-ミケちゃんが紡ぐ、繋がりの物語-
生まれつき後ろ足が一本ない野良猫のミケちゃんは、嵐の夜をきっかけに鍼灸マッサージ治療院「やすらぎ治療室」の店猫として暮らすようになりました。
コミック『続 ミケちゃんとやすらぎさん』1485円
前作から4年、ミケちゃんは多くの人と関わり、助け合いました。病気とも向き合いながら、今を生きています。
持ち前の「ひまわりスマイル」で、たくさんのお客さんに元気を与えているミケちゃんが紡ぐ日々を漫画と写真でお届けします♪
🐾出会いのお話は『ミケちゃんとやすらぎさん』1485円でお楽しみください。
著者：院長の冨森猛さん(通称やすらぎさん)千葉県の行徳にある「やすらぎ治療室」のオーナー。ミケちゃんの飼い主さんとしてSNSに毎日ミケちゃんの様子をアップしている。X(旧Twitter)@ojm52811
漫画：にごたろ「拾い猫のモチャ」シリーズや『ノリ吉は大吉猫』(ともに小社刊)など著書多数。
📚姉川書店_神保町にゃんこ堂は地下鉄「神保町駅」A4出口出てすぐ右の建物
平日10:00-18:00
土曜・祝日10:00-17:00
日曜定休
神保町にゃんこ堂HP・猫本の通販→https://t.co/3SR3vfvnle
＊商品の配送対応は合計金額1500円より承ります December 12, 2025

-野良猫の命を守るために、大人と子どもが手を取り合い、行動を起こしていく物語-
あかりとクラスメイトの松本くん、二人で保護した野良猫。でも、家では飼えません。動物病院の人と話し合って出した結論とは……。
漢字ルビ付き『モモは、きっと生きている』1760円
ある日、庭に迷いこんできた小さな白猫。あかりはそのノラネコに「モモ」と名前をつけ、遊ぶのを楽しみにしていました。ところが母親に追い払われてしまい、それきりモモは現れなくなってしまいます。
がっかりしていたあかりでしたが、半年後、近所の公園で大きく成長したモモと偶然再会します。そして、同級生の松本君も、かわいがっていたノラネコ親子と会えなくなったことを知り、一緒に探すことに。
あかりも、もう一度モモに会いたいという一心で公園へ通いはじめるのですが、ある日ネコをオリに入れて連れていく女性を見かけます。「もしかしてネコさらい？！」……。
野良猫の親子をかわいがっていた松本くん、あかりが密かに心を寄せる藤沢くん、そして謎めいた“猫さらい”の女性――。
-人と地域猫との様々な関わりを、子どもの目線で描いた物語-
📚姉川書店_神保町にゃんこ堂は地下鉄「神保町駅」A4出口出てすぐ右の建物
平日10:00-18:00
土曜・祝日10:00-17:00
日曜定休
神保町にゃんこ堂HP・猫本の通販→https://t.co/3SR3vfuPvG
＊商品の配送対応は合計金額1500円より承ります December 12, 2025

泣けて笑えて温かい。猫が世話を焼く「浪漫荘」へようこそ！
文庫『ぼくはねこの管理人 浪漫荘おもいでダイアリー』770円
ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。
「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。住人たちには「ちーちゃん」と呼ばれながら暮らしている。
管理人のおばあちゃんが突然病気で亡くなってしまい、ぼくはひどく悲しんだけれど、住人のみんなと亡くなったおばあちゃんのことばに支えられ、今もなんとか暮らしている。
そんなところに、新しい管理人がやってきた……

新宿の片隅にある看板猫のいるシェア型書店『フレール』を舞台に巻き起こる“棚主”たちの物語
文庫『書棚の本と猫日和』781円
流行に追われて自分を見失った美容師、訳あって本をお金に換えたい就活生、人を知るために本を読み込むバーテンダー、作品を読まれることを恐れるアマチュア作家、同居する孫と娘の不仲に心を悩ませる老婦人……本との出会い、そしてそこから始まる人の縁が、抱えていた悩みや苦労を知らず知らずのうちに浄化していく……
📚姉川書店_神保町にゃんこ堂は地下鉄「神保町駅」A4出口出てすぐ右の建物
平日10:00-18:00
土曜・祝日10:00-17:00
日曜定休
神保町にゃんこ堂HP・猫本の通販→https://t.co/3SR3vfuPvG
＊商品の配送対応は合計金額1500円より承ります December 12, 2025