フランス語 トレンド
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2025.12.02 13:00
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@roaneatan 倭国語覚えに来たんじゃないの?働きにきたの?
いやなら他行け
ただ、イタリアやフランスの地方も一緒やで。若者は英語できる人は多いけど、基本うちの国に来たんだからイタリア語フランス語で喋ろよな、が普通の感覚
仮に倭国人がネパールに出稼ぎに行ったらまずネパール語覚えようとするだろうな December 12, 2025
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GENIC1月号「写真家が選んだ、最高の旅先」
編集長 藤井利佳の編集後記(1800文字)
✈︎ https://t.co/AjYYFNuJqC
大、大、大、お気に入りの号ができました。
結論から書きます。
① これは、新しい旅のガイドブックです。
② 旅は表現だ、と気づきました。
③ たくさんの人の最高の旅先を知りたくて、増ページしちゃいました。(GENIC初の厚み)
④ 今回の特集を読んで、次の旅先が決まりました。
⑤「最高の旅先どこだった?」という楽しい会話の種がひとつ、今後の人生に追加されます。
まず、ひとつめからご説明します。
①これは、新しい旅のガイドブックです。
「THE観光スポットの写真」はほとんど載っていません。その場所へ行くための手段も書いていません。
それでも、それぞれの旅先の素晴らしさがたっぷりと伝わってきて、旅への気持ちが刺激されます。その場所の魅力が伝わってきます。
それはなぜか?
②旅は表現だ、と気づきました。
人ごとに、好きな「旅のスタイル」があります。ルートを持たない余白たっぷりの旅。行先を詰め込んだ時間割びっしりな旅。本当に好みはそれぞれ、目的もそれぞれ、です。旅って「表現」なんだな、って気づきました。
自分らしいスタイルで思い思いに旅を楽しみ、自分の表現としてその場所を切り取っている。それは、わかりやすいスポット写真よりも、ありきたりな紹介文よりも、その場所に誘うパワーが強いとわかりました。
かつてガイドブックに求めていたものは「情報」だったけれど、今の時代、行き方や有名な観光スポットなんて、AIに聞いちゃえばいいじゃない。秒で教えてくれる。
それよりも、写真家たちが心に従い歩いて見つけた路地や、大切な出会い、そこから生まれた感情…。
それらは大切なことを私たちに教えてくれます。
自分の旅ヒストリーを振り返り、たくさんの想いを乗せながら「写真家たちが選んだ、最高の旅先」は、AIには答えられません。
今回のGENICは、旅の素晴らしさに改めて気づかせてくれ、私たちを次の旅へと誘う、新しい旅のガイドブックです。
③たくさんの人の最高の旅先を知りたくて、増ページしちゃいました。(GENIC初の厚み)
作り始めた段階で、これは面白い号になるなと確信しました。
たくさんの人の最高の旅先を知りたい!年末に読み込むのにぴったりの特集だし、写真も大きくしたいし、ページを増やしてしまおう!というわけで、いつもは144ページですが、160ページにしました。1ミリ、いつもより厚いです。え?たった?って言わないで。1ミリって紙の世界ではすごいんだから。
つきましては、特別価格でのご提供となります。申し訳ありませんが、2本ジュース我慢してください(ぺこり)。
④今回の特集を読んで、次の旅先が決まりました。
今号を作らなければ、一生行くことがなかったかもしれない場所。新しい出会いをありがとう、って思いました。写真も、その場所を語った文章も、私の心を撫でました。ウィッシュリストにさっそく追加しました。来年行きたい。
皆さんも、見つけたらぜひ教えて欲しいです!
⑤「最高の旅先どこだった?」という楽しい会話の種がひとつ、今後の人生に追加されます。
企画の段階で編集さんと電話で話しているとき、「編集長の最高の旅先はどこ?」と聞かれました。実際に自分が聞かれると、ほんと悩むー!でもその悩みは楽しいもの。過去の旅をがさごそと頭のなかで探りながら、「スペイン!」と答えました。「理由は?」「美味しいから!」(すみません)。そして私も聞き返したら、「私はやっぱりアメリカのセドナ周辺だな、何度行っても心が洗われるから!」との回答。
そして校了日。別の編集さんがオフィスに到着するや否や、「編集長の最高の旅先はどこ?」。そして答えたあと私ももちろん聞き返す。「あなたは?」「南西フランスエリアとハワイ、すっごい悩む」「フランス語学科卒業だもんね?」「でもさー、やっぱりハワイって素晴らしいじゃん、外せないんだよなー」「わかるわー、結局のところハワイ最高だもんね。南西フランスだったらどこが特にいいの?」「ビアリッツ。ビーチが綺麗で波乗りのメッカでワインもチーズもつまみも美味しくて、天国でしかない」。
やばいやばい。私のウィッシュリストが溢れていく。でも楽しい!これから会う人、みんなに聞きたい!
