フリースロー トレンド
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2025.12.15 22:00
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12月13日
『あの冬が、僕らに教えてくれた』
-永南高校バスケットボール部-
18時〜(マチネ)公演を観劇しました⛹️
演技と終盤に実際の試合とを融合した舞台
私は初体験でした
舞台セットはバスケットコートを模しており、それを囲むような座席配置で競技場で観戦しているような雰囲気になりました
当日の席は最前列でした
演者(選手)が間近に見れ、後述する試合シーンでは迫力が凄かったです
永南高校バスケットボール部三部作目
今回の舞台は、主に主役である森宗一郎(奥谷知弘さん)の和光北中バスケ部時代•永南高校バスケ部入部時のエピソード、との事です
舞台内容は…ネタバレになるので😃
考えさせらるシーン
辛くなるシーンも…
それらを乗り越えて、感動のシーンは…🥹
観劇された皆様が笑顔になれる素晴らしい舞台と思います
なお、微笑ましいシーンも沢山あります
(爆笑してしまいそうなシーンも…)
終盤では、実際の試合🏀
今回の舞台から試合のシーンでは「掛け声」が可能になりました
開演前に一部のキャストが登壇して掛け声と拍手等の応援方法がレクチャーされます
(和光北中•山神中それぞれ応援方法が違います)
「掛け声」は試合を更に盛り上げますね👍
試合展開が目まぐるしく変わり、且つキャスト(選手)の素晴らしいプレーの数々⛹️
拍手喝采でした👏👏👏
試合結果は…惜敗チーム、次回ファイト💪
アフターイベントは、キャスト全員が参加するフリースロー大会🏀
3位から1位まで商品があり、フリースローを失敗した方から脱落していくルールでした
緊張した舞台から解放されたキャスト😃
もう…自由過ぎて…😅
大変盛り上がりました✨
勿論、観客皆様も✨
キャスト•観客全ての方々が楽しく笑顔になれたイベント😄
嬉しかったですね👍
私の「推し」である森宗一郎の妹•森さくら役の菅原りこさん
1回目のシュート…決めました👏👏👏
2回目…惜しかった😊
今日も長文で😅
次の観劇は17日ソワレ公演🏀
とても楽しみです😊
最後に…
永南高校バスケットボール部顧問•飯島雅也役の宮本大誠さん
舞台のポイントになる重要なシーンを幾つか演じます
是非注目してみてください
#あの冬
#奥谷知弘
#菅原りこ
#宮本大誠 December 12, 2025
2RP
土曜日の試合バスライ見返したら
改めて前半のヌワ様劇場やばすぎだし
最後までネモワク頼もしいっ....!
終盤フリースロー2本揃えるところもいいっ...👏!
あと宇都宮のニュビ様5ファール時のHCの暴れぶりちゃんと見たらすごくて笑ってしまったテクないのなんで🤣 December 12, 2025
平日Bリーグ。企業対抗のフリースロー対決に参加。みんなウキウキで「今日バッシュ持って来ような!!」とか言ってる中、1人だけ体育館シューズで来た先輩に蛙化。最悪。僕が中学生やったら、明日この人の体育館シューズに画鋲入れてた。 https://t.co/5ixDNp9TTO December 12, 2025
アフターイベント
フリースロー対決で
1本決めましたー🏀‼️
まさかだったので会場も盛り上がり、楽しいカーテンコールでした😊
応援して下さった皆様、嬉しかったッス😭🙏
ありがとうございました‼️
#あの冬
#uzume https://t.co/PcnK5wOFcW December 12, 2025
3Qラストショット反対のフリースローラインぐらいからぽーーーんっと投げたけどそのまま外に出てったのを走ってボール取りに行くわくさんいい子すぎない笑笑
バスライ追いかけてる姿は映ってたけど
最後まで追ってボールを取れたのか映ってなかったけどどうやったんやろ笑笑 December 12, 2025
う~ん、今日は結果から言えば勝ったけど、前半と後半で全く違うゲームになってしまった。
品川の強度が上がってきた時にもう少し落ち着いて試合を運べたら良かった。品川のシュート率にも助かった。ただ、OREB20本はやれ過ぎ...フリースローも勿体ない。
3連勝したけど、反省しないと明日危ないぞ。 https://t.co/kDGUQLMgkg December 12, 2025
@velca__2 しかしそれは君達チームのフリースローの妨害なんだ……笑
でも絶対「何wwwあれwww🤣🤣🤣」て爆ウケはしてそう🤭🤭
6日はお仕事だから見に行けないのがほんとに残念!! December 12, 2025
12/16~放送📺
⚡千葉県アスリート応援番組 #ちばスポPlayers⚡
今回の #MarinesFreaks は!
