フランス トレンド
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2025.12.17 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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別の方のツイートで、農薬の危険性や規制と、かつお節のEU輸入禁止を並べて書かれていたので、かつお節屋として私見を述べたいと思います。
かつお節が、EUに於いて輸入規制があるのは、ベンツピレンという発がん性物質の規制の問題からですが、このには規制は大いに疑問があります。
まずこのベンツピレンを含むタール成分の部分は、苦みやえぐみがあり非常に匂いもきついので、削り加工をする前に、私たち事業者は洗ったり削ったりすることで、その部分を落として除去します。
また、ベンツピレンは不溶性のため、出汁を引いてもだしに溶け出ることは稀で、出たとしてもごくごく微量となります。
そのため、燻製したハムやベーコンやソーセージといった、油と親和性の高いベンツピレンが含まれているものを日常的に食しているEUが、これらを規制することは合理的なのかという疑問があります。
また
①国が発表しているベンツピレンの無毒性量(摂取しても問題がないと言える量)は210μg/kg/Day
②体重60㎏の人だと12600μg/Dayが全く問題なく摂取できる量
③皆さんが口にする、削り節の状態になっているものに含まれる、ベンツピレンの含有量は8.2~81μg/kgで、平均値は23μg/kg(サンプル数120点、ランダムサンプリングの結果)
という情報が農水省のデータにあり、体重60㎏の人が、有害になるベンゾピレンの量を摂取するには、1日に155~1555㎏を削り節で食べて摂取しないと、影響は出ないということになります。
更にいうと、EUはそれ以上に厳しい課題を水産物関係には設けており、『EU HACCP』の認証を受けた『船』『港』『市場』『倉庫』を経て、認証を受けた『工場』で作られたものでないと輸入してはいけないという規制があます。
令和6年時点で、倭国国内で『EU HACCP』の認証を受けている港は「塩釜」「気仙沼」「三崎」「焼津」「清水」「山川」「枕崎」のわずか7港のみで、非常に厳しいものです。
これは、EUが衛生管理に優れていて、そこに倭国が追い付いてないという事ではなく、そもそもの海産物に対しての考え方や扱い方、また基本的な衛生観念や衛生管理方法が異なるためです。
現在フランスでは、2016年に倭国の某生産者組合が有志でかつお節工場を建設して、現地生産を行っています。
現地の製品をフランスの料理人に送ってもらって試食しましたが、倭国とは製法が異なり、かつお節の肝となる燻製を行わないため、残念ながら味も香りも別物となっており、正直倭国の鰹節を知っている現地の方々からは余り評判が芳しくありません。
以上のことから、安易に「EUは鰹節を禁止している」から「倭国のものは危ない」というのではなく、背景や状況をご理解いただきたいと思います。
各国で、食文化等による種々の違いや、食品の安全やそれを取り巻く衛生環境などへの考え方、気候風土による環境の違いや生息している生物の違い、政治的な競争等様々な問題から、規制をしているという部分もありますので、どこかが規制しているからアブナイ、どこかがやっているから安全という事ではなく、広い視野と多角的な視点から、食の安全云々は見ていていただけたらと思います。 December 12, 2025
43RP
「移民の子供で公教育崩壊」
倭国人の誰も求めていない「多文化共生」のせいで、倭国語のできない外国人の子供たちが公立学校に入学してきて教師に大変な負担をかけて「公教育崩壊」を各地で起こしている。
こうした問題は、すでに移民の割合が10%を越えているイギリス、ドイツ、フランスなどで深刻化している。
なぜ、倭国人の税金が極少数の移民の子供のために使われなければならないのだ?
そして、大半の倭国人の子供たちが、授業の遅れなどの不利益を被らなくてはならないのだ?
倭国人の税金は倭国人にだけ使うべきである。
こんなことは差別主義でも何でもない。
移民受け入れは社会を破壊する、治安を崩壊させる、教育を荒廃させる。
何一つメリットなどない。 December 12, 2025
23RP
なにわ男子・道枝駿佑をパリで撮り下ろし🇫🇷
『SPUR』SPエディション表紙に登場
まるでフランス映画の主人公…
圧倒的スタイルが際立つショット公開❗️
「パリの街並みもあって、
おしゃれになった気分というか、
すごく自信を持たせてくれる洋服です」
https://t.co/asKFWQm1mv
#道枝駿佑 https://t.co/bioJWylXjW December 12, 2025
13RP
映画 #YoshikiUnderTheSky, アメリカ、倭国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、デンマーク、ノルウェー、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ニュージーランド、スイスで配信開始!
