フランス トレンド
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2025.11.27 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
平口法務大臣が売買春について、売る女性だけでなく男性側も「性を買う側の尊厳も害される、汚される」と話す衝撃映像です。尊厳が汚されるのなら買わなければいいだけ。倭国の法務大臣は、男性は泣く泣く買春しているという認識のようです。フランスは売春側を保護するのに。
https://t.co/3TsRg3nqOt November 11, 2025
86RP
フランスではすでに湯垢のつかない浴槽(!)が普及しており、倭国の水回り技術が必ずしも先行しているとは感じません。また公共トイレでのウォシュレット使用については、女性は身体構造上どうしても慎重になりやすく、使用率も低い点は、国際的に普及しない要因として無視できないと思います。 https://t.co/yq4Zz4Jqbj November 11, 2025
71RP
“台湾有事の際に米国に対する攻撃がなくても倭国単独で自衛隊を展開する“というアメリカ、フランス・中東の記事への修正依頼はしてないのが高市政権の故意である事が明らかに。
事実ではない記事には修正依頼するが事実なら修正しないよね。
「WSJ側に記事内容を否定する申し入れを行った」 https://t.co/xGQsuU9Y4e November 11, 2025
30RP
(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
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【怖い】在住10年のフランス人が倭国から離れたくない理由
https://t.co/pfKeyE3Tnr
YouTuberのフロリアン氏が母国に住むことを「怖い」と感じる理由を告白。カフェでの安全レベルの差や、倭国の「奇跡」とも言える環境で子どもを育てたいという願いも明かした。 November 11, 2025
13RP
【鮭缶を使ってフランスのポテトグラタン「パルマンティエ」を作ろう】
骨まで食べられる旨みたっぷりの鮭の水煮缶を使って作ったパルマンティエは、家族や友人と囲む、心温まるホリデーの食卓にぴったりの一皿!
作り方はこちら▶ https://t.co/6aut29zydu https://t.co/Aeim08oIda November 11, 2025
8RP
🇫🇷18〜19世紀のフランスやスペインでは、上流階級の若い女性たちは自分の気持ちを自由に言葉にすることができませんでした。
そこで、そっと想いを伝えるために「扇子のコード(le code de l’éventail)」というサインを使っていたんです。
全部で38種類もあります!
① 右手で閉じた扇子 → 独身
② 左手で閉じた扇子 → 婚約中・既婚
③ ゆっくり開く → 既婚
④ すばやく開く → 独身
⑤ 右ほほに当てる → 「はい」
⑥ 左ほほに当てる → 「いいえ」
⑦ 右ほほを軽くたたく → 早く「はい」
⑧ 左ほほを軽くたたく → 「絶対にいや」
⑨ 目の上を通す → ごめんなさい
⑩ くちびるに当てる → キスして
⑪ 先端を前に向ける → お話ししましょう
⑫ 持ち手を見せる → あなたが好き
⑬ 胸の近くに当てる → 愛しています
⑭ 左耳に当てる → ないしょ
⑮ 右耳に当てる → 話せます
⑯ 左手にすべらせる → 気になる…でも勇気が出ない
⑰ 右手にすべらせる → ついてきて
⑱ 胸の上でパッと閉じる → 情熱的に愛している
⑲ 何度も速く開け閉め → 残酷ね
⑳ 落とす → あなたのもの
21. 地面に投げる → 大嫌い
22. 左手でゆっくり回す → 嫉妬してる
23. 右手で速く回す → 他の人を愛している
24. 地面を引きずる → 友達になりたい
25. 扇子の骨を数える → 会う時間を知らせる
26. 半分だけ開く → 待ちましょう
27. 完全に開く → 待っていて
28. 胸に閉じた扇子を当てる → あなたは私の心の中
29. ゆっくり閉じながら見る → 忘れない
30. テーブルに置く → 別れましょう
31. 男性の手に渡す → 愛しています
32. スカートの後ろに隠す → 逃げます
33. 顔の前でそっとあおぐ → 恥ずかしい
34. 勢いよくあおぐ → 待ちきれない
35. 手のひらで扇子を叩きながら閉じる → 退屈
36. 両手で回す → 無関心
37. くちびるに置く → ここじゃだめ
