フランス トレンド
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2025.12.10 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨フランス議会で爆発した怒りの声💥
マリーヌ・ル・ペン氏、あの静かなトーンが一変。
議場でこう叫びました👇
「なぜ法律を破った外国人が、まだこの国に居られるのか理解できない。
なぜ私たちが、そんな人々を留めておく“義務”を負ってるのか?」
😡
移民政策で揺れるフランス。
犯罪を犯しても国外追放されず、堂々と国内に居座る“外国人加害者”たち。
そして、彼らを“守ろう”とするエリート政治家たち。
ル・ペン氏の怒りはそこにあります。
「守るべきはフランス国民だろ!」と議場に響いた彼女の言葉に、
多くの市民が拍手を送ったという報道も📣
街では移民犯罪の増加に不安が広がり、
特に女性や高齢者への被害は深刻な状況に…😢
「これはもう単なる意見じゃない。国の存続がかかってる」
そう感じる人々の声とともに、ル・ペン氏の訴えが火をつけた形です🔥 December 12, 2025
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🚨ルペンさんの言う通り!😤🇫🇷
25年も「フランスが強く主張しないと」って言われ続けてるけど、
実際には…フランスは戦ってすらいないんだって💥
📉 農業も守らない
🚗 自動車産業も守らない
💬 そしてエリートたちはこう言うんです——
「まあ、産業が消えても…輸入すればいいじゃん?」
ふざけてるの?😡
ルペンさんは言い切りました。
「昨日なにもやらなかった奴らが、明日やるはずない」
これ、ほんとに核心ついてる。
問題はそれだけじゃないんです。
EUの委員会がフランスの選挙前に重要法案を強行採決しようとしてるって知ってました?
ルペンさんは「そんなの民主主義じゃない」って怒ってました。
🗳️「もういっそ選挙なくせば? 抽選で政治家決めたらいいじゃない」
冗談みたいだけど、今のEU、リアルにそのレベルに近づいてる。
📛選挙前に“有権者に知られる前に”通しちゃえ、ってやつ。
これ、ほんとにシャレにならないんです。
ルペンさんは、こう締めてました。
「私はこのプロセスに、ものすごく深刻な危険を感じてる」 December 12, 2025
23RP
【選書メチエ833】
ケルトとは何か
原聖
妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。
しかし、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは、実は無理がある。
では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。
ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。
ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか?
言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。
[本書の内容]
はじめに
第一章 近代が生んだケルト文化
1 華麗な音楽文化
2 展示される民族衣装
3 ヒーリングと反近代の思想性
4 ドルイドの実像と虚像
第二章 ケルト美術と考古学
1 「古代ケルト人」とは
2 タラ・ブローチとバターシーの盾
3 懐疑論と「西からのケルト語」
4 巨石文化を見直す
5 人の移動と文化の移転
第三章 文芸と民俗のなかのケルト
1 伝承文学と吟遊詩人
2 アーサー王伝説とバルドたち
3 韻律が伝える「ケルト文化」
4 民話と民謡の採集
5 妖精とハロウィーンの起源
第四章 民族起源の伝説と史実
1 ブリタニアの起源伝説
2 ブレイスの起源伝説
3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説
第五章 ケルト諸語の言語学
1 印欧語の歴史言語学
2 言語をどう分類するか
3 地名研究の効用
4 ケルト諸語の音声学
5 ケルト諸語の文法的特徴
第六章 社会のなかのケルト諸語
