プロパガンダ トレンド
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2025.12.09 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
29RP
うっかり差別発言「マイクロアグレッション」とは?褒めたつもりが差別と感じることも 伝える側・受け取る側、双方が抱える難しさ
https://t.co/gwh9XACRJH
マイクロアグレッションは悪質プロパガンダです
えせ同和類似ビジネスのもとです December 12, 2025
11RP
@epachinko 中国「台湾が2011年に放映した映画を抗日プロパガンダに使う!」
台湾「俺の抗日とお前の言う抗日は全く違うもんじゃボケ。○ねカス」
倭国「せやせや」
中国「なあ、韓国君!お前も倭国嫌いだろ!?」
韓国「え〜と……(米韓の約束事を見ながら)そうだね(目逸らし)」
中国「」 December 12, 2025
10RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
7RP
マジかよーーー!!!!
昭恵さんが暗殺犯に謝罪るって???????
統一教会もこんな感じでわけのわからないプロパガンダされていたのかあ。。。
ヤバい!!! https://t.co/J5cAQShUNk December 12, 2025
4RP
最近思うけど、高市早苗やメローニを支持する保守層って、やたらアニメ絵使うよね。
あれって
・堅い政治話を“柔らかく”見せたい
・推し文化と親和性が高い
・アニメ絵の方が拡散力がある
・ミーム化してバズりやすい
みたいな理由で、“政治宣伝としてコスパが良い”からなんだろうな。
政治家×萌え絵って、完全にネット時代のプロパガンダなんだよね。 December 12, 2025
2RP
この件についての概要と検証をします
第1.朝日新聞の報道経緯と吉田証言の概要です
1.吉田証言の初報と拡散です
(1) 吉田清治氏(故人)は、1980年代に自著や講演で「1940年代に済州島で倭国軍の命令で慰安婦を強制連行した」と証言します
ア.朝日新聞は1982年9月2日の大阪本社版でこれを初めて報道し、以後1991年まで少なくとも16回取り上げました
イ.これにより、慰安婦問題が「軍による組織的強制連行」として国際的に広まりました
2.裏付け取材の不足です
(1) 朝日新聞は当初、吉田氏の証言を直接検証せず、書籍や講演を基に報道
ア.1997年の特集記事で「一部誤りがある可能性」を指摘したものの、明確な訂正はしませんでした
イ.2014年の検証で「当時、虚偽を見抜けなかった」と認め、取材の不十分さを自ら批判
ウ.これを「嘘でも構わないと思った証拠」と見なす意見は、保守系メディアやネット上で根強くあります
エ.一方、朝日側は「善意の誤信」と主張し、意図的な虚偽とは否定
第2.産経新聞の反論と朝日の対応
1.産経の初期指摘
(1) 産経新聞は吉田証言の虚偽を早くから主張
ア.1992年4月30日、歴史家・秦郁彦氏の済州島現地調査結果を基に「証言に疑問」と報道
イ.秦氏は地元住民や古老から「そんな事実はない」との証言を集め、否定
ウ.さらに1993年、産経は大阪本社版で朝日の報道を直接批判
エ.実際、1989年に韓国の済州新聞がすでに吉田証言を検証し、虚偽と結論づけていた記録もあります
(2) 「最初の記事が出て直ぐに産経が虚偽主張」は、厳密には1982年の初報から10年後ですが、産経の早期介入を指している
2.朝日の「強弁」です
(1) 産経の指摘後も、朝日は1990年代を通じて慰安婦報道を継続
ア.1993年の河野談話(慰安婦問題への倭国政府謝罪)にも影響を与えました
イ.しかし、2014年8月5日になってようやく「済州島での連行証言は虚偽」と判断し、関連記事を取り消し、社長が謝罪
ウ.理由として「裏付けが得られなかった」と説明しましたが、保守派からは「遅すぎる訂正で、意図的に放置した」との批判が相次ぎました
第3.多様な視点と議論の分布です
1.この問題は政治的に分断されており、「𝕏」などのSNSでは右派・左派の意見が対立しています
(1) 以下は最近の投稿から抽出した代表例(時系列で最新から)です
ア.朝日を悪質と非難する視点(保守・右派寄り多数)です
(i) 吉田証言を「捏造の元凶」とし、朝日が倭国を貶める意図的報道をしたとします
(ii) 例えば、「朝日新聞が裏取りせずに垂れ流した吉田証言...メディアとして腐ってる」や、「朝日新聞は従軍慰安婦報道が事実ではなかったと認めた」です
(iii) 「倭国を貶める社是」に近い意見として、「朝日新聞の慰安婦誤報で失われた32年」や、「朝日はろくなことしない」です。
イ.朝日擁護または全体像を指摘する視点(リベラル・左派寄り)
(i) 吉田証言は慰安婦問題の一部に過ぎず、全体が捏造ではないとします
(ii) 「吉田証言はウソだったが、慰安婦の本質に影響ない」や、「産経の慰安婦報道こそ捏造」
(iii) 「朝日記者は吉田証言に基づく記事を書いていない」
ウ.中立的・事実確認型です
(i) 「朝日が訂正した記事が発端で世界に広まった」や、「誤報を認めないマスコミの調査結果」
2.保守系ソース(産経、週刊金曜日の一部)では朝日の意図性を強調
一方、リベラル系(ハンギョレ新聞、Wikipediaの議論)では「誤報だが、慰安婦の強制性は別途証拠あり」と反論します
全体として、右派意見がSNSで優勢ですが、左派は「一点突破で全体を否定するな」と主張します。
第4.考察:騙されたのか、意図的か?
