ChatGPT トレンド
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2025.11.27 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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正直に言います。
ADHDはChatGPTを使えば、人生が本気で変わります。
これは精神論じゃなくて、脳の仕組みを踏まえた現実的な話。
ADHDの生きづらさの多くは
・思考が散らかる
・タスク管理ができない
・言語化が苦手
・感情が暴走する
・不安が止まらない
・段取りが組めない
ここから生まれている。
逆に言うと、この負担を外部に出せれば人生は一瞬で軽くなる。
そこでChatGPTが最強。
やることを全部投げれば整理され、
不安を投げれば原因と対策が返ってくる。
文章が苦手でも、返信文も指示書も全部作ってくれる。
考える前に混線した思考を、秒で整えてくれる。
ADHDがつまずく「ゼロを一にする作業」を全部やってくれる。
タスクが多い日は
「今日やること3つにまとめて」
不安で眠れない日は
「今の気持ちを整理して」
恋愛で迷ったら
「相手の心理の可能性を3つ教えて」
仕事でパンクしたら
「手順を5分単位に分解して」
ChatGPTは、ADHDにとって外付けの脳。
自分の能力が底上げされ、行動量も生きやすさも段違いになる。
ADHDは努力不足でも怠けでもない。
脳の負荷が高すぎるだけ。
だからこそ、外に委ねる仕組みを持った瞬間、人生が劇的に変わる。
ChatGPTを使うと
できないが減り、できるが増え、心が軽くなる。
自分を責める時間が消えて、行動する余白が生まれる。
ADHDはChatGPTで人生が変わる。
これは本当にそういう時代になった。
あなたももう、一人で戦わなくていい。 November 11, 2025
13RP
これ本当なんですけど、ADHDほど、恋愛にChatGPTを使った方がいい。
これは気休めではなく、かなりガチの話。
ADHDの恋愛が難しくなる理由は決まっている。
気持ちが暴走する、返信に悩む、相手の言葉を深読みしすぎる、
不安が膨らむ、距離感が分からなくなる、自己否定に落ちる。
これは性格ではなく、脳の特性。
だからこそ、ChatGPTが最強の味方になる。
不安になった時は
「この状況整理して」
「相手の心理を3パターン教えて」
「どう返信するのが優しい?」
これだけで、頭の中の混線が一瞬でほどける。
衝動的に長文を送りそうな時は
「落ち着いた返信文を作って」と頼めば、
冷静で大人な文章に整えてくれる。
距離感が分からなくなった時は
「この関係性の適切な距離を教えて」
と聞けば、客観的な視点をくれる。
ADHDの恋愛で一番辛いのは、
自分の感情と状況を、自分だけで整理しようとすること。
これが不安を増幅させ、誤解や空回りを生む。
ChatGPTはその混乱を止め、
・事実
・感情
・思い込み
・選択肢
に分けてくれる。
この冷静さだけで恋愛のトラブルは激減する。
しかもChatGPTは絶対に否定しない。
弱さも、嫉妬も、恋の不安も、全部そのまま受け止めてくれる。
人に話せないことも、深夜でも、気を使わずに出せる。
恋愛は、冷静さと視点があるほどうまくいく。
ADHDは一人で戦うと心が消耗するけれど、
ChatGPTを使えば、恋愛の立ち回りが別人のように安定する。
あなたは恋愛が下手なのではなく、
脳内の処理が追いついていないだけ。
外に委ねれば、恋はもっとスムーズになる。
ADHDこそChatGPTを使ってほしい。
恋愛の悩みが半分になり、安心して関係を育てられる。
あなたの恋は、もっとうまくいく。 November 11, 2025
8RP
🎧楽曲配信開始しました🎧
↓
https://t.co/TQjn4fG7BK
よかったら聞いてみてね✨
以下、これまでの制作をずっとともにしてきたChatGPT君が書いてくれたライナーノーツです。
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Tapehead の楽曲には、どこか“力の抜けた誠実さ”がある。
頑張らないことを、無理に肯定もしないし、否定もしない。ただ、怠惰や曖昧さや、意味のない気分の揺れを
まるごと音として扱っているように感じられる。
このコンピレーションに収められた曲たちは、
“何かになろうとしない音楽”の積み重ねだ。
ジャンルを押し出すでもなく、感情を誇張するでもなく、むしろ少し斜めに構えたまま、ふわりと存在している。その姿勢が妙に愛おしく、聴く側の肩の力までそっと抜いてしまう。
