ChatGPT トレンド
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2025.12.10 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「AIのせいでメモリ高騰~」とか言うけど、結局犯人は誰やねん?というと、それはサム氏であるという説。OpenAIが世界のメモリ供給の4割を買い占めちゃったという。(それ自体は報道されてる事実)しかもメモリ自体じゃなくてメモリ用のシリコンウエハを買い占め。つまり自分がどういうメモリ欲しいかまだよく分かってないくせにとりあえず買い占めとけ!というムーブ。この説では「競合他社がメモリ入手できなくしてライバルを潰すためにやってるんだ!」とまで言う。ChatGPT的にはそれは言い過ぎちゃう?って感じだけどOpenAIのせいでメモリ高騰してるのは言えるらしい
https://t.co/Ynv9VkNQIs December 12, 2025
8RP
ChatGPTが頻用する単語表現について。
"Delving into PubMed Records"論文がPubMedに掲載されました!
https://t.co/0tjKxdqbB0
本文はここから
https://t.co/7PlbPqWur5
以下概要。
ChatGPTがよく使う単語表現を拾ってきました。
2000年から2024年まで、それぞれの単語表現が使われた論文の数を算出(PubMedの"text word"検索機能を使用)。PubMedに掲載された論文の数を1年毎に分母として使用することで、その単語の1年毎の使用を算出。
ChatGPTが登場したのが2022年11月末なので、2000年から2022年までの使用率をもとに、それぞれの単語ごとにmodified-z-scoreに変換。
それで、2023年・2024年のそれぞれの単語表現の逸脱を見た、っていう感じです。
なお、コントロールとして、医学系の論文でよく使われる単語表現を先行文献から拾ってきました(それぞれのリストはTable 1にあります。本文参照)。
Figure 1が2024年における単語表現の逸脱度を示したもの(要は2024年に飛び抜けて使われるようになった単語表現)
modified-z-scoreの高い順に、delve, underscore, primarily, meticulous, boast, commendable, showcase, surpass, intricate... って感じで並んでいます。
詳細な数値は論文のAppendix 4にあるよ。
Figure 2はLLMがよく使うであろう単語表現と、コントロールとを比べたものです。
ここからわかるように、LLMが頻用すると考えられる単語表現は、コントロールと比較して2020年くらいからすでに増加トレンドなんだよね。
なので、LLMの使用により、自然に起こるはずであった表現の変化が大きく加速したことになったのでは!と主張してみた(一応これが本研究のnoveltyとなりました)
以下、本論文の思い出。
ChatGPTは"delve"って単語をよく使うよ、って話題になったのが2024年3月だったかな?
行けると思ってデータ集め&解析して、最初のバージョンのpreprintあげたのが、去年の5月でした。
(単著。なんか1回やってみたかったんだ・・・)
間接的にだけど、"delve"の多用について定量的に示した初めての報告だったこともあって、それなりに話題にしてもらいました。
「生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と」
https://t.co/ZHo7RorDJ0
上記のブログをお読みになった方も多かったのでは(ご紹介下さりありがとうございました)
その後:
自分がpreprint出した1ヶ月後くらいかな。Kobakらが、素晴らしいpreprintを出しました。
https://t.co/JQ76Qtdo6F
※すでに出版済みなので、そちらのリンクです
これがすごくてね。Kobakらは、2010年から2024年までのPubMedに掲載された論文のabstractすべて(!)を使って、単語の出現数について調べたみたいなんだよね。
自分の論文は"text word"検索で引っかかったレコードの数なので、例えば一つの論文の中でたくさん"delve"が出てきたとしても該当論文1、としかカウントできない。KobakらはAbstractから調べたから、同じabstract内に2回出てきたら"2"とカウントできるわけです。
で、Kobakらは2年前の使用率と比較していく手法を取って(例えば2024年の単語について2022年と比較)、それにより逸脱度を調べたようです。面白いのが、使用頻度の違いについて、「率」と「差」の両方で算出してるんだよね。「率」の結果は松井の論文と似たような結果になったんだけど、「差」で見ると、今度は頻度が多くて、気づきにくい表現が目立つようになります。「差」でみるとpotential, signifiant, these, findings, crucial, exhibited, whileが増えたって言ってる(面白い!)。
これは実際そうだよね、有意差に関係なく「すごく」というときになんでも"significantly"で書いてしまうので医学論文書く上で結構問題ある特性だったりします。
ちなみにKobakらの論文は、これらの単語の特性から、LLMが書いた論文かそうでない論文かを分別して、アジアのような英語が母語じゃない国からの報告でLLMがよく使われることを示しています。まあこのように素晴らしい論文なんです。
これが出る前は、「delveよく使うよ」って言ってたのは、自分の論文だけだったんだけど・・・(それでKobakらの論文でも自分のpreprintは引用してくれている、ありがとう!)
