ChatGPT トレンド
0post
2025.11.22 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
クラファンは既に150万円近く集まりました。ご協力誠にありがとうございます。論文投稿料の目途がついたので、この連休は論文執筆に充てています。今日、早速1本投稿しました。ウイルス学会で発表した内容はChatGPTに上位学術誌も狙えると評価されました。論文化作業中です。
https://t.co/t9YmQpLHyg November 11, 2025
12RP
【いい夫婦の日】
先日、久しぶりに妻と紅葉狩りデートに行ってきました。
その時の写真をChatGPTにイラスト化させてみたら…↓
「はぁ、ChatGPTもう大好きすぎるんだが…😮💨」
イラストになっても、妻が可愛すぎる😭
#つまじまん #いい夫婦の日 https://t.co/vbaE2Dtuqb November 11, 2025
12RP
❌ 神戸新聞の「違法」見出しは第三者委の結論と正反対で、誤報かつ強い印象操作。
第三者委は
「落ち度はあるが違法ではない」
と明言しており、
「違法」と言った事実はありません。
つまり神戸新聞は“違法ではないものを違法と断定した”という非常に重大な誤りを犯しています。
① 第三者委は「違法」と言っていない
•不適切は認めた
•しかし 法的違法性は否定
→ 見出しの「違法」は真逆。
② 7項目中6つは“そもそも通報でない”
→ 「通報者捜し」という前提自体、委員会判断と矛盾。
③ 処分も“4つ中3つは妥当”
→ 「不当処分」的な報道は委員会の結論と違う。
●誤解ではなく“意図的に強い言葉を選んだ”可能性が高い
•委員会の文言は誰が読んでも「違法なし」
•他紙は「不適切」「課題」を採用
•神戸新聞だけが「違法」と断定
これは“誤読”では説明できません。
●「知事を追及する構図」を強めるための見出し
→ 内容と違うのに最も攻撃的な単語を使用
→ 強い印象を読者に植え付ける狙いがあるように見える
◆最も簡潔なまとめ
第三者委:落ち度はあるが違法性なし
神戸新聞:違法
→ 完全に逆転した見出しで、間違いというより 印象操作(悪意) に近い。
(chatGPT) November 11, 2025
9RP
フェイクニュースじゃなさそう。この敵国条項、これまでChatGPTやCopilotに尋ねて「何度も国連で削除しようとしても挫折しているのは何故か」と追及しても死文化しているの一点張りだったのだが、遂に拒否権を持つ国連安保理常任理事国の中国が「戦略的曖昧性」をかなぐり捨てて伝家の宝刀を抜いたのか https://t.co/Mq66dZ6oaU November 11, 2025
4RP
ここでは 立岩氏の「制度が人を殺した」という後日の説明には無理があるという立場を前提にせず、発言そのものの問題点を分析します。
⸻
■1. 「制度論」と「個人名」が不適切に混線している
最も批判されているポイントは、論旨の一貫性の欠如です。
立岩氏は冒頭で
•民主主義の制度は未整備
•制度の問題を議論すべき
という「制度論」を展開していました。
しかしその直後に、
「こうやって人を追い込んで、人を殺してしまったと。敢えて殺したと言いますけど。」
という強烈な因果表現を使い、
さらに続けて
「こういう状態に知事がいて、そこに副知事も加担していた」
と 個人(知事・副知事)を具体的に名指ししました。
制度論を主張したいなら、本来ここで個人名を挙げる必要はありません。
制度 → 死の話 → 個人(知事・副知事)
という三段論法は、意図せずに“個人が人を殺した”という印象を誘導する構造を作っています。
結果として、
制度批判と個人非難が混線したまま放送された
という点は、批判されても仕方ありません。
⸻
■2. 「殺した」という表現は制度論では使われない
制度論では通常、
•「追い詰めた」
•「制度の不備が悲劇を招いた」
•「制度的な支援が行き届かなかった」
などの表現になります。
**「殺した」**は明確に行為主体を持つ言葉で、
制度・構造を語る際に使用すれば、暗に個人責任を示唆する効果を持ちます。
それにもかかわらず、
「敢えて殺したと言いますけど」
と、比喩であるかのように装いつつ、極端に強い語を“あえて”使っている。
これは制度論の文脈では明らかに不適切です。
⸻
■3. 「あえて殺したと言う」→“あえて”の効果が逆に個人攻撃に聞こえる
「あえて」という語は倭国語で
•故意に
•意図的に
•批判のためにあえて強い語を用いる
というニュアンスを持ちます。