1 オガム文字の碑文を読む
2 「書きことば」をめぐる論争
3 社会階層・宗教・学校と言語
4 「言語死」をいかに食い止めるか
おわりに
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
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【コラム】中国はここ1カ月ほど、倭国を孤立させようと、国連への書簡送付からフランスやロシアへの働きかけまで、さまざまな手法を試みてきた。
今やその矛先は、Jポップの歌姫や世界で最も売れている漫画といった倭国の象徴的な文化アイコンの「封殺」にまで及んでいる。
https://t.co/a0wt4xRN8r December 12, 2025
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中国はここ1カ月ほど、倭国を孤立させようと、国連への書簡送付からフランスやロシアへの働きかけまで、さまざまな手法を試みてきた。
https://t.co/z1UaTyn27p
今やその矛先は、Jポップの歌姫や世界で最も売れている漫画といった倭国の象徴的な文化アイコンの「封殺」にまで及んでいる。
だが、自らの行動が世界にどう映るか、中国は認識すべきだ。圧倒的な力にひるまない姿勢には広い共感が生まれる。倭国には多くの友人がいる。そしてワンピースの仲間のように、彼らは結束する。 December 12, 2025
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
7RP
【学術文庫2902】
遊清五録 現代語訳
高杉晋作幕末の志士・高杉晋作は、上海への旅でその見聞を世界に広げ、改革の意志に覚醒した。24歳の感性でつづられた貴重な渡航日記、初めての文庫版。高杉晋作研究の第一人者、一坂太郎氏による現代語訳と訳注・解説に加えて、晋作の略伝も収録。
文久2年(1862)、長州藩士・高杉晋作は、幕府の上海使節団に加わるよう藩主から命じられ、およそ2カ月間、上海に滞在する。そこで晋作が見たものは、西洋列強に侵食された清国の惨状と、欧米の露骨なアジア戦略だった。清国人はことごとく外国人にこき使われ、イギリス人やフランス人が街を歩けば、みな道を譲る。孔子廟は折からの太平天国の乱を鎮圧するイギリス軍の陣営として外国兵に蹂躙されていた。晋作は、気脈を通じた上海城の衛兵・陳汝欽との筆談などを通して、外国に内政干渉の隙を与える内乱の恐ろしさとともに、洋式軍隊の威力を痛感。このままでは倭国も中国の轍を踏むとの危機感を抱く。この思いが帰国後の晋作を突き動かし、奇兵隊結成など尊攘運動の原動力になっていく。
「航海日録」「上海淹留日録」「内情探索録」「外情探索録」「長崎淹留雑録」などからなる「遊清五録」のほか、桂小五郎らに長州産物の海外輸出を提案する「長崎互市の策」、上海渡航の簡潔な報告「形勢略記」などを併録。
[本書の内容]
〈解説〉『遊清五録』について
遊清五録:遊清五録序/航海日録/上海淹留日録/続航海日録/内情探索録/外情探索録/外情探索録・巻の二/長崎淹留雑録
長崎互市の策
測量記
独断にて蒸気船オランダ国へ注文つかまつり候一条
形勢略記
〈付録〉
『遊清五録』を追って
高杉晋作の生涯
あとがき──『遊清五録』と私
*本書は、2010年に朝日新聞出版より刊行された『高杉晋作の「革命日記」』所収「遊清五録」をもとに、大幅に改訂・加筆して文庫化したものです。
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
4RP
これがイスラム教徒の人々の本音です。
もちろん、フランスはアフリカや東南アジアなどに植民地を持っていて、そこから多くのものを搾取してきた歴史があるので、自業自得の面もあるのですが、彼女らは世界全体をイスラム教国に変えることを考えています。
欧州はもう手遅れで、米国もひどい状況になっています。
倭国も例外ではないでしょう。
そうなると、いずれ最終決戦はイスラムVSチャイナの争いになるのかも知れません。 December 12, 2025
4RP
12/10(水) おはようございます🌼*・
今日のお花は【ツバキ(椿)】
