ウィリアムバローズ スポーツ
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2025.12.07 19:00
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本日のJRA🏇見どころ&予想‼️
12/7(日)は中京メイン・チャンピオンズC(G1)=15:40、中山ラピスラズリS(L)=15:25、阪神りんくうS(OP)=15:15。
チャンピオンズCは ①ウィリアムバローズ、②Wハートボンド、③メイショウハリオ、④セラフィックコール、⑧ウィルソンテソーロ、⑫ナルカミ、⑯ルクソールカフェ(初来日のF.ジェルー)ら豪華布陣。中京ダ1800は直線410m+急坂で内有利傾向。先行①②⑫⑭が流れを作り、差し③④が迫る展開も。血統では③パイロ、④ヘニーヒューズの持続力、①はミッキーアイル産駒のスピードが魅力。
ラピスラズリSはカルプスペルシュや直千巧者エコロレジーナらスプリント巧者が顔ぶれ。
さあ日曜も一緒に年末ダート頂上決戦を満喫しましょう!
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本日の全てのレースの予想は⬇︎
https://t.co/g7IMzDRZpn
#競馬 #予想 #レジまぐ December 12, 2025
ヘリオスはナルカミに0.1秒差、ルクソールカフェ、ウィリアムバローズには先着。ジャパンダートクラシック優勝馬、武蔵野S優勝馬、かしわ記念2着馬相手にですよ。岩手所属9歳馬で字面にすると結構凄いでしょ。 December 12, 2025
チャンピオンズC レース回顧
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全体ラップ
12.8-10.8-12.2-12.2-12.3-12.6-12.9-12.3-12.1
内からウィリアムバローズ、ダブルハートボンドの2頭が主張も外からシックスペンスが仕掛けて来た事で3F35.8 - 5F1:00.3と馬場を考慮すればかなり速い流れ。元来加速していく部分で先行馬が苦しくなり4-3F地点で12.6-12.9と減速ラップを踏む。
その中で道中シックスペンスに位置を譲り3-4角では外3を回して勝ったダブルハートボンドは相当強い勝ち方。
ウィルソンテソーロはゲート好発から完璧に立ち回っての2着。前の馬が垂れてきた事で進みを遅らされた事、直線も一瞬進路に詰まった中でダブルハートボンドとタイム差なしはこれまた相当強い。この条件下であればそう簡単に崩れないと感じさせるレース内容。衰えは全く感じなかった。
3着ラムジェットは展開的にはかなりハマったが大味で不器用なタイプだけに道中は終始外を走らされた中で3着は優秀。でも上位2頭とは明確に差を感じたがまあこれはコース適性の差と捉えて良さそう。
サンライズジパングも復調の兆しを感じる好内容。再転厩が上手いこと作用しているように感じたので使って上昇していけばまた大きいところも狙える。 December 12, 2025
こんばんわ😃
ダブルハートボンドちゃんおめでとう🎉昨日も今日も女の子が勝ってる🤗床上手の女性に技ありで負けてた俺の寝技柔道み
たいだわ笑😁男は駄目だなぁ😯
ウィリアムバローズの単勝万馬券だったから200円買ったら最下位じゃん🤣また結果欄逆さにしたわ。枠連とワイド7-8が当たるも儲からず🤣 https://t.co/UaY8aHFVAO December 12, 2025
チャンピオンズC(GI) レース後コメント
1着 ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)
「本当に素晴らしいの一言です。牝馬でここまでなかなか順調には来られなかったのですが、一歩一歩ステップアップして、GIにたどり着くだけでも凄いことですが、勝つことが出来て嬉しく思います。
追い切りでは反応が今一つかなと思いましたが、おそらく馬がレースで本気で走ればいいと分かっていたのではないかなという感じで、強いダブルハートボンドの力を見せてくれました。
