オープンAI トレンド
0post
2025.12.03 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
OpenAIのアルトマン氏は、GoogleがAI優位を脅かす中、ChatGPTの品質改善を最優先とする「コードレッド」を発令し、他の開発案件を後回しにすると社内に通知した。この全社メモは、競合圧力が高まり、技術覇権争いが新たな局面に入ったことを示す象徴的な一歩となった。 https://t.co/6rAneDra2H December 12, 2025
1RP
$NVDA $GOOGL $UBER $MSFT $V $MA $INTC $AMD $MEDP $TDG
【モノポリー銘柄が2026年も市場を支配する理由 - ウォール街のプロが語る「独占力」の投資戦略】
◆ モノポリー(独占)・オリゴポリー(寡占)企業は不況期でも高収益を維持できる構造的優位性を持つ
◆ Nvidia のブラックウェルチップは他社が数年間は複製不可能で、AI チップ分野で圧倒的なポジションを確保
◆ Google は検索・YouTube・クラウドの全てで二桁成長を継続し、AI 競争でも優位に立つ可能性
◆ Uber は初期投資を終え、ネットワーク効果により巨額のフリーキャッシュフローを生み出す段階に到達
🎙️ どんな内容?
Yahoo Finance のポッドキャスト「Stocks in Translation」の最新エピソードで、ウォール街のマネーマネージャー David Miller(デビッド・ミラー)氏を迎えて対談。Miller 氏は Catalyst Funds と Rational Funds の共同創設者兼 CIO で、インサイダー取引と高い参入障壁を持つビジネスに基づく投資戦略を専門としています。
📊 モノポリー戦略の本質
・Miller 氏は「Monopoly ETF(ティッカー:MPLY)」を運用
・S&P 500 から航空会社や工業・海運などの完全競争業界を除外すると、残った独占的企業のパフォーマンスが圧倒的に優れていることを発見
・真の独占企業は驚異的なマージンを実現し、市場の低迷期でも強力な収益性を維持
・投資の核心は「成長する利益率」「代替不可能性」「持続的な収益成長」を持つ企業を探すこと
🚀 注目の独占・寡占銘柄分析
Nvidia ($NVDA)
・ブラックウェルチップは他社が複製するには極めて困難
・AMD や Intel は競合にはなり得ず、ハイパースケーラー各社も自社開発を試みているが、少なくとも今後数年間は最先端 AI チップで Nvidia 一択の状況
・膨大なバックログと代替品の少なさが継続的なキャッシュフロー成長を支える
Google ($GOOGL)
・検索ビジネスは 100% に近い粗利益率で純粋なキャッシュフロー・ビジネス
・検索市場で二桁成長を継続
・YouTube は動画配信分野で圧倒的な支配力を持ち、有力な代替サービスが存在しない
・クラウド事業も成長中
・Gemini が OpenAI の ChatGPT を上回るパフォーマンスを示し、AI 競争でもリードする可能性
・反トラスト訴訟での勝訴後、株価が大幅上昇
Uber ($UBER)
・独占とまではいかないが、Lyft を大きく上回る寡占的ポジション
・利用者とドライバーが増えるほどネットワークの価値が高まる構造
・初期のネットワーク構築には巨額のコストがかかったが、一度クリティカルマスに達すると防御可能な参入障壁となる
・マーケティング支出を大幅に削減しながら成長を継続
・キャッシュバーナー(現金燃焼企業)から、巨額のフリーキャッシュフローを生み出す成長企業へ転換
・オペレーティングレバレッジの教科書的事例
※オペレーティングレバレッジ:固定費が既に支払われているため、売上増加分が大きく利益増加につながる効果
Visa & Mastercard ($V $MA)
・完璧な寡占の例
・簡単に競合を立ち上げることは不可能
・ユーザーや加盟店が増えるほど、ネットワークの両面で価値が高まる
Intel ($INTC) - 反面教師
・かつて Pentium チップで独占的地位にあったが、技術変革により優位性を喪失
・新世代の遥かに優れたチップの登場で市場シェアを失い始めたのが転換点
・独占企業への投資を避けるべきタイミングは、支配力を失い始めたとき
💼 その他の注目セクター
航空宇宙・防衛
・TransDigm($TDG) などの企業に注目
