鈴木エイト トレンド
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2025.12.20 03:00
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紀藤正樹弁護士・鈴木エイト氏が行ってきた誤情報の拡散がまた、明確になりました。。。 https://t.co/2jLG75zapA https://t.co/SglusGEdZg December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2
今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師(精神科)医学博士(当時)」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』(ごま書房 1995年)です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏(故人)がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会(現:「倭国脱カルト協会」)を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep
『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル-カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。
以下、その一部を引用します。
「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」
「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」
「(信者は)カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」
「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」
「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」
「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」
「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」
「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」
「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」
<以上、引用終わり>
いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。
引用した箇所には専門家(脱会カウンセラー)は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。
ちなみに、この本が出版された1995年は、私(後藤)の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。
医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。
『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025
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【竹田恒泰氏が言及】
・鈴木エイト氏のストーリー:旧統一教会が倭国の政治を不当に動かしてきた
・旧統一教会信者は約2万人。たったの2万人では政治は動かせない
・エイト氏のストーリーは事実じゃないのに、テロリストの山上被告はエイト氏の記事を読んで間に受けた↓ https://t.co/4CaFF7gKui https://t.co/7XT6Weu5Tp December 12, 2025
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いったん、鈴木エイト氏の「山上徹也とは何者だったのか」についてのnoteを書きました。
見てね~🐶
鈴木エイトとは何者だったのか|パヨくん@平和より9条 @payo_kun https://t.co/G5P1LWT7nM December 12, 2025
パヨくんのこのnoteは必読だ
私は鈴木エイト氏と何度も直接やりとりをしたことがあるが、それで感じてきた「鈴木エイトとは何者だったのか」を客観的に分かりやすく言語化している
特にエイト氏が持つ「強烈な階層意識」と「弱者への蔑視」の分析は秀逸だ
彼がなぜ統一教会いじりを良心の呵責なくできるのか。それはエイト氏の世界観の前提である「統一教会=カルト=悪」の中で、彼はヒエラルキーの絶対的上位に位置しているからなのだろう
ヒエラルキーの下位に位置する統一教会をいじるのはヒエラルキーの上位に位置するエイト氏が持つ特権であり優越性の象徴。そう考えると、矛盾に満ちたエイト氏の行動の一貫性が見えてくる
識者と思えないエイト氏がなぜ「識者」でいられるのかについてのパヨくんの分析も鋭い
「統一教会=悪」「新興宗教=変なもの」という社会の固定観念に、エイトの世界観が見事なまでにフィットしているからだ、というのだ
一方で、もし彼が絶対化している「統一教会=カルト=悪」という前提条件が崩れた時に、何がエイト氏に起こるかも見えてくる
それはエイト氏にとってヒエラルキーの上位の位置を失うことを意味する。つまり、今までのように統一教会いじりもできない立場になるということだ
エイト氏が平気で統一教会関係者をいじり、統一教会関係者からの批判には耐性がありながらも、そうではない人からの批判には極めて脆弱なのは、エイト氏が持つ「強烈な階層意識」に裏付けされていたのだろう
そうするとエイト氏がなぜ中山弁護士からのブラックジョークに耐性がないかも理解できる。弁護士は彼が持つ世界観では彼よりヒエラルキーの上位に位置しているからだろう
「強烈な階層意識」、これこそがエイト氏を理解するカギといえそうだ December 12, 2025
@masaki_kito アベガーに昭恵夫人の想いが分かるわけないやろ。分かった風な見解を述べるな。
どこに「生きて」って入ってるわけ❓
妄想も大概にしとけ💢
鈴木エイトなんかテレビ局に紹介して、個人の妄想を語らせて、旧統一教会を巨悪のように語らせて新たな被害者を生み出してる自覚もない。お宅は、最低やね。 https://t.co/1PuWT9UjxM December 12, 2025
安倍昭恵さんが言ってもいないことを自分の都合の良いように勝手に補足し、視聴者、フォロワーに印象操作をする系のジャーナリストとする系の弁護士
昭恵さん「被告が私の前で謝罪することはなかった。控室で夫のことを話しているうちに涙があふれた。私にとってはかけがえのないたった1人の家族。突然夫をなくした喪失感は一生消えることはない。被告には正面から受け止め、罪をきちんと償うことを求めます」
鈴木エイト「昭恵さんが刑務所の訪問などを繰り返していたり、そういう活動をしてることにも、ご本人が触れた上で、『決して死刑とか極刑を望んでいないんだ』って言うところ『立ち直って欲しいだ』というところの、被告人にかける思いも少し垣間みえた気がします」
紀藤弁護士「⚫︎⚫︎被告には(生きて)償うようにと求めています」 December 12, 2025
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