@yoshiki_uts @MagnoliaPics #YoshikiUnderTheSky
#YOSHIKI
Now streaming in the United States, Japan, the United Kingdom, Germany, France, Italy, Canada, Denmark, Norway, the Czech Republic, Hungary, Romania, New Zealand, and Switzerland! December 12, 2025
11RP
フランス長いけど不思議とこういう目に合わない。義実家意外では😂昔、無教養の義妹に「アジア人は目が小さいから私たちより見えないんじゃない?」て言われたけど、「あなたは鼻が高過ぎて邪魔で私より視界が悪いと思うよ?」と言ったら黙った。それ以来何も言ってこない。結局教養がものを言うんだと思う。付き合う人を選べば嫌な思いせずに済んでますし、倭国人であることを誇りに思う!そういう態度でいれば舐められない👍 December 12, 2025
7RP
最終回から36時間たってまだ #大河べらぼう の余韻に浸っています。『光る君へ』から2年続けてのクリエイター大河で、この令和の時代にNHK大河ドラマが2年続けて「創作者」を主役に据えたことになります。
もちろん実験的な意味合いも強かったのでしょうが、この抜擢には土台に、「いま(令和6~7年)」という時代を表すのに「創作」と「政治」の関わりが人々の関心事として強く浮上している、ということもあるんだろうなあと考えておりました。すくなくともNHKの上層部はそう考えているんだろうなあと。
もうひとつは、(両ドラマの舞台である)平安中期と江戸中期は、どちらも世界史上を見渡しても数少ない「戦乱の少ない時期だった」ということ。
蔦重が生きた時代(1750~1797年)には、世界を見渡すとアメリカ独立戦争(1775~1783年)があり、フランス革命(1789年~)があった時期と重なります。そうした時代に、江戸文化が栄えたわけですねえ。
このことは、戦後80年を考えるうえでの、なんとなくの倭国人の気分と重なるところがあったのかなと思いました。
(※感想Spaceで話したことのメモ書きより抜粋) December 12, 2025
7RP
どんな悪い奴でも死ねば仏と考える倭国人と、
死後200年経っても今だにマリーアントワネットを辱めるフランス人。
宗教か?それとも国民性の違いか?🤔💧 https://t.co/kFdAS0z7RA December 12, 2025
6RP
これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
6RP
フランス人のエンジニア(日英も喋れる)と打ち合わせ中、話が脱線して彼が倭国の好きなエンタメについて語り始めたんだけど、「PPAPは倭国人たちが思っているよりもずっとおもしろい。過小評価されている。英語圏の人が初めてあれを観たとき、誰しも息ができなくなるんだ」と熱弁された December 12, 2025
5RP
まだまだよい〜ん。
30,000人以上のファンの皆様と過ごせた、かけがえのない日々。
『ハラミちゃん全国ピアノツアー2025
〜あなたの街に名曲お届けするぬ!〜 THE FINAL!!』
at 東京国際フォーラム・ホールA。
2025年5月、NHKホールから始まったこのツアーは、
全国21箇所を巡り、無事に完走することができました。
今回のツアーのコンセプトは、
「みなさんの人生で出会った名曲」を
名曲配達人ハラミがお届けするというものでした。
その1曲1曲に込められた想いを、
お手紙という形で事前に募集させていただきました。
ハラミの元に届いたお手紙は、
なんと 5,000通以上。
そこには、
子育て中に心を支えてくれた曲。
上京の朝、別れを胸に聴いた曲。
初恋の記憶とともに残る曲。
息子さんの受験を信じて背中を押した応援曲。
大切な人が天国へ旅立ったあと、そっと寄り添ってくれた曲。
「音楽と共に生きてきた人生」そのものが、
確かにそこにありました。
すべてのお手紙に目を通させていただき、
その会場に足を運んでくださる方のお手紙をもとに
1曲1曲選び、セットリストを組みました。
だからこの全国ツアーは、
21箇所すべて、セットリストが違います。
“セットリスト”というよりも、
"みなさまの大切な記憶を、音で一緒に辿る時間"でした。
ファイナル公演では、
みなさまからのお手紙を思い出したり、
21箇所で出会った笑顔や、
今年私が出会った景色や想いを、
ぎゅっと詰め込んだ
集大成をお届けすることができました。
ビジョンを使った演出、
新曲のオリジナル曲"虹"バンドverでサプライズ演奏、
そして夏川りみさんのサプライズ登場。
私自身も、曲に救われ、
ピアノの音に救われ、
お米さん(ファンのみなさま)に救われ、
こうしてここに立てているのだなぁと実感しました。
自分が自分で認められない時も
ツアーでみんなに会うと、みんなが認めてくれる気がして
すごく楽になりました。
みんなの大切な記憶を、お手紙と曲を通して
共有できたあの尊い時間はずっとずっと忘れないと思います。
改めて、
全国ツアーに来てくださった3万人のお米さん、
このツアーを支えてくださったスタッフの皆さま、
本当に、本当に、ありがとうございました。
そして!!!!
