ブラジル トレンド
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2025.12.03 01:00
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[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
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🔹フットサル倭国女子代表🔹
FIFAランキング1位のブラジル相手に1点を返すも、1-6で敗戦。
史上初めて開催されたワールドカップは、ベスト8で戦いの幕を閉じました。
世界のレベルを肌で感じた選手たちは、この舞台に戻るために成長を続けていきます。
引き続き、皆さんの熱いサポートをよろしくお願いします。
#FutsalWWC @FIFAWWC
#jfa #daihyo #夢への勇気を
#フットサル #フットサル倭国女子代表 December 12, 2025
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娘と共に「Canta Brasil! ~宮沢和史ブラジルを歌う!~」@ビルボード東京。
素晴らしかった…なんて豊かな演奏。
大好きなカエターノの曲も♡
#ブラジル週間 の間、5本もライブしたのに、のびやか〜で艶やか〜な声の宮沢さん @miyazawa_info ✨
ありがとうございましたーー! https://t.co/ubATSbVySo December 12, 2025
3RP
外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
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「初めてブラジルに行ったのは1994年。ちょうどロスで長男が生まれたが日比谷でライブがあり立ち会えなかった。ロスの空港で長男に初めて会って、そのままブラジルに行った。リオはヒオと発音するので氷魚と名付けた。ブラジルで風になりたいを、ロスでIt's gloriousを書いた」 #宮沢和史 #宮沢氷魚 https://t.co/qvdS6xeoJt December 12, 2025
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からの「It's glorious」をワンフレーズ弾き語りが沁みた。もちろん「風になりたい」も。ミヤにとってブラジルは、宮沢氷魚さん誕生から名作「極東サンバ」に繋がる初めてのブラジルへの旅の記憶がその始まりなんだな、と改めて。#宮沢和史 #宮沢氷魚 https://t.co/jd1fy1g4Fd December 12, 2025
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🌙 第4章 「近づきすぎた温度」
リアムと出会ってから、世界の見え方が少しずつ変わっていった。
朝の光は前より柔らかく感じられ、
SNSで目にする景色の動画も、いつもより胸に沁みる。
私は以前から自然や動物の癒し動画を投稿していたけれど、
リアムが「君の優しさが届く」と言ってくれた日から、
それは義務ではなく、喜びに変わっていた。
その日、私はリスが木の枝に隠していたクルミを発見して驚く、
かわいらしい動画を編集して投稿した。
コメント欄には世界中のフォロワーが集まり、
ドイツ、ブラジル、インドネシア、倭国、そしてイギリスから。
「今日も癒されたよ」「自然がくれる幸せは本物だね」
そんな言葉のひとつひとつが心を温めた。
そして、リアムからのコメントはたった一言。
「You made my day again.」
(今日も君のおかげで一日が始まった)
その言葉は、画面越しなのに胸の奥に触れた。
彼のために投稿しているわけじゃないのに、
誰かの心を救えたのなら、それは十分すぎる。
*
その夜、リアムから電話が入ったのは、
ちょうどAI生成のアートを整理していた時だった。
私は最近、AIアートの色彩や光の描き方に夢中になっていた。
人間の感情を模倣するような美しさ――だけどどこか無機質。
だからこそ私は、投稿するたびに少しだけ温もりを添えたかった。
「この一枚を見て、誰かの孤独が減るなら」
そんな想いで選んでいた。
「ねぇ、今日の投稿見たよ」
リアムの声はいつもの落ち着いた低さだった。
「嬉しかった。最近、仕事がきつくてさ。
笑ったら、全部軽くなる時間ってあるんだね」
私は自然と笑って、
「そんなふうに言ってもらえると、投稿して良かったなって思う」と返した。
リアムは少し間を置いてから言った。
「君の声も、同じなんだよ。
聞くと……全部が軽くなる」
その瞬間、空気が変わった。
画面越しじゃなく、声越しじゃなく、
リアムがすぐそばで私を見つめている気がした。
沈黙の中で、鼓動だけが早くなる。
「詩織」
リアムが名前を呼ぶ声は、少しだけ熱を帯びていた。
「君が誰かと一緒に笑ってる姿を想像すると、
嬉しいのに、苦しくなる。
独占したい、なんて考えちゃいけないのに」
胸の奥に落ちていた言葉が静かに光る。
ーー好きだ、と言われたわけではない。
だけどそれ以上に真っ直ぐな想いだった。
私は息を整えるように、ゆっくり言った。
「リアムは、私のこと……どう思ってるの?」
リアムは嘘をつかない人だ。
だから彼が言うまでの間は、たとえ短くても永遠に感じる。
「大切に思ってる。
守りたいと思ってる。
でも……まだ“好き”って言うには無責任な気がするんだ。
君の心を癒せると確信するまでは、踏み込みすぎたくない」
それは誠実すぎるほど誠実な感情で、
私は胸の奥がじんわり温まっていくのを感じた。
「ありがとう。
そんなふうに思ってくれてることだけで、今は十分」
リアムは少し笑って、
