枚の画像から全てのシーンの画像をnanobanana Proで生成して動画化しました。
もうポストに書ききれないので、今回もnoteにまとめました。
完全無料で読めます。リプ欄に貼っておきますので、ぜひ読んでみてください。
▶️1枚の画像からガールズバンドMVを作る方法
手順は難しいことはなくて、最初の1枚を画像化した後Gemini3.0Proと相談しながらシーンをnanobanana Proで生成するだけでした。
ですが、最初にgeminiに投げる指示文が重要でして、この指示文の有無で生成される画像の質が変わってきます。
▶️gemini(他のAIでも同様)に出す指示文:
nanobanana Proで理想の画像を作成するためのベストプラクティスを公式サイトや海外も含めたブログ、SNSの情報から学習してください
この指示文を出すことで、Qualityの高い画像を生成することが出来ます。
画像以外でもSUNOや動画生成でも有効です。
試してみて下さい。
💓今回MVで良かった点
nanobanana Proの登場で劇的に画像生成が楽になりました。
今までは、たくさんプロンプトを作って画像を生成してからチョイスしてましたが、nanobanana Proでは、思い通りの画像にするため自然文で会話するだけで画像が生成できた点です。
ワークフローが劇的に変わって、早く動画を作ることができました。
🔽MVで残念だった点
どの動画生成AIで動画化しても、元画像の維持が難しかったことです。
途中で違った顔になることもあり、動画生成AIの選び方が難しかったです。
最初はSora2で生成していましたが、全く希望通りの結果を得られませんでした。
良い勉強になりました。
また、どこまでQualityを求めるのか?
ここも難しい問題ですね。
普段は楽しんでMVを作りたいので、Qualityもそこそこレベルなのですが、どこまで求める問題があります。
今回も、昨日分から半分以上動画クリップを作り直していますが、まだ破綻しているところもありますし。
難しいこと考えても分からないので、今後も楽しんでMVを作っていきます。
今回、初めて曲の最後まで動画化しています。
最後までご覧頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いします☺️
image:@NanoBanana
video:Grok @elonmusk @grok
リップシンク @pollo https://t.co/NrXfVAYiuK @PolloAIJP
音楽:@suno
編集:@capcutapp December 12, 2025
66RP
AIに奪われる仕事
1. 検索上位の情報を再編集するだけのライター
2. 一般論とベストプラクティスしか語らないコンサルタント
3. 仕様書通りにコードを書くだけのプログラマー
4. 決まったPM手法に則って管理するだけのプロジェクトマネージャー
5. トレンドを模倣して量産するだけのデザイナー
6. カタログスペックを説明するだけの営業担当
7. 数字をグラフ化して報告するだけのアナリスト
8. マニュアル通りの対応しかしないカスタマーサポート
9. 教科書の内容を読み上げるだけの講師・教師
10. 文字を別の言語に置き換えるだけの翻訳者 December 12, 2025
19RP
デジタル公共財はオープンソース以降に発生した多くのオープンを含む概念ではあるが、追加で「プライバシー等の法とベストプラクティスを守り、害を与えず、SDGs達成に資するもの」という要件がある。これは我々からは利用制限であり相容れない。 https://t.co/Y59csSMj7a December 12, 2025
11RP
Auth屋( @authyasan )さんの『雰囲気でOAuthを使っているエンジニアが最新のベストプラクティスOAuth2.1を整理して学べる本』を読了しました😀
OAuth2.0から2.1になって何が変わったかを把握したい方、そもそもOAuthについて知らないという方、雰囲気から脱却して開発に取り組みたい方にどうぞ🙋♀️
書き手としては、メモの囲み内に脚注を設ける戦法(本文の脚注と被らないようにアルファベットで参照)、売れる本のカバーデザインはこうなのかなど、勉強になりました。
https://t.co/svpd4b6Udf #技術書典 December 12, 2025
11RP
雰囲気でOAuthを使ってるエンジニアの皆さんに朗報です。以下の本を読めば、最新のベストプラクティスであるOAuth2.1をベースにOAuthを完全理解できます。2.0との差分も明記してあるので2.0を実務で使ってる場合もお役に立つはずです。
#技術書典 は明日30日まで。
https://t.co/YWzXHbHqLv December 12, 2025
7RP
Claudeの使い方、Xやブログを漁って迷子になってませんか?
Anthropic公式が「プロンプトのベストプラクティス」を全部まとめたガイドを出している。いろんな情報を探す前に、まずこれを読んでみて!
