ブルック トレンド
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2025.12.16 00:00
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むかし所属していたオケのカジュアルな身内向け演奏会で、毎回「忙しい人のための〜」という演目があったんですが、ブルックナー(ブル8最終楽章短縮版)は意外と悪くなかった。グレート短縮版も楽しかった。お得な演目だったと思う。 December 12, 2025
@dofiaya そうなんですよね…
黄猿の勾玉で即落ち二コマみたいになっちゃいます笑
ブルックは僕の好きなyoutuberの方がつよいと言っていたので、回したけど出なかったんですよね😭今の環境クザン少ないので出た当初よりやれそうですね!またピックアップガシャが来ることを祈るばかりです(笑) December 12, 2025
@MlleYukaru ブルック!?!?!?あの骸骨の!?!?お互いに今知る驚き……笑 まじですか〜多才ですね!?終わりに絵地図をさらさら仕上げていくのがめっちゃ好きだったんですよね〜(そうでした🤝 December 12, 2025
サンズ対レイカーズ…:これが金取って世界中の人に見せる試合か? そりゃレイカーズ・ファンのクーズ男さんも苦笑ですよ…
バスケというものは、昨日のスパーズ対OKCの様に、シーズン前半戦でまだお互いに手探りな部分はありながら、それなりに高い質と緊張感の中で色々楽しめたり考えさせられる試合もある…
その一方、今季のセルツの様に接戦には弱いのに、大味な3P乱舞で再建・野戦病院チームを一方的にボコボコにしてしまうような、しょうもない試合もある…
世界最高峰のバスケリーグであるNBAでもそんな試合は吐いて捨てるほどあり、というかむしろそういう試合の方が多いもので、そういうマズ味な試合を避けて良い試合を選んで観る所に、スポーツ観戦の醍醐味があったりなかったりするものである…
その点、八村という人質を取られている倭国人ファンは、レイカーズというゴミ試合製造機に付き合わされている時点で、最初から負けを運命づけられているのである…
そして、そこに今季レイカーズの数少ないポジティブな要素であるオースティン・リーブスの離脱と、ディロン・ブルックという現状のサンズに最もそぐわない似非ドレイモンド、病み上がりのエースのブッカー、それでも期待の若手のジェイレン・グリーンの欠場というトッピングをまぶされるとなると、体調不良な中年が二郎系ラーメンマシマシを無理やり食べせられるようなエグい状況に追いやられたようなものである…
念のために言うと、今季のサンズは意外と悪くないチームのはずである。プレーインすら逃したチームからKDとビールがいなくなったのだから、西だと明確にタンクをしているジャズ以外だと最悪のチームだと考える人もいたが、近年パスが上手くなっているブッカーにグリーン、グレイソン・アレン、ロイス・オニール、ディロン・ブルックスといったロール・プレーヤーに、昨季はどうしょうも無かったセンターにマーク・ウィリアムスを加えた陣容は意外と悪くない。ブッカーが健康で、グリーンがちゃんと出場さえしてくれたら、優勝とかはもちろんないが、割とまとまった陣容となっていて、意外とレベルが下がっている西のPO争いに、割と食い込める戦力を有している。
もちろん、ここに挙げた選手、特に手薄なクリエーターのブッカーとグリーンが健康なら、という条件はつくのだが…
その条件を満たしていないので、サンズのプレーの質が低くなってしまうのは仕方ない。守備はそれなりにやれても、3Q後半から4Q前半の様にシュートがさっぱり入らないという事態も起こりえる。この辺りは正に「KDとビールがいなくなったチーム」であり、再建?中のチームとしては仕方のない所だ。
しかし、その引き金を引いたのがディロン・ブルックスの大立ち回りによって引き起こされたように見える所が如何にもマズい。マズすぎる…
そこは倭国人のNBA上級観戦者としては、自己欺瞞とはいえ、八村のレイカーズに感情移入して、一時はレイカーズが20点差でリードを奪ったあたりでブルックスのストレスをヘイズのダンクで解消するあたりが妥当な所だろう。
しかし、そこからがお笑い集団、ロサンゼルス・レイカーズ2026の腕の見せ所である…ハッスル・プレーでチームを鼓舞していたはずのベテラン、マーカス・スマートのしょうもないチョンボから流れが変わり、ルカのどうしょうもない守備で失点を重ね、ルカとレブロンの試合終盤の全くボールの動かない攻撃で逆転を許すとなっては、流石にめまいを通り越して吐き気を催させるに十分な代物と成り果てていた…
この試合、ルカのTOは6、レブロンのそれは8である…
レブロンが衰えているのは仕方ない…もう41歳になろうかという選手なのである…ディロン・ブルックスの安い挑発に乗るのも仕方ない。歳をとれば人間丸くなるなんて大嘘で、年齢が上がるほどアンガー・マネジメントは難しくなるものなのである…
そして、レブロンが衰えているなら、特にルカのいない時間はセットプレーを増やしたりするのがコーチ陣の仕事だと思うのだが、JJ・レディックらは職務放棄を延々と続けている…フロントも育てたい若手を用意することもない…
ルカの守備が以下に酷いか、というかグロいかという話も前々回にさせてもらったので簡単に。1対1を守れとはもう言わない。せめて余計なことはせず、自分のマッチアップの選手をドフリーにすることだけは止められないのだろうか?
そして攻撃しかやらないというのなら、せめてしょうもないTOは減らせないのだろうか? これがきわどい所を狙ったパスを失敗してのTOなら文句はない。しかし、相手が待ち構えている所に適当にパスを放り込んだり、パスを受けるのに足を運んだり予備動作を怠ったり、そんな理由でのTOを何度も見せられるファンの気持ちを考えてみたことはあるのだろうか?
先程「自己欺瞞」と言ったが、本当のストレスの原因はディロン・ブルックスではなく、ルカにあるというのが真実なのである…そして、実際のところ感情をあらわにするヘイズとかバンダビもそうなのではないだろうか?
そして、この試合は3Pは 2/14…シュートが入らない事に文句を言っているのではない。どんな名手でも外すときは外す。八村だってこの試合3Pは 1/4、FGも 1/5だ。しかし、後半唯一のステップバック3を決めて大はしゃぎするのは如何なものだろうか? ちゃんと攻撃を組み立てるのが面倒だから手抜きでステップバック3を打っているのがミエミエで、薄ら寒さを通り越して極寒である…
攻撃の負担が重い?
周りの選手はあんたのサボりをフォローをするのに守備とリバウンドで駆けずり回されてて、攻撃の余力が無いんじゃないですか?
PGなのに味方が攻められる環境を整えられないあなたに問題があるんじゃないですか?
その攻撃の負担を担えるから、50Mとかいうチーム年俸の3分の1とか尋常じゃない高給をもらってるんじゃないんですか?
こういうストレスフルな試合を見ていると、淡々と自分の仕事をしている八村が、逆におかしいのではないかとすら思えてくる。レイカーズは彼にしっかりと高給を払うべきだろう…
https://t.co/m4kIxHTXLX December 12, 2025
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