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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
12,097RP
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUS、
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptをワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは12月5日に、新型車「GR GT」、「GR GT3」とコンセプトカー「Lexus LFA Concept」のワールドプレミアを実施しました。
●かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAのようにフラッグシップの位置付けとなる3台のワールドプレミア。
●「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつ
●GR GTは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させた「GRブランドのフラッグシップスポーツカー」
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する「GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー」
●Lexus LFA Conceptは、お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデル
●マスタードライバー(モリゾウ)、開発ドライバー(プロレーシングドライバー、ジェントルマンドライバー)の視点を第一に、エンジニアが、それに応える開発を推進
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptの3台は、「トヨタの式年遷宮」として、クルマ屋が残していくべき技能を、次の世代に受け継いでいかなければならないという、マスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男の想いの下に生み出されました。
式年遷宮とは倭国の神社で行われる伝統行事で、一定の年数ごとに神社の社殿を新しく建て替え、神様を新しい社殿に遷す儀式です。有名な例として伊勢神宮では、約20年ごとに社殿を新しくすることで、建物の維持や技術の継承を行っているといいます。
今回発表した3台は、トヨタ自動車にとってTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップスポーツカーの位置付けです。スポーツカーづくりを通じてクルマづくりの基本となる技を守り、新技術を採り入れることで次世代に受け継いでいくという「トヨタの式年遷宮」を体現しました。3台は、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求という3つのキー要素を核とする共通の思想の下、一緒に開発を進めています。
【GR GT:圧倒的なパフォーマンスを求めた新しいフラッグシップモデル】
GR GTは、TOYOTA GAZOO Racingが掲げる「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を、さらに深化させたGRのフラッグシップスポーツカーです。マスタードライバーのモリゾウ、プロドライバーの片岡龍也選手と石浦宏明選手、蒲生尚弥選手やジェントルマンドライバーの豊田大輔選手、社内の評価ドライバーをはじめとする多様なドライバーが、コンセプト策定の段階から開発に参画しました。ドライビングポジションをはじめ、あらゆる面でドライバー視点を一番に考える開発を進めてまいりました。ドライバーたちと、GRの他の商品と同様、「走る・壊す・直す」を繰り返し、今も、クルマとしてのつくり込みを進めています。
マスタードライバーのモリゾウからは「振り切ってほしい」、「もっと突き抜けてほしい」という言葉も投げ掛けられました。その言葉を受け、トヨタ初となる新技術の積極的な採用など、開発から製造に至るあらゆる分野において、今までにない数多くのチャレンジを重ねています。
FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の車両パッケージを中心に徹底した低重心化を進め、軽量・高剛性を実現するトヨタ初採用のオールアルミニウム骨格、空力性能を追求したデザインを採用しました。圧倒的なパフォーマンスと、ドライバーファーストの視点で扱いやすい性能の両立を追求しています。
パワーユニットはドライサンプ方式を選択した新開発の4L V8ツインターボで、ドライブトレーンには炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のトルクチューブとトランスアクスルのレイアウトを採用しました。リヤのトランスアクスルには8速ATと1基のモーター、機械式LSDを搭載しています。あらゆる技量のドライバーにとって扱いやすく、クルマとしっかり対話できるドライビングパフォーマンスを提供します。
【GR GT3:ドライバーファーストを追求したFIA GT3規格の新しいレーシングカー】
GR GTをベースに、世界中のレースで活躍するクルマを目指したのがGR GT3です。市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿ったレーシングカーです。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーも含めたすべてのカスタマーに向けて、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しました。オールアルミニウム骨格を採用したシャシーやダブルウィッシュボーン形式のサスペンション、4L V8ツインターボエンジンは、GR GT譲りの構造です。
