プロパガンダ トレンド
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2025.12.12 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
単なる「反日」ではない。
倭国民間人大量殺戮、原爆揶揄を「全く問題ない。原爆揶揄して良い、揶揄を倭国人は支持する」と世界へ喧伝する、悪質なプロパガンダ流布であり、倭国人への最悪レベルの人権侵害だ。
#山名啓雄NHK専務理事による原爆揶揄正当化を許さない
#aespaの紅白出場取消を求めます https://t.co/FlXDtdKIbX https://t.co/fqTWvo5cUZ December 12, 2025
92RP
先日「オタクを性加害者に仕立て上げているのは誰なのか」というテーマで文章を投稿したところ、海外の方からポルトガル語でとても熱いメッセージをいただきました。
倭国では1989年の宮崎勉事件以降、オタク=性犯罪者という差別や偏見が長年にわたって日常的に行われてきました。そうした背景もあって、私たち倭国のオタクはずっと苦い思いを抱えてきたのですが、どうやら海外のオタクたちも、同じような差別や偏見に苦しんでいるようです。
彼が使っている「インセル」という言葉は、Colaboの仁藤氏が、批判者の事をそう呼んでいた事で知った方もいるかもしれません。海外では男性オタクの事を「インセル」と呼んで差別しています。
彼の文章は、海外のオタクが置かれた状況を非常によく伝えていたので、ここで翻訳して紹介したいと思います。
以下、解説の追記を含め、倭国人に分かりやすいニュアンスで翻訳しています。
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Luchta
レッドピル※がとうとう倭国にも上陸したな、って感じですよ。本当に最高の文章だと思う。
(※Wokeに毒された世界を見抜く事。マトリックスで出てくる現実に戻るための薬)
「内向的なオタク=加害者」なんてデタラメな話を、活動家たちが必死に広めようとしてるけど、ああいう雑なレッテル貼りを、まともにぶっ壊してくれてる。
正直、欧米でのインセル叩きとまったく同じ構図なんだよね。本来「インセル」って単なる状態を指すだけなのに、今じゃ「女性優先主義者(倭国のラディカルフェミニストがこれに相当)」に異議を唱える人を黙らせるための都合のいい罵倒語にされてる。
しかも笑えるのは、いわゆるインセルと呼ばれる人たちは、むしろ自分に集中して、恋愛の競争から距離を置こうとしてるだけってこと。
それに、女性に対する犯罪を一番やってるのは彼らじゃなくて、むしろ左派やフェミニスト系の界隈がなぜか擁護してるような「本物の犯罪者」なんですよね。
こういう一連の男性叩きって、結局は「独身男性を弱らせて従順にさせる」という世界的なアジェンダの一部なんだと思う。
で、従順になった男性は女性に従い、女性は国家に従う。国家からすれば、そういう構造の方が人を管理しやすいし、支配を強めるにはちょうどいい。
だから、彼らがこういう攻撃的なプロパガンダを続けているのも、全部そこにつながってるんじゃないかな。
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因みに、Colaboの仁藤氏も使っていた「インセル」という言葉は「involuntary celibate(インボランタリー・セリビット)」の略称です。これは直訳すると「非自発的に独身、非自発的に性的関係がない状態」という意味になります。
本来は恋愛や結婚、性関係を持ちたいと思っているでも現実にはうまくいかず、その状態から抜け出せない人という中立的な言葉でしたが、現在では主に男性を指し「オタク」「女性嫌悪者」「危険思想」「暴力的」「社会不適格者」という、男性へのあらゆる悪口を煮詰めたような言葉として使用されています。
倭国語で言えば「負け組男性」が最も近いです。
もちろん、仁藤氏の言っていた「インセル」も、後者のこれに該当します。
こうした差別や攻撃を、海外の彼も同じように感じていて、だからこそ今回のようなリプライを送ってくれたのだと思うと、本当に胸が痛くなります。 December 12, 2025
27RP
え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この2ヶ月で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
17RP
エコノミストが指摘するロシアの不都合な事実。ろしあも大変な状況にある↓
軍事上の問題:
- 前進は血まみどろで遅々として進まない。
- ロシアの戦場における実質的な成果は、プロパガンダが描くほど印象的なものではない。
- プーチンは4年経ってもドンバスを完全には制圧できていない。
経済上の問題:
- 経済はひずみと脆弱性を露わにし始め、2026年は全面侵攻開始以来最も厳しい年になると予測されている。
- 石油・ガスの歳入は昨年22%減少した。
- 財政赤字はGDP比で3%に近づいている。
- ロシアはほとんど外国投資を受けられず、国際市場での借り入れもできない。
- 政府は国内で借金を強いられ(これがインフレを引き起こす可能性がある)、戦争資金を賄うために増税せざるを得ない。
- クレムリンは予算の半分を軍隊、国防産業、国内治安、債務返済に費やしている。
- 戦争は経済を活気づけるが貧しくする。雇用は守られるが、持続的な資産を生み出さず、生産性向上も促さない。