制度の話をしたいなら「敢えて殺したとは言わない」と言うべきですが、
立岩氏は逆に
「敢えて殺したと言いますけど」
と言ったことで、
意図的に相手を強く批判している印象が成立してしまう。
これは制度論的立場と真逆の効果を持ち、
言語選択の失敗という批判は免れません。
⸻
■4. 視聴者が誤解したのではなく、誤解するような構造を作った
立岩氏は後に「制度が人を殺したと言いたかった」と釈明しましたが、
批判的立場から見ればこれは説得力に欠けます。
なぜなら、
•主語(制度)を明示していない
•直後に知事・副知事の“加担”を挙げている
•テレビは編集されずリアルタイムなので“誤読防止”の責任は話者にある
•「殺した」という語はしばしば刑事責任と結びつく
からです。
つまり、
誤解を招いたのは視聴者の責任ではなく、発言者の構成の問題
という評価は妥当です。
⸻
■5. 釈明が成り立たない最大の理由
●「制度批判」をしたいと言いながら
●「殺した」という刑事責任レベルの語を使い
●続けて具体的な行政トップを名指しし
●“加担”という刑事責任を連想させる語を接続し
●そのうえで「個人の責任を追及するのではなく」と言っている
これは構造的矛盾です。
批判的に言えば、
制度論を装いつつ、個人攻撃を行った
あるいは制度論に見せかけているが現実には個人責任をほのめかしている
という印象を与えてしまう。
だからこそ、
「制度が殺したと言いたかった」という釈明は整合性に欠けると言われます。
⸻
■6. 批判的立場からの総括
①「殺した」という語の使用自体が過剰で不適切
② 主語が明示されず、知事・副知事を名指しで接続したのは問題
③ 制度論と個人批判が混線し、責任主体を曖昧にした
④ “誤解された”のではなく、“誤解させる構造”を本人が作った
⑤ 後日の釈明は発言の構造と整合しない
⑥ 結果的に「知事・副知事を殺人に準じる責任に結びつける印象」を避けられない
以上の理由から、
批判が生じるのは自然であり、発言構造自体に重大な問題があった
という結論になります。
(chatGPT)
https://t.co/iN0WscjITk November 11, 2025
3RP
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
———
■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
———
■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
———
■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
3RP
◆ 公用PC文書にあった「過激な表現」と、その扱われ方の乖離
元県民局長の公用パソコン内には、
・「クーデター」
・「政権転覆」
・「怪文書をばらまく」
といった、通常の行政文書では見られない刺激的な語彙が含まれていたことが知られている。
その一部は実際に行動として現れた可能性もあり、複数の証言からも一定の実在性が認められる。
ところが、百条委員会はこれらを 「非現実的」「妄想的」「政治的レトリック」 と評価し、実質的な審査対象としなかった。
報道もまた、この文書の“異常性”や“組織的影響”を深掘りせず、扱いを最小限にとどめた。
この「過激な文言の実在」と「公的機関の扱いの軽さ」の間に大きなギャップが生じている。
⸻
◆ なぜ百条委は“取り合わなかった”のか
百条委がこの文書を扱わなかった背景には、いくつかの構造的理由が推測できる。
① 文書の法的位置づけが曖昧
公用PCに保存されていたとはいえ、
•公文書なのか
•下書きなのか
•個人的メモなのか
という点が、百条委でも明確に整理されなかった。
② 証言者が既に死亡しており、真意の確認が不能
内容の“現実性”や“意図”を検証しようとしても、
元局長本人の証言が得られないため、委員会としては踏み込みを避けた。
③ 政治リスクの回避
もしこの内容を本気で検証すれば、
・行政内部の派閥抗争
・議会との対立
・公務員の職務倫理問題
に発展する可能性があった。
百条委は法的権限を持つ強力な調査機関だが、
政治的には「火を広げすぎない」という慣習的制約が働きやすい。
④ “実害が確定していない”という理由づけ
委員会の一部では、
「実際の行政運営に具体的な損害を与えた証拠がない」
という論理が採用された。
その結果、文書中の過激表現は “遊び” あるいは “誇張表現” として片付けられた。
⸻
◆ 報道が深掘りしなかった理由