レーシングカーとして高性能を追求するだけでなく、GT3国際レースに参戦するお客様に向けて、TOYOTA GAZOO Racingとして最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【Lexus LFA Concept:お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指して】
Lexus LFA ConceptはGR GT、GR GT3と同じく、マスタードライバーと共に、ONE TEAMでお客様の想像を超えるバッテリーEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデルです。LFAのスピリットを継承・進化させ、デザイン、走りの両立を追求します。LEXUSは、テクノロジーとクルマ屋が残していくべき技能によって、BEVのスポーツカーが未成熟である認識を刷新し、クルマづくりの未来に挑戦していきます。
GR GT、GR GT3の詳細はTOYOTA GAZOO Racingから、Lexus LFA ConceptについてはLEXUSから発行するプレスリリースをご確認ください。今回発表した3台については今後も随時、情報を公開していきます。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
3,476RP
本日より渋谷の各街頭ビジョンにて
Eve New Single「Underdog」
SPOT映像がオンエアされております🐕🦺
🔹渋谷スクランブルスクエアビジョン
🔹ABC-MARTビジョン
🔹シリンダーサイドビジョン
🔹センタービルビジョン
🔹アドアーズビジョン / シグマビジョン
🔹渋谷フクラス エントランスビジョン
🔹渋谷フクラス フロントビジョン
🔹渋谷フクラス フクラスEYE
※放映についてビル側や運営会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※通行の妨げとならないようルールを守ってお楽しみ下さい。
※交通状況に支障をきたしてしまう場合は、展開を中止させて頂く場合がございます。
渋谷にお立ち寄りの際はぜひご覧ください。~12/7(日)まで
◆ Music Video
https://t.co/WN84Tqz2Qg
◆Streaming/DL
https://t.co/rXuTE2wNaV
#Underdog December 12, 2025
626RP
🚨 海外ホテルのフロントが“地獄と化した瞬間”。
インド人観光客の男性が、
クレジットカードの“保留(デポジット)”を二重請求だと勘違いして大暴走。
「なんで俺のカードをブロックした?」
「全部払ったって言っただろ!」
「今すぐ返金しろ、いますぐだ!」
「泥棒ども!バカ!」
「4部屋も払ってるのに、なんで別のカードを出せなんて言うんだ!」
「ホテルは終わりだ!大ミスだぞ!」
怒号はどんどんエスカレートし、
家族連れなのに感情は暴走し続け、
スタッフが必死に対応しても
ロビーは、完全に修羅場。
でも実際は“セキュリティデポジット(仮押さえ)”。
料金は請求されておらず、数日後に戻るだけの“仕様”。
説明しても通じず、
怒鳴り声だけが響き続ける。
現場のスタッフ、本当に気の毒すぎる。
もしあなたが“フロント側”だったら、この状況どう対処する? December 12, 2025
286RP
年収1億超のスーパーエンジニアが「デザイン思考とは何か?」を42行に煮詰めた文章なので、フロントエンドに携わる人は全員一読した方が良さそう https://t.co/JOsxqMVcD1 December 12, 2025
239RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
180RP
🎀Lily Blackプレゼントキャンペーン🎀
🔖フロントパールシャイニーキャップ
https://t.co/fpmSJ6mN0L
- 参加条件 -
✧ @LilyBlack_shop をフォロー
✧ このツイートをRT
✧ 欲しいカラーを引用RTまたはコメントで当選確立UP
⋆⸜ 締め切り ⸝⋆
1/8 https://t.co/b7kfZbGN9F December 12, 2025
163RP
曽根田 穣 選手 契約更新のお知らせ
この度、曽根田 穣 選手と明治安田J2・J3百年構想リーグおよび2026/27シーズンの契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。
【コメント】
2025シーズンも多大なるご支援ご声援本当にありがとうございました。
J2最下位、J3降格、その責任は自分にあります。
そして、今まで自分が過ごした愛媛FCでの時間は、振り返ってみても不甲斐なく、苦しい時間ばかりです。
それでも毎試合自分のチャントを歌ってくれるサポーターの皆さん。
常に前向きな言葉をかけてくれるスポンサー企業の皆さん。
結果が出なくても常にリスペクトしながら接してくれたクラブのフロントスタッフ。
そしてそんな自分に来季の契約を提示してくれたクラブ。
本当に感謝しかありません。
自分がこのクラブにできる最大の恩返しは、最短でJ2に復帰することだと思っています。
その目標に向かって、誰よりも泥臭く、ひたむきに、勝つことに貪欲に、新しく生まれ変わった自分の姿、さらには愛媛FCの姿を見せていきます。
愛媛FCファミリー全員で、この状況から必ず這い上がるために、ぜひ力を貸してください。
そして皆で上を向いて戦ってください。
必ず這い上がって、強い愛媛FCを作りましょう。
よろしくお願いします。
詳細はこちら
https://t.co/tWK05sNIM0
#ehimefc
#愛媛FC
#曽根田穣 December 12, 2025
157RP
コミケ新刊③
概念しか残ってないバニー🐰🖤(仮)
良すぎ!!!以上!!!!笑
こう言う時はお尻バーンな
写真を使いがちだけどトータルの仕上がりが良すぎてフロントも見てと言う気持ち!!
