ジェンダークリティカルな本読んでたら、友人が周りからいなくなってた件。そしてterf扱い。何読んでたのかというとストック教授、ヘレン・ジョイス、アレックス・バーンズって俺の愛読書ばかりじゃんw https://t.co/cZJXLGihpE December 12, 2025

おはようございます🎅🏻

今日は天気荒れるみたいですが私は外出しますよ🥳

お母さんとまず舞台観てきます😁

#スタジオヘレン
#ポートレート https://t.co/JWt4GekUnn December 12, 2025

やりたいこと見たいもの行きたい場所調べたいこと考えたいこと知りたいこと読みたいもの書いたり作ったりしたいものが多すぎる！！

まずこの分厚い時代小説を読みたいし、ヘレンの感想を書きたいし、編集したいし、貝の博物館調べて行きたい。ご飯も今日は作って食べたい買い物行ってくるか。 December 12, 2025

∥ END - 全生還.🐝

おつかれさまでした！
つよつよ姉妹さいこ〜！！養蜂箱🐝何回やっても楽しいなあ楽しいなあ………
ダビデの暴走アデガンぶっぱなし、しえなもキラキラでした。ヘレンちゃんの強火も嬉しかった！みんなで殺劇かまそうね🎶 December 12, 2025

しつけ「警察呼ぶふり」虐待か?
#Yahooニュース

なぜ、虐待を起こすのか……？
答えは簡単、「育て上げる自信が無い」から。
「打つ手が無い」から、『強打』で威圧する。

育て上げるのが難しいのは、当たり前。
これは「信頼の構築」と同じで、徐々に時間を懸けるしかない。
躾も、時間が懸かる。

偉人伝の名作『ヘレン・ケラー』で、サリバン先生がヘレンを半ば脅すように教え込むシーンが目立ったが、先生には「期限」があったから。

スポーツでもそう……『東洋の魔女』と呼ばれたバレーボール女子代表。
時の松平監督は、驚愕のスパルタで選手を叩き込んだが、これも最終予選まで時間がなかったから。

子息の教育に、期限は無い。
遅れている分、不足している分は、学校・幼稚園・保育園と協力すれば良い。
両親のキャパにも、限界がある。
急ぐ必要はない。
しかし、放置……ネグレクトも良くない。
日々向き合いつつ、ジックリと育て上げて欲しい。

『信頼や躾』は、時間が懸かる。
しかし、『破壊や虐待』は、1秒でもあれば簡単にできる。
https://t.co/VbQ1z9RFmx December 12, 2025