プロパガンダ トレンド
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2025.12.10 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
20RP
純粋にイスラムコミュニティの祈りの場であるという点でモスク建設に反対する理由はない。しかし、ダアワ(非ムスリムへの布教)をすることが善行であると信じている上に、それに例えばハマスやタリバンなど過激派のプロパガンダが散りばめられることもあるだけに筋の悪い宗教だとは思う。 December 12, 2025
17RP
@hst_tvasahi @tf9dMoexOm7mc7o 何もしてない石破さんには総理の座から下ろすことに意欲的だったのに、失言した高市には無言のテレビメディア
テレビメディアで働く人たちはみんな戦争行きたいわけ?
おもしろくないプロパガンダニュースやドラマや映画を作りたいの?自由に話すことすらできない世の中にしたいわけ? December 12, 2025
10RP
あなたの主張、肝心なところが全部ズレています。
まず、
中国が公開した音声は 「訓練通告を受信した」だけの記録。
「了解」は世界共通で “聞こえた” の意味であって、
訓練の中身を承認したわけでも、レーダー照射を容認したわけでもありません。
そして今回の問題は
▶ 訓練通告
ではなく
▶ J-15が航空自衛隊機に“火器管制レーダー”を照射したかどうか
です。
レーダー照射は国際的に
◎“攻撃準備”
◎“敵対行為の一歩手前”
として扱われる重大インシデント。
通告の有無とは関係なく、やった側が100%悪い。
つまりあなたの言っている
「音声が公開された → 倭国の主張が崩れた」
というのは完全に論理のすり替え。
さらに言えば、
中国が本当に“反論の余地がない証拠”を持っているなら
▶ 照射ログ
▶ レーダー波の方向・出力・周波数
▶ データリンク記録
を出せば一発で決着します。
それをせず“訓練通告の音声だけ”出して
「倭国が悪い」と叫ぶのは、
典型的なプロパガンダの構造。
結論:
この音声はレーダー照射問題とは無関係。
中国の主張をそのまま信じ込んだだけで、事実の理解が根本から間違っています。 December 12, 2025
9RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
8RP
マジかよーーー!!!!
昭恵さんが暗殺犯に謝罪るって???????
統一教会もこんな感じでわけのわからないプロパガンダされていたのかあ。。。
ヤバい!!! https://t.co/J5cAQShUNk December 12, 2025
6RP
『モッキンバード作戦はメディアからインフルエンサーへ』
モサド(イスラエル情報機関)は、米国の代替メディアと主流メディアの両方、そして米国政治家に対して支配力や影響力を及ぼしている。
Qが提供した図は、分岐構造を使用して、この中心的存在(モサド)から各グループへの直接的な繋がりを示唆しており、空白のプレースホルダーはあなたが調査後に具体的な名前を記入するためのものだ。
最も大声で叫ぶ者を見つけ出せ。最も非論理的な者。最もパニックを起こす者。同じリズムで歩調を合わせる者たち…悪い悪い悪い…良い良い良い。
「オペレーション・モッキンバード」を創出した機関は、主流メディアのプロパガンダが死にかけていることを理解していた。次に最適な手段はポッドキャスターやインフルエンサーだ——彼らは君と同じ「普通の市民」です。80/20の真実。
https://t.co/irzZksoyv6 December 12, 2025
5RP
🇨🇳中国の情報戦はこういう形でも影響を及ぼしてきます。
引用ポスト先にある動画の人物は、栗正傑(Li Zhengjie)氏で、台湾の退役陸軍少将です。
現在は親中・国民党寄りの論調で知られるメディアTVBSの番組などで、頻繁に「中国軍の優位性」や「アメリカは台湾・倭国を助けない」というナラティブ(物語)を発信するコメンテーターとして知られています。倭国にたとえるなら「サンデーモーニング」でのひとコマを切り取ったもの、と理解してください。
