なお、影山拓也さんは非常に礼儀正しく、存在だけで周りをとても明るくし、テンションの切り替えがプロ中のプロという感じですごかったです November 11, 2025

影山拓也さんの当日の様子をもう少し教えてとリクエストいただいたので少し。クローバーはど田舎なので芸能人は滅多に生息しておりませんのでそのせいかもしれませんが、ロケバスから降りてきたときの、空気を巻き込んでそこだけ蜃気楼のようになっていたのは「おぉぉ、すげぇ」という感じでした。知ってはいても実物を見たことはない芸術作品をルーブル美術館で見た感じ。 November 11, 2025

影山拓也さんエピソードその2。釣りをやったことがほぼないとのことでしたので、事前の打ち合わせで私からヤラセの提案をしました。そんなに簡単に釣れるとは限らないためです。釣れないなら釣れないで構わないということでそのままロケになってしまったので心配してました。結果、取り越し苦労でした。私の釣りの説明をすぐに全体像として理解しかつ高速でコツを掴みすぐに釣ってました。同じ失敗をせず改善し、頭の回転が早くて状況を立体的に捉えることができる人だなと感じました。 November 11, 2025

影山拓也さんエピソードその4。カメラが回っているときとそうでない時の切り替えがマジですごかったです。お忙しいでしょうし新幹線直のようでしたからお疲れな感じでしたし、終始寡黙でしたが、カメラが回りはじめた瞬間別の生き物のようになってました。おぉ、まじもんのスターやなこの人、と感じました。 November 11, 2025

影山拓也さんエピソードその5。腹減ってたのかお気遣いいただいたのか、たぶんその両方なのですが、撮影が終わってほかのスタッフの皆さんは次のロケ地に行ってしまったのに残さず全部食べてました。魚の食べ方も綺麗。サッカー少年の練習後のような食べっぷりでほっこりです。とても元気に「ごちそうさまでした！」と言って次のロケ地に向かいました。なんというか...とてもいい奴。 November 11, 2025