八鎌さんの様な金持ちによる不正を糾弾するはずの共産党の人達が、誰が見ても資産家のフローレンス会長駒崎さんが引き起こした根抵当権不正、所謂『フローレンス疑獄』には完全にダンマリを決め込んでいる。

藤栄さんなど見当違いの方向を叩き、まさに『善意の皮を被った悪』から目を逸らそうとしている。挙動が余りにも不自然だ。

駒崎氏が不正を働いていると主張した暇空茜さんの『勘ピューター』が大当たりした事が不満なのか、はたまた共産党がフローレンスと深い繋がりがあるから隠蔽したいのか。真相は分からないが、余りに露骨な話題逸らしに深い闇を感じてしまうのは、私だけではないだろう。共産党がどうかなど関係なく、一人の人間として八鎌さんに今の心情を問いたい。

もし党の立場で発表できないなら、離党する事をお勧めする。不正を糾弾する社会正義を掲げながら都合の悪い事実には触れようとしない、もし触れたら除名除籍。そんな集団に居る価値など全く無いからだ。

最低限、ダンマリの真相を知りたい。
八鎌さん、人としての良心があれば言えるよね？ December 12, 2025