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『広重ぶるう』梶よう子
今日は展覧会二本。欲張ってしまった。
漱石は筆マメだった。飾らず正直にズバズバ語っているのに、相手への愛を感じるんだなぁ。
今『広重ぶるう』を読んでいる。広重も北斎の富嶽三十六景を買ったんだね! https://t.co/CHiNIniX8J
広重ぶるう 書籍
『広重ぶるう』(ひろしげぶるう)は、梶よう子による倭国の歴史小説。 小説新潮に2019年4月号から2020年8月号まで「東都の藍」の題名で連載され、2022年(令和4年)5月30日に『広重ぶるう』に改題されて新潮社より単行本として刊行された(発売日は6月1日)。10月6日、本屋が選ぶ時代小説大賞の候補作品に選ばれた。 翌年(2023年)4月12日、第42回新田次郎文学賞に選ばれた。 2024年、NHKにてテレビドラマ化された。
「広重ぶるう」 (2024/7/10 16:41) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.04〜(45週)
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