38. 片手でパッと開く(音を立てて)→ 今夜来て
下のルノワールの絵画は、このテーマと直接の関係はありませんが、扇子のイメージとして分かりやすいと思い、参考として使っています。 November 11, 2025
7RP
口臭/体臭は身体が酸性に傾いてる際に強く生じる
舌苔を除去してもマウスウォッシュしてもタブレット食べても制汗スプレーしても一時しのぎにしかならない
うんこに消臭スプレーしてるのと同じ。いずれも一要因でしかなくて数時間で元に戻る
口臭対策で劇的に体感あったのは『便秘改善とアルカリ化』
ここ数ヶ月、寝起きの唾液をリトマス紙で測ってたんだけど、寝る前歯磨きしても朝起きて不快感あるときはpH6.5で、pH7〜になると不快感ほぼ0
やったことは多分過去投稿見ればヒントあると思う。軽いやつだと酵母入りアップルサイダービネガーとかね
フランス人元カノ、口臭体臭ゼロだったんだけど体質的にアルカリ寄りだったんだろうな
あとジャンクフード好きなやつは大体匂い強いよね
(上記すべてエビデンスなしの個人的体感・見解です) November 11, 2025
6RP
⋱\💓#TVerで推し活💓/⋰
本日ピックアップするのは
#山下智久✨
#TVer では彼が出演した
『Google Pixel presents #ANOTHERSKY』を無料配信中✈
フランス・マルセイユへ🍷
来年で芸能生活30年。今感じることとは?💭
@Tomohisanine @ANOTHERSKY_NTV #アナザースカイ
https://t.co/3RWOd3ejRl November 11, 2025
5RP
アナ雪スクリーンデビューおめでとー!!!❄️❄️❄️倭国にアレンデールがあるからいつでもアナ雪の世界観に浸れるのが凄く嬉しい✨🥹来年フランスに出来るアレンデールにもいつか行くぞ!!!
イラストはアルフォンス・ミュシャ作品【四芸術】より詩と音楽
#アナと雪の女王スクリーンデビュー
#frozen https://t.co/titZSQ3TAN November 11, 2025
5RP
この中に私がいるのが信じられない気持ちと嬉しい気持ち…🥲🤍光栄です🙂↕️
コラボレーション商品🥰🤍
明太フランス沢山食べてください🥖♡
そしてラッピング店舗もぜひ見つけてくださいっ!!👀✨
#PR #HKT4815周年 https://t.co/Njek5sS1lQ https://t.co/cto5guawya November 11, 2025
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こんにちは!
いつもクスミティーをご愛飲いただき、有難うございます。
クスミティーのティーバッグですが、実はフランス製のトウモロコシ繊維を採用しています。
トウモロコシ繊維は、生分解性に優れており、カーボンニュートラルへの貢献もしています。石油由来の合成繊維の代替として、製造過程でもCO2削減にもつながっています。
また、微細な穴のあいた構造のため、優れた通気性をもっており、菌の繁殖を防ぐ効果もある繊維なんです。
更に細かく言うと、フィルターとタグ糸を繋ぐためにホチキスも使用していないので、これも廃棄燃焼の際のCO2を減らす試みになっています。
あ、あとはティーバッグの外パッケージはFSC認証紙といって、適切に管理された森林から生産された木材や、その他のリスクの低い林産物、あるいは再生資源を原料として使用し、その製造・加工・流通過程も適切に管理されていると認められた製品に付けられる認証ラベルが付いた紙を採用しています。
クスミティーは環境に配慮し、サステナビリティーにコミットした取り組みをしていますので、全素材オーガニックというだけでなく、全ての工程に徹底した取り組みをしています。
是非これからも、安心して、美味しいクスミティーをお愉しみくださいね✨ November 11, 2025
4RP
ビデオアーティストでフランスの3DアニメーターMarc-Aurelien 別名MBG COREの作品。
掴まれて引き上げられている女性が、人形に見える時と人に見える時の微妙な差があって面白い。
ちょっと閲覧注意かもですが。
https://t.co/uSJdH0nGDt November 11, 2025
4RP
◢◤映画『愚か者の身分』◢◤
フランス最大の倭国映画祭
\KINOTAYO(キノタヨ)映画祭で上映決定✨/
さらに、#永田琴 監督と #林裕太 さんが
ゲストとして招待されました
▼詳細はこちら
https://t.co/d1sLA7VsE9
本作がフランスの観客にどんな感想を届けるのか
新しい旅立ちに、ぜひご注目ください!
