フランス トレンド
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2025.12.18 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランスで購入した「スミレのキャンディ」を名残惜しくちびちび食べていたところ、倭国でもスミレのキャンディが売られていることをFFさんに教えていただいた…
食べてみたら、本当にスミレのキャンディの代わりになるくらい美味しくてスミレの香りが楽しめたよ… https://t.co/n9E49c2Csa https://t.co/0OsFCZO85p December 12, 2025
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ヴィンランド・サガのアニメ感想を読んでた時に知ったんですが、北欧のマンガ・アニメファンは自分たちのルーツとも言えるヴァイキングを題材にしたマンガ/アニメを倭国人が描いている事が衝撃だったらしい。似たようなリアクションはベルサイユのばらを観たフランス人やアルプスの少女ハイジを観たスイス人も抱いたそうで。 December 12, 2025
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緊急事態条項を創設してる他国では同時に国民の抵抗権を認めてる事を知らない人も多いと思います。
ドイツの場合は「抵抗権」が設けられ、国家の権力悪用に国民は対抗手段が取れます。フランスでは、「圧政への抵抗」は自然権として規定されています。
倭国の場合は抵抗できないのです。一方的な独裁になります。 December 12, 2025
16RP
汚フランス・パリのディズニーランド、清掃業務を請け負う外部業者ONETの従業員が、労働条件の悪さ(低賃金・過酷な作業など)を理由に抗議デモを実施。訪問客は高額チケットで楽しみに来たのに「夢の国が台無し」「ゴミ捨て場みたい」と不満を爆発させ動画を拡散。
https://t.co/WRJgB1l94w December 12, 2025
16RP
🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
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だからフランスもロシアも現代文化が無いんだよな
倭国は伝統文化を皇室が持っていてくれるから、他の倭国人はのびのびと漫画・アニメ・ゲームが出来る
でもフランスやロシアは文化保持者としての王室を潰しちゃったから民間で伝統を保持せざるを得ず、その重さから新世代の文化が育っていない December 12, 2025
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2026年7月12日にMoi dix Moisは出演します!
大きなフェス、久々の🇫🇷フランス、パリでのライヴとても楽しみにしています†
dix!!!!!!!!!!
Mana https://t.co/sfJ6cKek3x December 12, 2025
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「フランスでクーデター発生」とうたうフェイクニュース動画がフェイスブックに掲載され、フランス大統領府の削除要請にもFB側は応じず。あるアフリカの大統領がマクロンに「大丈夫か」と電話してきたとのこと。 https://t.co/wEhh9MyQvA December 12, 2025
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#カートゥーン・サルーン からお知らせ📢
#トム・ムーア監督 新作"Kindred Spirits"が始動
来年3月フランスで開催されるピッチング・イベントCartoon Movieに参加します
1847年のアメリカを舞台にアイルランド移民の少女とネイティブ・インディアン、チョクトー族の青年の旅の物語 https://t.co/wpP6EbX6cl December 12, 2025
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【不浄なモノを取り締まれば清浄な世界になると言う幻想】
特にキリスト教国であるイギリスやフランスでは、大多数が異教徒か無信仰の倭国人からしたら『意味不明』な規制が敷かれています。規制を強めても犯罪が減らない、だから更に締め付けを厳しくすると言う『デス・スパイラル』。
いい加減効果がないものを止めれば良いと思いますが、キリスト教の価値観に基づく根強い信仰や規制により利益を享受している団体などの思惑で後に引けない状況だと推察されます。
倭国のフェミニストが良くフランスを絶賛していますが、フランスの性犯罪の規模の大きさを見た上でかの国を称賛するのはどうかしています。何より人形を買っただけで逮捕される国なんて嫌すぎますしね。
フランスもイギリスも、そして倭国のフェミニストも。いい加減幻想は幻想に過ぎない事を自覚して欲しいです。 December 12, 2025
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来月新刊発売
倭国 「完璧」な国の裏側
西村 カリン, 村松 恭平 訳
河出書房新社
2023年末にフランスで出版された書籍の倭国語訳
https://t.co/9K1JcvYBg0 https://t.co/DXxZn18flQ December 12, 2025
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道端で食べていたフランス人の男性(おそらく障害者)に、家の中に戻るように指図するムスリム。
理由はラマダン(断食期間)だからとのこと。
倭国で多文化共生を推す候補者はとにかく落選運動の対象者に。
https://t.co/ebbRJCufVa December 12, 2025
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同じことが繰り返されているんだけど、
消費税に関しては、売上の10%(8%)が課せられている(仕入れ時の消費税に関しては差額が影響する)
法人税には、人件費が控除対象になるんだよね。でもね、消費税という名前の物をなぜ事業者が負担するんだろうとは思わない?🙄
昔でいう付加価値税は、生活に直結しないものに対して、高額なものなどを買った国民に課されたものなの(フランス)
それを使って、物品税が消費税になったのね。付加価値税は国民が商品に対して払うもの。
消費するのは国民でしょ?なんで事業者全てが、インボイスになるたびに消費税が課されるのか?って思わない🤔
法人税と消費税W’で事業者負担にしている意味はどこにあるのだろうか?
⚠️消費税とは?ということで、あえて動画は逆にしてあります
ちなみに消費税は社会保障にはほとんど使われていないんですよ〜☝️ December 12, 2025
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実写なのに、魅せ方は漫画アニメに通じる
まるで大量の車が、軽快に演技しているよう
楽しい動きが途切れず続く、70sフランス映画
https://t.co/4viepa4GKv December 12, 2025
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今夜の #ぼる部屋 は🗣️
田辺さんが大好きなショコラトリー🍫
ぼる塾大興奮のフランス雑貨
ちょっと大人な老舗ビストロでディナー
年内ラスト放送です!ぜひ皆さん一緒にぼる部屋納めしましょう🙇♀️
深夜0時21分〜放送📺
YouTube生配信は0時〜! https://t.co/og2jxXFaIM December 12, 2025
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【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
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●年内に読みたい方へご注文承ります!
『ベル・エポック期のフランス海軍』2,000円
養殖まりも卿 著
大人気の同人戦史作家養殖まりも卿氏
@abdcxiiivi 最新刊。
順次発送いたします。
ご注文はオンラインストアで。
https://t.co/o6Po5pbODU https://t.co/nBlAAyGuzJ December 12, 2025
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【鮭缶を使ってフランスのポテトグラタン「パルマンティエ」を作ろう】
骨まで食べられる旨みたっぷりの鮭の水煮缶を使って作ったパルマンティエは、家族や友人と囲む、心温まるホリデーの食卓にぴったりの一皿!
作り方はこちら▶https://t.co/6aut29zydu https://t.co/0oO9s5jiYw December 12, 2025
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フランス人のエンジニア(日英も喋れる)と打ち合わせ中、話が脱線して彼が倭国の好きなエンタメについて語り始めたんだけど、「PPAPは倭国人たちが思っているよりもずっとおもしろい。過小評価されている。英語圏の人が初めてあれを観たとき、誰しも息ができなくなるんだ」と熱弁された December 12, 2025
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