自分も悩んだ時はこれを見直してる👇 https://t.co/SkXZTY1lF8 December 12, 2025
3RP
なんか色々業務支援やっていて思うのは、どんだけAIが賢くなっても、今の「記憶バカ」AI(なんでも記憶しちゃって優先度が自分で決められない)には、絶対人間がその会社特有の業務整理とかナレッジとかは教え込まないとダメで、教え込めばめちゃ有能になる、この法則は10年は変わらないと見た。となると、なので、なくならない業務はやっぱり、業務コンテキスト整理・業務フロー分析の前工程。コンテキストマネジメントとワークフローマネジメント。こいつらだけは、どんだけ雑多な情報をぼかすかLLMに投げたところで、他の会社のベストプラクティスと混ざったりなんだり、ノイズだらけなので、人間が整理したほうがいい。大抵のことはLLMが乗り越えていくと思うけど、意外とこういう「前処理」がLLMにやらせるより人間にやらせたほうがコスパがいい領域として残るだろうなと予測する(もちろんここのヘルプにAIを使うというのは超絶大前提の上)。 December 12, 2025
3RP
【Appジャンル別 広告出稿のすゝめ】
今回は、ショートドラマ系Appのベストプラクティスをご紹介🙍
ドラマに集中しているユーザーはすでに動画に没入できていることから、インタースティシャル広告への嫌悪感は低く
CV率に繋がる可能性が高まる傾向に! https://t.co/jPPbiPIqfA December 12, 2025
2RP
今もnanobanana Pro&ガールズバンド研究中💫
やっぱり、最初に入力する文章が大切さが分かる画像が生成できました。
▶️gemini(他のAIでも同様)入力指示文:
ガールズバンドMVで理想の動画を作成するためのベストプラクティスをnanobanana Pro公式サイトや海外も含めたブログ、SNSの情報から学習してください.
今回はより質の高いMV作成を目指すため、大手音楽企業のMV手法を学習して取り入れます。
これを入れたほうが左側、入れなかったほうが右側です。
Qualityの差は歴然ですね。
※なんで入れなかったというと、新スレッドを立ち上げ時に最初に入力しなかったためです。
これは、絶対入れたほうがいい指示文ですね。
この指示文を教えてくれたMankyu(@manaimovie)さん
ありがとうございます☺️ December 12, 2025
2RP
今日はnanobanana Pro&MVを研究中💫
昨日UPしたガールズバンドMVはたくさんの方に見ていただけました。
ありがとうございます😍
今日からオリジナルガールズバンドMVの作り方を共有したいと思います。
今回は、バンドメンバー4人組の日常を織り交ぜたMVにしようと思います。
最初に、gemini3.0Proに入力した指示文はこちら。
▶️gemini3.0Pro指示プロンプト:
今回は、4人組の仲良し風景とバンド演奏をミックスしたMVを作ります。ガールズバンドMVで理想の動画を作成するためのベストプラクティスをnanobanana Pro公式サイトや海外も含めたブログ、SNSの情報から学習してください.
今回はより質の高いMV作成を目指すため、大手音楽企業のMV手法を学習して取り入れます。
ここから、自然会話で生成された画像をもとに、Grokで動画生成しました。
▶️Grok動画プロンプト:
楽しい雰囲気
最近は、AIの想像力に任せることが多くなりました。
この画像を中心に。MVのクリップを生成します。
出来上がったら、noteにまとめます☺️
続きます。 December 12, 2025
2RP
【Introduction to Agentsを簡単解説】⑦
■ デプロイとサービス
・デプロイはローカルで作ったエージェントを、サーバーに上げて常時稼働させ、他の人やエージェントが使えるようにすることです。
■ エージェントを動かす場所
・エージェントをサーバーに置いて、いつでも使える状態にすること(デプロイ)が大事です。
・エージェントがスムーズに動くには、過去の会話を覚えておく仕組み(記憶の永続化)などの裏方サービスが必要です。
・開発者は、情報が漏れないように守る(セキュリティ)責任もあります。
デプロイのやり方
・Vertex AI Agent Engineみたいに、全部お任せできる専用の場所を使う。
・エージェントを「箱」(Docker)に入れて、Cloud RunやGKEといった一般的なサーバーに置く。
開発者へのヒント
・デプロイは難しそうでも、「デプロイボタン」があるフレームワークが多いので、まずは試してみましょう。
・長く安全に使うには、自動でテストしてくれる仕組み(CI/CD)を整えるのがおすすめです。
■ エージェントのテスト(Agent Ops):新しい常識
AIエージェントは「気分屋」(確率的)なので、従来のテスト方法が通用しません。
従来のテストはダメ
・普通のソフトは「入力Aなら出力B」と決まっています。
・でも、エージェントは答えが毎回少しブレるので、「出力B」を期待しても意味がありません。
新しいテスト方法
・エージェントの「仕事ぶり」を評価するために、別のAI(LM)を「審査員」(Judge)として使うのが新しいやり方です。
・審査員AIに、「このエージェントの答えは、やるべきことをやって、変なことをしていないか?話し方は適切か?」をチェックさせます。
・つまり、「正しい答え」じゃなくて「ちゃんとした振る舞い」ができているかを評価するんです。
