『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 #ブレイディみかこ

英国の南端、ブライトンに住む筆者家族。顔が東洋人の息子が、ほとんど白人しかいない近所の中学校に入学し...。差別、貧困、分断、学校は殺伐とした英国社会の縮図。“ぼく”の持つ穏やかな賢明さが希望でした。
#読了 https://t.co/rGVhiXkx7k

39冊目

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2

ブレイディみかこ

新潮社
#読書 https://t.co/iJjNsweQy4

『地べたから考える』(ブレイディみかこ)#読了
日常にひそむ社会の問題を書いたエッセイ・アンソロジー。この世界に絶望しそうになりながらどこか痛快だった。若い人たちに向けた15編、大人の私は子どもたちに何を教えていけばいいだろうと考えさせられた。どんな世界を、引き渡したいか。 https://t.co/ODDJApvSHU

#読了
『R･E･S･P･E･C･T』
ブレイディみかこ　著

自分達が安心して暮らせる環境を、自分達で勝ち取る

社会のせいにしているだけで声に出さなければ
誰も気付かないし助けてもらえない

共生・共助についてたくさんの気付きをもらった https://t.co/wmGALuLqY2

読みたい本と、読んで尚且つ所有したい本の線引きは明確にあっても所有したくなる本の多さよ。
10月に読んだ本の記録
『家族解散まで千キロメートル』朝倉秋成
『転がる珠玉のように』ブレイディみかこ
『置かれた場所であばれたい』潮井エムコ
『生きたいように生きる』冨永愛
『まんぷくモンゴル！』 https://t.co/uS7e648Lw6

【1つ前の #一冊文庫📚】

“転がる珠玉のように ”

◆ブレイディみかこ
◆中央公論新社(2024/6/19)

福岡の80代父(職人肌)とイギリス人息子(思春期)の謎の意気投合、トラック運転手の夫と福岡の母が同時に重病に。予想外の事件が舞い込む珠玉な日常をガッツと笑いで楽しむ英国在住作家のド根性エッセイ https://t.co/cTHZXwnvYe https://t.co/DPlbyxPsco

ずっと読みそこねていた本を移動のおともに

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

#ブレイディみかこ
#新潮文庫 https://t.co/5GVRfpARps

ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで，ちょっとブルー2』読了📖´-

学校の同級生や先輩、ご近所の人との関わりの中で考えたことや感じたことをお互いに伝え合える家族が素敵だなと思いました。私自身も学ぶことが沢山ありました。

ありがとうございました📕
#読書 https://t.co/BqQ6CVk4eZ

#読了
2をやっと読めた🥹🫶

自分の知らないところ(国)で、いろんな事があるんだなぁと思いました😓知らない事ばかり。
いろんな価値観や考え方は知ろうとしないと知れない🥹当たり前ですが思った😖

読んでよかったです😌

#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2
#ブレイディみかこ
11/50冊目 https://t.co/tWVArwcRwK

やって来ました。トールキンとC.S.ルイス、ポニョ、恩田陸、山本弘、織守きょうや、上遠野浩平、深緑野分、芝村裕吏木村二郎、鮎川哲也、ブレイディみかこ、ぎりぎりの本屋さん、友だち幻想。エンタメ小説と児童書とその周辺。こういう本が大好きです。 https://t.co/GLLsd0rZII

【本日のおすすめ】
韓国で30万部。ブレイディみかこ氏推薦。
「子どもに親を選ぶことができたら。人類の究極の「IF」に挑んだティーン小説。
大人こそ読んでこころの準備をしておいたほうがいい」
#電子書籍

『ペイント』著者：イ・ヒヨン／翻訳：小山内園子
https://t.co/n5ntHEBHS6 https://t.co/nyNQCJGqdo

ブレイディみかこ『地べたから考える　世界はそこだけじゃないから』ちくまＱブックス（2024）

今日の公民館は、異例の早さでリクエスト通った、みんな大好きブレイディさんの子供向けの本書ける人間はほんの一握りよの、一瞥して大当たり。くっそパンク。此れバカ売れして欲しいな。全員にお薦め！ https://t.co/WnmAMvr9Re

ブレイディみかこ著「他者の靴を履く」。セミナーのために参考に読んでいます。
本書のテーマはエンパシー。訳すと共感ですが、倭国語の共感がシンパシー（同情）に近い意味に対し、エンパシーはより主体的に相手を理解しにいくことを意味します。個人的にシンパシーは苦手ですがエンパシーはできそう https://t.co/3gHPKvXoO8