もちろんいい尻あります◎
お楽しみにだじぇ!!
撮影@_konton https://t.co/w3u6OvbLhP December 12, 2025
148RP
【新商品情報】
『serial experiments lain』で “JJ” 役を務め、現在もDJとして活動する近田和生氏が立ち上げたイベント 『Cyberia Node X』 が、12月20日に東京で初開催されます。
当日は会場にて、「serial experiments lain × messa」の新商品 「The Green Room Tシャツ」 を先行販売いたします。
本アイテムは『serial experiments lain』25周年を記念して描き下ろされた、安倍吉俊氏による“クマパジャマの玲音”のイラストを、特色分解シルクスクリーンを用いてフロント全面にプリントした特別仕様のTシャツです。袖にまで広がる大胆なプリントが、着用時に強い存在感を放つ1枚!
背面には、「ぬいぐるみ」「クマの着ぐるみ」「玲音の部屋」をモチーフにした絵コンテを配置し、作品世界のストーリー性を感じられるデザインに仕上げました。
イベント会場でいち早くお迎えいただける特別な機会となりますので、ぜひご来場ください。
商品詳細
商品名:The Green Room Tシャツ -MILITARY GREEN-
カラー:ミリタリーグリーン
サイズ展開:M,L,XL,XXL
販売価格:¥9,900(税込)
◆ イベント概要◆
///// Cyberia Node X /////
2025年12月20日(土)|王城ビル(新宿・歌舞伎町)
14:00開場 - 17: 30演目終了
Sat, Dec 20, 2025|Ōjō Building, Kabukichō, Shinjuku
14:00 Doors Open – 17:30 Program Ends
配信パーティー「Cyberia Layer X」の”爆音リアル版”ついに開催。そして、『serial experiments lain』脚本家・小中千昭が語るのは、1998年の放送から現在まで、『レイン』が世界のカルチャーに与え続けてきた影響、そして、その作品がいま何を語りうるのか。
DJ / Performer: WASEI “JJ” CHIKADA @wasei_jj
Talk: Chiaki J. Konaka (writer of serial experiments lain) @yamaki_nyx
Moderator: Deniz Amasya
Guest Vocal: Nao (from nekonoyounamono) @535nao
Shop: messa store
チケットは下記URLよりご購入ください。
https://t.co/1SSZrDuZpm
#CyberiaNodeX #SerialExperimentsLain #LALL #messastore #メッサストア December 12, 2025
139RP
倭国国債への圧力が高まっています:
⚠️こんな金利上昇曲線見た事ありません
🦓国際社会は倭国の財政を非常に危うい物と倭国国債を買わない事により認識を示しています。
🦓主にその理由は強引な政策金利を上げない姿勢が原因です。
🦓倭国10年物利回りが1.8%を超え2008年の水準まで高まる
🦓これは意外と12月利上げあるかもしれません
🦓これ、月足ですよ?こんな金利上昇曲線見た事ありません。倭国の皆はどうして欲しいか、それが重要です。
倭国10年国債先物市場のフロント月におけるオープンインタレストが188,000枚に達し、2024年9月以来の最高を更新しました。
6月以降、未決済の先物契約数が+65,000枚急増しました。
それ以降、倭国10年国債先物は-2.6%下落し、135まで低下。2008年6月以来の安値圏近くです。
同時期に、10年国債利回りは+34ベーシスポイント上昇し、1.81%となり、2008年6月以来の最高を更新しました。
上昇するオープンインタレストと下落する価格は、投資家の間でショートポジションの蓄積が増大していることを示唆しています。
倭国の債券市場は危機に瀕しています。🦓 December 12, 2025
128RP
「やっぱり」とは、まったく思ってなかった。いや、『好きということは…』の涙は気になったけど。2年前、初フロントのタイミングで聞いたインタビューが一番印象に残ってる。熱かったな。 https://t.co/K3MbaNAcvX December 12, 2025
127RP
Gotty Mg × ADVAN HF TYPE D
結局フロントも8.5J-6にしたので