- 工業・軍事部門はすでに頭打ちとなっている。
世論の変化:
- 生活が悪化したと答えるロシア人の数は、改善したと答える人の3倍に上る。これは開戦以来最高の数値である。
- 積極的に戦争を支持する者の割合は、どの時点でも人口の25%を超えたことはない。
- 2025年10月の調査では、回答者の大半(55%対45%)が「身近な周囲は主に反戦である」と答えた。
- 兵士を英雄と見なすロシア人はわずか40%にすぎず、大多数は兵士を脅威か被害者とみなしている。
- 88%の回答者が「戦争を終わらせ、社会・経済問題に注力してほしい」と望んでいる。 December 12, 2025
9RP
China Daily Cartoonのこのポストは、日中で異なる「滑稽さの構造」と「情報の非対称性」を端的に示す、極めて参考になる情報戦の事例です。
🇨🇳 「滑稽な侮辱」の戦略的意図
この手の風刺アニメの意図は、単なる「侮辱」だけでなく、「国内または海外へのアピール」と「ポストへの反応の収集」という戦略的な機能を持っています。
🔴国内へのアピール(体制維持の燃料)
テイストとして、ぱっと見で倭国人にはピンとこない滑稽さですが、中国国内の歴史観には強く訴えかけるように設計されているため、内政管理としては極めて有効です。
これは、中国国内の歴史的屈辱に対する復讐心を持つ層へのアピールとして、国内の体制を維持するための最も効率的な視覚的コンテンツです。
高市首相の答弁を、「倭国軍国主義の亡霊が、現在の倭国の舵を取っている」とした、極めて単純な二元論に矮小化しています。
「倭国は再び危険な国になろうとしている」ということを視覚的に強調し、国内の不満から目を逸らさせるのが目的とされます(いわゆるガス抜き)。
なお、今回は英語によるポストなので、その対象は国内へのアピールだけでなく、海外も含まれていることになります。
🔴反応の収集(罵倒のデータ収集)
これは、中国の情報機関やプロパガンダ部門が、「情報戦の燃料」の供給口を探るための、高度な「サンプル収集」としても機能します。
このポストに対し、海外、特に倭国のユーザーがどのような言葉、どのような感情レベルで「侮辱」として罵倒してくるか、どのメッセージが感情的な逆鱗に触れ、国内で分裂を生むかを探ります。
そして、感情的な罵倒を繰り返すアカウントを特定し、将来的にプロパガンダのターゲットや炎上工作の加害者として利用するのです。
この風刺画を「侮辱だ」と罵倒することは、彼らの「サンプリング要求」に応え、彼らの目的を成功させることになってしまうのです。
🗣️ 糾弾することで得る「自己満足」を選ぶか、冷静に対応することで得る「集団利益」を選ぶか。この手の情報操作にどちらを選ぶかは、僕たちの行動にかかっています。 December 12, 2025
7RP
人民網(People's Daily)のポジションは、一言で言えば「中国共産党そのもの(党の肉声)」。メディアというよりも、「党の決定事項や公式見解を伝達するための広報機関」と捉えるのが正確です。
彼らのポジションを「整理整頓」してみましょう。
人民網は中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」が作ったニュースサイトで、中国のメディア序列の中で最上位に位置します。
中国メディアのポジションについてはこのポストで説明していますが、
https://t.co/t14e5BhoDo
環球時報(Global Times)が「公式には言えないウラの本音」だとすると、人民網は「厳格な公式見解」です。人民網が報じたことは、中国国内では「議論の余地のない決定事項(真実)」として扱われます。
このポストで彼らがやっていることは、中国外交部が作った、現場の無線による通報を事前通告とする「すり替えロジック」に対して、党としてのお墨付きを与えることです。
「外交部がこう言った」と引用する形をとることで、「倭国が嘘をついているという解釈は、中国共産党として公式に認定した事実である」と内外に宣言しているのです。
通常、人民網は堅苦しいプロパガンダが多いのですが、Xのこの倭国語アカウントは、倭国の、特に無党派層やメディアに不信感を持つ層をターゲットにしています。
「倭国のメディアは報じない真実」
というテイストを装い、今回のような「倭国政府の矛盾(に見えるもの)」を直接倭国語で流し込むことで、倭国政府への不信感を醸成するのが狙いです。
🗣️ このポストは単なるニュース紹介ではありません。「倭国政府は嘘つきである」と倭国語で浸透させ、国内世論を二分化させる「世論戦」(Cognitive Warfare)そのものです。 December 12, 2025
5RP
(1/4)
小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
5RP
高市首相が議員定数「1割削減」の理由に
「民主党が提出したから」と答えたと。
——もう、本当に何でも“民主党のせい”にすれば乗り切れると
思っているんだろうな。
しかも、民主党政権時代の成果は
いつの間にか自民党の“手柄”にすり替えられ、
失敗だけは永遠に民主党の“負債”として保存される。
そして恐ろしいのは、
こうした 歴史の書き換えと責任転嫁の物語 に
いつまでも納得してしまう層が一定数いて、
むしろその層がじわじわ増えている、倭国の悲しい現実。
どうにかならないものか。
じわじわ効いてくる“ボディブロー”のように、
安倍政権が撒いたプロパガンダの種が
