razor 芸能人
0post
2025.12.11 11:00
:0% :0% (40代/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
https://t.co/jeHlq8VWj8
山上徹也被告は、ホントに、真剣に、
安倍総理を殺害するつもりだったのか?
山上徹也氏の父、兄、本人も、知能の高い、 論理的な考え、計画、行動を取れる、と推測する。
しかし、
暗殺現場での、行動は非合理的で、あたかも 失敗するつもりで動いた、ように見える。
演説舞台の後ろに広がる場所に、ゆっくりと 歩いて、総理の後方11mの場所で、第一発目を放す。 あたかも、
その大音響で、 「皆さーん、暗殺者が到着しましたよー」と 観衆、警護員、安倍総理に対して宣言し、 危険人物が現れたと警告を発する、ように。
しかし、もちろん、それは暗殺の目的には反する。
米国などでは、その時点で、複数の警護員によって 射殺されてしまう。暗殺者は死亡。
倭国でも、警護員の注意を引き、 警護員は、安倍総理を防衛する行為を取る。
そして、ゆっくりと2.7秒かけて、安倍総理に近づき、 第二発目を放つ。
この現場で、この状況下での「正しい」暗殺行為とは、 最短距離を、歩かずに、斜めに直接に、走って 総理に近づき、 至近距離から一発で仕留める。
周りの男達を負傷させる可能性も落とせる。
山上徹也氏は、歩道の角に立ち、安倍総理の演説を 初めから聞いていた。「後方の空白」状態も、認識していた。
以上の、異常な非論理的で不効率な行動を、
正当化するのが難しい。
何故、不自然な不利な危険な動きを取ったのか?
この問いに対する答えは、難しいが、 可能性としては、
暗殺集団と事前に合意した計画に沿って、 行動した、と思われる。
この陰謀論には、多くの奈良警察、警視庁、などの 協賛と参加を必要とし、 警察、裁判官、などを深く信頼する倭国人には 受け入れ難い推測となる。
信じたくない、知りたくない、嫌な真実である。
オッカムの剃刀(英: Occam's razor)とは、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とする指針。
この指針に基づいて、多くの不可解な奈良警察、検察、警視庁、などの行為、言動、証拠の捏造、などを見ると、
山上被告の行動の理由が明らかになる。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