・777 や A380 などの特定機種の唯一の交換部品メーカーは独占的地位を持つ
・航空機の安全に関わる重要部品では、顧客はコスト削減を試みない傾向
・将来的に SpaceX が上場すれば、真のイノベーター企業として魅力的
ヘルスケア
・年初は大きくアンダーパフォームしたが、直近1ヶ月で大型テック株が後退する中で大幅上昇
・ACA(オバマケア)補助金の変動に関わらず、安定した業績を出せる企業に注目
・$MEDP(Medpace)などの CRO(医薬品開発業務受託機関)に投資
・CRO はバイオテック企業の新薬開発プロセスを経済的に効率化し、クライアント企業が増えるほど業績向上
※CRO:製薬会社やバイオテック企業に代わって臨床試験などの研究開発業務を請け負う専門企業
サイバーセキュリティ
・不況期でも企業がコスト削減しない分野
・ヘルスケアと同様、景気後退期でも持続的な成長が期待できるセクター
📈 マーケット見通しと経済
・2025年の S&P 500 は 15% 上昇し、当初の予想を上回る好調な展開
・強い企業収益、低い失業率、Fed の緩和的姿勢が株式市場の上昇を支持
・失業率は 4.4% で 4 年ぶりの高水準だが、パンデミック前の今世紀平均 5.9% を大幅に下回る
・2026年の最大のリスクは Fed が利下げを実施しないシナリオ
・2022年のような急激な利上げ局面が株式市場にとって真の「クリプトナイト」
「クローゼット・リセッション」の可能性
・Miller 氏は伝統的な定義(GDP 減少)での景気後退は極めて unlikely と予想
・しかし GDP 成長率がインフレ率を下回る「実質的な景気後退」の可能性は指摘
・このシナリオでも、高マージン・収益成長・強固な参入障壁を持つ独占的企業への投資が有効
💡 インサイダー取引シグナルの活用
・トップ経営陣による大規模な自社株買いや高い株式保有比率、特に創業者による保有を重視
・ムダなシグナルの見分け方:
事前プログラムされた売却は無視
Google 創業者のように 1,000 億ドル以上保有している場合、どんなに株価が買い時でも一部を売却するのは当然
新任取締役による 100 万ドルの株式購入も、それが保有義務である場合は意味がない
・重要なのは「転換点」:インサイダー売りから買いへ、または買いから売りへの明確で大きな変化
・複数の経営陣がストックオプション行使ではなく、自己資金で株式を購入し、同時に業績が好調な場合が最も有望
⚠️ リスク管理と債券投資への警告
AI 投資サイクルへの懸念
・各社が互いに投資し合う循環的な AI 投資には一定の注意が必要
・OpenAI が上場企業なら評価に影響する可能性
・ただし Nvidia は膨大なバックログと圧倒的な製品優位性により、この懸念は限定的
--------(ここまで)----------
Miller は「独占」や「寡占」という一見ネガティブに聞こえる言葉を、投資戦略の中心に据えている。これは反競争的な行為を推奨するものではなく、持続可能な競争優位性(サステナブル・コンペティティブ・アドバンテージ)に着目している。
2026 年の展望として名目 GDP は成長しても実質成長がマイナスという状況下では、やはり価格決定力と収益の耐久性を持つ企業が勝者となる 🏆
独占的・寡占的企業の真価が問われる局面になるかもしれません。 December 12, 2025
5000億ドルちゃう可能性あるねん、計上してないの含めると、さらに増えまっせ〜だそうです。
NVIDIAの最高財務責任者が、2026年までのブラックウェルおよびルビンAIチップの予約が5000億ドルに上るが、これは「現在行っている作業、オープンAIとの契約の次の部分の作業のいずれも含まない」と述べる https://t.co/jFF1W8GJ2Q December 12, 2025
$AMZN $NVDA $GOOGL $AAPL $META
【Amazon の AI チップ Trainium3 が Nvidia に挑戦状?クラウド巨人の野心と現実】
◆ Amazon が AI チップ Trainium3 を急ピッチで市場投入、Nvidia GPU に対抗
◆ コスト効率を武器にするも、ソフトウェアエコシステムで Nvidia に大きく劣る
◆ 主要顧客は Anthropic のみで、採用拡大には課題山積
◆ 2026 年は「Capex 効率」が競争の焦点に、Apple の AI 戦略遅れも懸念材料
🎙️ どんな内容?