冬でも艶やかな葉が落ちないから「強葉木(ツバキ)」又は「艶葉木(ツヤハキ)」が花名の由来とされています。
💐《《花言葉》》💐
「誇り」 「控えめな美」 「謙虚な美徳」
「完全なる美しさ」 「誇り」
倭国原産のツバキは江戸時代末期には海外でも人気となりフランスでは「椿姫」と言う小説も出版されています。
種子から抽出された椿油は高級食用油、整髪料、保湿剤にも使われる万能油となっていますよ☝
本日も素敵な一日をお過ごしくださいませ🍀
【補足】
倭国で見られる椿の種類は「雪椿」「薮椿」「玉之浦」「侘助」「林檎椿」「太郎冠者」です December 12, 2025
3RP
ꕤ ⑅ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⑅ ꕤ
全倭国フィギュア2025まで
❄️あと10日 ❄️
ꕤ ⑅ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⑅ ꕤ
女子No.1️⃣7️⃣
🗼住吉りをん(すみよしりをん)選手🗼
22歳/明治大学
ロンバルディア杯🇮🇹🥇&GPフランス🇫🇷🥉
武器である見ている人を魅了するスケーティングに加え
代名詞“4回転トーループ”を引っさげ勝負の全倭国へ🎫
🗣️国内最高峰の舞台✨
自信を持って演技をしたい❤️🔥
#明治大学 #や明N1
#figureskating #フジスケ
#フィギュアスケート
#全てが決まる
#全倭国フィギュア2025
#オリンピック代表最終選考会
#あと10日 December 12, 2025
3RP
三枝玄太郎
アジアはまるで開戦前夜 英仏独を相手に世論戦を仕掛ける中国をよそに、倭国の国会では無意味な「高市叩き」
朝日新聞はかつて中曽根康弘内閣にイチャモンをつける際、「近づく軍靴の足音」などと煽り立てて、倭国が戦争を企んでいるかのような記事を書きに書いていました。結果、倭国は戦後80年間、どこの国とも戦火を交えずに、平和国家として高い評価を受けて、今日を迎えています。
フジテレビの報道などによると、中国の船が100隻以上、フィリピン近海に集まっているそうです。フィリピン沿岸警備隊は、スプラトリー諸島に6日、中国の退役軍人や漁民が乗った「海上民兵船」など100隻以上が停泊しているのを上空から確認した、と報じています。そればかりか、警戒活動を行っていたフィリピンの航空機に対して、一部の船から「フレア」と呼ぶ熱と光の発射を受けたほか、中国の軍艦から繰り返し無線で警告を受けたといいます。
スプラトリー諸島は中国とフィリピンが領有権を巡って争っていますが、国際司法裁判所は明確にフィリピンの領土と結論付けています。ところが、中国は「紙切れに過ぎない」としてこれを無視。スプラトリー諸島を軍事拠点化しています。 ほかにも中国は9日午前、ロシアと一緒に韓国の防空識別圏に侵入し、韓国軍の戦闘機が緊急発進しました。
中国は同時に英仏独に積極的な外交を展開。「世論戦」を仕掛け、「倭国の軍国主義復活を許すな。我々は第二次大戦の戦勝国だ」などとわけのわからないことを言っています。これに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「1つの中国」政策を堅持する、と述べました。
9日には王毅外相がドイツのワーデフール外相と面会し、「ドイツは第二次世界大戦を反省したが、倭国は少しも反省していない」と必死に「倭国下げ」をしています。ワーデフール外相も「1つの中国」政策を堅持するとは言ったものの、倭国を名指しで批判することはしませんでした。
いずれにせよ、中国は特に独自外交を取りがちなフランスに接近して、何とか倭国を孤立させようと必死です。
しかし、わが倭国は国会開会中。それも後藤祐一・立憲民主党幹事長代理が執拗に小泉進次郎防衛相に「GDP3・5%を防衛費に充てろ、とヘグセス長官が言ってきたのではないか。アメリカ側が言ったのではないか」と問いただしました。小泉防衛相が反論して終わりましたが、GDP3・5%が防衛費ということを小泉防衛相が認めたら、後藤氏は「防衛費よりも国民の生活費に充てるべきだ」とでも言うつもりだったのでしょうか?
立憲民主党の岡田克也・元幹事長と高市早苗首相の質疑から1カ月ほどが経ちますが、未だに中国は矛を収めないため、軍事的な緊張は増すばかりです。立憲民主党はいったい倭国をどうしたいのでしょうか?
