銃撃でも割れなかったブルーリボンバッジ、「夫の強い意志の表れ」昭恵さん意見陳述詳報
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本人は出席しなかったが、代理人弁護士が「突然夫を亡くした喪失感は一生消えることはない」などとする昭恵さんの心情を読み上げた。意見陳述の主な内容は次の通り。 December 12, 2025

2025年12月18日(木)

・次の目的地にやってきた一行
ケムリ「1日カンヌンにいますね」
屋敷「1日カンヌンにおる」
中村「すごいね、こんなに充実してると思わなかった」
屋敷「そんなカンヌンのラストを締めくくるのがコチラでございます。スンドゥブ専門店「トンファガーデン」さんでございます」
◎トンファガーデン
スンドゥブ専門店
屋敷「やっぱスンドゥブっしょ、最後は」
くるま「やっぱ駐車場のデカいスンドゥブに限るよな！信頼があるもん！駐車場デカいから」
屋敷 カンヌンがスンドゥブ発祥の地らしい
通称「スンドゥブ村」と呼ばれるこの地域は、半径2km圏内に15店舗以上のスンドゥブ専門店がひしめく、まさに「スンドゥブ発祥の地」
・トンファガーデン
韓国版ミシュランと言われる「ブルーリボン」13年連続獲得の超人気スンドゥブ専門店
・店内はいる一行
お店は大盛況
屋敷 一般的なスンドゥブと変わったスンドゥブがあるらしい
屋敷「みなさんどっち食べます？」
嶋佐「どっちも食べたいんだけど」
ケムリ「食べましょうよ」
くるま「僕初めての韓国なので普通の方で」
ケムリ「両方食っとけよ」
屋敷「両方見てぇよな、さすがに」
嶋佐「変わった方も気になる」
屋敷「激辛なんちゃう？」
嶋佐「辛い？それだけ教えて」
嶋佐「まだそれおもろいと思ってそうじゃない？」
スタジオ川島「言い方悪っ」
・2種類のスンドゥブを注文
・このあと 料理が到着
ケムリ「スンドゥブじゃねぇ！」
屋敷「全然思ってるスンドゥブと違う！」

・3秒提供
ラヴィット！ポーズをするKANONとADAM
KANONは食べるポーズに変える

(9時19分)
・スンドゥブを注文
くるま・ケムリ・嶋佐 普通のスンドゥブ
屋敷・中村 変わったスンドゥブ
・スンドゥブが到着
屋敷「白い！嘘だろ！？」
ケムリ「スンドゥブじゃねえ！何だよこれ？」
くるまとケムリと嶋佐の前に白いスンドゥブが置かれる
嶋佐「白スンドゥブだ」
ケムリ「意味分かんないかも。ヤバいヤバいヤバい」
屋敷「俺1人やったら帰ってたかも。訳分からん過ぎて」
中村「こっち普通のだ」
屋敷と中村の前に赤いスンドゥブが置かれる
屋敷「こっちが普通？」
嶋佐「ちょっと女の人呼んで！ちょっと女の人呼んで！」
スタジオ川島「言い方悪い。店員さんでええやろ」
中村「店員さんの事？」
嶋佐「女の人呼んで！」
・社長 パク・ヤンヒさん 登場
中村「社長さん肌めっちゃキレイ！」
パク 白いのが普通のスンドゥブだと説明
くるま「だまさないでくださいよ！俺が初心者だからって！」
屋敷「クレヨンしんちゃんの曲流して。あの♪パニック パニックって」
オラはにんきもの / 矢島晶子が流れる
屋敷「それぐらい今パニック」
ケムリ「これ何！？」
・そもそもスンドゥブは韓国語で「柔かい豆腐」
カンヌンの政治家が大豆と海水で豆腐を作らせたところ非常に柔らかく美味しい豆腐ができたというのが元々のスンドゥブの始まり
400年以上製法を変えずにがりではなく海水で豆腐を作っているので、固まりすぎずトロトロした食感になる
・白スンドゥブ定食 約1446円(1万2000ウォン)
ネギ・醤油・ゴマを混ぜた自家製ダレがついている
まずはそのまま食べる3人
嶋佐「優しい味。これスンドゥブじゃない！これスンドゥブじゃないよね？」
くるま「美味しいですねスンドゥブって！」
くるま 人生初スンドゥブ
まったく辛くなく豆腐をそのまま食べているような味
自家製ダレをかけて食べる3人
嶋佐「うっまこれつけたら！これつけたらうますぎる！」
屋敷と中村も「うまい！」と食べる
くるま「近所にこの店欲しい」
・チャンポンスンドゥブ 約1808円(1万5000ウォン)
実はこちらも倭国のものとは全然違う
屋敷「あー、これもね、全然違うぞ。バリバリ出汁が効いてる。深い！」
焦げ目がつくまで炒めた野菜や豚肉に粉唐辛子を加えたコクのあるスープに、たっぷりのアサリ・イカ・ムール貝を投入
野菜・豚・海鮮の深みのあるスープが味わえる
中村 魚介の味もするけど香ばしい味もする
嶋佐とケムリも「美味しい」と食べる
中村 魚介もいっぱい入っている
・せっかくなのでマッコリで乾杯
・そしてこのあと！ほろ酔いのニューヨークが今後の展望をぶっちゃけ！
屋敷「結局生き様やからな、漫才なんて」
嶋佐「じゃあ立ち上げるか」
中村「何を？」
くるま「嘘だろ？」

・CM

#ラヴィット December 12, 2025