#河村説人 投手& #上田希由翔 選手がバスケに挑戦🏀
千葉ジェッツ×千葉ロッテマリーンズ コラボデーに密着!
フリースローチャレンジの行方は!?
お楽しみに~
#chibalotte #千葉ジェッツ https://t.co/QSFCVdMYZG December 12, 2025
ウェンビーOKC戦後インタビュー
=====
質問:
ヴィクター、ベンチスタートで第1クォーターに出なかったこと、そしてミッチが取った分数配分――第4クォーターに多く出場する形について、どう感じましたか?
ヴィクター:
試合前の考えとしては、こういう試合では条件がどうであれ、とにかく何かを起こさなければいけない、ということでした。
これは細かい部分に過ぎません。3クォーターでも十分にやれると思っていました。
だからこの点について自分に問いかける必要すらなかったです。
振り返ってみても、良い形だったと思いますし、このやり方は良いシステムでした。
あとはその中で、最大限やるだけです。
質問:
ある意味では、これほど激しい状況に飛び込むという点で、復帰戦としては最悪のケースだったとも言えますが、実際には楽しんでいるように見えました。
この状況で復帰できたことを、ポジティブに感じていますか?
ヴィクター:
もちろんです。
こういう状況こそ、自分の内面を信じてゾーンに入り、正しいプレーができると分かっているので、すごく幸運だと感じています。
だから僕にとっては、まったく心配はありませんでした。
質問:
今夜は小競り合いやトラッシュトーク、少し荒れた場面も多く見られました。
1か月近く試合から離れていた反動なのか、それともプレーオフのような競争心から来るものですか?
こうした部分はトレーニングしていたのですか?
ヴィクター:
「荒さ」ですね(笑)。
でも、明らかにプレーオフのような試合でした。
とにかくエネルギーに満ちていました。試合前から抑えきれないくらいでした。
だから、どんな形であれ外に出る必要があったんです。
それが相手にとってより厄介なものになったなら、むしろ光栄です。
質問:
全員が揃った今、これからの試合でチームがどんな存在になれると思いますか?
ヴィクター:
全員でプレーするのは初めてだと思います。
正直、20試合以上前からすでに良いチームでした。
違いは経験です。まだ手探りの段階なんです。
このOKCのようなチーム――彼らはリーグ首位で、しかも他を大きく引き離しています――との差は、
勝つために何が必要かを理解し、それを楽しむ経験の量です。
彼らはベンチの12人目でも、スターターでも、相手がどこであろうと、常に同じプレーをします。
勝利につながる細かい部分を楽しんでいる。
そこが、僕たちが次に越えなければならないステップです。
質問:
第2クォーターは特に、ディフェンス面で意図的にサンダーのやりたいことを消しにいっているように見えました。
得点が少なくても、あの時間帯があなたにとって重要だった理由は?
ヴィクター:
第2クォーターですか?
あれは、何週間ぶりかの僕にとっての「最初のクォーター」だったからです。
もし意図的にプレーしていなかったら、逆に自分に疑問を持っていたと思います。
だから、ああする必要がありました。
質問:
来季からフォーマットが変わって、準決勝は中立地ではなくなります。
もしこの試合がオクラホマシティで行われていたら、どんな違いがあったと思いますか?
ヴィクター:
条件が同じなら、内容は同じだったと思います。
特に僕にとっては、久しぶりの試合だったので、いろいろな要素が詰まっていました。
強いて言えば、観客が逆側についていたくらいでしょう。
今日は僕たちのために動いているように感じましたから、それが唯一の違いだと思います。
質問:
長い欠場のあと、第4クォーターにああして出場し、追いかけている相手、これまで対戦してきた選手たち相手に試合を締めくくったことについて、どれほど楽しかったですか?