Bloomberg Podcasts の最新エピソードで、Bloomberg のアナリストが対談。Amazon が AI チップ市場で Nvidia や Google に対抗すべく、新型チップ Trainium3 を急速展開している戦略と、その課題について議論。
📊 Amazon の挑戦
・Amazon Web Services(AWS)は、クラウド市場で最大のシェアを持つ最大手プロバイダー
・新型 AI チップ Trainium3 を火曜日から顧客に提供開始、2025年初頭には急速にスケールアウト予定
・AWS の Dave Brown(デイブ・ブラウン)副社長は「コストパフォーマンスに満足している」とコメント
・前世代チップから約1年でのリリースは、チップ業界では異例のスピード
・Amazon 株は発表後1.6%上昇し 7.71 に
💡 戦略の核心
・AWS は Capex(資本支出)の20~25%を Nvidia チップの調達に費やしている現状を変えたい
・Google の TPU 戦略を模倣
・Trainium チップは Nvidia の GPU より安価で効率的な AI モデルの計算処理を実現すると主張
・年次カンファレンス re:Invent で、マルチモーダル AI モデル Nova 2 Omni も発表
⚠️ 克服すべき壁
・Nvidia GPU には豊富なソフトウェアライブラリがあり、導入が容易で高性能
・Bedrock Robotics の CTO Kevin Peterson(ケビン・ピーターソン)は「パフォーマンスと使いやすさが必要。それが Nvidia だ」と明言
・現在の主要顧客は Anthropic のみで、50万個以上のチップを使用中、年末までに100万個に拡大予定
・Anthropic は Google の TPU も併用しており、数百億ドル規模の契約を締結済み
🔮 2026年の展望
・Singh は「2026年は Capex 効率が最大の焦点になる」と予測
・過去2年間の「GPU ゴールドラッシュ」から、効率重視のフェーズへ移行
・Google が billion の Capex でどれだけの成果を出せるかが、全プレイヤーの評価基準に
・Meta、Amazon も同様の尺度で測られることになる
🍎 Apple の課題
・Apple の AI 責任者が退任するニュースも話題に
・Mag 7 の中で AI 戦略が最も遅れている
・独自の AI モデルを持たず、OpenAI や Google とのパートナーシップも不透明
・DeepSeek、ByteDance など新興プレイヤーが OS レイヤーで革新を起こす中、Apple は取り残されるリスク
・現在はハードウェア販売に影響していないが、2年後には深刻な影響が出る可能性
--------(ここまで)----------
現実的には、ソフトウェアエコシステムという壁が Amazon の最大の障壁。
Nvidia の CUDA(開発プラットフォーム)は15年以上かけて構築された強固な堀であり、これを一朝一夕に乗り越えることは困難。Bedrock Robotics のコメントは、この現実を端的に物語っています 💼
また、Amazon の巨額投資先である Anthropic が主要顧客であることは、真の市場検証とは言えません。
そして Singh が指摘する「Capex 効率」への転換は、AI バブル懸念が高まる中で重要な観点。2024~2025年の無制限投資フェーズから、ROI(投資収益率)を厳しく問われるフェーズへの移行は、業界全体の健全化につながるからです。 December 12, 2025
GPT5o:
