ブルックリン 映画
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2025.11.23 16:00
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待ちに待ったオースターの『サンセット・パーク』が文庫化です。単行本の表紙も良かったですが、文庫の装丁も素敵です。オースターの定番は『ムーン・パレス』じゃないの?という人にもぜひ。
“ポール・オースターの大定番! ブルックリンを舞台にした青春群像劇。
恋人をフロリダに残し、ブルックリンへと逃亡したマイルズ。彼を待っていたのは、一軒の廃屋と将来への不安を抱えた三人の仲間だった。気のいいドラマーのビング、画家志望のエレン、博士論文執筆中のアリス。景気が後退の一途を辿る中、不確かな未来へ踏み出そうとした彼らに突き付けられた無慈悲で甘くない現実とは……。失うものの方が多い世界で、まだ見ぬ明日を願った若者たちの物語。”
『サンセット・パーク』
📖https://t.co/IVHezbZEpS November 11, 2025
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私もこれ、TLでチラシが流れてきた時に「何このイベント・・・?」となって、気になりすぎて調べました!チラシにはでかでかと
"smoke a cigarette with me(僕と一緒にタバコを吸おう)"
と書いてあって、下には
★ 日時:Friday, Nov. 21 2:00PM–2:05PM(たった5分)
★ 場所:ワシントン・スクエア・パークの一角
★「RSVPしてくれたら1本タバコあげるよ」
という雑すぎる案内とQRコード。そりゃ目に止まりますよね^^;
調べてみると、主催はブルックリン在住75歳のBobさん。コメディ集団 Old Jewish Men によく出てくる名物おじいちゃんで、今回は「5分限定シガレットパーティー」をやることになったらしい。チラシの “FREE cig if you RSVP” の RSVP は répondez s'il vous plaît の略で、「出欠を教えてね」「事前に参加表明してね」という意味。要するに「参加ボタン押してくれたら1本おごるよ」という軽いノリです。
当日はさすがに数十人かなと思いきや、現地の写真を見たら想像の何倍も人が集まっていて、ワシントン・スクエアがほぼ巨大オフ会状態。真ん中でタバコを配るBobさんは、気づいたら一夜にしてスターに。リプ欄には「仕事で行けなかった、FOMOがえぐい」と嘆く声も多くて、FOMO=Fear of Missing Out、つまり「自分だけその場にいなかったことへの取り残され感」。
気づけば、たった5分のタバコ会が「行けた人を本気で羨ましがる人たち」で世界中のタイムラインを埋め尽くしていて、「ああ、こういう意味不明さがあるからネットってやっぱり面白いんだよな」と思いました! November 11, 2025
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市川準監督特集 目黒シネマ11月23日より。タルトさんデザインのフライヤーとポスターご覧ください。明日「大阪物語」「キューポラのある町」の組み合わせ。市川さんと脚本の打ち合わせで出たのは、あと「ブルックリン横丁」。姉弟の話。私が「ブルックリン横丁」を見ていてずいぶん信用されました。 https://t.co/D7hMK4oT90 November 11, 2025
昨日の #キススマ ゲストはMay J.さんでした🙂
新曲「Darling you」は、映画『ブルックリンで Z 級監督と恋に落ちた私』主題歌12月3日リリース✨
さらに12月16日には『May J. Christmas Dinner Show 2025』を開催🎄
https://t.co/bS2lw5mzhF
#森口博子 #MayJ .さん https://t.co/bemEVB7ClV November 11, 2025
お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
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笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
///////////////// November 11, 2025
やっばこれ欲しい!!ダークグリーンのジョーダンブーツ履いたら山道無敵じゃん〜誰か譲って🥺
26.5cm ナイキ ウィメンズ エアジョーダン1 ブルックリン ダークグリーン
https://t.co/f2e4Ptlsaq November 11, 2025
観劇前にブルックリンでランチ😆
今日は念願のぷりん🍮がっ!!!!!
美味しくいただきました〜。
ランチもぷりんも大満足(*•؎ •) https://t.co/EojFbPVWeH November 11, 2025
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