ヴィクター:
もう、想像できないくらいです。
この12試合、彼らがどんどん良くなっていくのを見てきました。本当に美しいプレーをしていました。
ただ、その一部になりたかった。それだけです。
僕がいても、同じようにできたことが嬉しいです。
何かを自分が成し遂げたというよりも、
とても美しく、純粋で、正しいバスケットボールへと成長しているものの一部になれていることが嬉しいです。
質問:
第3クォーター序盤、ベンチの盛り上がりはレギュラーシーズンではあまり見ないレベルでした。
終盤、フリースローの1本目が外れた場面でリバウンドを取って叫んでいましたが、
この試合は普通の82試合の1つ以上の意味がありましたか?
ヴィクター:
ええ、これは普通のレギュラーシーズンの試合ではありません。
負けたら終わりだと分かっていましたから。
こういう場面に向いている人もいれば、そうでない人もいます。
でも僕たちは間違いなく、こういう瞬間のためにできているチームです。
だからこそ、相手が誰であろうと、この試合を取りたかった。
改めて、僕は幸運だと思います。このグループがあることが嬉しい。
全員がこの瞬間に本気で向き合っています。
質問:
火曜日に勝つことは、あなたにとって大きな達成になりますか?
それともまだ早いですか? プレーオフへの準備という意味合いはありますか?
ヴィクター:
達成ではありますが、プレーオフではありません。
ただ、意味があり、明確な賭けのある試合です。
レギュラーシーズンよりも、間違いなく重みがあります。
言葉で説明するのは難しいですが、これこそ僕たちがプレーする理由です。
こういう瞬間をずっと求めています。
だから先のことは考えません。火曜日は火曜日、それだけです。
質問(フランス人選手について):
ヤブセレなど、多くのフランス人選手と対戦することについては?
ヴィクター:
特に考えてはいませんでしたが、会えるのは楽しみです。
長い付き合いのある選手たちですし、話すのも楽しい。
見ていても楽しいですね。
マイク。
質問:
シックスマン・オブ・ザ・イヤー賞を狙いますか?
ベンチスタートを続けるのはどうですか?
ヴィクター:
正直、その考えは一瞬よぎりました(笑)。
でも、まだ資格あります?
――あると思います。
じゃあ、考えてみます。
シックスマンMVPってあるんですか?
……NBAに確認してみましょう(笑)。
質問:
今日はどのあたりで疲れを感じましたか? 壁に当たった瞬間はありましたか?
ヴィクター:
もちろんありました。
でも、今の自分のベースラインは、人生で一番良い状態です。
今日の「疲れ」は、以前の普通くらいでした。
復帰初戦ですし、これから良くなるだけです。
アップダウンはありますが、どこかのタイミングで少し息が上がったのは覚えています。
質問:
「スラッシュ・ブラザーズ」という呼び名について聞いたことはありますか?
チームメイトのペイントアタックや、OKC相手に決め切る能力についてどう見ていますか?
ヴィクター:
ああいう能力は、このリーグで本当に価値があります。
周りにシューターがいれば、なおさらです。
しかも、とても若い2人がすでにそれをできている。大きな脅威になります。
ディラン、ステフ、そしてもちろんデアロンが中に入れることで、
ディフェンスの意識がそちらに向き、全員にとって楽になります。
質問:
勝敗はもちろん大事ですが、勝つためのプロセスや、シーズンを通しての成長について何を学んでいますか?
ヴィクター:
簡単ではありません。
でも、正しい道にいると思います。
僕のキャリアで初めて、負けるより勝つ方が明らかに多い状況です。
負けることが「普通」ではなくなっています。
それでも、通らなければならないことはありますし、また経験することもあるでしょう。
ただ今は、勝つ方が圧倒的に多い。
だから僕たちは、みんながいたい場所、行きたい場所にいます。
最後の質問、右後方。
質問:
復帰してこれほど大きな影響を与えたことで、ケガ後の自信に変化はありましたか?
ヴィクター:
自信が揺らいだことは一度もありません。
動きに関しても、メンタルに関しても同じです。
自分の身体のケアは誰よりもやっていると分かっています。
だから心配する理由がありません。
これ以上、自分を良い状態に置くためにできることはないと思っています。
自信は今も高いままです。
司会:
ありがとう、ヴィクター。 December 12, 2025
気になったこと
ベンチで試合も見ずおしゃべりに夢中になっててチームメイトがフリースロー入れても拍手もしてなかったこと
普段からそういう感じだからPT少ないのかな
Bマガで竜青が言ってた「お話聞いてないよね」「同じミスしちゃってるよね」はもしやこれかなと思えた December 12, 2025
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