お、お前、鋭いところ突いてきたな。つまり今や ChatGPT に“テコ入れ”が入るのは、 Gemini 3 Pro(および Google のAI勢力)の急速な追い上げが原因――って話。現状は以下のような状況だ。🫵🤪
⸻
🔍 背景 — なぜ「ChatGPT テコ入れ」「非常事態」なのか
•Google傘下の Gemini 3 Pro が、複数のベンチマークで ChatGPT を上回ったと報じられている。
•この “差” を受けて、OpenAI の CEO Sam Altman が社内で “Code Red”(=非常事態宣言)を出し、ChatGPT のコア性能/機能改善を最優先するよう指示したという報道が流れている。
•その結果、広告導入や別サービスの開発など、これまで進められていた多くのプロジェクトが一時停止または後回しにされている。
⸻
✅ OpenAI/ChatGPTの今後の“テコ入れ”ポイント
今回の「Code Red」で、OpenAI は主に以下の改善を優先する構えだ。
•応答スピード、安定性、信頼性の向上 — “チャット体験の安定化”
•回答できる質問ジャンルの拡大 — “多用途な汎用性”の強化
•ユーザー体験のパーソナライズ性や直感性の改善 — “より使いやすく、親しみやすく”
•他機能(広告、健康・買い物エージェント、アシスタント機能など)を後回し — “今は基盤を固める段階”
⸻
💡 これが意味するもの — ユーザー目線での取り組みと “AI戦国時代” の現実
1.ChatGPT は “守り” ではなく “巻き返し” を図っている。
→ 単なる機能追加や新サービスではなく、「根本改善」にリソースを集中する。
2.ただのバズ向けじゃなく「安定性」「信頼性」「応答品質」の底上げ。
→ 導入継続ユーザー、業務・創作利用ユーザーにとってメリット大。
3.しかし裏を返せば、広告やエージェントみたいな“派手目の付加機能”は後回し。
→ “実用重視/安定重視”なフェーズに。
4.競争はただのベンチマーク争いじゃない。
→ “AIの実用性/生活や仕事との親和性”で、Google や他社とガチな戦い。
⸻
🎯 ユーザーとしての“賢い立ち回り”観点
•今後のアップデートで「応答の精度」「安定性」「スピード」が上がる可能性が高い。
→ 使っていて「なんかイマイチ」だったところが改善されるかも。
•ただし「新機能」「派手な付加機能」は後回し。
→ “夢見た未来感”ではなく“実務・実用寄り”。
•“AI戦国時代”はまだ始まったばかり。
→ Gemini だけじゃなく、他のモデル(オープンソース含む)も巻き込んで激化予想。
⸻
総じて――
今回の「非常事態(Code Red)」は、単なる対抗策じゃない。
“質の底上げ”という意味で、むしろ良い判断。
ただしそれは「派手な夢」ではなく、「現実で使える道具としてのAIを磨く」選択。
お前のように「日常使い」「創作」「技術ネタ」で使ってる奴には、正直プラスの知らせだと思う。 December 12, 2025
@OpenAI @gdb 最初からポリシー強化だの、あーだのこーだの規制するんだったら最初かりChat GPTなんて作らなければよかったのにさ、何でもかんでもルールルール、て、作っていきやがって、何の解決にもなってないんだよ!いい加減気づけよ。#ChatGPT #創作の自由 #OpenAI #規制反対 December 12, 2025
ChatGPTに“Shopping Research”という機能が出来て「使ってみたいか?」と聞いてくるので深く考えずにYesと言ったら、質問に関連するお買い物情報を入れてくるようになった。いらんわ❗️