実質ゴッティマグ2セット目に…😇
爪折り無しでギリッギリ擦るか擦らないか
個人的にはいい感じで大満足 https://t.co/WQ25PMrU0s December 12, 2025
110RP
Anthropic公式が「AI支援の時代は終わり、エージェントコーディングが主流になる」とブログで宣言しました。
つまり、コード補完のAIを使うかどうかじゃなくて、実装を任せるエージェントを使うかどうかの時代になったということ。
正直、実装より大変なのは「理解と調査」ですよね?
・影響範囲の調査
・データフロー追跡
・依存関係のトレース
・etc...
Anthropic公式のこの記事は、まさにそこを解決する話でした。
忙しいエンジニア向けに要点だけ書くと
1. 調査に消えてた時間をごっそり削れる
Claude Codeはフロント→API→DBの流れを自動で追って、「どこを変えるべきか」を一瞬で割り出す。理解コストがほぼゼロになる。
2. 新人のオンボーディングが数週間→1〜2日
プロジェクト全体を完全に記憶してる“ベテランAI”が常駐してる状態。
「この部分は〇〇さんに聞いて」問題が消える。
3. 本番障害の調査にもエージェントが並走
ログ解析 → 呼び出しトレース → 原因特定 → 修正案 → テストまで、全てClaude Codeが自動で道をつけてくれる。シニアだけが疲弊する構造から脱却することができる。
4. 人を増やさずに開発量を増やせる
Anthropicの公式記事でも、10人+エージェントで20〜30人分の生産力という世界観が語られている。
導入はむずかしくなく、ほぼ数分で完了します。
IDE or ターミナルで起動 → プロジェクト読み込み → 即使える。
小さめのタスク(エラー処理、リファクタ、テスト作成)からお試しで使うだけでも大丈夫です。
Anthropic自身がこの記事で、「AI支援 → エージェント化」への明確なパラダイムシフトを宣言しました。
つまり、AIはエンジニアの仕事を奪うのではなく、理解という地味に一番つらい部分を丸ごと肩代わりする時代になったということです。
忙しいなら、むしろClaude Codeを入れたほうがラクになります。
この記事が出た今、導入を迷う理由がほぼ消えたと思います👇 December 12, 2025
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@knight_ffxiv 元別府市民です
一度だけ岩屋毅事務所に行ったことがあります
駅裏(山側)でてすぐ右手にフジヨシホテルがあり、フロント出入口とは別に2階へいく階段があります
そこを上がっていったら岩屋毅事務所があります。ちなみに事務所責任者で岩屋毅後援会会長は弟さんの岩屋恒久さんです December 12, 2025
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坂本真綾さん"光あれ"、やなぎなぎさん"アクアテラリウム"などで使用しました、スティングレイ5FL。指板がボロボロになってきたので、たりきこうぼうさんに再コーティングしてもらいました。あとライン目立たなく、サイドドット移動、フロントドット追加も。たりきさんありがとう。#たりきこうぼう https://t.co/WVFqjgeQe3 December 12, 2025
75RP
本当にありがとうございました。
素晴らしい選手スタッフ、温かいフロントスタッフ、愛情溢れるファンサポーターが、まさに"山形一丸"となり、全力で昇格を目指した時間は、僕にとってかけがえのない経験でした。
これからも大好きなモンテディオ山形を応援しています。本当にありがとうございました。 https://t.co/JazOHc0VnU December 12, 2025
74RP
12月7日審査対象投稿22日目💐#RP希望
⬇️リスト内全ての投稿RPお願いします⬇️
https://t.co/W9TD4UtqrM
いつも応援ありがとうございます♡
最初のほうに自己紹介はしましたが、さらに詳細な自己紹介✨
今日はお仕事について💡
仲良しさんでも意外と知らなかった!と言われますが、実は保育士やってます🐻✨
配信でよく手作りのものや手書きのものが出てくるのは職業柄…なのかもしれません☺️
ちなみに大学卒業後、新卒で入社したのはスポーツジム🏃♀️で、フロントのお姉さんをしていました😏
ジムからの保育士!ということで、ずーっと体力仕事なので、体は頑丈でいつも体力有り余ってます!時間があれば予定詰め詰めで動き回りたい人です🤭
体力の限り毎日楽しむぞー🔥って思いながら生きています!
