チェコとポーランドは2015年ごろから体感的には倭国より豊かと感じている。レストラン、カフェ、バーなどで食べたり飲んでる人たちの空気で分かる。気になって数字を調べたら、プラハは2020年時点で一人当たりGDPは東京より上。地方都市のピルゼンも倭国より上だった。 https://t.co/KRrbuUcNcD December 12, 2025

チェコ共和国大使館🇨🇿に行ったのは、チェコセンター東京主催の特別試写会に参加するためでした🎬

ありがとうございました！

なかなか見応えのある映画でした。
12月12日より倭国でも公開されますので、皆様もぜひご覧になってください！！

プラハの春 不屈のラジオ報道　公式サイト
https://t.co/ck4VKEIgyw

#プラハの春
#不屈のラジオ報道
#チェコ December 12, 2025

オルロイ：プラハの天文時計
戦火に見舞われながらも復活し600年の歴史を持つチェコはプラハの天文時計を建設。ワカプレ、ロンデル、トラック上げ、セッコレの複合メカニズム！と言いつつゴチャつきすぎず見通しは良く、現代ゲームのゴール感。
実際の時計の形状がやるべき事に活かされた美しいゲーム https://t.co/eMJHEvkLAX December 12, 2025

12/12から全国公開される映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』を鑑賞してきました。

「誰もいなくなったら何も変わらない。」というセリフが印象に残りました。

弟や恋人など大切な人を守るために、体制側の人間から圧力を受け、スパイのようなことをして密告せざるを得なくなる人も当時多くいたと思います。

共産主義時代のチェコスロバキア（現チェコとスロバキア）は、旧ソ連からの圧力を受けて、厳しい検閲下、突然逮捕されたり、監視される人もおり、表現の自由、言論の自由は保証されていませんでした。

そんな時代に、真実を報道するジャーナリズムの精神を強く持ったチェコスロバキアラジオ放送局の国際報道部の人々のような存在によって、息苦しい時代だけど屈せずに生きようと思えた人も多かったのではないかと思います。

そして、ビロード革命で体制転換された時には、大手を振って彼らに敬意を表したいと思った人も少なくなかったのではと思う。
旧ソ連のやり方は、ウクライナ侵攻をしているロシアと全く同じやり口であると感じました。

当時を生きてソ連崩壊を目の当たりにした人々にも、そうではないあらゆる世代、国の人が、この映画を見てどのように思うのか関心があると共に、多くの人に見て考え欲しいと感じた作品です。

今回の映画の配給会社の方が、パンフレットについて気になることを仰っており、パンフレット目当てに劇場に行くのも悪くはないかもしれないと思ってしまいました。
@pragueradiom

全国ロードショーですが、劇場が限られているので、行けそうな方は是非劇場で鑑賞してみてください。

他の見所、聴きどころはブログに書きたいと思います。
是非、プロフィールのリンクから更新されるのをお待ちください。
既出投稿も是非お楽しみください☺️
@gomashiodare

#チェコ親善アンバサダー
#プラハの春不屈のラジオ報道
#svovoda
#チェコスロバキアラジオ　
#ラジオ December 12, 2025

🇨🇿新年は何を食べる？

プラハで見かけたポスター。

答えは、、〈レンズ豆のスープ〉🫘

レンズ豆の粒の数だけお金が入ると言われる縁起物だそう✨ https://t.co/mXoj5YBB6h December 12, 2025

チェコのプラハのクリスマスマーケット周辺。旧市街広場のクリスマスツリー、ティーン教会、天文時計、カレル橋、綺麗ねぇ😍
https://t.co/LM006w6SWK December 12, 2025

ロンドンからプラハのXmas Market🎄に行ってる次女
送られてくる画像が素敵すぎる〜
あー行きたい🎄 December 12, 2025

土曜は呪を見に行って、日曜は落下の王国もう一回観に行く
ほかにも12月はﾍﾟﾝｷﾞﾝﾚｯｽﾝとﾌﾟﾗﾊの春とｴﾃﾞｨﾝﾄﾝへようこそ観に行く
ﾊﾞﾚｰはﾚｯﾄﾞﾛｹｯﾂのﾎｰﾑ試合ないし、と思ってたけど12月も3回現地観戦に行く
なんやかんやバタバタ、風邪引きませんように December 12, 2025