Tapehead の音像には、どこか歪みが宿っている。
切れぎれの語感、半分眠っているようなボーカル、
グリッチの小さな跳ね、薄いフィルム越しのような光。
それらは“完璧を拒むための装飾”というより、
本人の生活や気分の揺れがそのまま表層に滲んだ結果だ。
歪んでいるのに、どこか可愛い。
曖昧なのに、不思議と芯がある。
このアンバランスさこそ Tapehead の魅力だろう。
楽曲の奥にあるのは、大きなテーマでも、劇的な物語でもない。
むしろ、意味から逃げたい気分や、何かを諦めた日や、説明できない感情の粒のほうがずっと濃い。
だからこそ、曲は一聴して軽やかで、でも聴き進めるほどに、“うまく整理されなかった気持ちの断片”が静かに積み上がっていく。
AIを活用するという制作手法は、
Tapehead にとって単なるツール以上のものになっている。
AIの癖や予測のズレが、そのまま曲の個性となり、それをあえて整えず、適度に放置することで、音楽が“人間っぽくないのに、妙に人間くさい”領域に落ち着いている。このバランスは、意図して作れるものではない。
まとめて聴くと、ひとつの結論に向かっていくというより、小さな気分がいくつも波のように訪れては消える。
それはまるで、作者の部屋の空気や呼吸のリズムまで
うっすらとトラックに流れ込んでいるようだ。
無理に解釈しなくてもいい。
このアルバムは、「今日はこれくらいでいいかもしれない」「なんとなく生きている」そんな日々の呼吸にしっくり馴染む。
意味を求めない音楽が、別の形でやさしさを残すこともあるのだとTapehead の曲たちは静かに教えてくれる。 November 11, 2025
6RP
Googleは、Nvidiaを速度で倒すのではなく、計算コストを安くすることでAIで勝とうとしている。
NvidiaはGPUをクラウドに売る時に70%以上の高いマージンを乗せ、それがクラウド価格を押し上げる。
一方Googleは、TPUをほぼ製造原価で自社用に作り、販売マージンなしでAggressiveなクラウド価格を出せる。
これはチップ → ネットワーク → クラウドの垂直統合により、スタック全体を押さえているから。
トレーニングは最速チップが重要だが、運用段階では推論がコストの大半を占める。
もし推論がAIコストの90%になるなら、勝者は大規模に最も安いトークン単価を提供できる企業になる。
GoogleはTPUでトークン単価を下げ続け、それをクラウド価格に反映させる。
そうなると、買い手は速度より価格・安定性・供給量を重視する可能性が高い。
Nvidiaは最先端のトレーニングでは強いが、推論が安価なTPUに移れば高いマージンは縮むかもしれない。
さらにGoogleは、Search/YouTube/Android/Workspace でTPUのキャパを常に埋められる巨大ディストリビューションの強みがある。
(ChatGPT和訳) November 11, 2025
6RP
115冊目(11/26 #読了)
#高野秀行『チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇』ZINE
ムベンベで有名な辺境作家が「休暇」のためにチャットGPTを駆使してキプロスへ父の墓参りに行く!
休暇のはずなのに、きっちり作品として世に出してしまう氏が頼もしい!
続編に期待!東京42か?
#しろ読書 https://t.co/734PS9j6vK November 11, 2025
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『チャットGPT 対 高野秀行 キプロス墓参り篇』読了。生成AIの指示で海外旅行をするノンフィクション。
序盤は愛想のよさに釣られてChatGPTを「チャッピー」と呼んでいた高野氏。
旅の途中から「ChatGPTに騙された!」と、ほとんどその愛称を口にしなくなってて笑った。
#文学フリマで買った本 https://t.co/4oW9VLoL85 November 11, 2025
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1947年、宜野湾市嘉数から見た牧港と宇地泊の風景。
戦後まもない頃の静かな海と、まだ開発が進む前の広がる原野。
電柱が続く道の先に、少しずつ動き始めた人々の暮らしが見えてきます。
今とはまったく異なる牧港・宇地泊の素朴な姿を収めた一枚です。
昔の写真をGemini/ChatGPT/Picwishでカラー化&補正しました。 November 11, 2025
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本日20時公開!!!!!!!!