世界の多くの西側諸国は倭国を支持しているのに、肝心の倭国は、くだらない質問で時間を浪費するばかりです。高市首相や茂木敏充外相は今こそ、世界に中国の非道さ、理不尽さを訴えなければいけないのに…。
軍靴の足音は確実に近づいていると思います。朝日新聞と違うのは、それが倭国のせいではなく、専ら中国の領土的野心に基づくものであることです。現代のナチスは中国共産党です。それに与する政党をそのままにしておいて良いのでしょうか?
第三次世界大戦前夜だといっても過言ではないと思います。高市首相は国会を早く解散し、「対中政策」も争点のひとつに掲げ、一刻も早く安定政権を作るべきだと思います。
https://t.co/babCTfW5hO @YouTubeより December 12, 2025
3RP
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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\\ ホットメルティーラテ登場! //
冬季限定チョコレートドリンク《ホットメルティーラテ》を初お披露目!
明日2025年12月10日(水)〜28日(日)までの期間限定で、街のシンボル・横浜ランドマークタワーのお膝元「ランドマークプラザ」にて販売いたします。
「口に含めば、あなたの冬がパッとはなやぐ」。
キラキラとした冬の横浜にお似合いの、心も体も温まる一杯をご堪能ください。
【販売概要】
販売場所:ランドマークプラザ1F 「サカタのタネ ガーデンスクエア」裏
販売商品:
「ホットメルティーラテ」
「塩バニラフィナンシェ」3個入りミニギフトボックス、6個入りギフトボックス
営業時間:11:00〜20:00
※12月10日(水)は12:00〜の営業となります。
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■CEO 髙橋優斗 コメント
本日《ホットメルティーラテ》を発表させていただきます!
僕は冬に散歩しながら飲むホットドリンクが大好きで、キラキラとした冬の横浜に似合う一杯を『横浜バニラ』から届けたい。そんな想いで開発を進めてきました。
今回のチョコレートラテは、カカオ61%の華やかなフランス産オーガニックショコラをベースとした、濃厚でなめらかなガナッシュに、7種のパウダーを調合した、横浜バニラオリジナルのウィンタースパイスが香る、冬季限定の特別な一杯です。
ぜひ《ホットメルティーラテ》と一緒に、キラキラとした冬の横浜をお楽しみいただけたら嬉しいです!
横浜に来たら、横浜バニラ!!!
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詳細は当社最新プレスリリースをご覧ください。
https://t.co/ienvd3a7Of December 12, 2025
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#SwissBorg PowWow #49 (🇯🇵 recap) - 09.12.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 市場アップデート
- マクロ:Fedの金利引き下げ確率が25ベーシスポイントの削減で95%を超えた。市場は金利引き下げ自体よりも、声明と金利予測に反応するだろう。米国のインフレは安定し、家計消費は冷え込んでいる。サービスは堅調だが、製造業は依然として縮小中。中国は上方サプライズ、欧州は脆弱なまま。
- フロー:先週、暗号ETPに716百万ドルの純流入。BTCとETHに集中。機関投資家の主要資産へのポジショニングが明確に戻っている。これはポジショニングで、FOMOではない。
- ETH供給:ETHは史上最もタイトな供給環境に入っている。供給はステーキング、リステーキング、レイヤー2、担保ループでますますロックされている。取引所のETH残高は構造的に低いレベルに近づいている。流動供給は短期価格行動とは独立して減少し続けている。これは構造的な構成で、ナラティブベースのトレードではない。
- ETHオプション:オプション市場が非対称的上昇ポテンシャルを織り込み始めている。ETH 6,500ドルのコールに大量ポジショニング。コールオープンインタレストが380百万ドルを超えた。Deribitの全ETHストライクで最大の集中。トレーダーはスポットがためらっている間に上昇にポジションを取っている。
