プランクトン トレンド
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2025.12.09 06:00
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私ダイバーでした
着底しても砂か小砂利
土(有機物は)
バクテリアが食べてしまうので
(海にとっては栄養分)
どんなに海が荒れても
茶色く濁ることはありません
透明度、透視度を決めるのは
プランクトンの量です
黒く濁ることはありません December 12, 2025
北海道オホーツク海のリコモフォラ(Licmophora sp.)で高倍率暗視野像の練習。リコモフォラは、くさび状の細胞が放射状に並んだ群体を作るよ。海岸付近に多い付着性の珪藻で磯でプランクトンネットを引くと高確率で見つかるよ。凍結保存していたので色素体(葉緑体)は凝集してしまっている。 https://t.co/qQeqq8blcB December 12, 2025
「ジョーズみたいな30フィート(9m超)の超巨大ホホジロザメ、本当にいるの?🦈」
実はあのバズってる動画、2019年のウバザメ(プランクトン食べてて人襲わない)でした!
本物のホホジロで9m級はほぼ伝説レベル。ジョーズは映画の中だけだよ~😅 https://t.co/ysnTGsG2tS December 12, 2025
掘削船「ちきゅう」について掘削船「ちきゅう」は、地球の深部を探査するための先進的な科学調査船で、主に海底下の岩石や堆積物を掘削し、地球科学の謎を解明する役割を担っています。以下で、概要、歴史、仕様、主要な活動や成果について詳しく説明します。情報は主に海洋研究開発機構(JAMSTEC)の公式資料や関連研究に基づいています。概要目的: 巨大地震の発生メカニズム、地球規模の気候変動、海底下の生命圏(地下生命)の解明、マントル(地球の内部層)への到達、そして海底資源の探査を主眼としています。
所属と運用: JAMSTECの地球深部探査センター(CDEX)が所有・運航。2006年以降はシードリル社や倭国マントル・クエスト社などの協力のもとでグローバルオーシャンディベロップメント(GODI)社が業務を支援しています。
国際プロジェクト: 統合国際深海掘削計画(IODP)の主力船として、日米主導で欧州、中国、韓国、オーストラリア、インドなど24カ国が参加。世界初のライザー掘削(海底下にパイプを設置して安定した深掘削を行う技術)が可能な船として知られています。
歴史建造と就航: 2005年7月に完成し、同年11月に初の航海を実施。総工費約500億円で、海洋科学掘削の歴史(1950年代からの国際プロジェクトの進化形)の中で最も先進的な船として建造されました。船名「ちきゅう」は一般公募で選ばれました。
主なマイルストーン: 2012年4月: 東倭国大震災のメカニズム調査で、海面下7,740m(水深約6,883m + 海底下856m)に到達し、当時の世界最深掘削記録を更新。
2007年〜2018年: 南海トラフ地震発生帯掘削計画で、15地点68孔を掘削し、総掘削長約34kmを達成。プレート境界断層の観測システムを設置。
2018年: オマーン陸上掘削コアの船上分析を実施(海洋地殻-マントル境界の検証)。
現在の状況(2025年時点): IODPの活動を継続中。資源探査(レアアースなど)への活用も拡大しており、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で海底資源技術の開発を進めています。最新の航海情報はJAMSTECの公式サイトで確認可能です。
仕様「ちきゅう」は、科学掘削に特化した設計で、石油掘削船をベースに研究設備を強化しています。主なスペックは以下の通りです:項目
詳細
全長
210m
幅
38m
総トン数
約56,000トン
乗員・研究者
最大約200名
掘削能力
海底下最大7,000m(世界最高レベル)
掘削方式
ライザー掘削(安定深掘り用)とライザーレス掘削(柔軟な浅掘り用)の両対応
設備
船上研究ラボ(コア分析装置、観測機器)、デリック(掘削塔)
これにより、海底下のサンプル(コア)を回収し、即時分析が可能。地震発生時にリアルタイムでデータを陸上に送信する観測ネットワークの構築も可能です。主要な探査・成果「ちきゅう」の活動は、地球の「記憶」を掘り起こすもので、多大な科学的貢献をしています。主なテーマと成果をまとめます:巨大地震・津波のメカニズム解明:南海トラフ(今後30年以内の発生確率60-70%と評価される地域)で断層を直接掘削。堆積物分析から過去の地震履歴を特定し、プレート境界の滑りや津波発生の要因を明らかに。
東倭国大震災後の調査で、震源域の構造を解明。将来の防災ネットワーク構築に寄与。
気候変動と環境史:過去の堆積物コアから、ナノプランクトン化石や鉱物組成を分析。温室効果ガスの増加に対する海洋・氷床の反応を予測。短期〜長期スケールの変動メカニズムを解明。
地下生命圏の探査:高温・高圧・無酸素の海底下で原始生命を探査。生命の多様性や進化を明らかにし、地球生命の起源に迫る。
マントル到達と資源探査:目標: 海底下7,500m掘削でマントルに到達(大陸移動や火山活動の原動力解明)。
資源面: オーストラリアやインド近海でレアアース採取技術を開発。メタンハイドレートや石油・ガスの探査も受託。
これらの成果は、地震・火山大国である倭国の安全・安心な社会構築に直結。国際的に共有され、地球科学のフロンティアを拓いています。追加情報乗船体験: JAMSTECやJ-DESC(倭国地球掘削科学コンソーシアム)で「ちきゅう乗船スクール」を開催。若手研究者がコアサンプルを使った実習に参加可能。
視聴・訪問: 清水港(静岡県)でナイトツアーあり。公式ドキュメンタリーもJAMSTECサイトで視聴できます。
もっと具体的な航海データや最新ニュースを知りたい場合、JAMSTECの公式ページ(https://t.co/BEf7La3fz9)をおすすめします。 December 12, 2025
@btmksnowskr 早速タツノオトシゴのWiki見てるんですけど(?)、「動きは遅いものの捕食は速く、餌に吻をゆっくりと近づけ瞬間的に吸い込む」「微細なプランクトンしか食べられないと思われがちだが意外に獰猛な捕食者」「激しい吸引音をたてて摂食する」って書いてて震えてます 吐夢じゃん… December 12, 2025
@around35412 そうなんですが、Wiki見たら
「動きは遅いものの捕食は速く、餌に吻をゆっくりと近づけ瞬間的に吸い込む。微細なプランクトンしか食べられないと思われがちだが意外に獰猛な捕食者、細い口吻にぎりぎり通過するかどうかというサイズの甲殻類でも積極的に攻撃し、激しい吸引音をたてて摂食する」
で…… December 12, 2025
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