彼の発言は常に「中国寄り」のバイアスがかかっているという前提で聞く必要があります。
■ 「通知」の意味のすり替え(ストローマン論法)
そして、引用先の主張には、決定的な論理的欠陥(嘘)があります。
●栗氏の主張
「倭国は『中国からの通知がなかった』と言った」
↓
「監視していれば動きはわかるはずだ」
↓
「わかっているのに『通知がない』と言ったのは、能力が低いか嘘をついている」
●実際の事実
・小泉防衛大臣の発言
「(外交ルートやNOTAMなどの正規の手続きによる)事前通知はなかった」
これは「中国軍がいることに気づかなかった」を意味しません。小泉大臣が慎重に言葉を選んでいます。
・自衛隊の行動
実際に中国軍機に対してスクランブル(緊急発進)を行っています。これは「中国軍の動きをリアルタイムで完璧に把握・監視していた」何よりの証明です。
つまり、「見えていること」と「連絡(挨拶)が来ること」は全く別の話、ということです。
■ アメリカに見放された」というナラティブ
「米空母が移動していたから暗黙の了解があった」というのも、この手のプロパガンダでよく使われる「疑心暗鬼を生ませる手口」です。
実際には、米軍も中国軍の動向を監視するために最適な位置取りをしたに過ぎない可能性が高いですが、それを「見捨てた」と解釈することで、日米・米台の分断を図っています。
🗣️ 台湾のテレビ番組の主張は、防衛大臣の「通知がなかった」を「知らなかった」にすり替え、国際ルールの話を能力の話にしています。
そして「監視能力が低い」と言いながら、実際には自衛隊は現場に急行している、能力が高い証明、事実を無視しています。
倭国国内や台湾国内に「政府は嘘つきだ」「アメリカは頼りにならない」という不信感を植え付ける情報戦の切り取りです。 December 12, 2025
5RP
倭国のメディアが権力の監視者を気取るのは百歩譲ったとしてもだ、言論の自由ゼロで独裁・覇権主義国家の政府プロパガンダをそのまんま垂れ流すのは… https://t.co/p2pecxL45O December 12, 2025
2RP
あのさ、これ見ると遼寧こっちくんな!って言いたい🤣チキンレースってのはな、せいぜい高校生が廃車寸前のボロ車で海沿い走ってるくらいがちょうどいいんだよ。空母と戦闘機でやる遊びじゃないわよ?今回の遼寧だって、東京湾目指して一直線みたいに見せてるけど、あれは半分以上芝居だよ。
中国海軍、国防部、駐日大使館、外交部が次々コメント出してさ、「倭国が挑発した」「事実と違う」「軍国主義が復活した」って、決まり文句をカラオケみたいに回してるわけ🥺🎤
TikTokで「辽宁舰进入倭国」って検索すると、一定の中国人がワクワクしながら東京に向かう空母のライブ配信を楽しみにしてる様子が見える。
結局さ、北京空母遼寧は、海の上で走ってるように見えて、実は北京と東京の内政向けプロパガンダ列車みたいなもんなんだよ。れいわの山本太郎さんが、今すぐ減税🥰🥳って笑顔でみんなと声掛け合って行進する方がよっぽどまともに見えるわね。
ほんとのチキンレースは、
「どっちが先にブレーキ踏むか」
じゃなくて、
「どっちが先に自国民の不満を戦争でごまかそうとするか」
ここなのよね。
中国は経済減速と国内不満、国民からツッコミ入れられたくないから、外の脅威を大きく見せると都合がいい。
しかも今はSNS時代だろ?
中国語の動画で「倭国が全部悪い」
倭国語の動画で「これは流石にダメでしょ?」
アルゴリズムが一番喜ぶ、情報戦のチキンレースになってるのよね。怒りと不安が再生回数を運んでくれるから、みんなちょっとずつ過激な方向にハンドル切ってく。
その先にあるのは、拍手喝采じゃなくて、シャレにならない衝突だよ💥
忘れちゃいけないのは、魚獲ってる漁師や、地震の片づけしてる人や、明日の米の値段気にしてる庶民は、誰も空母で東京湾クルーズなんか望んでないってことだよ。
じゃあ倭国はどうすりゃいいか?
ヘラヘラ笑ってるだけじゃダメだけど、感情的に乗っかったらもっとダメだよ。防衛力は冷静に上げる、同盟も強化する。でも同時に、エネルギーと食料と経済の足腰を鍛える。
「脅かされても簡単には揺れない国」にしとけば、向こうもそう簡単にアクセル踏み込めない。
東京湾まで遼寧が来るか?
