フランス トレンド
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2025.12.11 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国は原爆2発落とされて大被害を出したのは事実だが、放射性物質自体は速やかに拡散して現在人が住むこと自体に問題はない一方、WW1で主戦場となった北フランスの一部は化学兵器と重金属汚染で今も居住も農業も困難な場所が残るとか見ると、ヨーロッパでWW1がWW2より重視される理由がちょっと分かる。 December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
14RP
EUの検閲がまたしてもブーメランです😃
エックス(旧Twitter)に1億2,000万ユーロ、倭国円で約210億円の罰金を科したEU。
狙いは、青いチェックマークの販売が不透明だとか、広告の透明性が低いとか、
研究者にデータを渡さなかったとか…まあ、言いがかりのようなものでした。
でもその結果どうなったか?
世界唯一の“真の言論の自由空間”が、完全に覚醒してしまったんです😃
エックスは一気にEU全27カ国で**「無料ニュースアプリ1位」**を獲得。
ドイツでも、フランスでも、マルタでも、ルクセンブルクでも、AppleもGoogleも抑えてトップに😃
BBC、ルモンド、CNNなんて眼中にないって感じです。
そして“反発”が“ムーブメント”になった。
ユーザーたちは一斉にXに集まりはじめたんです。
理由? それは「生きてる感じがするから」。
無菌室みたいな大手メディアとは違って、リアルで人間的で、
生の会話がある。そう感じた人が爆増中。
イーロン・マスク氏が言う“デジタルの町の広場”は、誰もが話し、議論し、時にぶつかり合う場所。
その広場を抑え込もうとすればするほど…声はもっと大きくなる😃
今やXは「検閲に耐える」どころか、
「検閲を食って成長する」言論の炎に進化したようです。 December 12, 2025
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フランスで結婚した同性カップルが、倭国での婚姻届の受理を求めて家事審判を申し立て。「この審判を起こした理由は、とてもシンプルです。フランスで成立した私たちの婚姻を、倭国でも認めてほしいということです」。既存の訴訟のように、立法不作為(国会が立法を怠っていること)を争うのではなく、すでにフランスで婚姻が成立していることから倭国での婚姻の適用を求める家事審判の申し立てにしたと。
https://t.co/yJUBMWVcPi December 12, 2025
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昔、小さな町のハロウィンの催しに、突然町に住んでいない中国人が会場の半分の席を占めて座った時があったのだけど
私はその町に住んでいて毎年参加していたけど、少し離れた席に座っていたら、大会社に努めている全然知らない人が座ってきて親切に話しかけてくれた
と思ったら、全然知らないフランス人のおじさんが、
「公害が酷いだろ!(当時言われていた中国のこと)」
と言ってきたので、
「倭国っているのは、中国の隣にあるんですけど、公害は大丈夫ですよ」
と説明したら去っていった。
あれは、中国人と勘違いしていて、しかも私が一人だから何か文句言おうとやってきた人だったのだと今でも思う。
そして、前に座った大会社に務めているといっていた親切なフランス人は、そういう雰囲気を知って、多分、私を守ろうとしてわざと座ってくれたんだろうなと、今でも感謝している December 12, 2025
2RP
伊達に四半世紀、ボヘミアン生活をしてきた訳じゃなかった、と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
論文の内容と限界、倭国への示唆はブログに詳しくまとめました👇
https://t.co/bvQqGc6GMA
#ワクチン検証
#医療データ
#超過死亡
#フランス研究
#エビデンスに基づく医療
#科学的検証
#医療DX
#透明性のある政治 December 12, 2025
2RP
個人的には、中国、他の国から恨み買うようなことやめて欲しい
海外にいると、中国と倭国人の区別付かない人多数だから
中国が他国から恨みを買うと、倭国人の私が被害にあう可能性があるもの。。。
すでに、長年のフランス生活で、何回危険な目にあいそうになったことがあったことか。。。 December 12, 2025
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読者様、感想&リアクション、応援してくださる皆様に感謝
😄
フランスへ行く雄太を見送りに空港へきた春香と子供達は青いリボンを振って渡仏する雄太を精一杯見送った
😄
春香はしばらく子供達との生活を送る事になった
🙂
#騎手 #競馬
https://t.co/VdQACaFTa0 December 12, 2025
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【堀 夏喜】
昨日、ついに写真集の撮影地が解禁になりました👏
1st写真集の撮影地は堀さんがずっと行きたいと熱望していた場所、フランス・パリ🇫🇷✨
昨日のライブMCで皆さんに報告してくれていましたが、終演後にもコメントをいただきました☺️
公開されたこれまでのティザー動画も引き続きお楽しみください💫
@fantastics_fext
@ETS__OFFICIAL
#FANTASTICS
#堀夏喜
#FANTASTICSBOOKS
#GL9_FB December 12, 2025
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南フランス🇫🇷マルセイユ
美しい光のレーザーショー✨
紫バージョン
街を見守る黄金の聖母マリア像が頂に立つ丘の上のノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂
夜空へ広がる光のビームが、街と港を幻想的に照らす特別な夜を演出してくれました✨