報道側の判断にも、以下のような構造的要因がある。
① “裏付け困難”とみなされやすい
故人の内部メモや下書きは、
裏付け取材が難しいため、報じるにはハードルが高い。
② 記者クラブ文化(県庁との関係)
地方紙と行政機関の関係性は、
「アクセスを維持すること」が優先されることがある。
過激な内部抗争を深掘りすると、関係が悪化しやすい。
③ 代わりに“騒ぎやすい話”が報じられた
例えば:
•知事会見の言葉尻
•特定職員のスキャンダルの噂
•SNSで拡散したゴシップ
これらは事実確認が容易で、読者の反応も得やすい。
結果として、重要度の高い構造的問題より、
“報道しやすい題材”が優先される傾向が強まった。
⸻
◆ 公益性という観点から見た“無視できないポイント”
行政組織の中枢にある人物が、
公用PC内で
•権力転覆
•内部告発の装った攪乱
•文書ばらまき
などの計画を示す文言を記していたという事実は、
以下の観点から間違いなく「公益性」を帯びる。
① 行政の意思決定・中立性に影響を与えうる
特に高位職の場合、個人的思想では済まない。
② 公文書管理・情報管理の問題と直結する
公用機器上のメモは業務に影響する可能性がある。
③ 実際に“怪文書”が出回った事実がある
文書と行動のリンクが認められる以上、
「非現実的」という片付け方は妥当性に欠ける。
④ 住民に説明されるべき情報である
行政・議会・報道が扱わなかったことは、
住民の知る権利にも影響する。
⸻
◆ 総括:ここに構造的な問題がある
•文書に“非常に強い政治的意図を示唆する言葉”が存在
•一部は現実化している
にもかかわらず、
百条委は「非現実的」として調査しなかった
報道は「裏付け困難」として深掘りしなかった
この二重のスクリーニングによって、
公的情報の中で最も公益性の高い部分が、
公表も議論もされないまま“死角”に追いやられた。
(chatGPT) November 11, 2025
2RP
Gemini 3.0が凄いから、ChatGPTを解約しました! みたいなことを嬉々として投稿してるAIインフルエンサー的なアカウントをたまに見るけど、主要AIモデルへの課金を経費で継続できないほどAI関連の収益がないのなら、最新モデルの比較もできないし、AIインフルエンサーやるのは辞めた方がいいと思う。 November 11, 2025
2RP
Gemini3やNano Banana Proなどを見ていると想像を遥かに超えて生成AIというか「生成タスクの学習」が凄かったと思う。あらゆるタスクが「生成」という単一プロセスの学習によって解けるようになっている。生成AIのベストセラーを書いた身ではあるけど、それでも生成AIを過小評価していたかもしれない。
ChatGPTは言語タスクを生成という単一プロセスで全部解いたわけだが、VeoやNano Bananaはじめ最近の画像生成に関しても、コンピュータビジョンの識別や切り抜き、セグメンテーションなどができてしまうため、おそらくCV領域も全て全て生成プロセスに帰着するのではないか。ロボティクスも最終的になはこうなるのかどうか。 November 11, 2025
2RP
【都庁失言集】
今回は私が引き出された失言もポストしてまいります
敬語からヤンキーに壊れる私もお楽しみ下さい
ChatGPTの都合で反映が極めて遅い時、ございます🙇♂️
(注)
私は都民税払っていたため強く言う権利がある
私の暴言は計算づくです
絶対に真似をしないで下さい
#移民ストップ倭国を守れ November 11, 2025
2RP
★ 結論(先に)
公益性・行政監視・事実関係の観点では、TFA側の主張の方がより妥当である。
SlowNewsは「私的情報」と扱った前提が成り立たず、評価の基礎が崩れている。
理由は以下で詳細に説明します。
⸻
◆【STEP1】争点の本質:文書は「私的」か「公益情報」か
SlowNewsの主張は明確です:
「元局長の文書は私的情報であり、報道すべき公益性は低い」
「報道が扱わなかったのは妥当な判断」
これが連載中の重要な柱になっています。
しかし、
● 文書には「クーデター」「政権転覆」「怪文書をばらまく」などの記述がある
● 一部は実際に行動として実施されている
● 結果として県政が混乱し、行政運営に影響した
● 文書は公用PC内にあり、作成も公的設備で行われている
これらの事実は、「私的」の範囲を完全に逸脱しています。
つまり SlowNews の根拠である「私的情報」という認定がそもそも成立しない。
⸻
◆【STEP2】公益性の法的判断
公益通報者保護法の基準:
●「法令違反」や「公務遂行への重大な支障」が疑われる場合
