フェンタニル トレンド
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2025.11.26 04:00
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中国の習近平国家主席と、非常に良い電話会談を行った。ウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くの議題について話し合った。素晴らしい農家のために、良い、そして非常に重要な取引をまとめた。これは、今後さらに良くなるだろう。中国との関係は非常に強い!今回の電話は、3週間前の韓国での大成功を収めた会談のフォローアップだ。それ以来、両国は合意事項を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展があった。今こそ、大局に目を向ける時だ。そのために、習主席は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れた。そして、今年後半には彼を米国の国賓として迎えることを約束した。頻繁にコミュニケーションを取ることが重要であることで合意し、私も楽しみにしている。この件にご注目いただき、感謝する!
ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領
ドナルド・トランプのTruth Socialより(2025年11月25日 午前2時39分 倭国時間) November 11, 2025
今日の習近平・トランプ電話会談をまとめると
1. まずこの電話は習近平側からかけたものだ。なぜか?倭国の首相が「台湾海峡に事態が起これば、倭国にも事態が起きる」と発言した後、①撤回せず、②断固たる姿勢で控えめに守った結果、この発言が現実のものとなったからだ。
それだけでなく、その後の動きも即座に続いた。台湾に近い倭国の島々へのミサイル配備を直ちに強化し、この発言をさらに確固たるものにしたのだ。
2、「台湾海峡に事態発生すれば、倭国にも事態発生」という発言は台湾海峡のバランスを完全に変え、中国共産党が台湾を攻撃する場合、台湾・倭国・米国の三軍と対峙せざるを得ない状況を作り出した。習近平はまさに激怒し、手詰まり状態だったため、トランプに電話をかけ、高市早苗を抑制するよう求めたのである。
しかし、効果はあったのか?
3、声明から見て、習近平は80年前の第二次世界大戦の古い話を並べ立てたが、米国側は全く動じず、むしろトランプはこれを機に再び要求を突きつけた:1)ロシア・ウクライナ戦争に火を注ぐな、2)フェンタニルの規制は実施したか?3)大豆をすぐに購入せよ、約束は守れ!4)レアアース規制は緩和されたか?
要するに、習主席のこの電話は「鶏を盗もうとして米を失う」結果となり、高市氏を制約できなかった上に、トランプ氏からの新たな圧力を背負うことになった。
4、中共が唯一得たのはトランプ氏の「米国は台湾が中国にとって重要であることを理解している」という一言で、帰国後これを「トランプ氏は台湾の帰属を理解している」とねじ曲げた。
これが習主席の唯一の収穫であり、しかも自らで作り上げたものだ。 November 11, 2025
@shop_kakiko 自民党が岩屋の公認を取り消して同党公認候補(いわゆる刺客)を立てれば良いのです
小泉純一郎首相で前例があるし石破政権自体が旧清和会安倍派の公認をしなかった「前科」もあります
ちなみに岩屋前外務相はフェンタニル放置で米国の怒りも買っているので強力な「刺客」が来るでしょう November 11, 2025
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