海面に映り込む光までがドラマチックな風景🤩 https://t.co/5VgXPdsrQ2 December 12, 2025
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【学術文庫834】
ミシェル・フーコーと狂気のゆくえ 我狂う、ゆえに我あり
中谷陽二
20世紀後半を代表する思想家が残した膨大な仕事の中で、最初の大きな山が「狂気」と「精神医学」を焦点とするものだった。
1961年に34歳のフーコーが世に問うた『非理性と狂気』は、のちに『狂気の歴史』と改題されて今日まで読み継がれ、『言葉と物』や『知の考古学』と並ぶ代表作の一つとなっている。ところが、「狂気」というテーマは、その後の著作活動の中で背景に退いていき、フーコー自身、かつての狂気研究の価値を小さく見積もる発言さえ残している。
このことは何を意味しているのか? 「狂気」の問題はフーコーの関心の外に追いやられたのか、それとも、どこかに姿を隠しただけなのか。本書は、迷子のようになった「狂気」という問題の行方を探ることを目的としている。
そもそも「狂気(folie)」という言葉は、病気としての精神疾患を一義的に指すわけではなく、多様な意味をもつ。にもかかわらず、多くの研究者はフーコーの言う「狂気」を精神疾患と同一視し、その著書を批判的立場からの精神医学史とみなしてきた。本書は、その前提を疑うところから出発し、以下のように展開する。
『狂気の歴史』執筆の背景とアウトラインおよび方法、出版後の社会的反響、特に反精神医学運動による聖典化。フーコーを反精神医学の代表的論客とみなす定説の批判的検証。この定説の一つの根拠となった「精神病者を鎖から解放した大博愛家フィリップ・ピネル」という神話のフーコーによる破壊の内実。中期フーコーが権力を中心課題に据える中での狂気の位置づけの変化。夢と狂気に関するデカルトのテクストのフーコーによる解釈とそれにまつわるジャック・デリダとの論争。芸能、文学、造形作品に表現された文化的表象としての狂気とそのフーコーによる理解。レーモン・ルーセルという特異な作家の作品との出会いがフーコーにもたらした衝撃。
本書は、長年にわたる臨床経験に立脚しながらフーコーにおける「狂気」の問題を徹底的に追求する稀有な試みであり、その根底には「人が狂うことにはどのような意味があるか」という根本的な問いがある。
[本書の内容]
第1章 初期フーコーと狂気の問題
第2章 反精神医学の神殿へ
第3章 フーコーはピネル神話を破壊したか
第4章 精神医学権力――コレージュ・ド・フランス講義
第5章 愚かさと狂気――『阿呆船』と『痴愚神礼讃』
第6章 フーコーはデカルトをどのように読まなかったか
第7章 想像力の世界と狂気
第8章 ルーセルの衝撃
第9章 ソクラテスとフーコー
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
1RP
徳川慶喜公の末裔の方が新撰組は粗野な連中で慶喜公も若干引いてたみたいな話をポストしてしみじみ炎上している。うん。みんなそれは知っているんだよ。漫画やドラマの新撰組ものでは沖田や斎藤が若くかっこいいい剣豪と描かれているけれど実際あの団体は出自に関係なく剣が強ければ良いという…もっと言えば人斬りの腕が高ければ出世するという殺伐とした世界であった。歴史ものファンは何かと史実を調べたがるのでみんなそれを承知の上で目をつぶって沖田らをかっこよいイケメンにして楽しんでいる。それでいいではないか。俺も斎藤一の「牙突」は練習したぜ。こう見えても俺は十年剣道やっていて二級だ。…履歴書に書けもしねえ。新撰組は内部粛清の嵐でもあって何人も切腹させられている超ブラック集団である。芹沢、山南、伊藤と、有名どころでも反近藤・土方派は次々と斬り捨てられた。みんな大好き斎藤一は土方の片腕となって内部の邪魔者を次々に〇害したアサシンだ。あまりにも血生臭い。でも、ファンはみんな分かっていて、そのうえで妄想膨らませて「かっこいい沖田」とか「かっこいい斎藤」とかを脳裏に置いている。幕末に身分関係なく剣の腕一本で成り上がれ、最終的に函館で独立国家を目指した。近藤は途中で官軍に斬首されたが、土方は函館政府の陸軍奉行並にまでなった。榎本武明らと函館に新政府を作り、独自にフランスあたりと国交しようとしていた。あれ成功していたら、倭国は倭国と函館という二つの国になっていたのだ。…ロマンではないか。京都時代、新撰組が乱暴なゴロツキの集団だった。リアルな評価はそうだろう。でもそれを下敷きにかつ前提としていてもファンは若くかっこいい(ような気がする)剣豪に夢を見る。それで楽しければいいではないか。それを慶喜公の子孫の方が、いや、慶喜公の子孫だからこそ、夢を壊すものじゃない。オフィシャル的視点で「あいつらゴロツキですよ」とわざわざ言わなくてよろしい。そっと胸に秘めておく案件だ。多くの人が楽しんでいるものに、クライアントの子孫だからと言って現実つきつけなくてよい。真実は直子孫と歴史学者で共有しといて。オタク達は沖田かっけー、斎藤かっけーと楽しめばよろしい。みんな本当のところは知ったうえでの推しだから。 December 12, 2025
「フランス人は空気を読むのが苦手」 倭国で母国との違いを実感 つい「長居してしまいたくなる」場所とは(Hint-Pot)
https://t.co/mCgPeh6EKq December 12, 2025
わー紫のモブッサンめっちゃ可愛い!フランス製で未使用とかズルいよぉ~私も欲しい!
MAUBOUSSIN 紫 パープル スクエア メガネ M60
https://t.co/EonWlDuInV December 12, 2025
うわー総レザーのフランス製コートが送料込500円って頭おかしい(褒めてる)欲しい…!
古着 総レザー コート フード脱着可能 フランス製レザー使用 羊革 カウレザー
https://t.co/uGsxd3aSRC December 12, 2025
Jardin d'Acclimatationの公式TikTokに私のDJが映ってました…!😳🔥
フランスでアニソンDJできて本当に幸せです✨
ありがとう🫶 https://t.co/I4B3D0pHzi December 12, 2025
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