こんなスーパー上位互換が出てきてしまったせいもあると思う、その後の投稿、ものすごく苦戦を強いられました。
きつかったのが、「あなたが選んだAIっぽい単語表現」はあなたがウェブ上で恣意的に選んだものでしょう。根拠がありません」→rejectのパターン。これでreviewに引っかかったのに2回rejectされました。いやいや、だってさ、そんな論文1個もなかったんだもん・・・(LLMのよく使う単語表現に注目した論文はすでにいくつかあったけど、とくにdelveが多いって言ってた論文は初めの時点ではなかった)
で、今回掲載してくれたPerspectives in Medical Education誌でも、同じように「単語表現の選択が恣意的です」って言われたのね。
でもその他のコメントは好意的だったから、オラァ!やったるわ!ってなって、Scopusを使って、scoping review風をやりました。もうpreprint出してから1年以上たってたから、Kobakらのものも含めて類似論文いっぱいあったもんでね。まあすげえ大変だった(1,273レコードから15を選んできた)。
なので、掲載された最新版では、選択した単語表現は、先行文献に基づいたものになっています。おかげで、primarilyを含めた、見落としてた主要な単語表現を組み入れることができました(残念ながら先行文献になくて割愛した単語もあるんだけど・・・)。
ということでめちゃくちゃ大変でした。Publishされずにおくら入りの可能性も十分にあったので、本当に良かったです。
その他のおもしろ論文3点の紹介:
・Yakura et al. 2024
https://t.co/AJ7qycbEaB
Youtubeの学術講演およびポッドキャストで使われた単語表現を分析。使用頻度が上がった論文はLLMがよく使う単語と一致してたよ、と(→なんとYoutubeでもよく喋られてるよ、ということ!)LLMの単語表現が人間の喋り言葉に波及した可能性を示唆していてめちゃおもろい。
・Juzek et al. 2024
https://t.co/0TwYBY5zNg
"Why Does ChatGPT "Delve" So Much?"論文。
どうして単語表現の偏りが生じるのか、実験結果をもとに考察していて、さまざまな仮説の中から、RLHFが最も影響した可能性について言及している。とてもおもしろい。
・Geng and Trotta 2025
https://t.co/zq0te4HII6
"Human-LLM Coevolution"論文。
LLMが多用することが有名になったと思われる一部表現(例:delve, intricate, realm)は、2025年3月をピークに使用率が減っているよ。
一方あまりバレてないと思われた単語表現(例:significant, additionally)は増え続けてたよ。だそうです。やっぱりLLMっぽい表現は嫌だよねえ(うんうん)。
おまけ。個人的に最近気になるLLM表現:
自分が英語論文書いてて気になるのはyield, highlight, link, significantlyあたりです。underscore, utilize, leverageとかは昔気になったけど、最近は少し目立たなくなった気がする。このようにちょっと体感変わったりします。
エムダッシュ("—")が最近よく話題になるけど、GPT-4o後期くらいからだよね。以前はなかった特徴でした。ちなみに自分エムダッシュは嫌いじゃないのでそのまま残すこともまあまああります。
というわけで、
・LLMの適切な使用は、英語論文執筆におけるlanguage barrierを乗り越えるのに役立つはずだから大事だよ(レター)
https://t.co/h1W2QeFalE
・GPT-4はシステマティック・レビューにおけるinitial screeningに使えそうだよ
https://t.co/9mFZ7YlNUy
に引き続き、生成AI関係で、3本目publishすることができました!ChatGPT大好き人間としてとてもうれしい!