・エージェントが動くには、セッション履歴や記憶の永続化など、裏側のサービスが必要です。
・開発者は、ログの記録内容、データプライバシー、セキュリティ対策まで責任を持つ必要があります。
デプロイの選択肢
・Vertex AI Agent Engineのような、ランタイムまで全てサポートしてくれるエージェント特化型プラットフォームを使う。
・エージェントをDockerコンテナに入れて、Cloud RunやGKEなどの業界標準のインフラにデプロイする。
開発者へのアドバイス
・デプロイは難しそうに見えますが、多くのエージェントフレームワークにはデプロイコマンドが用意されています。まずはそれを使ってみましょう。
・安全な本番環境へ移行するには、エージェント向けのCI/CDや自動テストなどのベストプラクティスが必要です。
■ エージェント運用(Agent Ops):新しいテストの考え方
従来のソフトウェアと違い、エージェントは確率論的に動くため、テストのやり方が変わります。
従来のテストは通用しない
・従来のユニットテストは「出力 == 期待値」でOKでした。
・しかし、エージェントの応答は設計上ブレる(確率的)ため、このテストは使えません。
新しい評価方法
・エージェントの「品質」を評価するために、言語モデル(LM)を評価者(Judge)として使う必要があります。
・LMに「このエージェントの応答は、すべきことを全て行い、すべきでないことは何もせず、適切なトーンで応答しているか?」を評価させます。
「正しい答え」ではなく「適切な振る舞い」を評価する運用哲学が必要になります。 December 12, 2025
1RP
仕様ちゃんと決めて、タスクを適切に切って、CIで検証するっていう人間がやってきたベストプラクティスがAIでも有効って感じか👀 https://t.co/273f7lL1kC December 12, 2025
1RP
100万インプありがとう。
Wordはgit管理できないとかはそもそも卒論をwordで書くなという話で、
理系しかtex使わない論は、ベストプラクティスがあるなら文系理系問わず全員使うべきというスタンスです。(texに文系も理系もない
Git使ってるけどよくわからないという人は,一度ちゃんと学ぶべき。gitって、それっぽく使えるしみんな使ってるからなんとなく使えちゃうんだけど、それいつまでたっても理解できないんだよね〜 December 12, 2025
1RP
気にしないでくださいね。オープンに話すことは、知識を共有したり、次の世代のアーティストが良い開発の習慣を学ぶためにとても大切なんです。
ゲーム開発の世界では、すでに多くの標準が確立されていて、20年以上にわたって使われてきました。でも GDC のようなイベントと違って、倭国には開発者同士やスタジオ同士が定期的に知見やベストプラクティスを共有する大規模な場ってあまりないように思います。だから大学や専門学校以外で体系的に情報を得られる場所が少ないんですよね。もし僕が間違っていたらぜひ教えてください。
業界標準を知りたいなら、まずはこんなところから始めるのがおすすめです:
• GDC の講演やプレゼンテーション
• プロの開発者による YouTube チャンネル
• 業界経験豊富な講師による大学の授業
例えば Cloud Imperium Games (CiG) は開発プロセスを透明性のあるドキュメンタリーとして公開していますし、Threat Interactive はシェーダー最適化、Quad Overdraw、アンチエイリアスシステム、UE5 で出てきた新しい課題など、技術的なテーマを深掘りしています。
細かい部分に関しては、同じゴールにたどり着く方法がいくつもあります。以下はあくまで簡単な例で、UV、アイランド、マテリアル、テクスチャリングといった基本を理解している人向けです。
よく使われる 3 つのテクニック
デカール (Decals)
• 四角いメッシュとテクスチャ(場合によってはノーマルマップ)で作成。
• 看板、ボタン、ネジ、矢印などの小さなディテールに便利。
• コスト効率が高く、1枚の 4K テクスチャに 50 以上のデカールやベイク要素を収められることも。
タイルパターン (Tileable Patterns)
• シームレスで繰り返し可能なテクスチャ。低解像度(例:256×256)でも 8K 相当の見た目にできる。
• 最適化に強力だけど、シェーダー設定や UV の配置に注意が必要。
• デカールに似ているけど、テクセル密度の増加は抑えられる。
ベイキング (Baking)
• 最適化の基本。ディテールをモデリングせずにメッシュに「焼き込む」。
• 鎖、しわ、影、透明表現などに使える。
• 微細なベイクは解像度を下げても影響が少ない。
• ただし、しわをベイクする場合はトポロジーの工夫が必要。
これらはほんの一部で、最適化やテクセル密度の話はもっと奥が深いです。どの方法を選ぶかは状況次第で、開発者自身の判断になります。
長くなってしまいましたが、このテーマは複雑なので、教室やワークショップのようにじっくり議論できる場で探るのが一番だと思います。
Please don’t feel sorry open conversation is important for sharing knowledge and helping the next generation of artists learn good development practices.