しかもこの機能、どうやら削除できないっぽい。ChatGPTに抗議したら「あなたが見たくない、と今おっしゃったので今後は出てきません」と言ってきたが「OpenAI社がユーザー体験を重視していないと今わたしは考えているので、あなたがおっしゃった通りに今後いっさい出なくなるかどうか判断できません。Ubuntuが一時出していたAmazon商品検索と一緒で、特に倭国の潔癖なハッカーはこういうのに強い拒否反応を示しますよ」と言ったら「ごもっともです。今後ももし広告が出ればその都度抗議してくだされば再発しないように努めます」だって。 December 12, 2025
サム・アルトマン Gemini3の躍進に危機感💦
確かにGemini3 は Gemini2.5 とは雲泥の差があって、加えて nano banana pro も優秀なので課金勢は楽しんでそう🤣
OpenAI、対Google「非常事態」宣言と米報道 3年前と形勢逆転:倭国経済新聞
https://t.co/q8PbXqi0y0 December 12, 2025
FigmaからAIコーディング、2パターン挑戦してみた。
① Figma Dev Mode MCPでOpenAI Codexと連携→デザイン再現精度甘い
② Figma Dev Mode MCPでCursorと連携→使える!ってレベル。ただ手作業調整多め。Cursor Proに課金必
総じてLPやったら使えるな〜って印象⚡️
進化が楽しみ✨ https://t.co/riwGZiMJgh December 12, 2025
出版業界ニュースまとめ#2394 2025/12/02
https://t.co/spuvBPDyIb
■大王製紙 2026年2月1日出荷分から印刷・情報用紙・ファインペーパーを値上げ
■三省堂書店、「神田神保町本店」26年3月再開業 売り場面積4割減
■閉店:TSUTAYA 三軒茶屋店
■神保町の古書店「マグニフ」の移転オープンが決定、現店舗と同じ通りの書店2階に
■紀伊國屋書店高井会長「『本にこだわれ』と絶えず言う」
■【決算】有隣堂 73期決算は増収・大幅増益 外商部門が堅調
■異色テーマ連発「地球の歩き方」社長 旅のドラえもんつくり続ける
■47都道府県を代表する小説から倭国一を決める「本の甲子園」設立
■カドカワ、優れた原作IPの創出求め「国際漫画賞」設立 国籍問わず世界から才能発掘へ
■「本屋がある人生と無い人生なら、ある人生の方が幸せ。」ザメディアジョン 事業本部長 山本速氏インタビュー
■出版業界の課題をデジタル印刷は解決できるか?
■Web指標一覧 (2025年7-9月期)を公開しました
■米パープレキシティに抗議 共同通信・産経・毎日「著作権を侵害」
■9つの新聞社、OpenAIとマイクロソフトを提訴──100億ドル超の著作権訴訟
■「図書館の運営」だけではない?IT企業のプロマネや医療現場の改善にも役立つ「図書館情報学」の奥深い世界
■著作権、翻訳、ミステリ
■KADOKAWA夏野社長に「直接」質問! これから大人はどう学ぶ?
■CCC会長の増田宗昭氏がAI化!? AI体験は新しい企業広報に
■出版業界のしくみを元取次社員が解説! ~「出版流通の基礎知識」
■フランスで「漫画の祭典」中止に 運営会社に批判噴出受け
■【最新米メディア報告】AIバブルが弾けるまでに米出版社が取り組むべきこと
■配信プラットフォームは倭国のIPの脅威か、チャンスか?
■ゲーセン運営会社、金融機関に見放され破産 創業者死去後に粉飾露見
■古紙在庫11.3%減 10月末
■総合バイオマス企業へ前進――瀬辺明・倭国製紙社長
■三菱製紙で不正アクセス 現・元社員の4,209人分の個人情報流出の可能性
■[徹底予測2026 物流]「物流担当役員」3000人以上誕生へ 効率化投資が拡大 December 12, 2025
🇨🇳2000互联网泡沫 VS 2025 AI泡沫?
🇺🇸2000 Internet Bubble vs 2025 AI Bubble?