━━━━
🎬10/24(金)公開
#北村匠海 #林裕太 #綾野剛
#山下美月 #矢本悠馬 #木南晴夏
#永田琴 #西尾潤
#映画愚か者の身分 November 11, 2025
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ブロックして逃亡
馬鹿左翼は嘘つきしか居ない
フランスは、倭国の敗戦後10年近くまで、インドシナ戦争を戦い続けていたし、
オランダは倭国の敗戦後5年近く、インドネシアを再植民地化しようと戦争していた
ポルトガルなど1975年までアンゴラやモザンビークで現地独立派と武力で戦争し続けていた https://t.co/oY9NxwkUys November 11, 2025
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【フランス🇫🇷世界遺産】
ストラスブールの旧市街:ストラスブールのグラン・ディルからノイシュタットまで
ストラスブールでは、今日11月26日からマルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)が始まります🎅🎄
街はクリスマスムード一色に包まれ、幻想的で華やかな雰囲気に✨
イルミネーションに照らされた街路は、歩くだけで胸が高鳴るほど。
冬のストラスブールは、まるで物語の世界に迷い込んだような美しさです🎄💫
#ExploreFrance November 11, 2025
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📆 11月26日:歴史上の出来事
🔴1812年 — 祖国戦争中にベレジナ川の戦いが勃発しました。ロシア軍はフランス軍の退路を遮断しようと、撤退するナポレオン軍を追撃しました。この戦いは4日間続き、包囲されたナポレオンは「大軍」の残存兵力をほぼ全て失いました。この戦いでフランス軍は2万人以上の兵士を失いました。
🔴1904年 — サンクトペテルブルクでA.V.スヴォーロフ国立記念博物館が開館しました。
🔴1939年 — マイニラ事件が発生し、ソ連・フィンランド戦争の勃発が正式に引き起こされました。
🔴1943年 — ゴメリ・レチツァ作戦において、ベラルーシ方面軍がゴメリ市を解放しました。
🔴1955年 — ソ連閣僚会議は、Tu-16をベースとしたアルハンゲリスク捜索救助システムの開発に関する法令を発布しました。
🔴1988年 — ソユーズTM-7有人宇宙船が、国際乗組員(アレクサンドル・ヴォルコフ、セルゲイ・クリカレフ、ジャン=ルー・クレティエン)を乗せて打ち上げられました。
🔴2000年 — IAPO(ロシア連邦宇宙局)が製造した量産型多用途機Su-30MKIの初飛行。
この写真は、100年前の1925年11月26日、ソ連のTB-1(ANT-4)爆撃機が7分間の初飛行を行った様子を示しています。テストパイロットのアポリナリー・イワノビッチ・トマシェフスキーが操縦しました。わずか9ヶ月で、技術者たちは単葉設計に基づき、全金属製の胴体と双発エンジンを備えた世界初の量産型重爆撃機の開発に成功しました。当時の航空専門家たちは、この機体の完璧な設計を高く評価しました。TB-1は1936年まで運用され、その後、この信頼性の高い機体は民間航空界で第二の人生を歩み始めました。
最前線で活躍した鳥。 November 11, 2025
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#この日の歴史
1812年11月26日
▪️1812年の祖国戦争の過程で、ベレジナ川の戦いがフランス軍団とチチャゴフおよびヴィトゲンシュタインのロシア軍の間で始まった。
1904年11月26日
▪️日露戦争の過程で、10ヶ月間持ちこたえたポートアーサー要塞のロシア守備隊が4度目の総攻撃を撃退した。ポートアーサーの近くで倭国軍は大損害(11万人の死者)を受け、その指揮官は後に切腹した。
1925年11月26日
▪️ソ連の爆撃機TB-1(ANT-4)が初飛行を行った。
1943年11月26日
▪️ベラルーシ戦線の部隊がゴメリ・レチツァ作戦の過程でゴメリ市を解放した。
2015年11月26日
▪️ドネツク人民共和国(DNR)は、ウクライナ軍(VSU)側からの再度の砲撃があり、その結果住宅が焼失したと報告した。一方、ウクライナ軍はドンバスでの発砲を認め、総参謀部の停戦命令違反を認めた。
▪️ドンバス紛争の調停連絡グループ議長レオニード・クチマは、ミンスク合意は2015年末までに完全に実施されることはないと述べた。
2017年11月26日
▪️DNRの作戦司令部は、ウクライナ軍が24時間で50回停戦を破ったと報告した。共和国の22の居住地がウクライナ軍の砲撃を受けた。
北風 November 11, 2025
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