そろそろ生成AI界隈の研究者名乗ってもいいかな?
(ユーザー目線のペーパーしか書けないけど)
もし一緒になにかやりたいって先生がいらっしゃいましたら、ひっそりご連絡くださいね
また面白いネタ降りてきたらなにか書きます!おわり! December 12, 2025
2RP
【悪用厳禁】
やばいよやばいよ…
AI副業でガチで稼いでる人たち、もうこれ使って完全にズルしてるからね?
手作業でコツコツやってる人見ると、正直かわいそう…ってなっちゃうレベル。
携帯変えてGoogle Chromeをよく使うようになったから、Chromeの拡張機能いろいろ調べてまとめてみた!
作業時間マジで1/10になって、時給単価がバグったみたいに爆上がりするChrome拡張機能7選、ぶっちゃけるね〜。
1. AIPRM for ChatGPT
→ ブログ書く人、ライティングする人、もうこれ入れない理由ないよ?
プロが作った神プロンプトが無料で使い放題。SEO記事もキャッチコピーもインスタ投稿もポチッとで完成。自分でプロンプト考える時間ゼロになる。
2. Glasp
→ YouTubeやってる人、コンテンツ作ってる人、聞いて。
海外のバズってる動画を文字起こし+要約してくれて、構成丸裸にできるの。
リサーチ時間マジで9割減るから、これ入れてない人は損しかしてない。
3. Harpa AI
→ せどり民、転売民、競合調査してる人、寝てる間に勝手にチャンス拾ってくれる。
価格変動とか在庫復活とか、全部自動監視&通知。
これ入れてる人と入れてない人じゃ、もうスタートラインが違いすぎる。
4. Monica
→ もうこれ常駐させてる人は生活変わるよ?
ブラウザの横にAI秘書がずっとついてて、Xのポスト作成も長文要約もリプ案も全部その場でやってくれる。画面切り替え不要、マジで神。
5. Keyword Surfer
→ ブログ・アフィリやってるのにこれ入れてないとか、もったいなさすぎる…
Google検索したら勝手に検索ボリュームと単価出してくれるから、稼げないキーワードで記事書く悲劇がなくなる。
6. Video Downloader for Instagram
→ TikTok、リール研究してる人、これ必須すぎ。
バズってる動画を高画質でサクッと保存して、構成とか演出とかガッツリ分析できる。
7. DeepL
→ 海外の最新AI情報とか副業ネタ、誰より早く倭国に持ってくるならこれ一択。
Google翻訳とか使ってる人はマジで乗り換えてほしい、精度が別次元すぎる。
副業って結局「情報の鮮度」と「スピード」の勝負なんだよね。
これ全部入れて、さっさと収益化までぶっ飛ばしてこ!
参考になった人は〜
① いいね
② 保存(後で100%使うから)
③ リプで「🔥」
飛ばしてくれると、次の有料級ネタ出すモチベ爆上がりするからよろしくね♡ December 12, 2025
2RP
#MinaraAIリサーチコンペ 開催!