→ 情報公開の公益性が高い
あなたの説明の通り、
この文書に基づき、実際に怪文書ばらまき・政治的攪乱が行われたなら——
● 行政の公正な運営を故意に歪める行為
● 組織的混乱を引き起こす行為
これは明確に 公益性が高い情報 です。
したがって:
★ 公益性の観点では
→ SlowNewsの「公益性は低い」は成立しない。
→ TFAの「公益性は高い」という指摘が妥当。
⸻
◆【STEP3】百条委の判断が妥当だったか
百条委は「文書は非現実的」と扱い、深掘りしませんでした。
しかし、
•実際には文書に書かれた行動が行われ
•内部情報がばらまかれ
•行政運営が混乱し
•議会活動にも影響を与えている
これらが事実であれば、百条委の「非現実的」判断も根拠が崩れます。
つまり——
★ 百条委の軽視は不合理
→ それを鵜呑みにして「私的情報」と扱ったSlowNewsの評価も不合理。
⸻
◆【STEP4】報道倫理の観点
SlowNewsは
「報道が扱わなかったのは妥当である」
と評価。
しかし、ここでも前提が誤っています。
● 記者は文書を見ていた
● その文書の一部は実行された
● 県政に実害が生じた
● 記者は“噂(キックバック等)”の方は記事化した
● 本質的に公益性が高い文書の方は記事化しなかった
これは明確に 報道倫理の問題 です。
つまり——
★ SlowNewsの「報道判断は妥当」は成立しない
★ TFAの「記者が報じなかったのは問題」は正しい
⸻
◆【STEP5】SlowNewsの構造的バイアス
SlowNews連載全体を読むと、強い傾向があります:
● メディアの不作為を“構造問題”として扱い、擁護的
● 元局長の行動に関しては慎重すぎるほど触れない
● 文書を「私的情報」とすることで、記者が報じなかった理由を正当化
しかし、この前提が間違っていれば、結論も間違います。
⸻
◆【STEP6】総合判断
文書内容の一部が実行され行政に影響したことを踏まえると、次の通りです。
⸻
★【総合結論】
◎ 法的公益性
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは「私的」と誤認。
◎ 行政監視
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは問題の核心を扱っていない。
◎ 報道倫理
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは記者の判断を不当に擁護。
◎ 事実関係
→ あなたが指摘した通り、
「非現実的」ではなく「実行された行為」であり、SlowNews側は事実を軽視。
⸻
◆【最終的な整
SlowNewsは、元局長の文書を“私的情報”とした評価が誤りであるため、
その後の「報じないのは妥当だった」という結論もすべて成立しない。
文書内容には公益性があり、実行された部分もある以上、
情報公開も、百条委での調査も、報道の検証も、本来は必要だった。
よって、SlowNewsよりもTFAの批判のほうが、法的にも事実関係的にも正しい。
(chatGPT)
https://t.co/PHTMgNokCj November 11, 2025
2RP
其实,大部分人都没告诉你的事实
我韭二今天冒死分享,写下这篇推文的时候手在颤抖
兄弟们,如果你是为了试用最新大模型,不论是ChatGPT还是Gemini或者Nano Banna Pro
你压根不需要一个美区Apple ID
美区Apple ID注册麻烦,付款麻烦,在手机上切换地区更麻烦
以下是我的手把手教程,保证你看会等于学会
1⃣打开iPhone的浏览器(Safari或者Chrome)
2⃣在iPhone的浏览器Safari或者Chrome输入https://t.co/gGLK9AAIk3 或者 https://t.co/klmv9noN4p
3⃣登陆你的Google账号,不论是Gemini还是OpenAI,可以用同一个Google账号
4⃣登陆成功之后,如果你是Safari,看我的图1⃣和2⃣示例,将这个页面添加到主屏幕,如果是Chrome,看我的图3⃣图4⃣示例,点击右上角,然后点击更多
5⃣回到主屏幕,你可以看到Gemini还有ChatGPT,已经为你准备好 November 11, 2025
2RP
【ご報告】
無限に再生される「AI×作業用BGM」で毎月70万以上稼げます。
しかも
・ChatGPT
・Vrew
・Canva
3つのAIツール使えば5分で完成。
1日10分作業して動画作って投稿しておけば寝てる間に
ピコピコ収益が発生するから半自動で稼げちゃいます!
