【新刊】ロバート・バイロン著/小川高義訳『オクシアーナへの道』
本日刊行日です!
ブルース・チャトウィンが、自分にとっての「聖典」と語った、本邦初訳の傑作紀行文学。イスラム建築の源流をめぐる旅の記録。
冒頭からかっこいいのでぜひためし読みしてください↓
https://t.co/4XBkATcGP0 https://t.co/vlfxbUphMG
ブルース・チャトウィン 書籍
チャールズ・ブルース・チャトウィン(Charles Bruce Chatwin, 1940年5月13日 - 1989年1月18日)は、イギリスの作家。 シェフィールド生まれ。サザビーズに勤めたのち、エジンバラ大学で考古学を学び、新聞社の特派員をへて作家活動に入る。 南米、西アフリカ、オーストラリア、プラハなど世界各地を舞台に小説を発表。第1作『パタゴニア』はイギリスのホーソンデン賞、E・M・フォースター米国芸術文学アカデミー賞などを受賞、ニューヨーク・タイムズ・ブックレヴュー最優秀書籍に選ばれる。
「ブルース・チャトウィン」 (2024/10/16 08:47) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.28〜(44週)
:0% :0% (-/-)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。