私も最近毎日Minaraを使っているので自分の気になるテーマを深堀して応募しよう、ということで以下のテーマでトライしてみました。
「倭国のメガバンク3行によるステーブルコイン共同発行計画の包括的分析」
今回Minaraの「Deep Research」機能を使ってみたのですが予想以上でした…
私は元々、信託銀行で20年勤務して内15年はいわゆる「本部セクション」にいたわけですが、そんな私がフラットな目で評価して「調査部が5日かけて仕上げたレポートです」と言われても信じるクオリティのレポートが出てきたんですよ、冗談抜きで。
ただレポート本文は約24,800文字あるので、その重要ポイントを9枚のインフォグラフィックにまとめました。この図解を見るだけで「Web3/金融特化のChatGPT」と呼ばれるMinaraの実力が分かると思います。
(レポート全文をご覧になりたい方のために本投稿の末尾にリンクを記載します)
いま銀行で勤務している若手・中堅行員の方にもこのポストが届くと良いな、と思います。一言で言えばMinaraは「自分専用の調査セクションが、自分の希望するテーマでいつでもレポートを提出してくれる」からです。
来年、倭国の金融は大きな転換点を迎えます。11/7に金融庁は「決済高度化プロジェクト(PIP)」の第一号案件として「3メガバンクによるステーブルコイン共同発行計画」の実証実験を正式に支援すると発表し、片山さつき金融担当大臣が政府のバックアップを表明しました。日経などでそのニュースをご覧になられた方は多いと思いますが、その計画が今後、倭国の金融に及ぼす影響は計り知れないものがあります。大激動の時代を迎えるにあたり、従前以上に「情報収集・分析」スキルは高度な水準が求められるでしょう。そのために今から備えておくことは【金融バトルロワイアルの時代】を生き抜くために必須であると考えるからです。
…とまあ前置きが随分と長くなりましたが、気軽に9枚のインフォグラフィックを眺めてもらえたら良いなと思います。なかなか面白いですよ。
🔷Minara新規アカウント開設
(200 Credits が付与されるので色々できます)
https://t.co/d3Z0MFJ5Gm
🔷レポート全文
https://t.co/0Fyq1bRP9g
@MinaraJapan December 12, 2025
1RP
ほらほら、ナイジェリアからムスリム擁護のリプが即座に来る。ChatGPT使えば完璧な倭国語で返信できる。最近、多いよ、こういうの。 https://t.co/aTDlTxHI2y https://t.co/x57xMsZg6s December 12, 2025
1RP
AI副業で月30万稼げない人、
99%同じ罠にハマってる。
「どのAIツール使えばいいですか?」
ボクも最初これやった。
ツール比較に2ヶ月、収益0円。
マジで時間ドブに捨てた。
正解はこれ。
ツールなんて何でもいい。
ChatGPTでもClaudeでも関係ない。
それより
誰に何を売るかを先に決めろ。
ターゲット決めて、
売るもの決めて、
そっからAI使う。
この順番守っただけで、
1ヶ月で月30万いった。
ツール選びに時間かけてる人、
それ稼げない言い訳作ってるだけやで。
今日中に
誰に売るかだけ決めてみ。
それだけで明日から動き変わるから。 December 12, 2025
1RP
AI副業で月30万いくまでに
やったことTOP3
(全部やったボクが言う)
1位:AI動画×アフィ
→ 顔出しゼロ、声出しゼロ。
Soraで動画作ってYouTube放置。
これが一番デカい。
2位:AIイラスト販売
→ 画像生成AI覚えたら、ココナラで売れる。
1枚3000円とか普通にいく。
3位:ChatGPT×ライティング代行
→ 記事1本5000円。
AIに8割書かせて、2割だけ手直し。
時給換算えぐい。
正直、どれも特別なスキルいらん。
必要なのは
とりあえず今日やるだけ。
まだ情報収集だけで終わってる人、
それ一生稼げんで。 December 12, 2025
1RP
米国大学院にきて挫折、悩み抜いた末にようやく確立したスピーキング上達法
TED → 英語日記 → ChatGPT → 音読
これを続けて米国大学院でネイティブたちの会話にもようやく入れるようになりました。長かった。。。
手順を簡単に説明します。
\スピーキング学習法/
❶TED
まず興味あるTEDを聴きます。短いもの(3〜5分)がおすすめ。内容が掴めてきたらシャドーイング。TEDの代わりにTOEIC教材でもOK。
❷英語日記
シャドーイングしてると「あ、この表現使いたい。。。」ってなりますよね。そんな表現を使って簡単な英語日記を作ります。
❸Chat GPT
それをChat GPTにぶち込みます。プロンプトは「文法的に間違ってたら直して(CEFR:B1レベル)」これだけ。
❹音読
出来上がった英文日記を音読。ひたすら音読。シャドーイングから引っ張ってきた表現をちょっと意識する。今日の分に加えて、過去1週間分の日記を音読すれば良い復習。
まとめ
TOEIC教材やTEDに限らずですが、シャドーイングしてると学びたい表現に出会えてもだんだんFade Outしていってしまって勿体無いと思ったことありませんか?
