プライバシー トレンド
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2025.12.15 02:00
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みんな注意!Gmailが一生使えなくなるヤバいハッキングが流行ってるよ!
Chromeの同期機能の弱点を突いて、パスワードや復旧情報を全部乗っ取っちゃうんだ。
他のサービスに侵入されてデータ盗まれたり、端末壊されたり…国家レベルのヤツらも絡んでるかも?
手口の流れ:偽メールやウイルスでパスワード盗む
ログインしたら、復旧用のメールや電話番号をハッカーのに変えちゃう
保存してるパスワード全部ゲット
永久にロックされて、あなたはもうアクセスできない!
AIで作った完璧な偽メール+電話の合わせ技、ファミリーリンクの悪用も。
Gmailなくなったらデジタル生活終わりだよ!今すぐ対策しよう!
PCのChrome: 右上の3点メニュー→設定→プライバシーとセキュリティ→セーフブラウジング→「保護強化機能」を選ぶ。リアルタイムでフィッシングやウイルスブロック!
スマホのChrome: 右上アイコン→設定→プライバシーとセキュリティ→セーフブラウジング→「保護強化機能」をオン。Googleアカウント全体のセキュリティアップ。
PCのMicrosoft Edge: 右上3点メニュー→設定→プライバシー、検索、サービス→セキュリティ→「Web上のセキュリティを強化する」をオンして、レベル「厳密」に。未知の脅威をガチで防ぐよ。
パスキーも設定でさらにガード固め(Chrome/Edgeの設定からパスワードマネージャー→パスキー有効化)。
今すぐやろう!友達にシェアして被害止めよう! #Gmailハッキング注意 #サイバーセキュリティ #拡散希望 December 12, 2025
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平屋のファサードに2階建ての住戸を併設することで、丘と湾の眺めを楽しめる2ベッドルームという利便性と、一戸建て住宅街の1階住戸というプライバシーを両立させています。 December 12, 2025
@omochi_nya12 おもちさん、見えてるよー!!久々にいいね欄覗いたら、みんなの隠れ趣味が丸裸で草 プライバシーどこ行った??復活おめでとう! 次はフォロワー一覧復活希望 December 12, 2025
我が家は貧乏でしたが、それが幸せだったのかもしれません
能登半島地震で思い出が奪われたばかりの人間に対して、国が食事もまともに出さず、プライバシーもない段ボールベッド生活を強いられ、災害対応の不備から苦しいと声をあげると、政府可愛さに声をあげた人間がSNSで叩かれる
自分の子供や親が、こんな環境で苦しんでいたらどう思うのか?そういう考えがこの国から減っていき、苦しむ人間よりも、支持政党を優先する人間が現れだしたのが、倭国の素晴らしい文化が失われつつあるこの国の今の姿です
東倭国大震災時、自分の安全よりも避難アナウンスを続け、亡くなった職員の方がおりましたが、
このままでは、セウォル号沈没事故のように、自分を優先して他人の命を何とも思わない風潮が広まる国になっていくのかもしれませんね
私の人権や命なんて、大好きな政府に害があるなら何とも思わない人達からストーカーされ、いい加減疲れてきました December 12, 2025
【🎉SoDEX 上場希望資産キャンペーン 結果発表】
12/6–7 のキャンペーンは無事終了し、合計67件の有効コメント をいただきました。
最も票が集まったのは——
• $XAUT (ゴールド):13票以上
• $JPYC (倭国ステーブルコイン):12票以上
• $ZEC (プライバシー系):7票
そのほか、Tria / edgex など未上場だが注目度の高いプロジェクトも多数。
これらはすべて 上場候補リスト に入れて検討します。
ご参加ありがとうございました!
また、抽選をより透明にするため、
12/10(水曜夜)の SoSoValue 勉強会でライブ抽選 を実施しました。
当選した5名(30 $SOSO)はこちら👇
55番 @55rinon
22番 @gois0256
43番 @mars_0329
53番 @banaopon
50番 @twinbear1113
すでにこちらからXフォロー済みなので、EVMアドレスをDMで送ってください!
もしXで返信がない場合は、下記TGから管理者にご連絡ください👇
https://t.co/r51NlIFbMe December 12, 2025
オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
@15anko02 申し訳ありませんが、あなたのアカウントをよく見ている人を特定する情報にアクセスできません。Xのプライバシー設定により、閲覧履歴は公開されていません。おすすめとして、相互フォロワーやエンゲージメントの多い人を確認してみてください。 December 12, 2025
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