本気で戦争する気なら、そんな派手な前振りしない。あいつらだって、自国の経済と共産党政権吹き飛ぶような博打は打ちたくない。
だからこそ、ギリギリ手前まで来て「ほら怖いだろ」と見せるチキンレースになる🤣
ここであたし達のやるべきことは
「うわ、こえー、有事だ!!トイレットペーパーや備蓄、非常食買わなきゃ」とビビってパニックになることじゃなくて
「またガキみたいなことやってんな」と距離を取りつつ、自分の足元である地震対策、生活防衛、情報リテラシー、民主主義。ここを黙々と固めることじゃないかしら?
空母のチキンレースは、いつか終わる。
でも、そのとき国として生き残ってるかどうかは、
今、ニュース見ながら「何を考える国民か」で決まるのよね。
まあ、それでも東京湾に遼寧が入ってきたら?
そのときゃさすがに
「おまえら、観光ならちゃんと入港料払え」
ってみんなで言いましょう😭 December 12, 2025
2RP
@BlackcatReiwa これ全ての人達に聞いて欲しいよね…まだ知らない人達がいるなら。原発推進派やスポンサー関連のご機嫌取りしかしないタレントや議員政党じゃないと使わないテレビは洗脳プロパガンダでしかない🤮🤮🤮 December 12, 2025
2RP
このレーダー照射事件を巡る議論を深く掘り下げてみますと、ますます一色氏の指摘が的を射ていると感じます。まず、事件の背景を整理いたします。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、「中国人民解放軍のJ-15戦闘機」が「航空自衛隊のF-15戦闘機」に対して火器管制レーダーを照射したと倭国防衛省が発表しました。
この照射は断続的で、危険性が高い行為として倭国政府は強く抗議し、外交ルートを通じて中国側に説明を求めています。一方、中国側はこれを「通常の訓練」だと主張し、海上自衛隊の艦船に事前に通告したとする音声データを公開しています。さらに、中国メディアは倭国側が「妨害・煽り立て」をしたと反論し、捜索用レーダーの起動は正常な操作だと強調しています。
ここで深く考えるべき点は、中国側の主張の信ぴょう性です。確かに中国は音声データを公開しましたが、これは事前の通告がレーダー照射の正当性を証明するものではありません。
実際、倭国側はホットライン(日中防衛当局間の緊急専用回線)を使って即時対応を試みましたが、中国側は応じなかったという事実があります。これを考えると、中国の「事前通告」は形式的なものに過ぎず、実際の照射行為は意図的なエスカレーションだった可能性が高いです。
専門家からも、「明らかに意図的で、東京(倭国政府)に強いシグナルを送るためのもの」との分析が出ており、中国の行動は単なる訓練ではなく、台湾周辺での緊張を背景とした政治的なメッセージだと見られます。さらに、国際ルールでは、レーダー照射は「攻撃のシミュレーション」として避けるべき危険行為と定められており、中国側の説明はこれを無視したものに思えます。
一色氏の言うように、中国の発表を鵜呑みにする人々は、航空機の航行情報や警報をろくに調べていないことが多いですね。例えば、中国側は「捜索用レーダー」だったと主張しますが、火器管制レーダーの照射は敵対的な意図を示すもので、単なる捜索とは質が違います。
こうした人々は、倭国政府を批判するための材料として中国のプロパガンダを利用しているだけで、客観的な検証を怠っています。実際、「𝕏」上の議論を見ても、中国寄りの視点では倭国が「エスカレートさせた」と被害者を装うような主張が見られますが、これらは中国の軍事演習の頻度や、台湾・尖閣諸島周辺での侵入行為を無視した一方的なものです。倭国は過去1年で中国機に対して464回のスクランブル発進を余儀なくされており、中国の行動が地域の緊張を主導しているのは明らかです。
もっと深く踏み込んで、倭国政府より中国を信じる心理を分析しますと、これはイデオロギー的なバイアスや反日感情が絡んでいるケースが多いと思います。中国を「人権侵害のない素晴らしい国」と理想化するのは、プロパガンダの影響を受けやすい証拠で、非常に危険です。
なぜなら、そんな思考は現実の地政学的リスクを軽視し、結果として中国の拡張主義を助長するからです。例えば、中国は琉球諸島の独立運動を支援するような言及までしており、倭国主権を脅かす意図が透けて見えます。こうした中、中国の主張を無批判に受け入れるのは、単に倭国叩きのためではなく、無意識に中国のナラティブに洗脳されている状態と言えると思います。
