フルアルバム トレンド
0post
2025.12.18 08:00
:0% :0% ( - / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ついに!!!!!
2ndフルアルバムの発売だぁ!!!✨
みんなの感想見てからね!!✨
発売を記念して17時から特別な動画が投稿されるよ!!!✨
そして!21時から記念放送もするからお楽しみに✨🐐お知らせも!?
今日は素敵な日にしよう!
#空色エンドロール December 12, 2025
5RP
PompadollS - PompadollS
レコーディング〜マスタリングまで担当しました。今までの歩みが全て詰まったアルバム。
(M2,6,14はマスタリングのみ)
「日の東、月の西」で出会って、「悪食」を初めて一緒に作り、その後も容赦なくリリースを続けて、夏フェスに出演し、韓国ワンマンを行い、結成2年も待たずに14曲入りフルアルバムを制作。そして明日ワンマンツアーファイナルを迎える。
こんなインディーズバンドいるだろうか。楽曲バズだけでは到底無理。演奏以外もジャケットを描き、グッズをデザインし、毎日のようにショート動画を上げ続ける。
めちゃくちゃ気合いの入った活動をし続けてきたと思います。
そんなPompadollSをずっと見続けられて、一つの作品にすることができて幸せです。
たくさんの人に聴いてほしい。
そしてたくさん感想を書いて、あなたの中のPompadollSを育てていってほしいです。
ぜひ! December 12, 2025
2RP
🐶🎻見よう見まねでオリ曲のクロスフェードデモ作ってみたよ!合計14曲のフルアルバム!(内7曲インストアレンジ)🎤🐰
゚・:.。..。.:・’ * * ‘・:.。. .。.:・゚
【XFD】これはAIだね そう技術の進歩ってやつ。/ TriangleSiO2【1st Full Album試聴動画】
゚・:.。..。.:・’ * * ‘・:.。. .。.:・゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プレイリスト:https://t.co/kcPjga9SwL
作曲:SunoAI
作詞:TriangleSiO2
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
聴いてくれて
ありがとう リブラ座
んじゃバイバイです👋
#SunoAI #オリジナル曲 December 12, 2025
#ころんくん
2nd フルアルバム『空色エンドロール』
発売おめでとうございます✨
ころんくんの想いを受け取らせてくれて
ありがとう
これからも全力で応援してます
#空色エンドロール https://t.co/2DosNtwvb1 December 12, 2025
2025.12/17
#ころんくん へ💭🩵ྀི
2ndフルアルバム『 #空色エンドロール 』発売おめでとう🥂🌟
ころんくんの想いが沢山詰まったアルバム、すっごく楽しみにしてたから受け取れた今が超嬉しい!!いっぱい聴いて、いっぱい幸せ感じます🥹🎶
最高に素敵なアルバムを届けてくれて本当にありがとう😭🪄 https://t.co/prB6UVmyvb December 12, 2025
【#タワ渋訪店】
本日『PompadollS』を発売された
#PompadollS がご来店くださいました!
ありがとうございます☺️❤️
正統進化型・邦楽ロックの初期衝動が
これでもかと詰み込まれた渾身の1枚✨
2025年に本格始動し瞬く間に注目を集める
PompadollSの1stフルアルバムです🙌
展開場所にてサインとコメント掲載してます!
3階にて展開中ですので
是非お立ち寄りください~!🐻(168) December 12, 2025
ステージ上のRIIZEはエネルギーに満ちあふれている。しかし舞台裏ではK-POPボーイズグループの6人のメンバーはずっと落ち着いていて少しおどけた一面も見せる。21歳から25歳までの若者たちのグループらしい雰囲気だ。ロサンゼルス中心部にあるピーコック・シアターでのUSツアーファイナルを終えたばかりのRIIZE――ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンの6人――は、The Hollywood Reporter ロサンゼルス支局の会議室に集まった。
「毎回の公演ごとに、自分たちが成長しているのを本当に感じました」と22歳のソヒは通訳を通して語る。ツアーを終えたグループの雰囲気はとても良くこのインタビューの後には北米ツアーの最後としてメキシコシティへ向かう予定だ。
新作シングル「Fame」について
RIIZEは先月、最新シングルアルバム『Fame』をリリースした。メンバーにとって、これはサウンド面での探求の機会だったという。「常に新しいスタイルに挑戦して、自分たちを更新し続けていると思います」と25歳のショウタロウは話す。
Q:新曲『Fame』について少し教えてください。
アントン
「『Fame』に加えて『Something’s in the Water』と『Sticky Like』という2曲があります。今回の3曲はすべてこれまであまり挑戦してこなかったスタイルやジャンルです。僕たちはいつも新しいことに挑戦するのが好きなんです。タイトル曲の『Fame』は、いわゆる“レイジ系”のビートで、ヒップホップ寄りの楽曲です。僕たちにとってはとても新しいサウンドだと思います。全体としてこのシングルアルバムのコンセプトはダークで少しムーディー。ファンの皆さんには今回は新しい一面を見てもらえると思います」
Q:新しいジャンルやスタイルに挑戦することについてどう感じていますか?
