『フード・インク ポスト・コロナ』の試写会でした。食に関する映画なので「ジビエカレー弁当」付きの粋な企画。前作から13年。南北アメリカの食事情が中心ですが、倭国も考えなければいけない部分はたくさんあると思います。食べることは生きること、多くの人に見てほしいです。#フード・インク https://t.co/Y76arhEBwW
フード・インク 映画
『フード・インク』(原題: Food, Inc.)は、2008年のアメリカ映画で、アメリカの食品産業に潜む問題点に切り込んだフード・ドキュメンタリーである。広大な農場に散布される農薬、遺伝子組み換え問題など、大量生産低コストの裏側にあるリスクを伝え、オーガニック・フードの本当の価値を訴えている。 倭国ではアンプラグドの配給により、2011年1月22日に「食の社会見学シリーズ」と銘打って『ありあまるごちそう』(2005年)と合わせて2作連続で公開された。
「フード・インク」 (2024/5/10 20:11) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.15 23:00
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