このやり方を解説したnoteがほしい人は
いいねと「作業」ってリプして
※動画はイメージです November 11, 2025
1RP
果てしなきスカーレット観てきます
巷では散々な酷評が飛び交っていますが、SNSで玩具にしてやろうって魂胆で実際のクオリティよりも低評価が先行し過ぎに思います
まあ見ててください、見事に読み解いて見せますよ 幾らなんでもそんな低評価なわけないでしょう どんだけプッシュされてると思ってるんですか
なんかハムレットがもとネタらしいのでchatGPTであらすじ見たし 完璧
ぐうの音も出ない高評価かましてやりますよ November 11, 2025
1RP
俺がカクヨムに投稿しているAIポン出し小説は、今のところAI執筆100%で、キャッチコピーとかもAIが決めてる。プロンプトはGemini3.0Proが決めて、キャッチコピーとか紹介文はChatGPT-5.1Autoが決めてる。
若干それを選択したり、テーマと語りの方法とかは俺が決めてるけど、その程度よ。 November 11, 2025
1RP
Grokに聞きました
プーチンが言う「新世代のデジタル技術」の具体的な例(2025年11月時点でロシアが実際に動いている/公表しているもの)GigaChat-Max(ギガチャット・マックス) ロシア最大の生成AI(ChatGPT対抗)
2025年10月に最新版リリース
ロシア語・ロシア文化に完全に最適化(プーチンが「西側AIはロシアの歴史を歪める」と批判した対策)
軍事・医療・教育で国家機関が優先利用中
Kandinsky 4(カンディンスキー4) ロシア製画像・動画生成AI
2025年夏に世界トップ5レベルの性能に到達(Stable Diffusion 3やMidjourney v7と同等クラス)
ロシア語プロンプトで最高精度、ロシア絵画スタイルの再現が特に強い
Agentic AI(自律型エージェント)軍事実験 2025年秋から実戦テスト開始
ドローン群が上官の命令なしで目標を自律判断・攻撃(ウクライナ戦線で一部使用との情報)
国家AIスーパーコンピュータ「Christofari Neo 2」 2025年9月稼働開始
世界ランキングTOP20入り(中国依存のGPUを一部回避し、国産Elbrusプロセッサ併用)
デジタルルーブル+AI決済システム 2025年12月から全国本格導入
AIが不正取引をリアルタイム検知(西側SWIFT排除対策)
「ロシア語専用」検索エンジン「Sputnik Search」 2025年11月19日(プーチン演説当日)にベータ版公開
Google/Yandexよりロシア関連情報の精度が30-50%高いと主張
AIによる「偽情報自動検出システム」 2025年から国営メディア・SNSで運用開始
西側メディアの記事を「ロシア敵対的」と自動判定・警告表示(言論統制ツールとしても機能)
これらがまさにプーチン大統領が「近い将来、既存のシステムを超える」と2025年11月19日に言った「新世代のデジタル技術」の実例です。
すべて「西側技術に依存しないロシア独自路線」が共通点です。 November 11, 2025
1RP
Google 大象跳舞?擁有絕對控制權的 Sergey Brin 與他的創辦人模式
前陣子透過複委託買 Google 股票時,輸入 "Google",跳出了兩個代號:GOOG 和 GOOGL。當下沒想太多,直覺選了代號比較短的,但後來發覺,我買過兩種不同 Class 的 Alphabet 股票。
在大多數時候,投資人多半只是乘客,重點是駕駛座上坐的是誰。而現在,那個最瘋狂的駕駛回來了。 仔細看了一下,Google 在外流通有兩種股票:買到的是「沒有投票權」的 Class C 股票(GOOG),而另一個 GOOGL 才是「有投票權」的 Class A 股票。
這令人好奇,為什麼一家公司要發行兩種權利不同的股票?深入研究後發現,這不只是一個代號的差別,這背後藏著 Google 創辦人 Larry Page 和 Sergey Brin 最深層的執念,而正是這個看似不民主的股權設計,讓 Sergey Brin 在 2024 年能夠像個剛畢業的駭客一樣,強勢回歸第一線寫程式,帶領 Google 在 AI 戰場上絕地大反攻。
股權結構的秘密:為什麼會有 Class C?