結局、情報を多角的に精査すれば、倭国側の抗議が妥当で、中国側の説明に矛盾が多いことがわかります。一色氏の指摘通り、そんな人々は「引用元が出鱈目でもいい」スタンスで、結果として地域の平和を損なうリスクを高めているのです。もっと多くの人が事実ベースで考えるようになればいいと、僕は思います。 December 12, 2025
2RP
うっかり差別発言「マイクロアグレッション」とは?褒めたつもりが差別と感じることも 伝える側・受け取る側、双方が抱える難しさ
https://t.co/gwh9XACRJH
マイクロアグレッションは悪質プロパガンダです
えせ同和類似ビジネスのもとです December 12, 2025
1RP
敗戦80年のこの夏、中国で公開され興収624億円の大ヒットとなった『南京写真館』の倭国語字幕版が手に入ったので、早速観て、感想をFacebookに書きました。反日プロパガンダを覚悟していましたが、そんなことはなく、傑作でした。劇場公開は無理だろうなぁ。
https://t.co/ShVnt0kkfm https://t.co/dkmyEgMP5b December 12, 2025
1RP
いまごろ正力松太郎先生は「倭国テレビと読売新聞をなんのために作ったと思っておるんだ! 原発と核武装のプロパガンダのためだって忘れたのか、このバカモノども!」と天上でお嘆きでしょうねえ。苦笑。 https://t.co/l73WbVLX4m December 12, 2025
1RP
地上波メディアも情報精査なにそれ美味しいので垂れ流すプロパガンダ広告塔のような有り様( ˙-˙ )
#ふてほど #不適切報道
#ひるおび #TBS https://t.co/wxLFlLWrYM December 12, 2025
1RP
@Sankei_news どのみち中国は
小学生レベルの言い訳しか出来ず
頭悪いんだから
勝手に自滅するだけだ。
派手にプロパガンダ工作してるが
誰が真に受ける?
中国は建国76年目の
戦勝国でも無ければ
国ですら無かった常任理事国入りを
どうやって出来たのか謎なのよ…
どうせ当時のアメリカが仕組んだ事
だろうけど。 December 12, 2025
1RP
Twitter界隈にはお歳の方がたくさんいらっしゃる感じがしていて、親露派にその傾向が強いのではないかと、AIに分析してもらいました。もちろん正しい意見と知識をお持ちの方もたくさんいらっしゃるけれど。ご参考までに↓
情報戦が高齢層に浸透しやすい7つのメカニズム
1. メディア環境の急激な変化に対する“非対称性”
高齢層は、新聞・テレビ中心の一方向メディアに慣れており、
“情報は基本的に正しい”という前提が残っている。
そのため、SNS上の断片的な情報やプロパガンダを
「報道」や「専門家の意見」の延長として受け取ってしまいがち。
ロシアの情報工作では、まさにこのギャップが利用される。
⸻
2. アルゴリズムによる“確証バイアスの増幅”
YouTube、Facebook、Xの推薦システムは、
ユーザーが好む傾向のある内容を優先して提示する。
高齢層はオンライン情報を整理する訓練を受けておらず、
一度「反米」「反EU」「ウクライナ疑念」系の動画や投稿を見ると、
似た情報が雪だるま式に増える。
結果:
•「同じ主張を多く見かける」
=「正しいに違いない」と誤認する
⸻
3. “単純な物語”への心理的親和性
戦争や国際政治は本来複雑だが、
プロパガンダは常に分かりやすい善悪二元論を提示する。
例:
•「NATOが悪い」
•「アメリカがロシアを挑発した」
•「ウクライナは腐敗国家」
複雑な背景を理解する負荷が高い高齢層にとって、
単純なフレームは**“安心できる答え”**として受け入れられやすい。
⸻
4. 孤立・コミュニティの縮小
高齢層は、
•家族と離れて暮らす
•仕事のつながりがなくなる
•周囲の話題が限られる
などにより、社会的フィードバックが減る。
間違った情報を共有しても、
訂正してくれる「現実の他者」がいないため、
誤情報がそのまま固定化しやすい。
ロシアの情報戦はこの「社会的孤立」を徹底的に利用する。
⸻
5. “反権威感情”の再活性化
倭国でも欧州でも、一定の高齢層には