•••✈︎
皆さんも今回の号を読んで、自分の最高の旅先を考えてみてください。そして、友達に聞いてみたり、お正月に親戚に聞いてみたりして盛り上がってください。きっと、幸せな時間になります!
https://t.co/AjYYFNuJqC December 12, 2025
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🇫🇷ブリオッシュの名前に隠れた物語
フランス語の brioche は、ノルマン地方の動詞 brier(木の棒で生地をこねる)から生まれた言葉です。
当時その木の棒は brie と呼ばれていました。
一部の説によると、語尾の「-oche」は「完成したもの」という意味を表すそうで、つまり直訳すると「こね終わったもの」という感じになります。
実は brioche という言葉は、すでに17世紀の文献にも登場していて、例えば1611年の Cotgrave の辞書には「ノルマン地方のスパイス入りの小さなパン」として紹介されています。
でも、なぜスパイス入りだったのか?そしてどうして甘いパンになったのか?その物語は、次の投稿でお話ししますね!😊 December 12, 2025
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🇫🇷「gratin(グラタン)」って、実はどんな意味なんでしょうか?
語源はフランス語の動詞 gratter(グラテ)=ひっかく・こそげ取る。
昔のフランスでは、料理を作ると、鍋の底やふちに少し焦がしてた部分ができることがありました。これがカリッと固くなって、香ばしさと旨みがぎゅっと詰まっていて、とても人気だったんです。
でも、その美味しい部分はスプーンでこそげ取らないと食べれなかったんですね。
この「こそげ取ったおいしい部分」を gratinや gratton(グラトン) と呼びました。つまり「こそげ取った小さなかけら」という意味です→ un petit morceau qui a été gratté.
最初の記録は 1663年。
ニコラ・ド・ボネフォンが『Les Délices de la campagne』にこう書いています:
「フライパンの底に少し焦げを付け、そのgratinをこそげる。それが一番おいしい部分だ。」
https://t.co/3Xrs4iwNjn
18世紀になると、わざと作るようになります。
すりおろしたチーズやパン粉、溶かしバターを上にのせて、火のそばで焼き色をつけます。
これが今の「グラタン」の原型です。
料理名としての gratin の初出は 1742年。
『Le Cuisinier gascon』に登場し、ひとつのレシピとして広がっていきました。
https://t.co/QbgOlf3UT8
焦げから始まった言葉が、いまでは心がほっとする料理の代名詞になるなんて…
言葉って、本当におもしろいですね。 December 12, 2025
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性別を保証するものではなくただのお遊びに近いが、名詞に男女の区分があるフランス語で精霊の名前をみて分類を知るのは楽しい
ところでフランス語でみると森の民ちゃんが男の娘なのですが、マ? 興奮する https://t.co/BiciCrPYDK December 12, 2025
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当社の年末向けスモールバッチ高級シリーズ「#レ・ザムルーズ」。
その名がフランス語で“恋人たち”を意味するように、このシリーズは一年の締めくくりに寄り添い、人と人、人と酒、人と物語をそっと結びつける存在として誕生しました。昨年の初リリースから早くも多くのご支持をいただき、今年もまた特別な季節に合わせての限定生産となります。
2025年版「レ・ザムルーズ」は、内容を大きく刷新した挑戦的な一本です。
グレン・ファークラスのPBでもご縁をいただいたミリオン商事様の協力により、選び抜かれたシークレットスペイサイド15年のティースプーン・ブレンデッドモルトを輸入。原酒の段階で既に、円熟した深み、エステリーな華やかさ、スペイサイドらしいモルティな甘さが秀逸な個性を備えていました。
しかし、今年のレ・ザムルーズの魅力はここからさらに進化します。当社が所有するディ・トリッパー蒸留所にて、ミズナラヘッズ樽で数ヶ月の後熟を施し、原酒に“もう一つの物語”を与えました。わずか数ヶ月──しかしミズナラは、国産樽材らしい強い個性とオリエンタルな広がりを、驚くほど明確に酒質へと宿します。柔らかくも神秘的な香木の気配、深山を抜ける風のようなニュアンスが、スペイサイドの果実味とシェリー由来の甘みと重なり、一つの世界観を形成しました。