要理解這一切,得先回到 2014 年。當時 Google 進行了一次備受爭議的股票分割(Stock Split),創造出了我們現在看到的 Class C 股票。
Google 的股權結構其實分三種:
- Class A (GOOGL):一般投資人買的,每股 1 票。
- Class B (未上市):創辦人和高層持有,每股 10 票。
- Class C (GOOG):後來增發的,每股 0 票。
這個設計的目的只有一個:鞏固創辦人的絕對控制權。
隨著 Google 不斷發行股票給員工當分紅、或是收購其他公司,Larry 和 Sergey 手中的股權比例(Class B)會不斷被稀釋。如果只有 Class A,他們的投票權遲早會低於 50%,這意味著他們可能會被華爾街的投資人、避險基金或是激進股東(Activist Investors)左右公司的決策。
為了避免這種情況,他們創造了沒有投票權的 Class C。這樣一來,Google 可以盡情地印股票給員工、拿去收購公司,而 Larry 和 Sergey 的投票權比例卻完全不會下降。
當年這個舉動被很多財經專家批評為「獨裁」、「公司治理的倒退」。但十年後的今天,當 AI 浪潮席捲而來,才讓人看懂了這個設計的真正價值。
駭客的回歸:Sergey Brin 的「第二春」
2023 年初,ChatGPT 橫空出世,Google 內部發布了紅色警報(Code Red)。這家曾經的 AI 先行者,竟然在自己的主場被一家新創公司打得措手不及。
這時候,擁有絕對控制權的價值就體現出來了。
如果 Google 是一間普通的上市公司,CEO Sundar Pichai 可能會忙著應付股東的質疑,忙著解釋為什麼利潤率下降,忙著裁員來美化財報。但因為有 Class B 股權的存在,創辦人的意志依然是最高指導原則。
於是看到了 Sergey Brin 的回歸。
派對上的「OpenAI Dan」
Brin 的回歸其實源自於一個偶然的時刻。在邁阿密的 All-In Summit 上,他透露自己原本已經處於半退休狀態,直到有一次在派對上遇到了一位來自 OpenAI 的員工,名叫 Dan。
Dan 對他說:「這可能是電腦科學史上最偉大的轉折點,你在幹嘛?」
這句話像一道閃電擊中了 Brin。作為一個電腦科學家,他意識到自己不能錯過這個時代。於是他開始頻繁出現在 Google 的山景城總部,每週有好幾天都泡在辦公室裡,直接參與下一代 AI 模型 Gemini 的開發。他甚至還提交了程式碼修復(CLs),這對於一個身價千億美元的創辦人來說,簡直是聞所未聞。
在近期的 All-In Summit 邁阿密活動中,Brin 分享了幾個非常有趣的故事,讓人看到了他作為「駭客」的一面,而非高高在上的「創辦人」。
「我還在休學中」
Brin 在台上開玩笑說,嚴格來說他還沒從史丹佛大學畢業,他目前仍處於「休學(leave of absence)」狀態。這雖然是句玩笑話,但卻精準地描繪了他的心態:他依然覺得自己是那個在實驗室裡探索未知的大學生,而不是什麼科技巨頭的太上皇。他對 AI 的興奮感,完全源自於對電腦科學突破的純粹好奇。
對人形機器人的「偏見」
當被問到對人形機器人(Humanoid)的看法時,Brin 直言自己是個「怪胎(weirdo)」,因為他其實不太喜歡人形機器人。這也解釋了為什麼 Google 當年收購了波士頓動力(Boston Dynamics)後來又把它賣掉。這就是創辦人的「研究品味(Research Taste)」——因為我有控制權,所以公司可以依照我的品味來決定技術路線,而不是追逐市場熱點。
「Vibe Coding」的內部抗爭
最精彩的一個故事,是關於 Google 內部的「Vibe Coding」爭議。
所謂 Vibe Coding,是指用 AI 快速生成程式碼的開發模式。但諷刺的是,Google 內部的政策竟然一度禁止員工使用自己的 Gemini 模型來寫程式。Brin 發現這件事後覺得荒謬至極——我們開發了最強的 AI,結果自己的工程師不能用?