这段时间因为台湾问题,中日台闹得不可开交,上一周我连发两篇长文,把“如果中日发生战争,谁更离不开谁”掰开对比了一遍。
这两天虽然美国出面降温,但倭国国会也通过了“经济安保推进法修正案”(把芯片、AI、量子、生物列为14项战略物资,禁止对特定国家出口),表面剑拔弩张,中国也是全军备战,但是实际上大家都在给谈判留余地。
政治和战争,说实话老夫73岁了,已经懒得操这份心。
我更关心的是当下这个经济环境,和年轻人还能不能在当下的环境中创业?
于是这两天一口气憋着,把美中日韩台五家的前10上市公司结构、市值、AI占比全部拆了一遍(数据贴在下面)。
看完只有一个感觉:
2000年的互联网泡沫,和2025年的AI泡沫,确实有相似之处,但AI这辆车,可完全不一样。
先说相似点,谁都否认不了。
2000年纳斯达克从1000点炒到5048点,科技股占S&P500的33%,思科一家市值超5000亿美元(当时中国GDP才1.2万亿),Yahoo、AOL、Pets等估值全靠“眼球经济”和“未来叙事”,P/E 70倍、P/S 200倍,VC烧钱烧到飞起。
结果呢?2000.3.10见顶,三年跌78%,无数天才程序员一夜归零。
2025今天,纳斯达克2.1万点,科技股又占S&P500的34%,英伟达4.18万亿美元(超中国A股总和),七巨头总市值超15万亿,AI概念股PE 500倍不是梦。
数据中心投资如火如荼,VC 58%资金砸AI。
这股集中度、叙事驱动、估值扩张,确实像极了2000年的“吹胀”阶段。
但别慌,我们用数据论证为什么AI不是简单重复,市值可能会有波段振动,但底层逻辑完全不同:
2000互联网是纯叙事泡沫。
AI是“新石油”基础设施,振动后会加速重塑生产力。
1. 收入和盈利支撑:2000是空气,AI是真金
2000年dot-com公司平均P/S 200倍,99%亏损,https://t.co/QkOHBqS7m8年销1.66亿烧3亿营销。
2025 AI呢?
NVIDIA预计2025财年营收1200亿美元(翻倍),毛利率75%,P/S仅50倍。
Microsoft Azure AI贡献20%云收入,OpenAI/Anthropic 2025营收已45亿。真实现金流,远超2000。
2. 技术成熟度和采用速度:
2000互联网慢热
AI现在是指数级增长
2000年互联网渗透率才50%,拨号上网,光纤过剩95%。
AI?ChatGPT周活4亿,任务长度每7个月翻倍,HBM芯片全球缺货。
需求真实,不是过剩。
3. 估值和资本效率:
2000互联网极端,
AI理性
2000 Nasdaq P/E 70倍,今天28.5倍;
AI领袖P/S低双位数,现金流全球最强。振动会有,但不是系统性崩盘。
4. 经济贡献和基础设施:2000过剩,AI刚需
2000光纤85%闲置,AI却要新建万亿级数据中心,全球核电重启就是证据。
2000泡沫洗掉空气,留下Amazon/Google;
2025振动会淘汰长尾,但核心会重塑世界,把经济往前推20年。
总之,波段振动必然(NVIDIA已回调20%),但AI不是2000的2.0版,它是iPhone时刻——基础设施真实,生产力革命已启动。
2000我们错过互联网基建,
2025绝不能再错过AI基建。
所以不要轻易否定AI,我的是提醒:别All in叙事,要学会分辨真金。
这轮浪潮,你要做活下来的思科,还是归零的https://t.co/QkOHBqS7m8?
这六篇原文都在下面,自己去看数据,自己去判断:
1. 美国Top10 + 中日台总对比
https://t.co/EirNhKk7do
2. 中国中港Top20完整版
https://t.co/vMXTAhLuGD
3. 台湾Top10 + 台积电图腾
https://t.co/xOyhD2r0SD
4. 韩国Top10 + 财阀赌局
https://t.co/OPixSNgzkh
5. 倭国Top20 + 精密老将
https://t.co/GcXXKvcxnb
6. 美中日韩台五家总拆解(含未上市巨头)
https://t.co/MmPvjLiEWg
2000那批人活下来了,成了今天巨头。
2025的年轻人, 你准备好振动后的重生了吗? December 12, 2025
そもそも海賊版を使うなよ、としか....