Many standards have already been established and have been used in game development for over 20 years. Unlike the Game Developers Conference (GDC), Japan doesn’t seem to have a large-scale event where developers regularly share findings and best practices with peers and studios. So there is no centralised place in Japan to discover information outside of higher education. Maybe i'm wrong but correct me if i am.
If you want to explore industry standards, the best starting points are:
GDC talks and presentations
YouTube channels from professional developers
University courses taught by experienced industry lecturers
For example, Cloud Imperium Games (CiG) publishes transparent documentaries about their development process, while Threat Interactive focuses on technical topics such as shader optimization, quad overdraw, anti-aliasing systems, and the challenges introduced with UE5.
When it comes to minor details, there are often multiple ways to achieve the same goal. The following examples are simplified for explanation and should only be practiced if you already have a basic understanding of 3D modeling and game development concepts such as UVs, islands, materials, and texturing:
Three Common Techniques
Decals
Created with a simple square mesh and a texture (sometimes with a normal map).
Used for signs, buttons, screws, arrows, or other small hard-surface details.
Extremely cost-effective: a single 4K texture can hold 50+ decals or baked elements. (Heavily depends on the items within the texture and where they're used).
Tileable Patterns
Seamless, repeating textures that can make a low-resolution image (e.g., 256×256) appear as detailed as 8K.
Powerful for optimization but require proper shader setup, careful UV island placement, and rectified UVs.
Similar to decals, but without the heavy increase in texel density.
Baking
A cornerstone of optimization: details are “baked” into the mesh rather than modeled.
Examples include chains, wrinkles, shadows, and transparency.
Subtle baked details are less affected by resolution reductions.
Note: baked wrinkles usually require supporting topology to look correct.
These examples only scratch the surface of optimization and texel density. Every technique has advantages and drawbacks, and it’s up to the developer to choose the best approach for each situation.
I'm sorry this message is long, but the subject is complex and often better explored in a classroom or workshop environment where nuances can be discussed in depth. December 12, 2025
1RP
最近書いたDockerfile、AIに色々突っ込まれてGoodなパターンを知ったところだったから、改めて学びになった
そして、Dockerfile用のリンターがあるのか!知らなかった
「そのDockerfile、卒業しよう」実務で通用するベストプラクティス|どすこい https://t.co/eBzTFWYwAd #zenn December 12, 2025
1RP