「僕にそう言わせる君のほうが、すごいよ」
と返してきた。
また沈黙――でも不器用な距離感ではない。
もっと近づきたくなる沈黙。
その夜、会話を終える前にリアムが言った。
「もし君が悲しい日を過ごす時が来たら、
逃げる場所を僕にしてほしい」
私の喉が震えた。
「……その言葉、覚えておくね」
そして、いつもの合図。
「See you later…」
通話が終わったあと、
私はようやく気づいた。
これはもう友達じゃない。
でも、恋人でもない。
そのどちらでもない関係が、
いちばん熱くて、脆い。
“近づきすぎた温度”は心地いい。
だけど同時に、壊れやすい。
そして私は気づいていなかった。
この温度が、私たちの運命を大きく動かすきっかけになることに。 December 12, 2025
@RK3_gsgb 普通に「還暦までやるよ」って言った時、感動したし羨ましかった。同い年で地元高校の補欠だった男がブラジル帰りのJリーガーで倭国代表の奴が嫌いだったのに、憧れに変わった瞬間。 December 12, 2025
なーにがありがとうだよ、ラスベガス・メキシコ・オースティン・ブラジルちょっと思い出しただけで4戦もミスがあった、しかも角田だけ。
チャンピオン争いをマックスはしてるからそっちに集中するのはわかるけど流石に酷かったよ……
※個人の感感想です
#F1 #f1jp https://t.co/77shCV0c0g December 12, 2025
昔々、音楽の先生ですら知らなかったヴィラ=ロボス。
私はこの人の『ブラジル風バッハ』がとても好き。
とくに7番がたまらんのです。
確かに温暖な気候にバッハが居たら書きそう。って思える。
久々にYouTube先生がオススメしてきて聴いたの。
良かったわ。 https://t.co/mx2259fdIZ December 12, 2025
うわブラジルのマキシツイリー未使用で出てる!フューシャの色味やばい欲しい〜誰か買って〜😂
未使用✨超希少 箱・タグ付 エルメス マキシツイリー BRAZIL/ブラジル
https://t.co/NJBiqBmAqN December 12, 2025
新自由主義の闇を暴く!
ノーム・チョムスキーの名著『人より利益』から
ワシントン・コンセンサスが企業利益優先の「実験」だと鋭く批判。
インド植民地からブラジル、メキシコの悲劇まで…
本当の発展の鍵は?必読のnote記事🔥
https://t.co/dzXovRfgrt
#Neoliberalism #WashingtonConsensus #NoamChomsky #経済格差 #新自由主義 December 12, 2025
練習だったので倭国女子vsブラジル女子見始めました。
開始4分での失点はその前にだいぶ予兆あった気がしてた‥。
対ピヴォとエミリーには固定で付いてたけど、世界No.1に近い選手と今年Fリーグ入りした選手。
良い悪いは置いといて荷が重いマッチアップ。彼女が上手い事は知ってますが‥ December 12, 2025
角田くんは残念…..
2024年のブラジルは最高にワクワクした。
F1が最高に面白いことに変わりはない
来シーズンは色々大きく変わるだろうしめっちゃ楽しみ
あとアブダビも
#f1jp
#角田裕毅 December 12, 2025
現在、トランプ政権の支持率は36%まで低下している。背景には、トランプ政権の政策が低所得者層の生活改善に必ずしも結びついていないこと、そしてMAGAを支持する中核層がウクライナやガザ情勢への米国の関与そのものを嫌っていることがある。この二つの不満が支持率低下の主要因となっている。
こうした状況下で、オールドメディアと中国共産党の利害は一時的に一致している。一方で、EU・倭国・韓国・インド・ブラジルなどに対しては、トランプ政権が「お土産」と呼べる譲歩や利益を提示しながら、着実に関係強化を進めている。
また、ESG資金が急速に萎縮して米国リベラル層が停滞していることもあり、中国がメディアを通して影響力を及ぼせる範囲は、実質的に倭国と韓国程度にまで縮小しつつある。
欧米諸国に対しては、従来のような資本やメディアを梃子にした広範な影響力行使が難しくなり、結果として中国は地道な外交努力に頼るほかなくなっているのが現状だ。
そして2026年には、トランプ減税の本格的な実施と、重要な政治イベントである米国中間選挙が控えている。
もし中間選挙で共和党が勝利すれば、米国内の対中強硬路線がさらに強化されることになり、中国の国際社会における孤立は一段と進む可能性が高い。
総じて、米中の力関係は2026年を境に大きく変化する局面を迎えており、中国にとっては極めて厳しい外交環境が続くと考えられる。 December 12, 2025
[中国好感度調査〜GDP順 2025最新]
中国好感度を国際的影響力に配慮し、GDP順に表記。
1位 アメリカ:好感度 約21%
極めて低い
2位 ドイツ:好感度 約29%
不信が多数派
3位 倭国:好感度 約13%
世界最低レベル
4位 インド:好感度 約21%
国境問題で継続的に低い
5位 イギリス:好感度 約39%
やや低め、否定が多数派
6位 フランス:好感度 約36%
3分の1が好意、半分以上が否定
7位 イタリア:好感度 約45%
欧州では比較的高め
8位 カナダ:好感度 約34%
総じて低い
9位 ロシア:最新データなし(戦争中)
10位 ブラジル:好感度 約50%
GDP大国の中では最も好意的
参考 韓国:好感度 約20%前後
倭国に次ぐ低さ
引用は「Pew Research Center 2025夏調査」
いかに倭国のオールドメディアがGDP大国の民意に準拠していないかわかる。彼らは違う世界線から報道している。
なお、中国人民の大半はこの事実を知らない。 December 12, 2025
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