フランス トレンド
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2025.12.18 11:00
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📣フランスから衝撃の報告です📣
成人2,800万人を対象に行われた大規模研究で、mRNAワクチンを接種した人の4年間の「全死因死亡リスク」が25%も増加していたことが判明しました😰
さらに、重症COVID-19ワクチン関連の死亡リスクはなんと74%も上昇という異常な数値📈
そして….. 現場の医師たちは、もっと前から“異変”に気づいていたんです。
💬「ワクチン打ってから体調がおかしいんです」
そんな声とともに運ばれてくるのは、
謎の肺炎、急激な癌、多臓器不全、そして意味不明な入院。次々に同じようなケースが報告され始めていました。
でも、報告しようとした医師たちは….✋
上層部から“圧力”を受け、時には解雇されたケースも😡💢
これこそが、本当のスキャンダルだったと内部では囁かれているんです。
📌研究者たちは「今後さらにリスクが顕在化する可能性がある」として、長期的な影響に深刻な懸念を示しています。
それにも関わらずこうした声が一切ニュースで取り上げられないのは、なぜなのでしょうか。 December 12, 2025
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汚フランス・パリのディズニーランド、清掃業務を請け負う外部業者ONETの従業員が、労働条件の悪さ(低賃金・過酷な作業など)を理由に抗議デモを実施。訪問客は高額チケットで楽しみに来たのに「夢の国が台無し」「ゴミ捨て場みたい」と不満を爆発させ動画を拡散。
https://t.co/WRJgB1l94w December 12, 2025
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【不浄なモノを取り締まれば清浄な世界になると言う幻想】
特にキリスト教国であるイギリスやフランスでは、大多数が異教徒か無信仰の倭国人からしたら『意味不明』な規制が敷かれています。規制を強めても犯罪が減らない、だから更に締め付けを厳しくすると言う『デス・スパイラル』。
いい加減効果がないものを止めれば良いと思いますが、キリスト教の価値観に基づく根強い信仰や規制により利益を享受している団体などの思惑で後に引けない状況だと推察されます。
倭国のフェミニストが良くフランスを絶賛していますが、フランスの性犯罪の規模の大きさを見た上でかの国を称賛するのはどうかしています。何より人形を買っただけで逮捕される国なんて嫌すぎますしね。
フランスもイギリスも、そして倭国のフェミニストも。いい加減幻想は幻想に過ぎない事を自覚して欲しいです。 December 12, 2025
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フランス人のエンジニア(日英も喋れる)と打ち合わせ中、話が脱線して彼が倭国の好きなエンタメについて語り始めたんだけど、「PPAPは倭国人たちが思っているよりもずっとおもしろい。過小評価されている。英語圏の人が初めてあれを観たとき、誰しも息ができなくなるんだ」と熱弁された December 12, 2025
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緊急事態条項を創設してる他国では同時に国民の抵抗権を認めてる事を知らない人も多いと思います。
ドイツの場合は「抵抗権」が設けられ、国家の権力悪用に国民は対抗手段が取れます。フランスでは、「圧政への抵抗」は自然権として規定されています。
倭国の場合は抵抗できないのです。一方的な独裁になります。 December 12, 2025
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🟢NEW MEMBER 🐗🔥
ブラッド・ウェバー選手が三菱重工相模原ダイナボアーズに加入します!
🟢ポジション:SH
🟢生年月日:1991年1月17日
🟢身長/体重:172cm/75kg
🟢出身:ニュージーランド
🟢経歴:
2012 オタゴ(ニュージーランド/NPC)
2013-2015 ワイカト(ニュージーランド/NPC)
2016-2023 ホークスベイ(ニュージーランド/NPC)
2014-2023 チーフス(ニュージーランド/スーパーラグビー)
2023-2025 スタッド・フランセ・パリ(フランス/トップ14)
🟢代表歴
・ニュージーランド代表 18キャップ
・ニュージーランドU20代表
・マオリ・オールブラックス
・All Blacks XV
“Really happy to be joining the Mitsubishi Heavy Industries Sagamihara Dynaboars this season so want to thank everyone in the organization for the opportunity. Looking forward to meeting all the fans and to bring my experience to the team. Playing a really positive style of rugby, high tempo with control is something I can't wait to be part of. See you all soon.”