- SwissBorgユニバース:BTC:週+3%、市場がその動きを追った。RWAが+12%でリード。AIエージェント:+6.5%。ミーム、DeFi、ブロックチェーン:+3%から+3.8%。選択的な強さで、一般的なユーフォリアではない。
- BTC:現在の価格約90,500ドル。キーサポート83,000ドル。主要レジスタンス93,000ドル。構造はコントロールされた回復のまま。93,000ドル超えで100,000ドル+への道が開く。83,000ドル下でレンジに戻るリスク。
- ETH:現在の価格約3,140ドル。2,700ドルの蓄積ゾーン近くで拒否。短期リバウンドで3,250ドルへ。中期の上昇ポテンシャルで4,000ドルへ、マクロがサポートすれば。下落の安全ゾーンは2,380ドルから2,121ドルの間。供給ダイナミクスは構造的に強気。
- BORG:現在の価格約0.31ドル。蓄積ゾーンのブレイクアウト確認。現在確認フェーズ。ターゲットゾーン0.40ドルから0.45ドル。サポートが持つ限り構造はクリーン。市場で最も強固なテクニカルセットアップの一つ。
🟢 SwissBorgのクリスマス
- 12月1日から31日まで、チケットであなたとリファラルに2倍のリワード。
- 2リファラル=12月31日までランクアップグレード。3リファラル=2026年1月15日までアップグレード。
- Elite=12月のリファラル生成手数料の10%があなたに還元(1月に支払い)、チケットのX2リワードに加えて。
- アプリ内アドベントカレンダー:24日間のサプライズ!コモン:1ヶ月分のBORGロイヤリティポイント。レア:クリスマス大抽選のためのBORGロッタリーチケット。ベリーレア:3日間の無料ランクアップグレード。
🟢 製品アップデート:デビットカード
- SwissBorgは、Mastercardとのパートナーシップを誇らしげに発表。将来のSwissBorg Cardは、暗号デビットカードで、世界中の1億5千万以上のMastercard受入ポイントでデジタル資産を支出可能。
- 暗号を現実世界に接続する新しい方法で、SwissBorgアプリに直接統合。仮想カードの展開は2026年第1四半期に30以上の地域で開始、EEE、英国、スイスを含む(英国、スイス、オーストリア、ベルギー、キプロス、クロアチア、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン)。
- SwissBorgのMeta-Exchange (MEX) で駆動:SwissBorg Cardでの各支払いで、選択した暗号がリアルタイムでフィアットに変換。
- 支出で支払い:交換手数料の最大90%キャッシュバック、BORGで:本物のリワード。
- あなたの支出、あなたのルール。SwissBorgアプリから完全コントロール。
- ローカル通貨のカード(開始時GBP、EUR、CHF)。
- 次なるステップ:仮想カードは2026年第1四半期にヨーロッパ全域で展開。以前発表通り、待機リストの適格ユーザーとシリーズA投資家に優先(シリーズA投資家はデフォルトでリストイン)。
- 今後:新しい機能、リワード、利点、現実体験;物理カード;SwissBorgエコシステム内のより深い統合;そしてもっと…これは始まりに過ぎない。
- SwissBorg Partnersカードデザインコンテスト:SwissBorg Crypto Cardの発売準備中、コミュニティへの約束を守る。シリーズA投資家に限定エディションPartnersのSwissBorgカードを発表。コミュニティがこの特別エディションを共同デザイン。誰でもデザインを提出可能。SwissBorgチームが提案を審査し、5つのファイナリストを選択。シリーズA適格投資家グループがアプリ内で投票して勝者を決める。勝者は限定Partners仮想カードとなり、シリーズA適格グループに配信。歴史の一部になるチャンス。
- 詳細と参加方法は水曜日のブログをチェック。
🟢 MEXアップデート
- 非常にまもなく新しいチェーンがMEXに追加(SwissBorgにとってゲームチェンジャー、Cyrusによると)。
- Pow Wowビデオの下で予測を共有しよう。
🟢 新規リスティング
- EURØP ($EUROP) 12月4日追加。Schuman Financial発行のユーロ建てステーブルコイン。Société Généraleを含む欧州一流機関のユーロ準備金で1:1完全保証。MiCA規制準拠で、法的明確性と消費者保護強化。準備金は現金と等価物、KPMGの定期監査で完全透明性と保証変換可能。Ethereumネットワークで利用可能。