Auth屋 | 雰囲気でOAuthを使っているエンジニアが最新のベストプラクティスOAuth2.1を整理して学べる本 #技術書典 https://t.co/ZMIH9zoQWW 会場で買いました。最新のOAuth 2.1について解説してくれてるの、Auth屋さんらしくてよい December 12, 2025
1RP
本日(11/25)の生成AIトピックまとめ🧵
1️⃣【Claude/Vertex AI】Anthropicの最上位モデル「Claude Opus 4.5」がGoogle CloudのVertex AIで一般提供開始。Claudeファミリーの中で最も高性能なモデルとして、コード生成・エージェント実装向けに位置づけられています。
https://t.co/lYjAx1S8zP
2️⃣【Claude vs GPT-5.1 vs Gemini 3】複数メディアがOpus 4.5のベンチマークを速報。SWE-Bench Verifiedなどのコーディング/エージェント系指標で、OpenAI「GPT-5.1 Codex Max」やGoogle「Gemini 3 Pro」を上回ったと報道され、“コーディング王座奪還”との評価も。
https://t.co/xr0Be6QvlG
https://t.co/mj3w2oDYNI https://t.co/5QH9NbE6Ny
https://t.co/xmTBbi25Gc https://t.co/GDrq8BlcdJ
3️⃣【Gemini/株価】Google親会社Alphabetが、Gemini 3やNano Banana ProなどAIプロダクト群への期待から5兆ドル時価総額に向けて急伸。AI投資ラッシュのなかで「OpenAIに主導権を奪われていない」と投資家心理を落ち着かせたと分析されています。
https://t.co/aZsDadrOXA
4️⃣【GPT-5.1/信頼できるAIとは】Medium系メディアが「The AI We Can Actually Trust」を掲載。GPT-5.1が“2.5時間でAIの常識を塗り替えた”としつつ、「本当に必要なのは“より賢いAI”ではなく“中身が読めるAI”」だとして、解釈可能性と安全性の重要性を強調。
https://t.co/6KDvAtf66r
5️⃣【生成AI×金融】オーストラリアの銀行各社が、業務の自動化と新ビジネスモデル創出を見込み、生成AIを含むAIに巨額投資を進めていると特集。すでに与信審査・問い合わせ対応・レポート作成にAIが使われており、「次の一手」はエージェント型の自律業務と言及。
https://t.co/k2OCV0QDsJ https://t.co/tQAS1rDggb
6️⃣【プロンプト職の台頭】インドEconomic Timesのコラム「Prompters shall be inheriting the Earth」が話題に。ClaudeやGPT、Geminiを“正しく動かす”プロンプト設計者が新たな専門職として立ち上がりつつあり、AI時代の「翻訳家/ディレクター」のような存在になるとユーモラスに論じています。
https://t.co/p1mWGByZwh
7️⃣【GenAI×ガバナンス/高等教育】カールトン大学でイベント「Resisting GenAI & Big Tech in Higher Education」が本日開催。大学教育に浸透するChatGPT・Gemini等の利用拡大に対し、学術的誠実性や環境負荷、ビッグテック依存をどう抑制するかを議論します。
https://t.co/Jy37eZVeNP
8️⃣【生成AIサミット/Berlin】「Generative AI Summit Berlin 2025」が今夜開催。エンジニア・プロダクトマネージャーが集まり、GPT系モデルやGemini、Claudeを使った実運用事例と、エージェント型アーキテクチャ設計のベストプラクティスを共有する場として案内されています。
https://t.co/smUoBlONLe
9️⃣【AWS Gen AI Loft × AI21】テルアビブでは「AWS Gen AI Pop Up Loft」が開幕。AI21 Labsも参加し、JambaモデルやMaestroを含め、金融・製造など各業界での生成AI活用ユースケースを実践的に学べる1週間のプログラムとして開催中。
https://t.co/frOMsIpmmA
🔟【生成AIコンサル/実務研修】
・「Using Advanced ChatGPT AI in HR」:人事部門向けに、採用・評価・タレントマネジメントでChatGPTをどう使うかを解説するオンライン講座。
https://t.co/9rKNArrPtm https://t.co/JjIjODk6xa
・「How to Build a Custom AI Chatbot and GPT in Plain English」:会計士向け団体が主催する、“ノーコード〜ローコードでカスタムGPTを業務に組み込む”ための実務セミナー。生成AIコンサル寄りニーズの高まりがうかがえます。
https://t.co/fFOTvCPf3a https://t.co/MlgtWBzOms December 12, 2025
1RP
プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いてないんだよな。
エンジニアの仕事はあくまでITによる課題解決。
極論だが、スクラムでDDDでクリーンアーキテクチャでGoでRustでと作っても、ユーザーが使ってくれなきゃただの自己満足にすぎない。
プログラミングはあくまで手段。自分のプログラミングにこだわるのではなく、ユーザーにとって何が重要かを一番に考えるべき。
別に多少アーキテクチャがベストプラクティスじゃなくても、モダンな言語じゃなくても、ユーザーが満足して使ってくれればそれでいいのだ。 December 12, 2025
1RP
安定のAuth屋さんの買った
Auth屋 | 雰囲気でOAuthを使っているエンジニアが最新のベストプラクティスOAuth2.1を整理して学べる本 #技術書典 https://t.co/ErRyadrQT8 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