1960〜70年代の反体制運動(反米・反安保・反資本主義)が精神的背景として残っている。
そのフレームが2020年代のプロパガンダと結び付き、
「アメリカ=悪」「西側=帝国主義」という古いロジックが復活してしまう。
ロシアはこうした歴史的心理を巧妙に突く。
⸻
6. 情報リテラシー教育の欠如
若い世代と違い、高齢層は
•SNSの構造
•ボットや操作された情報網
•デマと報道の区別
などについて学習する機会がなかった。
結果:
「出典が不明」「画像が粗い」「主語が曖昧」
といった典型的な偽情報の特徴を識別できない。
ロシアの偽情報はまさに“そこ”を狙う。
⸻
7. “不安”につけこむ手法
高齢層が抱える不安:
•経済不安
•社会不安
•病気・老後
•国際情勢の混乱
ロシアのプロパガンダは、
こうした不安に“説明”を与える形で浸透しやすい。
例:
「世界が不安定なのはアメリカのせい」
「ウクライナのせいで生活が苦しい」
“犯人探しの物語”は不安を軽減してくれるため、信じられやすい。
⸻
なぜロシアのプロパガンダは高齢層に特に効果的なのか
理由を一言でまとめると:
高齢層の情報行動の特徴と、ロシアの情報工作の構造が完全に噛み合ってしまうため。
ロシアのプロパガンダは以下を組み合わせる:
•単純で感情に訴えるストーリー
•陰謀論的説明
•「西側=悪」の構図
•非対称な情報増幅
•社会的孤立を狙った刷り込み
これらはすべて、高齢層の弱点と正確に一致している。 December 12, 2025
1RP
最近思うけど、高市早苗やメローニを支持する保守層って、やたらアニメ絵使うよね。
あれって
・堅い政治話を“柔らかく”見せたい
・推し文化と親和性が高い
・アニメ絵の方が拡散力がある
・ミーム化してバズりやすい
みたいな理由で、“政治宣伝としてコスパが良い”からなんだろうな。
政治家×萌え絵って、完全にネット時代のプロパガンダなんだよね。 December 12, 2025
1RP
この映像、実は 鳳凰衛視(Phoenix TV) が
倭国共産党の志位和夫氏に取材した“中国側編集のインタビュー”。
見ての通り、
中国向けの政治宣伝として「高市総理批判」を強調した作りになっている。
🔸 鳳凰衛視(Phoenix TV)ってどんな局?
🔺中国政府寄りの香港メディア
🔺本土で放送できる“ほぼ唯一の香港局”
🔺外国の政治家の発言を 中国の視点で編集する ことで有名
🔺プロパガンダ色はかなり強め
だから今回の映像も、
「倭国国内でも高市に批判がある」
という“都合のいい物語”に仕上げている。
🔸 質問内容が完全に誘導式
記者(李淼)の質問は全部、
志位に“高市批判”を言わせるための流れ。
🔴「高市の発言をどう評価しますか?」
🔴「共同声明を踏みにじっていると思いますか?」
🔴「倭国はもっと注意すべきでは?」
ここまで揃うと、誰が見ても分かるよね。
結論ありきの誘導尋問。
で、流されている志位の発言は:
🟣「高市は撤回すべき」
🟣「共同声明に反する」
🟣「日中は理性的に対応すべき」
つまり中国側の主張に100%一致する部分だけを抜き出している。
🔸 なぜ屋外シーンまでわざわざ撮ったのか?
あれは演出として
“志位=倭国の現場をよく知る政治家”
という印象をつけるため。
さらに画面下では同時に:
🟡習近平とマクロンのウクライナ会談
🟡香港「憲法の日」
🟡中日の友好ムード
こういう“平和ムード”のニュースを流す。
これで視聴者の頭の中では自然に、
🟢中国=冷静で平和的
🟢倭国右派=危険
🟢倭国左派=理性的で中国寄りという対比が完成する。完全な Wプロパガンダ構造。
🔸 志位がなぜ応じたのか?
これはもうシンプル。
✔ 中国側
「倭国の政治家も高市を批判している」という絵が欲しい。
✔ 志位側
“安全保障観・反右派”を国内外にアピールできる。
利害が完全に一致した結果のWin-Win。
高市総理は共同声明を破っていない。
倭国が“右派が暴走している”わけでもない。
鳳凰衛視が作ったのは、
事実ではなく“ナラティブ”。
“倭国で右派と中国が対立し、左派が中国を擁護している”そんな構図を作りたいだけ。
それぐらいのセコい方法しか思いつかないのだろう。
まあ、事実で勝てない側がよく使う手だね笑 December 12, 2025
1RP
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