プロパガンダ トレンド
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2025.11.27 13:00
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反日プロパガンダのため沖縄に来た中国人
ニセ沖縄人と中国語で会話をして「沖縄は中国だ」と主張し、故陸軍伍長小林政雄之碑(墓)にツバを吐く
中国語の表示や案内を撤去して受け入れを禁止すべき
▼▼▼▼沖縄に到着▼▼▼▼
「飛行機を降りると広告や音声案内が全て中国語だ。
大通りで一番多い土産も、福建省の「石敢当」だ。
中国だった痕跡が、琉球が倭国ではないことを示す。
1372年以来、琉球は中国の属国だった。
ここは、かつての王宮だ。
中国語で「守礼之邦」とある。
琉球は中国の最も忠実な属国だった。
だが1879年、倭国政府は琉球王国を強引に併合し、『沖縄県』に改名した」
▼▼▼▼ニセ沖縄人との会話▼▼▼▼
「世界大戦の時、鬼子(倭国軍への差別用語)が地元の人々をたくさん殺したそうですね?
そうです。
世界大戦もそうだし、1879年に琉球が沖縄県になった時もそうでした。
降伏しなければ、琉球の地元の人々を1人ずつ傷つけた。
例えば『お前の子や妻の爪を一本一本剥がしてやるぞ』と。あらゆる種類のひどいことです。
倭国が琉球を併合した後、先住民に対して文化絶滅政策をした。
歴史教科書も改ざんした。
沖縄の先住民達は、自分を何人だと思ってますか?
皆知ってる、琉球は倭国とはやはり別個のものです。
なぜなら、文化面、言語面が全く違う。
現在の国際法なら、当時の倭国による琉球王国の侵略は完全に違法なものでした」
▼▼▼▼墓にツバを吐く▼▼▼▼
「有名な抗日遺跡に来た。
小倭国(倭国人に対する蔑称)の…何だろう
英雄記念碑か、ふざけんな!(ツバを吐く)」 November 11, 2025
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ウォールストリートジャーナルは米国が左派と認定したメディア。
そこが報じた内容であることを考慮すれば、単に「しばらく中国は放置で行こうか」という電話会談のニュアンスを少し変え、「高市がやり過ぎている」というプロパガンダとして報道している可能性が極めて高い。 https://t.co/5AF4iLtC90 November 11, 2025
20RP
私はこの俳優について、すでに2本の注意喚起動画を出しています。
俳優に会うこと自体は問題ありません。
ただ、ヴィジャイは最近政党を立ち上げており、今回の倭国人ファンとの「交流」が政治的なプロパガンダとして利用されている点が問題です。
最近、倭国では外国人観光客のマナーに対して不満の声が上がっています。
それは理解できます。
ですが、他国の観光客を批判する前に、倭国人の一部が海外でどのような行動をしているのかも振り返る必要があるのではないでしょうか。
基準は双方に向けられるべきだと思います。 November 11, 2025
20RP
安倍総理を暗殺したテロリストを英雄視した者、テロを賛美した者までメディアに出続ける。裁判の報道と称してテロリストに同情が集まる様にプロパガンダを流すメディア。本音はテロが増加するとメディアが儲かるから。売れるからと支那事変を煽った当時の朝日新聞と瓜二つhttps://t.co/51H5zeUVUW November 11, 2025
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【悪意あるプロパガンダ】立憲民主党・野田佳彦「高市首相が台湾有事の答弁撤回した」とデマを拡散し炎上中 中国人観光客の倭国復活が始まってしまう悪夢
https://t.co/31oG8pTKA8 November 11, 2025
12RP
このリプでブロックされました。中国のプロパガンダドラマの一節なのになぜ🥲 https://t.co/oqzSDv2fTH https://t.co/iDNGabCMnL November 11, 2025
8RP
元彦が、自己の「プロパガンダ」として関学を利用しようとしていたことの、何よりの証左!
