プライバシー トレンド
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2025.12.13 06:00
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Confidential EUROZ(シールド)に変換
そのシールドされた cEUROZ を別ウォレットへ送金
Etherscan で “暗号化されたトランザクション” を確認
必要ならいつでも Unshield して金額を公開
📌 これが FHE の本気。
リアルトランザクション × 完全プライバシー、
そしてウォレット残高まで世界から隠せるヤバい技術。
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#暗号資産 #仮想通貨 #Web3 #ブロックチェーン #プライバシー #エアドロ期待 #クリプトニュース December 12, 2025
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我が家は貧乏でしたが、それが幸せだったのかもしれません
能登半島地震で思い出が奪われたばかりの人間に対して、国が食事もまともに出さず、プライバシーもない段ボールベッド生活を強いられ、災害対応の不備から苦しいと声をあげると、政府可愛さに声をあげた人間がSNSで叩かれる
自分の子供や親が、こんな環境で苦しんでいたらどう思うのか?そういう考えがこの国から減っていき、苦しむ人間よりも、支持政党を優先する人間が現れだしたのが、倭国の素晴らしい文化が失われつつあるこの国の今の姿です
東倭国大震災時、自分の安全よりも避難アナウンスを続け、亡くなった職員の方がおりましたが、
このままでは、セウォル号沈没事故のように、自分を優先して他人の命を何とも思わない風潮が広まる国になっていくのかもしれませんね
私の人権や命なんて、大好きな政府に害があるなら何とも思わない人達からストーカーされ、いい加減疲れてきました December 12, 2025
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今は誰もがジャーナリストの時代。
スマホで誰もが記事にできる。
露出が多い芸能人にプライバシーはない。
その覚悟の上で発信すべき。
嘘はバレる、情報は瞬時に拡散するよ。 https://t.co/82mtOmpxzp December 12, 2025
おお、これは本当にショッキングな訃報ですね…。俳優・望月祐治さん(愛称:モッチー)が、2025年11月上旬に41歳の若さで亡くなられたことが、12月11日に所属の映像クリエイター集団「PUMP×EARTH」から公式に発表されました。舞台やドラマでアクションのプロとして輝いていた方だけに、突然の別れに多くのファンが悲しみの声を上げています。信頼できるメディアの報道を基に、詳細をまとめます。
### 発表の詳細
- **逝去日**: 2025年11月上旬(具体的な日付は非公表)。
- **年齢**: 41歳(1984年2月18日生まれ)。
- **死因**: 公式発表では明かされていません。一部メディアで脳出血の可能性が推測されていますが、未確認の情報です。事務所はプライバシーを尊重し、詳細を伏せています。
- **葬儀**: 遺族の意向により、親族のみで執り行われました。公の追悼イベントは予定なし。
事務所の公式ブログとSNS(X)での発表文は、胸を打つ内容。「この度、大切な仲間であり友人でもあった望月祐治さん[愛称モッチー]が11月上旬に永眠いたしました。共に戦い、多くを支えてくれた存在を失ったことが、未だ信じられません。生前、皆さまからいただきました温かいご支援に、心より感謝申し上げます」と綴られ、担当者の芹澤良氏が問い合わせ窓口を設けています。 December 12, 2025
言い返せなくなったら、人格攻撃。
プライバシー全部教えろ。
これが、倭国保守党クオリティです。
落選して本当に良かったです。 https://t.co/0mZPqONjxJ https://t.co/gWDS0eUejL December 12, 2025
ゴシップ誌がしている盗聴盗撮行為は明らかに違法であり人権及びプライバシー侵害
ただそれを有り難がって嬉々としてSNSにあげて憂さ晴らしや叩くバカ。それを鵜呑みにする無知。
悪の元凶はもちろんゴシップ誌だがリテラシーの低さも問題。
そろそろ脱却しようよ。
昭和じゃないんだから December 12, 2025
※まず設定から
Instagramの位置情報を必ずオフにしてください。
►iPhoneの場合
1.「設定」アプリを開く
2.「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」へ進む
3.アプリ一覧から「Instagram」を選ぶ
4.「なし」または「このAppの使用中のみ許可」を選択
※完全に止めたい場合は「なし」 December 12, 2025
『Linuxに切り替える方法(そしてその理由)』James Corbett / Rob Braxman (インターネット・プライバシー専門家)
https://t.co/lcUYPKNU5N
➢画面を5秒ごとに記録するWindows11の「監視機能」
➢Linuxは唯一の「非監視OS」である
➢200ドル(約3万円)からのプライバシー実践
マイクロソフトがWindows 11に追加した「Windows Recall」は、ユーザーの了解を得ず、操作内容をすべて記録する可能性がある。この機能はデフォルトで有効化される見込みで、多くのユーザーは自分が監視対象になっていることに気づかないかもしれない。