その香りと味わいは、まるで異なる文化と時間を生きてきた二人が、偶然のようで必然のように出逢い、瞬く間に惹かれ合う映画のワンシーンのようです。西欧的・古典的なモルトの佇まいのトップノート。続いて、シェリー樽熟成特有の優しい甘露が静かに寄り添い、やがてアフターには東風を思わせるオリエンタルな広がりと、北海道の冷たい森を想起させる清冽なウッディネスが立ち上がる──。 December 12, 2025
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フランス語ができるようになったわけでもないのに、後期も同じ先生のフランス史訳読の授業を取ります。受講生が3人になってました。おもちも消えました。 https://t.co/v9QzqmVUIy December 12, 2025
【『遥かな町へ』を体験する食べ歩きツアーなど、インバウンド誘客へ】
谷口ジローさんの漫画『遥かな町へ』の実写映画化で注目を集める倉吉市で、漫画や映画の舞台となったまちを体感しながら食べ歩きができるツアーが行われています。外国人、特に谷口ジローさんの人気が高いフランス人を対象にしたツアーなども企画されており、『遥かな町』倉吉がにぎわいそうです。
認定NPO法人未来などが観光庁の補助金を活用して実施する「『遥かな町へ』体験ガストロノミーホッピング」がそれ。街なかに点在する8件の飲食店などのうち4店舗で利用できるクーポンを発行し、倉吉の魅力を体感しながら食べ歩きも楽しんでもらう企画です。
参加には1500円分のクーポン4枚付きの6千円(小学生以上同額、税込み)のチケットが必要で、倉吉市東仲町のクラカフェで販売しています。12月31日まで実施しています。
また、12月7日には谷口作品のフランス語訳などを手掛けたフランス人研究者による立食パーティーセットの講演会を鳥取県立美術館で開催するほか、倭国語、英語、フランス語に対応するプレミアムガイドツアーも行われます。こちらは事前の申し込みが必要です。
ツアーの詳細、申し込みはツアーを取り扱う名鉄観光(https://t.co/1CkBFaQMhL)へ。 December 12, 2025
フランス映画っつってるのにレオン入れるのは違うし、グザヴィエ・ドランのようにフランス語だけどカナダの映画作家もいる。ここは線引きが難しいところではあるけど。あと! いきなり天井桟敷の人々、美しき諍い女、ベティブルー勧めるのは無いと思う。3時間尺いきなり勧めないでしょう。 December 12, 2025
AI英会話ってどんなだろう?!という好奇心と、どうしても外国語はフランス語に傾いてしまう生活の中で英語に少しでも多く触れたいと思ってスピークとスピークバディの2つをお試し利用してみた。まずスピークバディ、最初から常にMikiを連呼してくれるのがちょい恥ずかしい笑。文法含めて説明が丁寧。 December 12, 2025
今日のフランス語学習は名詞の、自然・天気・動植物、
動物と植物でした
langue de chat
fumet de poisson
l'oiseau bleu
mille-feuille
などで既に知っている単語が出てきました
単語の意味を知ることがとても楽しいです December 12, 2025
@takapicha_77 外務省がちゃんと「チ」で読ませたかったらフランス語圏側に「takaitchi」と書いて発表すれば良いだけのことです。
倭国側が馬鹿だから、タカイシになってしまっているのです。
そこには文部省のローマ字の表記法とか馬鹿問題を続けているからということもあると思います。 December 12, 2025
「フランス語は発音が同じ単語でも、活用や男性・女性形の別などに応じてスペルが異なることが多く、他の言語よりも習得が難しいとされる」
倭国語の場合、中国語から膨大な漢字を輸入して、声調を無くした結果、大量の同音異義語ができ、表音文字だけでは意味が分からない言語になってしまった。 https://t.co/XNNK9VRz49 December 12, 2025
ヴォルス=フランス語のvolant(ヴォラント)から
意味=飛ばす、飛翔する
レイバー=フランス語のreve(リーブ)から
意味=夢
この2つを組み合わせヒーローっぽい名前に
夢を描くだけでは無く飛ばすと言う行動で1歩踏み出そう
そこから全ては始まるよって意味
#アカウント名の由来をさらす見た人も December 12, 2025
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