2026年4月からは、
47都道府県ツアーが始まります。✈️
フランス公演など、挑戦もさせていただきますが
やはり私は倭国のお米さんを第一に大切に
ピアノの音で感謝を伝えていきたいです。
まずは第1弾、23箇所が発表されていますので、
ぜひお近くの際は遊びに来てくださいませ。
(第2弾の会場発表も後日行います!)
そして、今回のツアーが
2026年2月25日にDVD&Blu-ray発売されます。💿
(前回の47都道府県ツアーの東京ガーデンシアターファイナルも2コンサート収録された豪華内容になります!!)
この時間、この想いを、
ご自宅などで改めて受け取っていただけたら嬉しいです。
音楽が人生に寄り添う瞬間を、
これからもみなさんと一緒に重ねていけますように。
また会いましょう!!!!!
2025.12.7
ハラミより💌📭
#ハラミちゃん全国ツアー2025
#ハラミちゃん全国ツアー2025ファイナル
#ハラミちゃん47ツアー2026 December 12, 2025
5RP
@HRK165415 何故フランス人はあんなにヒロシマ、ナガサキ、フクシマに執着するのか、「ネタ」として扱うのか、本当にわからないです。何が楽しいのかもわからないし、倭国人の前でそれを言ってもいいと思ってる思考も分からないです。でもフランス人の中ではユーモアとして成立するみたいですね🙄 December 12, 2025
4RP
フランスと福島といえば忘れられないのがあちらの週刊誌カナール・アンシェネに掲載された風刺画。オリンピックで手や足が3本ずつある力士が相撲をとる様を防護服を着た人間が見ているやつね。風刺画というかただの侮辱で、当時本当に腹が立ったもの December 12, 2025
4RP
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
3RP
2025年の10月にフランスで出た伊藤若冲の豪華アートブック。フランスで倭国美術と言えば圧倒的に浮世絵なので、それ以外の絵師ではおそらく前例がない美麗な本となっています。倭国美術愛好家が伝統的に多いところなので、反応が気になるところです https://t.co/giYUfpKFJ3 December 12, 2025
3RP
🇫🇷🥕 フランス発・共同冷蔵庫「Frigo Solidaire」。
深刻な食品ロスと“食の貧困”の両方に向き合う、市民発の取り組みです。
誰かが余った食品を入れ、必要な人が無料で持ち帰る——
ただそれだけの、とてもシンプルで優しい仕組みです。
Frigo Solidaireは、
✔ まだ食べられる食品を無駄にしない
✔ 食の不安定さに直面する人を支える
✔ 地域のつながり(ソーシャルリンク)を生む
フランス各地で広がっている、小さな連帯です🌱 December 12, 2025
2RP
海外で🇬🇧🇩🇪🇫🇷人を見分ける方法👀
イギリス人🇬🇧
・顔が日焼けでタコさんウインナーみたいに赤い
・Waterをウォアとか言ってる
・常に酔っ払ってるので顔がさらに赤
ドイツ人🇩🇪
・エベレストでも行くんか?ってくらいバカデカいバッグパック背負ってる
・街で1番安い宿に居る
・水筒に水入れて持ち運んでる
・登山シューズかサンダル+靴下履いてる
フランス人🇫🇷
・一日中ビーチかプールで寝てる
・海外でもアボカドトーストばかり食べてる
・海外でもメルシーとか言ってる
・寝る時以外タバコ吸ってる
※ 個人的偏見 December 12, 2025
2RP
●年内に読みたい方へご予約承ります!
『ベル・エポック期のフランス海軍』2,000円
養殖まりも卿 著
大人気の同人戦史作家養殖まりも卿氏
@abdcxiiivi 最新刊を世界最速でご予約受付中です。
12月21日頃から順次発送いたします。
ご予約はオンラインストアで。
https://t.co/o6Po5pbODU https://t.co/olXTRpL0z4 December 12, 2025
2RP
なにわ男子・道枝駿佑
圧倒的スタイルの良さ際立つパリショット
フランス映画の主人公のような姿で
「SPUR」スペシャルエディション版表紙
🔻12月23日発売/2月号
https://t.co/5hjkLgO2uI
表紙はショーの翌日、アパルトモンで撮影。道枝は「自信を持たせてくれる洋服」と話した。
#みっちー https://t.co/V1wuDfjEei December 12, 2025
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@saitoham8 おっしゃる通り。
ダメな理由は一つもありません。
『日の丸=倭国の歴史』そのもの
そもそも、自国の国旗をつけて何が悪い😡
アメリカも、イギリスも、フランスも...
どの国も自国に誇りがあるから、旅行すると至る所で国旗を目にする。
日の丸・旭日旗(日足紋)の歴史は後世に伝えないといけない https://t.co/zvLO8gcZQ2 December 12, 2025
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