1.騙された説の根拠です
(1) 朝日自身が2014年の検証で「吉田氏の証言を信じ、十分な裏付けを怠った」と認めており、善意の誤信と解釈可能ですが、産経の指摘を無視し続けているのに、「騙された」というには、少なからず無理がある
2.意図的説の根拠です
(1) 産経の1992~93年の指摘後も20年以上訂正せず、報道を継続します
ア.秦氏の調査や韓国地元紙の否定を無視した点が「強弁」と見なされやすいです
イ.保守派からは「反日イデオロギー優先のプロパガンダ」と批判され、河野談話や国際的な倭国バッシングを助長したとされます
ウ.また、朝日の過去の誤報(サンゴ事件、吉田調書など)と重ねて「悪質」との声が強いです
3.僕の見解です
(1) 意図的な「嘘の推進」と呼べる
取材の怠慢と訂正の遅れは明らかで、メディアの責任放棄としては極めて悪質
ア.結果的に倭国外交に悪影響を与えた点で、非難はよく裏付けられています
イ.従って、慰安婦問題全体を「朝日の捏造」とする
この問題は今も日韓関係に影を落としており、朝日がさらに国際的に訂正広告を出せとの意見もあります。 December 12, 2025
2RP
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
1RP
こういう集会を行う場合には、反対の主張の根拠も示すなど、バランスの取れた、真実に近づく努力をして欲しい。
そうでないと、単なる政治的プロパガンダに過ぎない。
それを無批判に報ずる共同通信も同様。 https://t.co/impETOFOMd December 12, 2025
1RP
@tobimono2 踏みとどまって良かった😮💨
初めから岸田政権がバイデンもビックリするウクライナ支援に前のめりになったことが間違いの元です
高市総理は間違わないで下さい!
🇬🇧🇫🇷🇩🇪🇺🇦政権のプロパガンダに乗らないこと December 12, 2025
1RP
ありがとうございます。今回のと同じ発注者です。ということはこんな案件をくりかえしてもクラウドワークスは問題としない、ということですね。以前、物議をかもして政治案件はNGになったんじゃないかと思ってましたが「プロパガンダのためのAI動画制作は政治的ではない」というスタンスなのでしょう。 https://t.co/IH9cLjC5n5 December 12, 2025
1RP
@Estrotengen マイノリティの方達を登場させるのが悪いと言ってる訳じゃない。
なぜこのアニメが「げんしけん2代目」の何万倍もつまらないか。
メッセージ性最優先で内容がゴミって典型的なプロパガンダだからだよ。
ポリコレは黒人化もTSキャラも演出や脚本を平気で犠牲にする。
https://t.co/9p5XestQQP December 12, 2025
@Hanapan8723 本意では無いのかも知れませんが
客観的に見て
中共のプロパガンダのように
見えてしまいます
そして、それが中共又は共産主義者にとって
心地の良い発言なのでしょう December 12, 2025
#日経は間違った歴史を記事にするな
#台湾は清朝の領土ではない
#高橋哲史氏の論調は中国の捏造史をそのまま記事にしている
日経「習近平氏は何に怒ったのか」2025.12.08
記事を抜粋
「19世紀の半ばまで、世界の国内総生産(GDP)の3分の1近くを稼ぐ大国だった中国の清朝は、ようやく力をつけ始めた新興国の倭国にあっけなく敗れた。結果として失ったのが台湾だ。」
台湾はもともと清朝が統治していないのが正しい歴史だ
「台湾は清朝の領土だった」とする日経記事の記述が歴史的に誤っている点を、検証する。
1. 台湾は「清の固有領土」ではなかった歴史的事実
(1)清朝は17世紀後半まで台湾を領土として認識していなかった
ア. 清朝が台湾を正式に「領域」として編入するのは 1684年(康熙23年) であり、それ以前は台湾を「化外の地」「外藩」扱いし、統治意志すら持っていなかった。つまり、19世紀どころか 17世紀まで清の版図に含まれていない。