レースではそれほど位置を決めていたわけではなかったのですが、内の馬の出方と外の馬の感じを見ながら進めました。3、4コーナーの雰囲気が良かったので、しっかり自分の力で走ってくれるのではと思いました。しっかり脚を使ってくれましたし、力を出し切れたかなというところで、内からウィルソンテソーロが来ましたが、そこからもう一踏ん張りしてくれて、本当に彼女の頑張りのおかげです。
僕の3連覇というより、この馬がGIホースになれた、牝馬で10年ぶりに勝つことが出来たということは大久保厩舎のみなさん、牧場を含めた関係者のおかげだと思います」
2着 ウィルソンテソーロ(川田将雅騎手)
「とても良い状態で競馬を迎えられました。彼らしい走りをしてくれましたが、3年連続の2着でした。勝たせることができなくて申し訳ありません」
3着 ラムジェット(三浦皇成騎手)
「圧倒的に不利な状況だった前走でも伸びてくれていましたし、今日は返し馬で、これまでで最も弾んでいる感じで、良くなっていると思いました。中京のタイトなコーナーでどうかと思いましたが、最後までしっかり走ってくれています。狭くなりながらも伸びてくれましたし、成長を感じました。良い時に乗せてもらって、感謝しています」
4着 メイショウハリオ(武豊騎手)
「惜しかったです。ある程度は狙ったレースが出来ましたが、4コーナーで、思ったよりも外に振られたのが痛かったです。元気一杯で、良い馬です」
5着 アウトレンジ(松山弘平騎手)
「スタートが良く、良いポジションで流れに乗っていけました。3、4コーナーで少しズブさを見せるところがありました。もう少しポジションをキープしたかったです。最後まで馬はあきらめず、5着まで来てくれました」
岩田康誠騎手(ハギノアレグリアス=6着)「夢を見たけどね。年のせいか、最後の踏ん張りが…。勝ち馬の後ろをスッと進めたけどね。よく走っていると思います」
国分優作騎手(テンカジョウ=7着)「ゲートはギリギリでした。促しても後ろからになりましたが、いい脚を使ってくれました。大きな舞台で乗せてもらったことに感謝しています」
池添謙一騎手(サンライズジパング=8着)「今週しっかり追い切って、パンプアップしているなと思いましたが、この後に良くなりそうな感じもありました。今後を考えて、内を回って、砂をかぶせる競馬。3、4コーナーを回る時の手応えはすごくよかったですが、直線で挟まれてしまい…。跳びの大きな馬ですから。今日の感じなら復活するのではと感じましたし、まだまだやれる馬です」
西村淳也騎手(セラフィックコール=9着)「ラストまで集中して走ってくれました。距離はもう少しあってもいいぐらいだと思います」
佐々木大輔騎手(ペリエール=10着)「いいところで競馬はできましたが、1800メートルは長いのかな。相手も強いので、何とも言えませんが。器用なところは見せてくれましたが…」
クリストフ・ルメール騎手(シックスペンス=11着)「スタートは良かったです。でもすぐに一生懸命走ってしまいました。息は入ったけど、落ちついてなかったのでいっぱいでした。1600メートルはいいと思います。もう少しリラックスしてほしい」
藤岡佑介騎手(ペプチドナイル=12着)「枠も外なので、控える形を取ろうと思いました。ただ、最後まで走り切れていない感じです」
13着 ナルカミ(戸崎圭太騎手)
「跨ってから馬場入場までの感じがいつもと違っていて、テンションが高かったです。我慢がきかず、盛り上がっている感じでした。ゲートの中は大人しかったのですが、スタートで後肢の踏ん張りがなく、後肢を落とすような感じでした。出負けした分、出していったのですが、きょうは普通に折り合ってしまっていました。きょうに関しては、レース前のところなのかなと思います」
原優介騎手(ヘリオス=14着)「スタートでつまづいて後ろからに。やめてしまうところがあるので、課題が見つかりました。でもフェブラリーSの時よりも状態が良かったので、課題に取り組んでいければまだやれそうです」
フローレン・ジェルー騎手(ルクソールカフェ=15着)「スタートは出ましたし、道中も問題なく走れました。最後のコーナー回って、左に首を曲げる感じになり、そこで気持ちが切れて進んでいきませんでした」
岩田望来騎手(ウィリアムバローズ=16着)「絡まれてしまい、息を入れるところがなかったです。自分の競馬はできましたが」 December 12, 2025
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