「今シーズン、三菱重工相模原ダイナボアーズに加入できることを本当に嬉しく思っています。このような機会を与えてくださった、チーム関係者の皆さま全員に心より感謝いたします。ファンの皆さんにお会いできること、そして自分の経験をチームに還元できることを楽しみにしています。ポジティブで、テンポが高く、なおかつコントロールされたラグビーを展開するチームの一員としてプレーできることが、今から待ちきれません。みなさん、近いうちにお会いしましょう。」
🔗 https://t.co/PfdDS3QrNp
#三菱重工相模原ダイナボアーズ December 12, 2025
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フランスのSNSを見たら、こんな投稿が多くなってきた。「倭国🇯🇵はめちゃくちゃ安いから行く時期だよ。なんでもSaleみたいな状況だ。こんな機会は2度と来ないよ」。 December 12, 2025
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倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
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「フランスでクーデター発生」とうたうフェイクニュース動画がフェイスブックに掲載され、フランス大統領府の削除要請にもFB側は応じず。あるアフリカの大統領がマクロンに「大丈夫か」と電話してきたとのこと。 https://t.co/wEhh9MyQvA December 12, 2025
14RP
1月𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓新ドラマ📖´-
『令和に官能小説作ってます』
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鬼畜モノ作家
神室氷雨 役┊#内藤秀一郎 @syuichiro05141
通称・鬼畜の鬼!?フランス出版の看板作家。
内藤さんのコメント動画到着💬
TVer🔗https://t.co/8STea8Qf83
#令和に官能小説 #徳井義実 #桃月なしこ https://t.co/7Bn9HTeBei December 12, 2025
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実写なのに、魅せ方は漫画アニメに通じる
まるで大量の車が、軽快に演技しているよう
楽しい動きが途切れず続く、70sフランス映画
https://t.co/4viepa4GKv December 12, 2025
7RP
ヴィンランド・サガのアニメ感想を読んでた時に知ったんですが、北欧のマンガ・アニメファンは自分たちのルーツとも言えるヴァイキングを題材にしたマンガ/アニメを倭国人が描いている事が衝撃だったらしい。似たようなリアクションはベルサイユのばらを観たフランス人やアルプスの少女ハイジを観たスイス人も抱いたそうで。 December 12, 2025
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寒い日が続くと、こんな一皿が恋しくなります。
白いんげん豆とお肉を、じっくり土鍋で煮込んだ
フランス南西部の郷土料理「カスレ」。
豚肉のうまみを吸った豆の濃厚さや、ほろほろとほどけるトゥールーズソーセージの味わいが、ひと口ごとにじんわりしみてきます。伝統の陶器“キャセロール”ごと、冷凍でお届け。そのままレンジやオーブンで加熱するだけで、あたたかい冬のごちそうに。
🔗https://t.co/6I5JTQLvgB December 12, 2025
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旅するフランシュシュ
フランス、パリのルーヴル美術館の前で自分の内面と絵画を楽しむ純子ちゃん🖼️🇫🇷🍄
#ゾンビランドサガ
#紺野純子 https://t.co/Sjrj5Kh6bd December 12, 2025
4RP
🇫🇷 フランスではその間
フランス全土の農民たちは、政治家たちに対して自分たちの本音をはっきりと伝え続けている。
農民たちは楽しみのためだけにこれをやっているわけではない。
イギリス、カナダ、オーストラリア、ドイツ、オランダ、スペインと同じく、フランス人もグローバル主義の暴君たちによって統治されている。
すべては意図的なものだ。
https://t.co/3dzcpvwTMV December 12, 2025
3RP
まだまだよい〜ん。
30,000人以上のファンの皆様と過ごせた、かけがえのない日々。
『ハラミちゃん全国ピアノツアー2025
〜あなたの街に名曲お届けするぬ!〜 THE FINAL!!』
at 東京国際フォーラム・ホールA。
2025年5月、NHKホールから始まったこのツアーは、
全国21箇所を巡り、無事に完走することができました。
今回のツアーのコンセプトは、
「みなさんの人生で出会った名曲」を
名曲配達人ハラミがお届けするというものでした。
その1曲1曲に込められた想いを、