イ. 清朝自身が「海を越えて統治する必要はない」として台湾を自国領と認識していなかったため、日経の「清朝が失った領土」という前提は成立しない。
(2)1684年以降も、清朝は台湾を本土と同格とは扱わなかった
ア. 台湾は「一省」ではなく「福建省の付庁・辺境」の扱いで、清朝は台湾統治を極端に制限していた(大量移住の禁止・開拓規制など)。
イ. 清朝の官僚は台湾を「化外の民が住む未開地」と記録し、「永久統治領」とは位置づけていない。よって、台湾を本来の領土とする論理には根拠がない。
(3)1887年に初めて「台湾省」が設置されるが、これは極めて短命
ア. 正式な「台湾省」成立は 1887年(光緒13年) に過ぎず、わずか 8年後の1895年に下関条約で倭国に割譲。
イ. 清朝が台湾を「省」として統治した期間は たった8年 であり、これをもって「失った領土」とみなすにはあまりにも歴史的根拠が浅い。
2. 台湾の住民構成は「清の領土」概念と矛盾する
(1)台湾原住民社会は中国王朝に従属していなかった
ア. 台湾の多数部族は17〜19世紀まで国家形成をしており、清朝に服属していなかった。清は先住民地域を「生番地」「熟番地」と差別的に分類し、統治しない地域を広範囲に残した。
イ. つまり、台湾の大部分は 清が支配できていない“非国家領域” で、清の主権行使は限定的であった。
(2)清朝自身が「台湾統治困難」を理由に放棄を議論していた
ア. 19世紀の清は、台湾を守る軍事的価値は低く、むしろ反乱や海賊の温床として悩まされていた。
イ. 清朝文献には「台湾は守るに値せず、放棄もやむなし」という記述が残る。これは “固有領土”であるはずなら決して出てこない議論 である。
3. 日経記事の歴史記述が不正確になる理由
(1)「清朝が倭国に台湾を奪われた」という叙述は事実を単純化
ア. 清朝による台湾統治は、限定的かつ短期間であり、国家主権としての統合も不完全であった。
イ. よって、「清が大国であったのに新興国倭国に負けて台湾を失った」という日経の構図は歴史的事実を歪めている。
(2)台湾は清の“核心領土”ではなく“辺境の一部”でしかなかった
ア. 1684年以前は領土ですらなく、1887年〜1895年の短期間のみ省として扱われた。
イ. これは中国の現行プロパガンダ(“台湾は古来中国の不可分の領土”)と同じ論法であり、学術的には成立しない。
4. 結論
(1)台湾は歴史的に清朝の本来領土ではなく、
・1684年までは完全に清の領域外
・1887〜1895年の短期間のみ「省」扱い
・しかも清は統治放棄を議論していた
という経緯から、日経記事の記述は 歴史的根拠を欠く誤った叙述 である。
(2)「清朝が台湾を失った」という表現は、
・中国政府の政治的主張を無批判に踏襲している
・学術的事実と矛盾するため、
高橋氏は、ジャーナリズムの歴史認識が欠如していると言わざるを得ない
https://t.co/XaQr6YyXdl December 12, 2025
@nishichibakaede どこを見て、高市政権を支持すると言ってる?
国民が60%台。🤪
何考えとるのか?
それとも
プロパガンダなのか?
いずれにしても、情報は実態と比較してオカシイです。
その点、「れいわ」は、事実に基づく理論で
国民を守る唯一の存在かも🤣 December 12, 2025
@sb_quest @commiepommie James Wood 武杰士のアカウントは、中国在住の英国系オーストラリア人で、中国寄りの地政学分析を投稿している。内容は中国の軍事・技術を擁護し、西側批判が多い。一部でプロパガンダと疑われるが、直接の国家関与の証拠はない。可能性を評価すると、70%。独立した視点に基づく推定で、確証はない。 December 12, 2025
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