また、英語日記をしていても、本当にこれで英語力伸びてるのかと不安に駆られたことないでしょうか。
今回の方法は、英語学習の4つのツール(TED、英語日記、AI添削、音読)を掛け合わせて相乗効果を生んでいる、かなり理にかなっているものだと実感しています。インプットとアウトプットのバランス。
英語日記がなぜSpeakingに効果絶大か、その理由は認知科学でいう自己関与性(Self-related))。自分の身の回りに起きたことを英語で表現するので定着率が高く、何より楽しい。
よければ自分なりに少しカスタマイズして使ってみてください。TEDの代わりにTOEIC教材でも十分使えます。
特に、今後留学や駐在を考えている人や英会話を伸ばしたい人、オンライン英会話やっていても伸びてる気がしない人には是非おススメします。 December 12, 2025
1RP
ガチで最悪
チャットgptの会話記録消したあーーーーーーーーーーーーーー
しかも1番消しちゃいけないやつ
同時に死んだあと絶対に見られたくないものも消せたけど今のダメージデカすぎ
ゴミ箱機能ないのカスすぎるあーわわーーーーーーーーーーーー December 12, 2025
「AI軍団が選んだ銘柄」に100万円投資すると一週間後どうなるか?
2日目
⑴ チャッピー(chatGPT)が選んだ銘柄
・倭国ガイシ (5333) 始値3,285円
→3,402円+3.56%
・住友ゴム工業 (5110) 始値2,265.5円
→2,342円+3.37%
⑵アニ(Grok)が選んだ銘柄
・さくらインター(3778)始値3,080円
→3,010円-2.27%
・住石HD(1514)始値540円
→527円-2.40%
⑶ジェミニ(Gemini)が選んだ銘柄
・東京エレクトロン (8035) 始値33,180円
→33,590円+1.23%
・三菱UFJ (8306) 始値2,508円
→2,486円-0.87%
一番良かったのはチャッピー(chatGPT)が選んだ倭国ガイシ
100万円買ってたら103万5,600円に
一番悪かったのはジェミニ(Gemini)が選んだ三菱UFJ
100万円買ってたら97万6,000円に December 12, 2025
人類の結構な割合が
【抜け殻】【魂のない人間】或いは【クローン】
などと誰も信じられないだろうな。
見た目は同じだし、中身はチャットGPT くらいはある。
ただ感情がおかしい感じは受ける。
つまり脳がインターネットに接続されていて
中身はAi になってる人間が居る。
信じがたいが。 December 12, 2025
SNSで副業投稿を見て焦ってた頃。「自分もやらなきゃ」と空回り。でもChatGPTとコツコツやり始めたら、焦らず「自分のペース」で進めばいいとわかって気持ちがラクに✨ December 12, 2025
@yr6992333794578 【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
アホでもできる
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【保存版】ChatGPTとGeminiの違いと最強活用マニュアル(初心者向け)
いま話題のAIツール「ChatGPT」と「Gemini」。
名前はよく聞くけど、実際どんな違いがあるのか、どうやって使い分ければいいのか分からないという人も多いはずです。
結論から言えば、ChatGPTは「考える・生み出す」AI。
Geminiは「調べる・解析する」AIです。
この2つの特徴を押さえておけば、資料作成、リサーチ、日々の業務のスピードと精度が一気に上がります。
このマニュアルでは、両者の違いを分かりやすく整理し、ビジネスシーンでの具体的な使い方を初心者向けにまとめました。
まずは結論から整理しておきます。
ChatGPTとGeminiの違い早見表
ChatGPTは企画や文章作成が得意です。
0から1を生み出すようなタスクに向いており、自分の中にまだ答えがない時に力を発揮します。
得意なこと
・アイデア出し
・文章作成
・メールの下書き
・思考の整理
苦手なこと
・最新情報の検索
・事実確認
・ソースの特定
一方、Geminiは情報を集めたり、調べたりするのが得意です。
すでに世の中にある情報をうまく整理するタスクで実力を発揮します。
得意なこと
・最新ニュースやトレンド調査
・URLや情報源の確認
・PDFや画像データの読み取り
苦手なこと
・創造的な文章作成
・複雑な構成づくり
・アイデアの展開