お手紙という形で事前に募集させていただきました。
ハラミの元に届いたお手紙は、
なんと 5,000通以上。
そこには、
子育て中に心を支えてくれた曲。
上京の朝、別れを胸に聴いた曲。
初恋の記憶とともに残る曲。
息子さんの受験を信じて背中を押した応援曲。
大切な人が天国へ旅立ったあと、そっと寄り添ってくれた曲。
「音楽と共に生きてきた人生」そのものが、
確かにそこにありました。
すべてのお手紙に目を通させていただき、
その会場に足を運んでくださる方のお手紙をもとに
1曲1曲選び、セットリストを組みました。
だからこの全国ツアーは、
21箇所すべて、セットリストが違います。
“セットリスト”というよりも、
"みなさまの大切な記憶を、音で一緒に辿る時間"でした。
ファイナル公演では、
みなさまからのお手紙を思い出したり、
21箇所で出会った笑顔や、
今年私が出会った景色や想いを、
ぎゅっと詰め込んだ
集大成をお届けすることができました。
ビジョンを使った演出、
新曲のオリジナル曲"虹"バンドverでサプライズ演奏、
そして夏川りみさんのサプライズ登場。
私自身も、曲に救われ、
ピアノの音に救われ、
お米さん(ファンのみなさま)に救われ、
こうしてここに立てているのだなぁと実感しました。
自分が自分で認められない時も
ツアーでみんなに会うと、みんなが認めてくれる気がして
すごく楽になりました。
みんなの大切な記憶を、お手紙と曲を通して
共有できたあの尊い時間はずっとずっと忘れないと思います。
改めて、
全国ツアーに来てくださった3万人のお米さん、
このツアーを支えてくださったスタッフの皆さま、
本当に、本当に、ありがとうございました。
そして!!!!
2026年4月からは、
47都道府県ツアーが始まります。✈️
フランス公演など、挑戦もさせていただきますが
やはり私は倭国のお米さんを第一に大切に
ピアノの音で感謝を伝えていきたいです。
まずは第1弾、23箇所が発表されていますので、
ぜひお近くの際は遊びに来てくださいませ。
(第2弾の会場発表も後日行います!)
そして、今回のツアーが
2026年2月25日にDVD&Blu-ray発売されます。💿
(前回の47都道府県ツアーの東京ガーデンシアターファイナルも2コンサート収録された豪華内容になります!!)
この時間、この想いを、
ご自宅などで改めて受け取っていただけたら嬉しいです。
音楽が人生に寄り添う瞬間を、
これからもみなさんと一緒に重ねていけますように。
また会いましょう!!!!!
2025.12.7
ハラミより💌📭
#ハラミちゃん全国ツアー2025
#ハラミちゃん全国ツアー2025ファイナル
#ハラミちゃん47ツアー2026 December 12, 2025
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@Coco2Poppin フランスのムスリムにとって
フランス =入植地
フランス人=原住民
という認識なのか?侵略は成功した、と?
倭国ももう間に合わないのかな、倭国はまだ間に合うのかな。
2つの道は「何によって」変わるの?
※フランス人青年、キャッシュを何度も見ている。
葛藤が伝わった🥺
こんな酷いこと😡 December 12, 2025
2RP
12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後、欧州議会と加盟国が賛成すれば2035年のエンジン車販売停止は撤回されることだろう。ただ最後まで読むと「本質は変わってませんね!」。
というのも「2035年までに2021年比で自動車から排出される二酸化炭素の排出量を90%減らすこと」という条件が付いているのだった。聡明な読者諸兄なら理解して頂けると思う。合成燃料の開発が技術面でもコスト面でもデッドロックになっているため、90%を減らすには電気自動車以外ありえない。つまり「90%近くは電気自動車にしましょう!」である。
直近で何度か説明してきた通り、欧州も一枚板ではない。エンジン車の販売停止を猛反対してるのってドイツくらい。フランスとイタリアも反対していたけれど、ここにきてステランティス用のLFP電池にメドがついたため揺れている。その他、中国や韓国が工場進出を計画しているEU諸国は2035年のエンジン車販売停止を支持し始めているのだった。
いずれにしろ2035年までに90%を電気自動車にしましょう、ということになったワケで、まぁ最初から落としどころだったと思う。おそらく2035年になると電池のコストダウンも進むため車両価格+エネルギーコストの合計は、エンジン車より電気自動車の方が安くなっていることだろう。その時点でエンジン車のニーズといえば、長距離走行用くらいか?
フェラーリやポルシェはエンジン車を残すだろう。高額車についちゃ社会的な地位あると二酸化炭素を出しまくる高性能車には乗れまい。加えて90%が電気自動車になったらガソリンスタンドだって維持出来ないと思う。売れなければ頒価だって上がるため、さらに電気自動車がコスト的に有利になっていく。ということで「本質は変わってませんね!」です。 December 12, 2025
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