フォーエバーヤング スポーツ
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2025.12.07 14:00
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#チャンピオンズC 【期待度A+】
サシ姐渾身の最終結論[◎○▲見解付き]✍️💥
◎3.メイショウハリオ(想定15.4倍)
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたい。
○12.ナルカミ
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
▲8.ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬。
【買い目】
◎単複
3
◎ワイドフォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
合計4点
◎3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
3列目:2.6.7.8.9.10.11.12.13.14.16
合計34点
これが私の出した最適解。
よろしくどうぞ。 December 12, 2025
4RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
難しい… フォーエバーヤングがいたら2,3着はウィルソン、シックスだろうな予想
馴染み深い③ハリオ⑧テソーロ⑭ペプチド馬券と新興勢力⑫ナルカミ⑯ルクソールも買おうかな
#チャンピオンズカップ https://t.co/sKCGPdoQDR December 12, 2025
【チャンピオンズカップ(G I)】
やっぱりダートのGⅠが1番面白いですからね⤴︎
本命は神様、仏様、ナルカミ様◎ナルカミです。不来方賞で衝撃を受け、JDCで更に衝撃を受けこの馬を本命にしないわけにはいけません!
本当にバケモノ級の強さで、フォーエバーヤングやミッキーファイトに匹敵する強さ! December 12, 2025
今回のチャンピオンズCはウィルソンテソーロ軸の馬単マルチで勝負します!
レモンポップが引退して、フォーエバーヤングが出走しない今回はさすがに買いだと思う! https://t.co/ffn478p9tW December 12, 2025
アウトレンジはポカで人気急落も1800向き。初の中京で面白い。サンライズジパングは2歳のときにダートでフォーエバーヤングの2着、芝のホープフルでもレガレイラ、シンエンペラーに続く3着という二刀流。池添がどう乗るか。かつての助手がいるという前川恭子厩舎に転厩したのもプラスに出るかも。 December 12, 2025
フォーエバーヤング、ミッキーファイトとダートの王者が不在で、その次のクラスの重賞の猛者が揃い、更に3歳勢もなかなか強そうなナルカミ、ルクソールカフェが参戦でかなり混戦模様。
先行勢にもナルカミ、ダブルハートボンドと強い馬が揃ったが、
行きたい馬が揃ってい・
https://t.co/GseQOPHAOD December 12, 2025
ルクソールカフェ
全兄カフェファラオを超える可能性…“95%”
と私は思っています。
私としては
兄よりも完成度が高く、パワーとスタミナをプラスしたイメージ
当馬に関しては
兄は左回り1600mでハイパフォーマンスでしたが、これを別の競馬場でもできるイメージを持っています。
今回の追い切りのテーマとしては「状態維持」と「疲労のケア」。
武蔵野ステークスを快勝した前走時点でかなり仕上がっていたことから、今回はそこからどこまで高いレベルをキープできるか。
というところでしたが、そのテーマをクリアする追い切りを消化できたかなと。
最終追い切りは美浦Wで、6ハロン83.1-67.0-52.1-37.5-11.6の時計。
サトノカルナバルを追走していく形で、道中はしっかりと相手の後ろで我慢させ、直線で一旦は前に出るところまでスムーズに加速。
その後は意図的に無理をさせず、最後は軽く抑え気味にして1馬身ほど後ろでゴールという内容です。
数字だけを見ると、終い1ハロン11秒台でまとめており、時計面での不満はありません
追走して一度は前に出るだけの脚もきっちり見せているので、反応面や機動力という点も問題なし。
併せ馬でしっかり我慢が利いているのも評価できるポイントで、フォームを保ったまま最後まで加速できている印象があります。
結果として1馬身遅れの形になっていますが、これは相手に追いつけなかったというより、あえて深追いさせず、余力を残したまま終わらせたパターンに近い。
中2週ローテで強く追い込めば、かえって反動が出るリスクもあるため、この馬なりで手応えを残したフィニッシュは、むしろ狙い通りと言って良いでしょう。
毛ヅヤの良さや、走りの躍動感といった見た目の面では前走同様に非常に高い水準を維持しています。
前走は勝って優先出走権を手に入れないとここに出れない、という事情がありました。
そのため、勝ちに行くためにしっかり仕上げた感が強かったのに対し、今回は明らかに維持とケアがテーマです。
ゆえに、前走からの上積みという観点では強調材料に欠ける部分はあります。
これでも上位争いしてくる力はあると思いますが…
この仕上げ+大外枠でここ勝つようなら来年以降国内では無双するレベル。
それこそ“デキ”によってはフォーエバーヤングに勝つ可能性すら秘めると思います。
今回 前走
← → December 12, 2025
ウィルソンテソーロ 全レース振り返り
・南関東以外の地方交流の鬼で、距離延長でも勝ち切る
・本格化以降は休み休み使っていて、連戦期は具合がいい
・レモンポップ、フォーエバーヤング、ウシュバテソーロの2着
・人気落ちを嘲笑って巻き返すの好き
・斤量の増減あまり気にしない
・転厩から1年か https://t.co/1OFKSpkd8B December 12, 2025
【年度代表馬🥁🕺】
ジャパンカップで現在最強は
マスカレードボールと感じましたがG1は1勝です🫣
レガレイラは有馬記念1着ないと思うし🤔
ミュージアムマイルが有馬記念を勝たなければ、年度代表馬は
フォーエバーヤング💫だと
思うのですが、皆さん、
どう思いますか❓️ https://t.co/So7B8C8I32 December 12, 2025
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
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※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
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◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
今週はチャンピオンズカップ。
昨年、一昨年と連覇のレモンポップは引退、フォーエバーヤングの参戦は無しですが
それでも期待の新星やベテラン古馬勢など豪華なメンバーが揃いました。
馬券界の期待の17歳としてもここは的中させていきたいところ
それでは馬券神による2025年チャンピオンズカップ予想です。
まずは人気のナルカミ
デビュー戦を大差勝ちし、デビュー以来6戦5勝、前走はJpn1ジャパンダートクラシックを3馬身差で楽勝。
実力は頭一つ抜けていると言えるだろう。
ただ唯一の敗戦(7着)が中京で、中京経験はこの1戦のみ。適正には不安が残る
また古馬との対戦は初となり、ここでは過剰人気といえるだろう。自信を持って消し
続いて二番人気のダブルハートボンド。
デビュー以来7戦6勝2着1回。前走は初のJRA重賞挑戦でレコード勝ち
中京でも3戦3勝と死角なしに見えるが、とは言え実績的にはG3をタイム差なしで辛うじて勝っただけ
G1初挑戦となる今回、ましてやレコード勝ちの反動もあるだろう。
ここで買うようでは素人。
本命はウィリアムバローズ。
東海SでJRAのG2を勝利、その後倭国テレビ盃を制した実力馬。
Jpn1でも昨年は6着だったかしわ記念で今年は1/2馬身差の2着と成長しておりここでも期待できる。
対抗はテンカジョウ
デビューから12戦して6-2-4-0と全て3着以内
Jpn1でも2着、3着と好走しておりここでも勝ち負けだろう
他には前走初ダートとなるJpn1でウィルソンテソーロの2着と好走したシックスペンス辺りを December 12, 2025
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