小川大和なる総務官僚の正体もこれではっきりした。 https://t.co/51dfmVRzKd November 11, 2025
4RP
@FIFI_Egypt ほんとここまでやるかって感じですよね
高市潰しのために、倭国に難癖をつけて脅している国の片棒を担ぐような真似をしてるわけですから
倭国のテレビはもはや反日サヨクのプロパガンダ放送局
報道などとよべるような代物ではない November 11, 2025
3RP
まあ、考え方によっては「内田さんの言説は覇権主義者/反人権主義者に歓迎されるようなものである」というお墨付きをもらったようなものなので、例えばロシアや中国のプロパガンダ組織のように、媒体単位で(この場合は属人的に)棄却できるようになったわけで、めんどくささは無くなったように思う。 https://t.co/4QEa3V5gCV November 11, 2025
2RP
中国の調査会社の試算をブルームバーグは報じているが
これも対日プロパガンダの一環だ
そもそも特に団体客は渡航費や宿泊、お土産など
中国人業者で完結しており
倭国にカネを落とすことはほとんどない
経済制裁のつもりだろうが
倭国にとっては観光公害が減るメリットしかない
https://t.co/4Ed0mCSts9 November 11, 2025
2RP
@cop778912 山上被告「安倍と統一教会の関係を過大に結びつけた」と本人が認めたのに「山上が正してくれて良かった」と喜ぶ知人も…
これぞメディア偏向報道の洗脳効果。
オールドメディアのプロパガンダ責任を徹底追及して欲しい!
#オールドメディアの罪
#偏向報道を許すな
#山上裁判 November 11, 2025
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@hide_Q_ 中国の取材にホイホイ答えてどんなプロパガンダに利用されるかも分からず、国益を損なってる事甚だしい。マジでポンコツ政治家だな。コイツら放牧してて大丈夫か? November 11, 2025
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@kuniyoshi_shino キンペー大号令に積極的に従う中国人民の画が欲しいの
素直に従う中国人が少なければ少ないほど画が欲しいの
ポケットに手の田舎ヤンキーが仕切るプロパガンダ国家だから
中国人も内心ではたいがい嫌気さしてると思うよ
訪日厳罰化でもしない限り、冷ややかに無視組も少なくないだろうね November 11, 2025
1RP
本来言論は属人的判断を排して客観的に評価をしなければならないが、残念ながらそれをしていると我々は動けなくなる。そこで、例えば「スプートニクはロシアのプロパガンダ組織だから、そこからの報道は、追加の情報が他から出るまで一旦無視する」というような作戦が必要になる。 https://t.co/LKMch54F5u November 11, 2025
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
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デビー・ラーマン(引退した医療・科学ライター)
"本当にやるべきこと、つまり、生物防衛産業複合体を見直すことについて話そう。誰もやりたがらないことだけど。
サーシャと私はコロナ事件記録で多くの名前を挙げたが、関与していた人に情報機関や軍の上層部にいた人たちがたくさんいた。
今まで、これらの人々を呼んで起きたことについて問いただすような調査は一度も行われていない。
そして、その中心人物の名前はファウチでもレッドフィールドでもバークスでもない。デボラ・バークスは国家安全保障会議の表に出る担当者だった。
もし本当にCOVIDの調査をしたいなら、まずはその名前たちから始めればいい。また、私たちが提示した文書から始めることもできる。そこには軍と情報機関が主導していたことが書かれている。
調べるべきはそこだ。CDCやNIHではない。それが問題の本質ではない。
私はとても感情的になり、断固としている。もう5年が経っているからだ。
そして、いわゆる医療の自由を求める運動は、実際に起きたことに集中できないでいる。
だから医療の自由運動は、まさに仕組まれたプロパガンダと検閲の罠にまんまとはまっている。実際には意図的にそうしている一部の人もいるだろうし、意図せずそうなっている人が多いと私は思うが。
今話されているのは『研究所流出だったのかどうか』とか『ワクチンは安全で有効かどうか』といったことだけだ、という罠だ。
一歩引いて、『ちょっと待って、実際に何が起きたのか?』と考えよう。誰が指揮していたのか?彼らはこの世界的な作戦をどうやって運営したのか?
