鈴木エイト トレンド
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2025.12.17 19:00
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2
今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師(精神科)医学博士(当時)」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』(ごま書房 1995年)です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏(故人)がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会(現:「倭国脱カルト協会」)を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep
『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル-カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。
以下、その一部を引用します。
「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」
「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」
「(信者は)カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」
「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」
「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」
「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」
「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」
「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」
「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」
<以上、引用終わり>
いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。
引用した箇所には専門家(脱会カウンセラー)は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。
ちなみに、この本が出版された1995年は、私(後藤)の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。
医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。
『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025
59RP
【剛腕弁護士現る!】紀藤正樹弁護士は、オウムと統一教会は同じだ!と言うらしい。配下の鈴木エイトくんも同様の認識なんだろう。二人は一体だから▶︎何も、統一教会がいい団体だ!などと言いたいわけではないんだが、それにしても、弁護士としての発言であることも考えれば、紀藤正樹弁護士のその認識はスゴイなと言うしかない。なかなかのものですよね、全国霊感弁連のエースとして。。。▶︎オウムはサリン事件を起こして、死者:20人以上、負傷者:6,500人以上、幹部で死刑になっている者:13人。比べて、統一教会には刑事事件はゼロです。サリンも撒いてないし(当然ですが。撒いてる組織なんてほとんどない笑)。もちろん死刑になった幹部もいません・・・そんなに誇ることでもないので、あまりイキって書きたくはないですが(幹部に死刑囚がゾロゾロいる組織なんて、そんなにないから)。でも、紀藤さんからみたら、この2つの組織は同じらしい。。。すごい認識。。。 December 12, 2025
18RP
@worldnyhappyen #国家の生贄 の発売前に、紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏や出版社を名誉棄損で訴え何故? と思っていたが、読み始めて納得。
家庭連合信徒の長年に渡る #拉致監禁、#強制棄教、#踏み絵裁判 に全国弁連、鈴木エイト氏が関与していた事が分かった。
拉致監禁の再現ドラマ #人さらいの黒幕 も必見🧨 December 12, 2025
2RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁 #shorts
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
https://t.co/6LB0IAoDaI
#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #強制棄教 #強制改宗 #脱会屋 #全国弁連 #宮村峻 #紀藤正樹 December 12, 2025
1RP
鈴木エイトを始め、旧統一教会に反対する人達が「国が放置したから問題が大きく!」と大きな声で主張しますが、親の信仰と子供の教育を国が管理させるって、それって共産主義や全体主義にしていくってことなんですが、歴史を学べばそれが如何に危険かは自明の理。左翼の信仰を押し付けないで欲しい。
家庭連合の信教二世がお届けする10時間生配信!!
【12月13日】Second-generation LIVE
Stand Up ! with GOD
SEISYUN TV -ON THE WAY HOME- セイシュンTV
https://t.co/3LeYrnTjN8 December 12, 2025
1RP
@kamo3015 鈴木エイト氏、また大半のオールドメディアが罪深いと思うのは、無責任に誤情報や不適切な内容を発信しているという点です。
仮に、【訂正】【お詫び】が出されたとしても、誤情報を視聴した全員に届けることは不可能だし、最初に抱いたイメージ(特に悪いイメージ)は簡単には拭えないからです。 December 12, 2025
鈴木エイト氏と楊井人文氏のファクトチェック対談を見て思ったこと
「メディアが報じて来なかったから事件が起きた」というのがエイト氏の主張だが、実際は、「報じて来なかったからではなく、間違った情報が発信されていたから安倍さんが狙われた」というのが正しいと思う
その間違った情報が何かといえば「安倍さんと統一教会がズブズブ」
山上がその情報に触れ、その間違った情報を誰が発信していたのかは公判で明らかになっていた。ここが大事
正しく報道されていたら、この事件は起きなかったし、安倍さんが犠牲になることはなかったはず
この誤報発信から目を逸らしていては事件の真相は見えないと思う
エイト氏はそこをすり替えているか、或いは本気で誤報を真実と思い込んでいるかのどちらかだと思う
鈴木エイト氏と改めて問う「山上徹也」とは何者だったのか 新番組「楊井人文のニュースをほどく」始動!!#8bitNews https://t.co/RaX1cExTIk @YouTubeより December 12, 2025
私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
いやぁ、鈴木エイト、本当にどうしようもない奴ですね。彼を擁護する人は、左翼勢力か真実を見ようとせず未だにオールドメディアの報道に扇動されている人達位でしょう。 https://t.co/KzcGIlQn6A December 12, 2025
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