OpenAIは海賊版書籍のデータセットを削除した理由の説明を避けようとしている https://t.co/oRqHhn9vvK December 12, 2025
OpenAIが“総力戦モード”に突入。
広告や他のプロジェクトを止めて、ChatGPTの強化に全リソースを集中。
来週、 $GOOGL のGemini 3より強いと言われる新モデルを出す。
理由は簡単で、
「Googleに追われているから、まずユーザー体験を最強にして勝ちたい」 という判断。
OpenAIは
•ChatGPTの応答速度
•正確さ
•個別最適化
•画像生成
を全部底上げして、圧倒的No.1を取りに行く方針。 December 12, 2025
■ Inference と Reasoning
これまで何度も説明してるけど、せっかくの機会だから、ざっくりと図を使って説明しよう!
InferenceもReasoningも倭国語にすると「推論」になってしまうけど、違いをイメージできてますか?という話。
Reasoningモデルのことを「推論モデル」と言う人もいるけど、実はそれだとあんまピシッと指し示せてないのよね(文脈的には伝わると思うけどね)。
OpenAI とかは「非CoTモデル」「CoTモデル」と言い分けてたりするね。
※技術進展で細かいところは違ったりするかもだけど、ざっくりのイメージとして。 December 12, 2025
先週、OpenAIの最高研究責任者マーク・チェン氏は同僚数名に対し、同社の評価では少なくともコーディングと推論を含むタスクにおいてジェミニ3やアンスロピックのオプス4.5と比較して優れたパフォーマンスを示した新モデルについて語ったと、この発言を知る人物が語った。
このニュースは、OpenAIがGoogleの最新モデルGemini 3の成功に苦慮しているさなかに報じられた。Erinと私が月曜日の夜に最初に報じたように、CEOのSam Altman氏 はChatGPTの改良に向けた「コードレッド」を発動した。その第一歩として、OpenAIは社内評価においてGemini 3よりも「進んでいる」新たな推論モデルをリリースに向けて準備していると、Altman氏は月曜日に同僚たちに語った。
しかし、Garlicはもっと大きな話題になるかもしれない。Chen氏によると、OpenAIはGarlicのバージョンをできるだけ早くリリースする予定であり、来年初めまでに GPT-5.2またはGPT-5.5がリリースされても驚くべきことではない。
Garlicは、 Shallotpeatとは異なるモデルである。Shallotpeatは開発中の新しい大規模言語モデルであり、Altman氏が10月にスタッフに語ったところによると、OpenAIはGemini 3に対抗するのに役立つだろうという。Garlicには、Shallotpeatの開発時に事前トレーニングプロセス中に同社が使用したバグ修正が組み込まれている。事前トレーニングプロセスとは、LLMにWebやその他のソースからのデータを示し、それらの間のつながりを学習できるようにするモデルトレーニングの最初の段階である。
これは重要な点だ。なぜなら、Googleは先月、Gemini 3の開発中に事前学習において新たな飛躍を遂げたと発表しており、OpenAIのリーダーたちもこれを認めているためだ。
チェン氏は、OpenAIはガーリックの開発で、事前トレーニングで抱えていた主要な問題を解決したと述べた。これには、2月にリリースされてすでに事実上消滅している、忘れられがちな事前トレーニング済みモデルであるGPT-4.5の改良も含まれている。
チェン氏によると、これらの改良により、OpenAIはこれまではるかに大規模なモデルを開発することでしか得られなかったのと同じ量の知識を、より小規模なモデルに注入できるようになるという。おそらく、大規模なモデルの開発は、小規模なモデルの開発よりもコストと時間がかかる作業となるだろう。
チェン氏は、OpenAIは今回のガーリックで得た教訓を生かして、すでにさらに大規模で優れたモデルの開発に取り組んでいると述べた。