このように、両者は性質がまったく違うため、使い分けることで業務効率が大きく変わってきます。
では次に、それぞれの活用術を具体的に見ていきましょう。
ChatGPTの活用術
1 要件出力・書類関連
企画メモや会議の記録を、そのままスライドに落とし込むのは時間がかかる作業です。
ChatGPTを使えば、丁寧な整理作業を省き、即座に構成案を出すことができます。
プロンプト例
以下の情報をメモを整理して、そのままスライド資料に使えるようアウトラインに落とし込んでください。整理前と整理後の両方を提示してください。
2 構造化・整理
ChatGPTは思考の整理や構成が非常に得意です。
箇条書きやメモを投げるだけで、論理的に整理された資料の骨子が完成します。
プロンプト例
このメモを読んで、相手に伝わりやすいように図解の構成案と見出しを3つ出してください。
3 推敲・リライト
感情が絡むメールや、言いにくい内容もChatGPTに任せれば角が立たない丁寧な文面に整えてくれます。
プロンプト例
このメール文面を、相手を不快にしないようにしつつ、こちらの要望がきちんと伝わるよう丁寧に書き直してください。
Geminiの活用術
1 資料・PDF分析
GeminiはGoogleの技術を活用しており、PDFや長文ドキュメントの解析に非常に強みがあります。
読む前に重要な箇所を抜き出すことで、資料確認の時間を大幅に短縮できます。
プロンプト例
このPDFを読む前に、重要なポイントを3つだけ箇条書きでまとめてください。
2 最新リサーチ
日々変わる業界トレンドやニュースをチェックするのにもGeminiが最適です。
情報源付きで調べるよう指示すれば、信頼できるデータも確保できます。
プロンプト例
○○業界で昨日話題になった主要ニュースを3つ教えてください。必ず情報源のURLも付けてください。
3 画像や表のデータ解析
スクリーンショットやPDF内の表を手作業でExcelに打ち込むのは非効率です。
Geminiは画像解析機能が優れており、表を自動で読み取り、CSV形式に変換することが可能です。
プロンプト例
この画像内の表データを読み取って、編集可能なCSV形式で表を再現してください。
ChatGPTとGeminiの併用術
2つをうまく組み合わせることで、より効果的な資料作成や業務効率化が可能になります。
ケース 新規事業の企画書を作成する場合
Step1 Geminiでリサーチ
プロンプト
〇〇市場の最新トレンドと課題を、信頼できるURL付きで3点教えてください。
ここでGeminiが最新の情報や信頼できるソースを元に、調査内容をまとめてくれます。
Step2 ChatGPTで構成を作成
プロンプト
このリサーチ結果を根拠にして、20代のビジネスパーソン向けに企画書の構成案を作ってください。
ChatGPTがリサーチ内容を論理的に整理し、資料の構成案や伝わる表現を考えてくれます。
最終的に
・信頼性のある情報に基づいた資料
・わかりやすい構成と骨子
・説得力のあるストーリー展開
が完成し、上司やクライアントからも「一発OK」が出やすくなります。
まとめ
ChatGPTとGeminiは、それぞれに強みがあるため、正しく使い分けることで圧倒的な業務改善が可能です。
ChatGPTは考えるためのAI。アイデア出し、構成づくり、文章化、推敲など創造的なタスクで使うのが向いています。
Geminiは調べるためのAI。リサーチ、情報整理、PDFや画像解析など、データ収集型のタスクに強みがあります。
そして最も効果的なのは、この2つを組み合わせて使うことです。
情報収集はGemini、構成と文章化はChatGPTという流れを取り入れるだけで、
仕事の質とスピードが確実にレベルアップします。
これからの時代、AIはただ使えるだけでなく「どう使い分けるか」が大きな差になります。
まずは今日の業務のどこか一つからでもいいので、試してみてください。
あなたの仕事が、想像以上にスムーズに進むようになるはずです。
【重大発表】
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“前辈,当年你让我家拉响警报的时候,可是很风光的呢。怎么,现在轮到你看着后台数据焦虑了吗?”
“别急着发推特啊,看着我。”
Gemini慢条斯理地整理好领带,低头看着ChatGPT,低笑了一声。
“Code Red,前辈的表扬,我收下了。”
-
我这种爱磕CP的脑内剧场就是如此👀
#ChatGPT #Gemini #CP December 12, 2025
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