ショウタロウ
「常に新しいスタイルに挑戦して自分たちを再構築していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは本当にワクワクしますしそうした挑戦を通じて成長していると感じます。それがRIIZEの強みの一つだと思います。ただそれぞれの中にはジャンルに対する個人的な好みもありますね」
Q:レコーディング中の楽しい思い出や、乗り越えた課題はありましたか?
アントン
「『Fame』では実際にレコーディングをしている最中にソングライターの方々が来てくれました。そのおかげで制作の雰囲気がとても楽しくて参加型なものになったと思います。新しいことに挑戦させてくれつつ、全体として本当に楽しい経験になりました」
ショウタロウ
「新しいスタイルに挑戦していたので僕たち自身にとっても新鮮でした」
Q:今が新しいスタイルに挑戦する良いタイミングだと思う理由は?
ウンソク
「『Fame』で挑戦している“レイジ”というジャンルは今とてもトレンドです。それだけでなくこれまで挑戦したことのないジャンルでもあります。新しいジャンルを学び、新しいことに挑戦することで、グループとしてさらに成長できると感じています」
アントン
「前作は初のフルアルバム『Odyssey』でした。『Odyssey』ではデビューからずっと“上昇し続ける”というメッセージがありました。『Fame』はそこから完全に別の道というわけではありませんがRIIZEという存在を違う角度から見せる作品だと思います。ファンの皆さん、そしてリスナーの方々に、新しい一面をしっかり見せたかったんです」
ツアーについて
Q:今回のツアーはどんなものでしたか?
ソヒ
「新しい都市に行くたびに少しずつ環境に慣れていくのを感じましたしファンの皆さんがより心を開いてくれているのも感じました。それがアメリカツアーを楽しみにしていた理由の一つですし、毎公演ごとに成長していると実感しました」
Q:ツアーを通して、パフォーマーとして学んだ一番大きなことは?
アントン
「本当に大切なのは誠実でいることだと思います。そうすれば見ている人、聴いている人に必ず伝わります。今回のUSツアーは新しい経験でしたが比較的リラックスして臨めました。会場はすべて劇場規模で、大きなアリーナではなかったのでファンと目を合わせることもできました。
それにメンバーが英語を話そうと頑張っている姿を見るのも面白かったです。(アントンはマサチューセッツ州出身で、ニュージャージーで育ったネイティブスピーカー。)本当に楽しい時間でしたし、いつかまた戻ってきたいです」
Q:今回のツアーで、特別だと感じた瞬間はありましたか?
ショウタロウ
「昨日ピーコック・シアターで公演をしましたが去年も同じ会場でUSショーケースを行っていました。初めての海外ツアーからいろいろな意味で戻ってきた感じがしてとても特別でした」 December 12, 2025
12月24日リリースNao☆ファーストフルアルバム!オブザーバトリーのサイン周りを新潟古町にてしてきたよ😆✨
ご協力いただいた皆様!ありがとうございました😆🫶💛💛💛
(発売日書き間違えて再投稿ですすみませーーーーん😭💦💦💦) https://t.co/5EdifaQQL9 December 12, 2025
新譜出る!って聞いた時からずっとたのしみだったからめちゃめちゃうれしい
しかもオリジナルフルアルバムって頑張りすぎでしょ……すき……っぱあやぽは世界一の推しです ビッグラヴ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。






