ブラッドリー トレンド
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2025.11.25 08:00
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中国の「見えない経済侵略」──アメリカに2000億ドルを国家で融資の衝撃(ワシントンポスト・11月18日付のものに私見たっぷり交えて)
高市発言で中国政府は好戦的になってますが、実はアメ
リカが(自国を除く)世界中に「中国の債務トラップに
気をつけろ」と警告していた裏側で、驚くべきことが起
きてたのです。。
中国政府のお金がアメリカに対して、過去25年間でなんと2000億ドル以上という途方もない融資を実行してた!
この衝撃的な事実を明らかにしたのは、バージニアのWilliam&Mary大学研究機関の最新報告書。
なんと中国国有銀行は、テキサスのガスパイプラインから空港ターミナル(NYのJFKも!)、世界最大級のデータセンターまで、米国のほぼ全州で、2500ものプロジェクトに資金融資を提供してきたとのことで。
しかも融資の半分以上にあたる1030億ドルは2018年以降に集中しています。
アマゾン、テスラ、ボーイング、ディズニーといったフォーチュン500企業にも定期的に信用枠を提供し、
中国企業が米国のハイテク企業を買収する際には、中国
政府が数百億ドル規模の融資で後押ししてきたというのです。
同研究責任者のブラッドリー・パークス氏は「皮肉なことだ」とバッサリ。アメリカは他国に対して中国への債務を警告してきたのに、実は自国自らが中国からの最大の融資を受けていたわけです😅。
途上国支援から先進国買収へ──中国の戦略の大転換
さらに衝撃的なのは、中国の融資戦略が根本的に変化している点です。
2000年代には融資全体の88%が途上国向けでした。よくアフリカ行きの飛行機の中は中国人ビジネスマンだらけ、と言われてましたよね。が、2023年にはそれがわずか10%強まで激減。
代わりにアメリカの重要インフラとハイテク企業の買収に中国資金が流れ込んでいるのです。
米中経済安全保障審査委員会は「中国の海外投資は国内
産業能力を向上させ、技術格差を縮める戦略的ツール
だ」と警告しています。
コンピューターチップ、DNA分析、ロボット工学──中国が支配したい分野の米国企業が、中国マネーによって次々と買収されてきました。
専門家はこれを単なるビジネス取引ではなく、知的財産の組織的窃盗だと指摘してます。
一方、倭国の状況はどうでしょうか。
私が検索した結果では、中国政府が倭国に対してアメリカのような大規模融資を実施している証拠は見つかりませんでした。
むしろ倭国から中国への投資が圧倒的に多く、2010年代には毎年1兆円超が倭国から中国に流れ込んでました。
中国企業の対日投資は存在しますが、それは主に不動産
投資やM&Aであり、国家戦略としての大規模インフラ
融資ではないんですよね。
なぜこのような差が生まれたかと考えてみると、アメリ
カは中国にとって「最大のライバル」である一方、倭国
は歴史的・政治的緊張から、中国が深く食い込むには障
壁が多いから?
それとも倭国で中国が支配したい分野の産業がそんなに
先端で発展してないから?
FBIが中国のサイバー攻撃を警告し、米農務省が中国による農地購入を禁止しても、既に米国経済の重要部分に
中国マネーが深く浸透している現実があるのです。金を握ったものが結局一番強い🤫。
結局中国は、誰も敵対できない国際債権者としての地位を確固たるものにする経済戦争をすでにしている、ってことですね。
倭国も表立って口論や経済制裁されてるうちがまだ安全かも。気を付けて。 November 11, 2025
@zakitousonsima ここ数試合のサラーは良くなってる感じはありますが、ガクポはずっと低調ですね。。
ブラッドリーとヴィルツの離脱もあって両サイドともに機能不全な感じがします。 November 11, 2025
血まみれ女が追ってくる。「シー・カムズ・ブラッドリー」。郵便配達の仕事をしているジェームズ。友だちのピートと車で郵便配達。クリスティ・ジョーダン宛の手紙を届けようとしてなぜか迷って、暇なピートは森へ。宛先の家に着くけど不在。疲れたジェームズは人の家の庭ですやすや寝てしまう。ええ…。そしてピートは湖で女性たちを覗いていて…。なんだろこの映画。ホラーだけど全然怖くない。服を着ていない血まみれ女性が追ってくる。寒そう…。ハッ!それが見せたいだけなのか…笑 よくわからないホラー映画でした。 November 11, 2025
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