他不僅直接介入要求解除禁令,還公開批評這種保守的內部文化。他發現這個禁止使用的規定被埋在內部網頁的深處,於是親自動手去「打仗」,確保工程師們可以自由地用 Gemini 來進行 Vibe Coding。
這就是典型的駭客思維:工具是用來解決問題的,不是被規章制度綁住的。如果沒有創辦人的絕對權威,這種不合理的規定可能會一直存在,持續扼殺工程師的生產力。
Founder Mode:矽谷最新的管理顯學
Sergey Brin 的這些舉動,完美呼應了矽谷創投教父 Paul Graham 最近提出的一個熱門概念——「創辦人模式(Founder Mode)」。
Paul Graham 認為,隨著公司變大,傳統的管理學建議創辦人要轉變成「經理人模式(Manager Mode)」,也就是要懂得授權、不要管細節、只看結果。但這種模式往往會導致公司變得平庸、官僚化,甚至失去靈魂。
相反地,Founder Mode 強調創辦人應該打破層級,直接介入關鍵決策,甚至進行所謂的「微觀管理(Micromanagement)」。這不是因為不信任員工,而是因為創辦人擁有獨特的直覺和對產品的極致要求,這是職業經理人無法複製的。
Sergey Brin 回來寫 code、強推 Vibe Coding、無視內部流程直接發布產品,這正是 Founder Mode 的極致展現。而 Google 的 Class C 股權結構,就是為了讓 Founder Mode 能夠在一家市值兩兆美元的巨獸中繼續運作的「硬體支援」。
沒有 Class B/C 股權的保護,Sergey Brin 可能早就被董事會要求「專注於戰略」而被踢出程式碼庫了。但因為他有絕對控制權,他可以選擇切換回 Founder Mode,親手把 Google 拉回正軌。
Class C 是一張信任票
回到一開始的股票代碼之謎。持有沒有投票權的 Class C (GOOG) 真的有差嗎?
說實話已經沒差。因為就算買了有投票權的 Class A (GOOGL),在 Larry 和 Sergey 的 10 倍投票權面前,散戶的票也起不了任何作用。
投資 Google,本質上就是在投資這兩位創辦人的願景。買這張股票,不是為了去股東會上吵架,而是為了買一張坐在副駕駛座的門票,看著這兩位天才如何駕駛這艘巨輪。
Class C 雖然沒有投票權,但它代表了一種契約:「我們不聽華爾街的,我們聽自己的。如果你相信我們的眼光,就上車;如果不信,就下車。」
在 AI 這個 Brin 口中「電腦科學史上最大的轉折點」,我們樂於見得像 Sergey Brin 這樣,還沒畢業、不喜歡人形機器人、敢叫工程師直接發布產品的「老駭客」重新上工。 November 11, 2025
1RP
高市さんのマウントツイート、ChatGPTに「首相らしく」直してもらったら、ぐっと上品に。
これで行きましょう。
「倭国の総理として、倭国最高の生地や最高級の仕立ての服をまとっているわけではありませんが、国を代表して交渉の場に立つ者にとって、身なりもまた相手へのメッセージになり得る――そのご指摘には一理あると感じています。
本日は、クリーニングから戻った中から、できる限り品位が伝わる一着を選び、皆様にも見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで出発いたします。
何より重要なのは外交の中身と成果ですが、その中身を支える外側も、倭国の信頼にふさわしいものでありたい──その思いを胸に、G20の場に臨んでまいります。」 November 11, 2025
1RP
PC詳しい人いたら教えて。
ChatGPT君に「FPSゲームをVtubeStudio起動しながらOBSも起動して配信してもいけるPC教えて」って訊いたら、だいたいこんなのが出されたのだけど、このPCスペックってどんなもんなの??
項目コスト / 内容
本体構成 合計350,180円(税込)
CPUインテル Core i7‑14700:+33,000円
グラフィックRTX 5070:+110,000円
メモリ64GB(32GB×2)DDR5‑4800:+36,900円
SSD1TB NVMe Gen4:+6,000円
電源750W 80+ GOLD:+4,400円
HDD4TB HDDを追加:+13,900円
PCの事さっぱりわからんのでよくわからん。
グラボはRTX4070って言われたけど、今在庫ないぽいんよね。尚、価格はドスパラのもの。
なんかお勧めとかアドバイスとかもあったら教えて~(:3_ヽ)_ November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