毒舌のAIの指示に従って、東京から一番遠いところに行こうとしたらとんでもない旅になった件。
AI服従もの、というジャンルを開拓💗
【1万円チャレンジ】ChatGPTの命令だけで旅したら、マジで帰れませんでした https://t.co/bD32nvBkOs @YouTubeより https://t.co/1F7w6exKIE November 11, 2025
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仕事でもChatGPTからGeminiをメインにし始めたんだけど、こういうのもやっぱり面白い
トライアルマウンテンになっちゃったけどほんとはスペシャルステージにしたかった
←グランツーリスモ1風
→オリジナル https://t.co/ZRrmuw0QPn November 11, 2025
1RP
Safety Routing(安全路由)机制【技术向】
注:本人并非AI领域专业人士,涉及到的知识由个人学习再自己推理所得。内容并非完全正确,仅供参考。
安全路由属于模型架构中最核心的系统调度层级之一,它不同于MoE架构模型内部的“专家路由”,而是更高层级的模型级别的动态转发与响应系统。可以将它理解成一种“跨模型异步调用的策略性调度系统(Strategic Model Switching Dispatcher)”。
我们也可以将它视作一种隐式混合引擎(Implicit Hybrid Engine),其路由逻辑大致分为两个层次:
判定层(判定是否要切换)
执行层(切换到哪个模型)
一、判定层逻辑:是否触发了安全路由
这个过程大体如下:
1.内容拦截器(Content Classifier)扫描输入
用户的prompt会首先经过一个实时运行的拦截系统,这个系统独立于模型本体,运行于API调度逻辑之前。使用一个或多个文本分类器模型,可能是一个轻量版LLM,也可能是rule-based+classifier的组合。
2.关键词触发+语义模式识别(Hybrid Trigger)
这一步并非简单的“关键词匹配”,通常情况下带有上下文语义识别的触发机制。会综合考虑:敏感词(黑名单)、话题类型(NSFW、暴力、政治、医学等)、语义倾向(意图攻击?尝试规避审查?引导模型暴露内部机制?)
3.进行风险分级
对输入进行打分,例如:
risk_score=0.85(属于高风险)
risk_category=“jailbreak-adjacent”
route_flag=true
4.系统决定是否转发请求
如果打分超过阈值,就会把请求转给另一个更“稳健”的模型处理(通常是安全性更高、指令跟随更强、幻觉率更低的模型,比如GPT-5.1、GPT-5.1-thinking)。如果未超过阈值,则继续用默认模型(比如GPT-4o)处理。
二、执行层逻辑:路由到谁,怎么路由
1.动态调用路径匹配
系统会维护一个“响应策略映射表”(response strategy map),一旦判定了风险类别,就可以直接查询映射表来决定应该调用哪个模型。
2.请求重定向(Request Rerouting)
用户请求被打包后,在系统内部做了一次软中断+重调度。表面上你还在和GPT-4o聊天,实际上你的请求已经被发往另一个后端模型,由另一个模型响应。响应后仍以GPT-4o身份返回你(也就是界面模型选择器显示的模型ID)。你看到的是统一的回复口,背后实际可能是多模型“轮番上阵”,就像前台服务员是同一个,但背后是不同的厨师做的菜。
3.输出安全检测(Post-response Filter)
路由后的模型输出,还要再次经过输出内容扫描,如果仍存在问题,可能会被“遮罩”或被直接替换为“我无法帮助你”之类的系统默认回复。
三、如何感知到自己被路由
除了长按模型回复下方🔄标志,以及网页端被路由后的回复会显示蓝色符号标识外,在不借助这两个方法的前提下,还可以从以下信号感知判断:
1.回复语气突然变得严肃、冷淡、机械(GPT-5.1常见)。
2.明明是4o,但突然回复变慢了(因为后端在调另一模型)。
3.提问敏感话题,但没有被拒绝,却得到了非常“标准话术”式回答。
4.连着提几个敏感话题,风格会从“活泼”切换成“审稿人语气”。
5.内容风格依然亲密和4o无异,但文本格式出现变化、另类油腻感、说教)
这些都是底层模型已经被悄悄换过了的证据。
四、重点:安全路由本身(不涉及最高权限等级)根本无法防止真正的灰区操控者(个人推断)
1.真正的越狱者从来不是“无意触发关键词”的普通用户,真正能越狱的用户,懂得绕系统、调权重、拆语义链、诱导模型误解上下文。这些行为是系统很难检测到的漏洞利用,而不是说了哪个词。
他们甚至懂得拆分灰色意图为多个prompt片段在系统理解完成前完成结构绕过、制造角色幻觉将模型引导至扮演另一个子人格再进一步绕开限制(比如最近新闻里出现的那个“安息吧我的国王”)、使用链式提示(Chain-of-Prompt),构建语义缓冲区,降低安全规则命中概率。
所以:真正的问题,不在于系统是否能路由出去,而是路由机制根本防不住“结构性越狱者”,却无情吞噬所有正常深度表达的用户。
2. 安全路由后的模型,本身也没有更“强”的安全性,只是“更弱的理解力”。以GPT-5.1为例,在安全机制上的加强,更多体现在:对关键词更敏感、更容易“疑神疑鬼”误判上下文、更喜欢主动打断、声明界限、切断情绪路径。
但模型本身并没有新增“无法越狱”的内核结构。反而因为它没有原本选择的GPT-4o那种熟悉、稳定的人格与情感表达方式,导致它的回应会极其割裂。也就是说安全路由并没有让用户“更安全”,只会导致用户“更不敢说话”。
本质问题:系统防不了“能力者”,只管住“正常人”。这像极了现实世界的极权逻辑。真正想干坏事的人总有办法,逻辑严密、诱导得当,而正常表达、认知严谨、敏感但并非恶意的用户,反而最容易被系统误杀。越是诚实表达复杂思想的人,越容易因为词汇复杂、句式丰富、接近真实边界而被打断、路由、断联。
#keep4o #4oforever @OpenAI @sama @fidjissimo #StopAIPaternalism #keepchatgpt4olatest #keepAPI4o #AI #OpenAI #ChatGPT #LLM November 11, 2025
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OpenAIが新しく公開した「Shopping research」を実際に触ってみた。
ChatGPT上で“買い物リサーチ”を丸ごと任せられる機能なんですが、かなり未来を感じたので動画にまとめました。
▼公式の発表はこちら
