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2025.12.10 03:00
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▼応募手順
(1) @4GamerNews と @ABXYLUTE をフォロー
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(3)返信にある応募ページからエントリー December 12, 2025
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倭国への強硬姿勢をエスカレートさせる中国、根本原因は「無風で終わった四中全会」 不況は少しずつ悪化する…中国に広がる不安と不満(4/5) | https://t.co/lo2PTgaxXk
人民解放軍は伝統的に(というか中国の治らない病として)、「着服、横領、横流し」があって、報告される数字はより大きく、大げさに、差額は「賢い誰かのポケット」に、というのが伝統になってる。
これは上級幹部の特権ということもなくて、将校、士官、先任、一人でも部下がいる、或いは要領を覚えはじめ、自分は賢い奴だという自信をつけるとやってしまうし、やることによって自信を付けてそれを繰り返してしまう、という。倫理観・価値観と連動してるから治らない病。
中共朝になる以前から繰り返されてきた歴史的伝統なので、今更教育や規律指導なんかではどうにもならん感じ。
習近平はそうした汚職を「国家に無駄を作っている」として徹底排除しようとしたんだけど、これが全然報われなくて定期的に重鎮を切り捨てることに繋がってる。斬るべき馬謖が膨大すぎる、とは言い得て妙。
軍と中共政府、というか習近平との関係はあまりよくはないというのは以前から言われてきてたけど、この記事では、
習「軍に金をかけて能力整備したのに、台湾侵攻できないとはどういうことだ!」
軍「できないものはできない(能力の過大報告と汚職による実体との乖離、あと一人っ子政策の結果生み出されたモンスターが現場に溢れており士気が上がらないとか色々)」
習「できないとかいう奴は粛正!」
軍「ならば習近平の腰巾着として出世した忖度好き幹部の汚職を虱潰しにあら探しして、汚職罪人としてつきだし、馬謖として斬らせる報復!」
習「ばっ、馬謖を斬る!」
ってなったのが、最近の習近平最側近軍幹部の更迭粛正では、という論考。
記事発表は高市発言誤読騒動の前で、対外的な建て付けは「習近平が軍をも浄化」という美談だけど、実態としては軍と習近平の不和が表面化したのでは、というもの。
その直後に起きるのが高市発言誤読騒動、続くレーダー照射事件な訳だが、これらを関連させて鑑みると、
1)人民解放軍の上層部に空席ができたので、習近平に忖度してそれを得ようとしている者がトリガーを引いた
2)倭国が脅威であることを裏付けて、たがが緩んだ人民解放軍の綱紀粛正を狙った者が、事態を利用した
3)人民解放軍の空席を餌に、習近平(中共政府)が言うことを聞く軍幹部をリクルートしようとしている
まあいずれもぼーぼー生やす系陰毛論なので真に受けなくてもよいのだが、軍内部に慢性的な汚職(贈収賄もだが、人員(人件費や装備品取得)の過剰報告、軍物資の横流し、コストカットされた低品質品の納入による報告されたプロトタイプと同等の性能が出ない劣化品を報告しない、などなどがある。
まあ、これは妄想だから実際には違うかもしれないが、実際にどうなのかを検査して全てを正常かつ清浄に運用しようとすると、実体を理解する幹部の「無理ポ……」に繋がっていく、みたいな話。
ただ、ここらへん倭国にとっては「敵失を期待して侮る」という話ではあるので、これをあてにして計画立てるのは愚の骨頂。
リスクは常に過大視して、備えが無駄になるくらいに備えるのがよい。 December 12, 2025
ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい - 50周年記念盤ジャパン・エディション』が到着。12月12日(金)に世界同時発売。
今回の50周年盤は注目すべき目玉となるコンテンツが目白押しで、まずは初登場となるレア音源のオンパレードにびっくり。以前のボックス・セットにも収録されていたステファン・グラッペリがヴァイオリンを弾いているテイク以外に、今回は「クレイジー・ダイアモンド」のアーリー・ヴァージョンや「ようこそマシーンへ」のデモ、テイク違いや「クレイジー・ダイアモンド」の9パートをすべて繋げたニュー・ステレオ・ミックスなど、嬉しい発掘ものがザクザク。
ブルーレイには待望となるドルビーアトモス・ミックスを収録。こちらは1ヵ月ほど前にBD-Rでお送り頂いていたので、すでに50回以上聴いていますが、もう宇宙船なのか体が浮いてるのかわからないくらいの浮遊感でナチュラル・トリップ間違いなしの空間オーディオとなっていて、個人的に今年のベスト・ドルビーアトモス・ミックス賞を贈りたいと思います。
さらにブルーレイにはなんとこれまでブートとして出回っていた1975年のLA公演完全版がスティーヴン・ウィルソンによりレストア&マスタリングされた最高品質で収録されていて二度めのびっくり。この時期のツアーは公式にライヴ・レコーディングされていなかったということで、貴重な音源の公式化が嬉しい収録です。特にこのときのセットでは後に『アニマルズ』に収録される「ドッグス」と「シープ」のプロトタイプが演奏されており、さらにまだレコーディング途上にあった「クレイジー・ダイアモンド」と「葉巻はいかが」も演奏されているなど、今回の記念盤は貴重な音源のすべてが集約された感じです。
このジャパン・エディションは2CD+ブルーレイの3枚組で、この組み合わせで7インチ紙ジャケ仕様でのリリースが嬉しいですね。とにかく作りが丁寧で、ジャケットのマット系の手触りが気持ちよく、英語版ブックレットが2種(CD用とブルーレイ用)、そして解説や翻訳、対訳が掲載された倭国語ブックレット、さらにネブワース復刻ポスターが封入されています。ジャケットのポケット内面まで綺麗に印刷されているのがいいですね。
海外では2CD+ブルーレイをワン・パッケージにしたものはなく、レコード、CD、ブルーレイなどがすべてバラ売りとなっていて、それらを全部まとめたのがデラックス・エディションとなっています。
倭国ではこのエディションは輸入盤国内仕様で、国内販売分のみの特典として①倭国語解説書、②オリジナル・ジャケを使用した「ミニCD・キーチェーン」、③Desert Man in Bowler(砂漠の山高帽男)ポスターが付属します。どうやら海外の販売サイト上では「予約規定数完売」となっているようなので、倭国仕様を購入するのが確実なようです。
炎~あなたがここにいてほしい
- 50周年記念盤ジャパン・エディション
(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
https://t.co/0eDp4PYyNB
Wish You Were Here
- 50th Anniversary (Deluxe Boxset)
(2CD+4LP+Blu-Ray Audio+7")
https://t.co/29N0mrMlN5
※倭国限定特典付き December 12, 2025
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