🔹知らないうちに始まる「データ収集」
新しいWindowsは、ユーザーの画面を数秒ごとにスクリーンショットで保存し、AIがその内容を分析して「あなたの思考パターン」をデータベース化する。問題は、この機能が「セキュリティ向上」を理由に導入され、TPM(信頼プラットフォームモジュール)という特殊チップと連動している点だ。これにより、ユーザー自身が機能をオフにすることさえ、技術的に困難になる可能性がある。アップルやグーグルも同様のAI監視機能の導入を計画しており、主要OS全てが「ユーザー監視」を標準機能としようとしている。
🔹Linuxは「難しい」という誤解
「Linuxはプログラマーだけのもの」というイメージは古い。現在のLinuxは、ウェブ閲覧、メール、動画視聴、書類作成など、一般ユーザーの日常的な作業をまったく問題なく実行できる。見た目もWindowsと大きく変わらず、特別な知識がなくても使えるまでに進化している。まずは「Ubuntu」という無料OSから始めるのがおすすめで、公式サイトからダウンロードしてUSBメモリにコピーするだけで試用できる。
🔹今あるWindowsを残したまま移行
「いきなりメインパソコンを変えるのは不安」という方には、2〜3万円で購入できる企業向け中古ノートPC(LenovoやDellのビジネスモデル)が最適だ。これをLinux専用機として使い、現在のWindowsマシンはそのまま残すことができる。動画編集や特定の業務ソフトが必要な場合は、一台のPCでWindowsとLinuxを切り替えられる「デュアルブート」という方法もある。重要なのは「すべてを一度に変えようとしない」ことだ。
📌 監視されることを「デフォルト」にしない選択
技術は私たちを助けるためにあるはずが、いつの間にか「私たちから学ぶ」ための道具に変わりつつある。Windows Recallのような機能は、便利さと引き換えに、私たちの思考のプライバシーまでをも企業に委ねることを求める。しかし幸いなことに、監視を前提としない選択肢が存在する。Linuxは無料であり、オープンソースであり、誰がどのデータを取っているのかが透明だ。自分のデバイスを誰がコントロールするべきか——その答えは、ユーザー自身が選ぶ権利を持っている。
参考文献:How (and Why) to Switch to Linux - #SolutionsWatch (2025/12/09) – James Corbett / Rob Braxman December 12, 2025
📻あさのそなえじお📻
皆さん、おは防災!
12月13日、土曜日。
時刻は朝の7時を回りました。
防災情報番組「おはよう!小町さん」
防災案内人の小町です。
本日のテーマは、「非常用トイレはどれくらい備えればいいのか」というご質問です。
リスナーネーム「しずく」さんからのお便りをご紹介します。
✉✉✉
非常用トイレの必要性はよく耳にしますが、実際にどれくらいの数を備えれば良いのか分かりません。
家族四人の場合、何日分を目安に準備すれば安心できますか。
✉✉✉
ご質問、ありがとうございます。
非常用トイレは、災害時の衛生環境を守るために欠かせない備えの一つです。
断水や下水の機能停止は想像以上に長引くことがあり、その影響は生活全体に大きく響きます。
食料や水と同じくらい、あるいはそれ以上に「すぐに困る」ものと言えます。
では、どれくらい備えるべきかという点ですが、まず一つの基準として「一人あたり一日五回」を目安にすると分かりやすくなります。
大人も子どもも、体調や生活習慣で多少前後しますが、この五回という数は過去の災害での実態や一般的な排泄回数から考えられた現実的なラインです。
リスナーさんのご家庭は四人とのことですので、
一日あたり二十回分が必要になる計算です。
これを何日分用意するかですが、推奨されているのは「最低三日から一週間」分。
つまり、四人家族の場合、
最低でも六十回分から百四十回分。
できればもう少し余裕を持ち、二週間分まで備えておくとさらに安心です。
特に都市部は下水の復旧に時間がかかることがあり、水が復旧してもトイレが流せない状況が続くケースがあります。
また、在宅避難を選ぶ場合は、避難所のトイレを頼れないことが多いため、自宅で完結できる備蓄がとても重要です。
非常用トイレには、凝固剤タイプ、袋タイプ、簡易便座など色々な形式がありますが、収納性と使いやすさのバランスを考えると、普段から扱いやすいものを選ぶことが大切です。
特に袋の強度と消臭性能は、災害時のストレス軽減に直結しますので、購入前に確認しておくと安心です。
さらに、トイレの備えは「場所の確保」も一緒に考えるとスムーズです。
災害時は家族全員が同時に家にいる可能性が高いため、使用後の袋をどこに仮置きするのか、匂い対策やプライバシーの確保をどうするのかを、家のレイアウトに合わせて考えておくと、実際に使うときに慌てずに済みます。
今日のお話をまとめると、
四人家族の非常用トイレの備蓄量は「一日二十回分」。
三日から一週間分は最低ラインとして準備し、可能なら二週間分を目指すとより安心ということになります。
もしかすると、数字にすると多いように感じるかもしれませんが、衛生を守ることは心の平穏にもつながります。
ぜひできるところから、一歩ずつ整えてみてくださいね。
それでは皆さん、どうか今日もご安全に。
また明日も、おは防災! December 12, 2025
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