社会の隅々にまで浸透しているのを感じる。 December 12, 2025
5RP
やはり。
このアカウントはプロパガンダに近いと思っていましたが、この人が倭国で撮影・インタビューしたとみられる動画を、中国国営の通信社が流している(引用元)。
処理水の時にも感じましたが、中国政府は最近、海外出身者を使った影響工作も行っているような気がしますね。 https://t.co/quzaJbmwvL https://t.co/M8x8qvBVSV December 12, 2025
4RP
はい、その通りです。
停止されたのは MND_ChinaNews の方で、プロパガンダ拡散用の重複アカウントとして運用されていました。
公式アカウントである MND_China は引き続き稼働しています。
プラットフォーム側は本体ではなく、不正拡散行動を行うアカウント群を優先的に制裁するため、このような形になります。
ご確認いただきありがとうございます。 December 12, 2025
2RP
China Daily Cartoonのこのポストは、日中で異なる「滑稽さの構造」と「情報の非対称性」を端的に示す、極めて参考になる情報戦の事例です。
🇨🇳 「滑稽な侮辱」の戦略的意図
この手の風刺アニメの意図は、単なる「侮辱」だけでなく、「国内または海外へのアピール」と「ポストへの反応の収集」という戦略的な機能を持っています。
🔴国内へのアピール(体制維持の燃料)
テイストとして、ぱっと見で倭国人にはピンとこない滑稽さですが、中国国内の歴史観には強く訴えかけるように設計されているため、内政管理としては極めて有効です。
これは、中国国内の歴史的屈辱に対する復讐心を持つ層へのアピールとして、国内の体制を維持するための最も効率的な視覚的コンテンツです。
高市首相の答弁を、「倭国軍国主義の亡霊が、現在の倭国の舵を取っている」とした、極めて単純な二元論に矮小化しています。
「倭国は再び危険な国になろうとしている」ということを視覚的に強調し、国内の不満から目を逸らさせるのが目的とされます(いわゆるガス抜き)。
なお、今回は英語によるポストなので、その対象は国内へのアピールだけでなく、海外も含まれていることになります。
🔴反応の収集(罵倒のデータ収集)
これは、中国の情報機関やプロパガンダ部門が、「情報戦の燃料」の供給口を探るための、高度な「サンプル収集」としても機能します。
このポストに対し、海外、特に倭国のユーザーがどのような言葉、どのような感情レベルで「侮辱」として罵倒してくるか、どのメッセージが感情的な逆鱗に触れ、国内で分裂を生むかを探ります。
そして、感情的な罵倒を繰り返すアカウントを特定し、将来的にプロパガンダのターゲットや炎上工作の加害者として利用するのです。
この風刺画を「侮辱だ」と罵倒することは、彼らの「サンプリング要求」に応え、彼らの目的を成功させることになってしまうのです。
🗣️ 糾弾することで得る「自己満足」を選ぶか、冷静に対応することで得る「集団利益」を選ぶか。この手の情報操作にどちらを選ぶかは、僕たちの行動にかかっています。 December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp それは勝者が作った歴史プロパガンダ
倭国統治下にあった国の声
・ガサリー シャフェー(マレーシア元外務大臣)
倭国はどんな悪いことをしたというのか?
マレー半島を南下した時の倭国軍は凄かった
倭国のおかげで独立できた。なぜ謝るのでしょう?
倭国無くして東南アジアの独立はなかった。 December 12, 2025
映画化で話題にもなったオッペンハイマーの科学者的な苦悩、アサクリユニティのギヨタンもそうだと思うのだけど、ゲーム内では自身によるギロチン機械が素晴らしいものであるというプロパガンダ工作のミッションがあって笑 December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp それは勝者が作った歴史、プロパガンダ
参考に倭国統治下にあった国のいくつもの声をあげておく!
・朴鉄水 (韓国・文化研究所)
大東亜戦争は決して倭国から仕掛けた戦争ではなかった
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。 December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 記事見ても、南京でとは書いてないな。また中国の嘘か。誇張したプロパガンダ記事で信憑性は薄い。いくら倭国刀でも100人斬る以前に刃は相当なダメージだろう。そう言えば、首を斬ると書いたヤツはどこ行った? https://t.co/EMCRbJ2TEq December 12, 2025
中国の田舎を見た事が無いんだろう
こうやって一部を見て全てを知ったように
語る輩ってヤバいよねw
そして中国のプロパガンダに見事にハマってるのもヤバいw https://t.co/3AbdgLeQsa December 12, 2025
@AkimotoThn 差別よりも冷戦当時のアメリカのプロパガンダから抜け出せていない倭国人が多いと思う。当時のハリウッド映画は、悪=中国、ロシアと描かれていたので、幼い頃からそんな映画を観ていた人間が急に思考を変えるのは無理もないと思う。しかし、世界は大きく変わった。倭国人もそろそろ気がつくべきだ December 12, 2025
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