今日も皆様に幸あれ〜☆。.:*・
#MissBouquet
#ミクチャ
#KURAUDIA
#アルファブランカ December 12, 2025
74RP
プレリュードのウォッシャータンクには秘密があるのを知っていますか?
一般的な乗用車のタンクは約2.5L〜5L程度あります。
プレリュードのこれは1.5Lしかありません。
ちなみにFL系シビックも同様です。
なぜこんなに小さいかというと、ウォッシャーノズルがボンネットではなくワイパーブレードに付いているからです。
ワイパーブレードにノズルがあると吹き付けられたウォッシャー液がもれなく全てふき取りに使われます、だからウォッシャー液の消費が少ない、と。
消費が少ないならタンクは小さくていいよね、ってことです。
そしてこのことはスポーツカーにとっては重要な軽量化にも寄与します。
ウォッシャータンクはフロントオーバーハングに置かれていることが多く、プレリュードもそこにあります。
そうです、ここの重量はスポーツカーの運動性能に大きく影響するのです。
ウォッシャー液がワイパーブレードから出るのが面白くって、調子に乗って使ってると、すぐ空になります。
経験済み😆
#プレリュード #BF1 December 12, 2025
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みさこさんのライブ復帰、おめでとうございます!
神聖かまってちゃん『13歳の世界破滅型少女ツアー』@横浜の、撮影・編集したライブ映像がたくさん公開されています🎥
Os-宇宙人/Girl2 →https://t.co/cYE35EriPy
このバトンを海に思いっきり投げて/知恵ちゃんの聖書→https://t.co/g0Mxu8sPcO
夕方のピアノ→https://t.co/IKmxXNaetK
僕は頑張るよっ/フロントメモリー→https://t.co/cjiRB7F0D2
マイスリー全部ゆめ→https://t.co/oa37MH2s0g
死にたいひまわり/白いたまご→https://t.co/I9qMbiJzDL
ロックンロールは鳴り止まないっ→https://t.co/cPeWgEgQAS
かまってチャンネルで公開されている9月の川崎、10月の渋谷・横浜のライブ映像は、お仕事としてではなく自主的に一人で撮影に伺いました。
の子さんの帯状疱疹の発症、みさこさんの乳がんの診断は、とてもショッキングな出来事でした。そんな中での満身創痍のライブは、可能な限り記録・伝達しなきゃと思いました。
彼らを撮り始めた2009年から約3年間は、誰かに依頼されたわけでもなくすべて自主的に撮影しています。その頃を思い出し、ステージ前や袖でカメラを振らせていただきました。「伝えなきゃ」という思いだけで撮ることが、いかに楽しいかを実感できました。
神聖かまってちゃんから、人生の中のあらゆる事象の“反撃”を感じています。
デビュー当時はいじめやひきこもりなど、青年期の境遇へのパンク精神を世間に知らしめていたように思い、40代に入った今は、人生そのものへの反抗心を感じています。
押しつけるわけでもなく、決めつけるわけではなく、ただそこで確かに爆発する衝動。そして最高に気持ちいい表情とかっこいい音楽が、映像で伝えられたらと思っております。 December 12, 2025
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