そして、今も続いているこの世界的な作戦からどう身を守るか。これは今も進行中で、私たちは毎日注視すべきだ。毎日起きていることの多くは、デジタルIDやプロパガンダ、検閲といった点でCOVID時に起きたことの結果・続きであり、それはヨーロッパだけの話ではない。
米国は黄金時代にいるわけではない。聞いている皆さんには言いにくいが、言論の黄金時代ではないし、「検閲はもう終わった」というわけでもない。
いいえ、私はまだ検閲を受けている。サーシャは全てのソーシャルメディアで大規模に検閲されている。Substackでも同じことが起きている可能性があると私たちは思っている。それから、党派的ではないことを書いている多くの人たちが検閲されている。
これは党派の問題ではない。これも本当に強調したい点だ。
もしCOVIDについて党派的に語り始めるなら、あなたは問題の一部になっている。すなわち、『検閲をやったのはバイデン政権だ』『ロックダウンをやったのはバイデン政権だ』『ワクチン義務化をやったのはバイデン政権だ』と語ることだ。
実際にはトランプ政権もバイデン政権も、そしてまたトランプ第二次政権も、それらを連続的かつ協調して行ってきた。彼らは党派争いを利用して我々をそらし、分断させている。
だから聞いている皆さんにお願いだ。どうか党派的な見方を越えて、実際に何が起きているのかを見てほしい。これは我々対グローバルな複合企業カルテルの戦いなのだから。私たちはそれを物事を仕切っている『グローバルな犯罪カルテル』と呼んでいる。
それは民主党や共和党の問題ではない。トランプでもバイデンでもない。それらはただ我々の注意をそらすために利用されているだけだ。" November 11, 2025
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エンタメが「高尚」であるべきかについては、「高尚」な映画だらけになって客が離れた時代にエンタメ全振りで作られたのがスターウォーズで、低俗だからダメという前評判を覆して大ヒットしたのは有名な話。
なお今ロシアでも似たような現象が生じているらしい。
https://t.co/Wh0zVv7aBa
「高尚」でテーマ性がある作品ほど素晴らしい、というのは、極論すると製作者がどれほどテーマに対して深いインサイトを有しているかというのも問題になり、製作者のテーマに対する理解が浅ければ単なるプロパガンダ作品と化し、今のロシアではその成績は惨憺たるものというのは事実なのよね。 November 11, 2025
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@ReutersJapan 得意のプロパガンダで
倭国を貶めようとする、
極悪非道なる愚者王毅。
ジェノサイド侵略国家中共は最悪。
倭国は防衛力を強化し、
世界と連帯して、
この不埒なる隣国に対処
を。
倭国国内でのスパイ防止法制定
も急ぐべきです。 November 11, 2025
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こんな国賊が、国民が額に汗して働き納めた大切な税金で食っていると思うと心底腹が立つよな!
こいつは比例だからもう選挙で社民党って書くなよ!
【国賊】福島みずほが中国のプロパガンダに協力してると炎上中!! 維新・柳ヶ瀬氏も自チャンネルでぶった斬りw
sukattokokkai https://t.co/2NziSWJWtd November 11, 2025
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倭国人は日韓恋愛プロパガンダに注意して下さい
反日がベースの韓国の方針は
倭国人女性とは「高望みをしない下向きの結婚相手」と言われています
歴史を無視し
ドラマに幻想を抱いて籍を入れるべきではない
2003年冬ソナから始まってます
韓国でも同時期から韓日プロパガンダが始まっています https://t.co/zfcafmz3RF https://t.co/o3OnHMjkNu November 11, 2025
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