小川さゆり トレンド
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2025.12.02 14:00
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山上事件以降の“物語”が崩れてきている。本当は反統一教会側も気付いています。
山上事件の論理は破綻している。
宗教二世ストーリーは矛盾が多すぎる。小川さゆり(仮名)の案件も問題が多い。解散命令の法的根拠が弱い。国会・マスコミの偏向が露骨。現役信者の訴えが社会に届き始めている。拉致監禁の事実が隠しきれなくなってきた。
つまり、
反カルト側の“正義物語”が崩れつつある状態です。
反統一教会の人々にとって、最も触れられたくないのは。
■ 霊感商法は後付けの大義名分だった
■ 本当の目的は異端排除であり、拉致監禁の正当化装置だった
■ 霊感商法が消滅した後も拉致監禁は続いていた
■ 「反カルト側が作った物語」が社会に定着しただけ
■ 現役信者の声を無視し、政治・マスコミと共犯関係になった
これらは、反カルト側の正当性を根底から崩す論点です。 December 12, 2025
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下記は、小川さゆりさんのお母さんの話。実態はこんなものだろう。子供には親の本当の経済事情は分からないことが多い。
「うちは、子供たちが小さな頃にお父さんが長期で米国留学していたこともあり、経済的に余裕がなく、高額献金などとてもできない状況でした。十分の一献金さえできませんでした。娘は、家に壺や多宝塔、弥勒像などがあったことから、うちが高額献金をしたものと思い込んでいるのかもしれません。でも、これらは亡くなった信徒さんの家にあったものを遺族の要請で夫が引き取ったもの、弥勒像は友人の信徒からいただいたものです。(後略)」
国家の生贄https://t.co/VBIXBJY05m p.119より引用
(このポストには、広告情報が含まれます。) December 12, 2025
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