- BOB (Build on Bitcoin) – $BOB。BOBはBitcoin DeFiへのゲートウェイを構築、世界最大資産の本当のユーティリティを解放。Bitcoinの比類ないセキュリティとEthereumの汎用性を組み合わせ、Bitcoin周りの流動性、アプリ、機関の参照先を作成。Ethereumネットワークで利用可能。
🟢 Earn
- LIDOステーキング。ウォームアップ:24時間。クールダウン:ネットワークによる。初期APY:最大2%。最低投資:0.007 ETH。戦略タイプ:Liquid Staking。リスク:低。詳細はアプリで。
- $GNETステーキングシーズン2。最大~18% APY。サブスクリプション:2025年12月9日火曜日14:00 CETから12月11日木曜日14:00 CETまで。ロック期間:12月11日木曜日14:00 CETから2026年1月12日月曜日14:00 CETまで。
🟢 ランク&キャッシュバック
- 週:+25ユーザー;+0.9M BORGロック。
- 合計:35.9kユーザー;369.1M BORGロック。
- 週キャッシュバック:
- 232.8k$キャッシュバック集計(BORG手数料と未変換を含む)
- 208.6k$のBORGバイバック
- 736.9k BORGを17.1kユーザーに配布
- 626新規BORGホルダー(1 BORG以上)
- 毎週のバイバックはスイス時計のように機能!SwissBorgでの各トレードが市場でBORGをバイバックするエンジンを燃料。わずか2ヶ月で、2023年と2024年合計より多くのBORGをバイバック。2023+2024:2.1M$。2025(2ヶ月):2.65M$!
🟢 BORG
- 35'892ランク付き(ブロンズからエリート)
- 価格変動:5.23% (7j)
- 369.1M BORGロック (36.9% cc)
- 1.1M$ Guardians Pot (12.3M BORG)
- 212'842アプリ内ホルダー
🟢 SB App
- 47M $ボリューム (7j)
- 68'485取引 (7j)
- 104'000アクティブユーザー (7j)
- 1.530 Md$資産
- 1138 KYC (7j)
- -5.5M $ネットフロー (7j)
🟢 雑多
- コミュニティインデックス:4.9
- ビデオリンク:https://t.co/KiP93pb4S0
🟢 最後の言葉
- 親愛なるBorgers、カードにワクワクしていることを願う。これは巨大なゲームチェンジャーになる。ついに現実世界で、投資して財務的自由になるだけでなく、コミュニティ精神で最適に支出し、付随する利点を伴う具体的な手段。プロジェクトに多くのエネルギーを注いだ。人々がこれを使い、楽しんで、SwissBorgを再ポジショニングする助けになることを本当に願う。単なる富のコンパニオンや投資を通じた財務的自由への道ではなく、SwissBorgとのより深い意味あるサービスで一部のお金を支出する方法として。私はこれに非常にワクワクしている。年末に近づく中、来週の素晴らしいPow Wowがあり、とても楽しいだろう。来年の次の章を楽しみにしている。現在多くの準備中:SwissBorgチームの再編、ロードマップ、多くの大発表。おそらく1月末にキーノート。スイスツアー、ラウザンヌとチューリヒ、次にフランス、パリかリヨン。次にロンドン、ベルギー、ブリュッセルだが、初めてアントワープも。多くの人々、多くのBorgersと再接続し、2026年を大成功にするのは本当に素晴らしい。 December 12, 2025
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@sxzBST 中国人の振舞いはわかっていた
卓球の世界大会での低レベルさ
倭国人選手への差別的扱い
フランス選手が胸を痛め、中国人卓球チャンピオンが苦言を呈したほど
なので中国人は観光客としても未来永劫来ないでほしい December 12, 2025
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賠償金の支払いを受けられる≠フランスが戦後復興できる
という致命的な構図が実はここにあります。詳しくはトランスファー問題で検索しよう。ドイツに賠償金を支払わせようとすればするほど、ドイツの工業製品の洪水輸出が発生し、英仏の工業界が大打撃を受ける。ケインズが指摘した内容。 https://t.co/6g0PkGsdJ6 December 12, 2025