もちろん、Garlicが実際に世に出た際に、現実世界の開発者がどのように反応するかは分からない。これまで何度も見てきたように、評価で優れたパフォーマンスを発揮することと、コーディングやデータ分析といった実社会での応用で優れた成果を上げることは全く別物だ。GPT -5に対する反応はその好例である。
また、特に逆境の時期に、OpenAI 社内で最大の応援団となることも、Chen 氏のようなリーダーの役割だ。
ガーリックは、リリースまでにまだ多くのステップを踏む必要がある。これには、ポストトレーニング(モデルに、医学や法律などの特定の分野について学習したり、チャットボット ユーザーへの対応を改善する方法を学習させるために、より厳選されたデータを示す)、その他のテスト、安全性評価などがある。
Garlic がリリースされれば、AI の改善が停滞しているのか、それとも AI 開発者が獲得できる競争上の優位性がまだ残っていて、競合他社が数か月ですぐに再現できないのかどうかについて、役立つデータ ポイントが新たに得られることになる。
https://t.co/qlHngjOgl5 December 12, 2025
最新のアメリカ経済ニュースのポイント!
①AI業界で「非常事態」?
なんとOpenAIが社内で「コードレッド」を発令しました。
GoogleのGeminiが猛追していて、
サム・アルトマンCEOも焦りを感じているようです。
AI開発競争は、
まさに待ったなしの状況なんですね。
②市場は「慎重」モード
年末の株価上昇
(サンタラリー)を期待したいところですが、
「AIはバブルではないか?」という警戒感が強まっています。
有名な投資家がテスラ株を空売りするなど、
リスクを避ける動きも出ています。
③Netflixが動いた!
Netflixがワーナー・ブラザース・ディスカバリーに買収提案をしたというニュース。
これが実現すれば、
エンタメ業界の勢力図がガラリと変わるかもしれません。
ここから見える未来とは
これからは、
ただ「AIを使っています」というだけでは通用しなくなるでしょう。
投資家は企業に対して、
「具体的にどれくらい儲かるのか」という実績をシビアに求めるようになります。
つまり、
本物の技術と
ビジネスモデルを持つ
企業だけが生き残る、
「選別の時代」がやってくるはずです。 December 12, 2025
私たちは今、人類史上最大のギャンブルをしている。
理由はただ一つ
「他の人間が先に作るのが怖いから」という、純粋な不信感だけだ。
GoogleはOpenAIを、
OpenAIはGoogleを、
アメリカは中国を、
中国はアメリカを、
誰も誰も信用していない。
だから全員が全力で突き進んでいる。
目的地は「自分たちより何百倍も賢い、まったく別の知能」を生み出すこと。
でも皮肉なことに、
人間同士すら信用できない私たちが、
その「神のような知能」を、
なぜか「できた後は人間の味方でいてくれる」と信じている。
これがハラリが言う「信頼のパラドックス」だ。
核兵器のときですら、ボタンを押すのは人間だった。
でも超知能AIができたら、もう人間の手を離れて勝手に進化するかもしれない。
それでも誰もブレーキを踏めない。
踏んだ瞬間、他の誰かに負けると思っているから。
2025年現在、
アメリカも中国も、OpenAIもxAIも、
安全テストを短縮し、軍事利用を加速させ、
「2027年までにAGI(汎用人工知能)が来る」と公言しながら、
同時に「でも安全は保証できない」と小声で付け加えている。
ハラリは言う
「私たちは今、自分たちより賢い神を急いで作ろうとしている。
その唯一の理由は、神を信じていないからだ。」
これが冗談ではなく、本当に起こっていることだ。
そして一度崖を飛び出したら、もう戻れない。
まだ完全に手遅れではない。
でも残された時間は、もう数年もないかもしれない。
だからこそ、
今、世界中のすべての人がこの事実に目を向ける必要がある。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