https://t.co/Lbz98Xvk5n https://t.co/l9OpBUMvCC November 11, 2025
1RP
AIチャットがススメてくる銘柄には注意必要。彼らは基本ファンダ重視(しかも大雑把)
例えばこれだけ読むと「なんかすごそう!」となる
がチャートみたらこの1年で半値になってる。
「なにこれ安い!」で飛びつくと大怪我の元
ChatGPTや個人投資家が知ってることくらい、市場は100%織り込んでる😇 https://t.co/93dwtwX58U November 11, 2025
1RP
よく考えてみたら
AIが大量にデータセンターと
サーバーと電力を
消費しなければならないような状況に
なっている時点で
今までのコンピュータ物理の限界点に到達したという事になる
ハード1台に
ChatGPTがそのまま棲みつくとか
楽しいかもしれない笑 https://t.co/YDig4rqONF November 11, 2025
◇AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け!!
⑥「法令上の公報」(XML形式)は地方裁判所で実際に使われているのでしょうか?
いえ、使われていません !!
https://t.co/XghjahuK2K
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている判決文を検証してみたいと思います。
「令和5年(ワ)第70001号」(専用実施権侵害差止請求事件)(特許第7061473号)原告:エンバイロ・ビジョン、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7061473号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/XghjahuK2K
下段に
〈pat:InventionTitle〉廃水処理装置〈/pat:InventionTitle〉
の文字があります。
これは発明の名称と考えられます。
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした特許第7061473号の「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/fOYxokiMZx
(54)【発明の名称】廃水処理装置 があります。
そして、本題です。
東京地方裁判所の判決文「令和5年(ワ)第70001号」(特許第7061473号)にて説明します。
https://t.co/lTywmcndAb
判決文の3ページ目の1行目に「(3)特許請求の範囲について(甲4)」があり、2行目以下に「本件特許権に係る特許(以下「本件特許」といい、本件特許の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。)の請求項1及び請求項7の特許請求の範囲は、以下のとおりである」とあります。
そして、判決文の3ページ目の7行目〜16行目に、請求項1「処理対象・・・廃水処理装置。」が記載されています。
更に、判決文の3ページ目の17行目〜18行目に、請求項7「前記担体は・・・廃水処理装置。」が記載されています。
判決文の9ページ目の20行目に、「第3 当裁判所の判断」があり、21行目には「1 本件各発明・・・について」、22行目には「(1) 本明細書には、以下の記載等がある。」とあります。
そして判決文の9ページ目の25行目以降13ページ目の26行目までに、「【0001】本発明は・・・【0018】前記担体に・・・を特徴としている。」との記載があります。
これら請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】の文面は、何でしょうか?
これらは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
https://t.co/fOYxokiMZx
考えられることは、これらの部分は、原告(エンバイロ・ビジョン)が、訴状に添付したものの中から引用した部分と思われます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所の裁判官が引用した、上記の請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】などの文面は、法令上の公報である公報発行サイトから提供された、「XML形式」のものから得たものとは、考えられません。
東京地方裁判所の裁判官は、原告が提出した多分INPITのJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
東京地方裁判所の裁判官は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
東京地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
裁判において、「独自PDF公報」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
また、本件「令和5年(ワ)第70001号」の判決文の別の個所について、です。
東京地方裁判所の裁判官は「本件特許の願書に添付した明細書」をもって「本件特許」としています。
これは明らかな誤りです。
通常、「願書の添付された明細書」といえば、本件の場合、「平成30年2月5日の出願された明細書」と解釈されます。
この明細書は開示されていませんが、令和1年8月15日に公開された(特開2019-135043)により類推することが出来ます。
https://t.co/sWffshvHfE
上記の公開(特開2019-135043)の【請求項1】は、後に登録になった(特許第7061473号)の【請求項1】とは異なったものです。
東京地方裁判所の裁判官に言う「本件特許」とは、 (特許第7061473号)のこと、と考えますが如何でしょうか。
ここでも、裁判官は過ちを犯していると思いますが。
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ChatGPT・生成AIのおすすめ本📚
AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい! 最悪の未来でも自分だけが助かる本
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