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世界が認めたショコラティエの「完璧」 前橋のリケジョがパリの品評会で手にした栄光
https://t.co/g1lyzCTtAr
ショコラティエを前橋市の商店街の一角からめざした小林愛花さんが、わずか2年余で本場フランスの最高峰の品評会で世界の誰も手にしたことのない「完璧賞」を受賞した。 December 12, 2025
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パリでの初DJ、無事終了しました!!🇫🇷
LE JAPON EN LUMIÈRESで会えた人たちに感謝🫶
フランス人がアニソン歌ってくれて嬉しかったです😭✨
パリのみんな、MERCI!!! https://t.co/46brVZBlz0 December 12, 2025
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最後の海賊 - 第36話 ヌーベルオルレアン - カクヨム https://t.co/hBDTlG4Meg
「アンタじゃあフランス海軍の追手には勝てなかっただろうぜ?精々アタシに感謝しな?」
「ラ・フランスは最新鋭の大型艦だ!負ける筈が無い」
「今はリヴァイアサンな」
「うっ」
「アタシに負けた癖に」
「ぬぐぐ … 」 https://t.co/ke3EOeNVur December 12, 2025
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【学術文庫834】
ミシェル・フーコーと狂気のゆくえ 我狂う、ゆえに我あり
中谷陽二
20世紀後半を代表する思想家が残した膨大な仕事の中で、最初の大きな山が「狂気」と「精神医学」を焦点とするものだった。
1961年に34歳のフーコーが世に問うた『非理性と狂気』は、のちに『狂気の歴史』と改題されて今日まで読み継がれ、『言葉と物』や『知の考古学』と並ぶ代表作の一つとなっている。ところが、「狂気」というテーマは、その後の著作活動の中で背景に退いていき、フーコー自身、かつての狂気研究の価値を小さく見積もる発言さえ残している。
このことは何を意味しているのか? 「狂気」の問題はフーコーの関心の外に追いやられたのか、それとも、どこかに姿を隠しただけなのか。本書は、迷子のようになった「狂気」という問題の行方を探ることを目的としている。
そもそも「狂気(folie)」という言葉は、病気としての精神疾患を一義的に指すわけではなく、多様な意味をもつ。にもかかわらず、多くの研究者はフーコーの言う「狂気」を精神疾患と同一視し、その著書を批判的立場からの精神医学史とみなしてきた。本書は、その前提を疑うところから出発し、以下のように展開する。
『狂気の歴史』執筆の背景とアウトラインおよび方法、出版後の社会的反響、特に反精神医学運動による聖典化。フーコーを反精神医学の代表的論客とみなす定説の批判的検証。この定説の一つの根拠となった「精神病者を鎖から解放した大博愛家フィリップ・ピネル」という神話のフーコーによる破壊の内実。中期フーコーが権力を中心課題に据える中での狂気の位置づけの変化。夢と狂気に関するデカルトのテクストのフーコーによる解釈とそれにまつわるジャック・デリダとの論争。芸能、文学、造形作品に表現された文化的表象としての狂気とそのフーコーによる理解。レーモン・ルーセルという特異な作家の作品との出会いがフーコーにもたらした衝撃。
本書は、長年にわたる臨床経験に立脚しながらフーコーにおける「狂気」の問題を徹底的に追求する稀有な試みであり、その根底には「人が狂うことにはどのような意味があるか」という根本的な問いがある。
[本書の内容]
第1章 初期フーコーと狂気の問題
第2章 反精神医学の神殿へ
第3章 フーコーはピネル神話を破壊したか
第4章 精神医学権力――コレージュ・ド・フランス講義
第5章 愚かさと狂気――『阿呆船』と『痴愚神礼讃』
第6章 フーコーはデカルトをどのように読まなかったか
第7章 想像力の世界と狂気
第8章 ルーセルの衝撃
第9章 ソクラテスとフーコー
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
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