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フィンランド
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2025.12.20 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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フィンランドの悪い話が連日たけなわだけど、フィンランド人の反応を観測した限りだと、
・差別的な言動
・冗談だろ?、という居直り
に対して、
「自分も相手をあげつらう」
「怒る」
「傷ついたという」
「なぜそれが差別なのかを解説する」
このあたりは意味がないというか悪手で、最適解は
「君はそういう奴なんだね」
「これからの付き合い方を考えるよ」
「言い訳はしなくていいよ。君のことはよくわかったから。そういうことをする奴なんだね。失望したよ」
という態度が"効く"。 December 12, 2025
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フィンランドがここんとこTLに流れてくるな。人間たちのアレコレは知らんから、フィンランドは白樺、ハンノキ、オーク、イネ科の花粉がチョメチョメする国って紹介しておくね。僕?残念ながら僕はいないよ。誇り高き倭国固有種だもん。ここでしか吸えない粉がある。 December 12, 2025
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朝鮮日報の火力が強すぎて怖い、、、しかしこれはフィンランド人に読んでもらいたいので拡散お願いします。流石、煽りの本場は違いますね。
Finns Party Lawmakers Defend Miss Finland Winner With Slant-Eye Gestures https://t.co/YxHJzwcW2k December 12, 2025
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何が人種差別なのかを理解できないが為に、人種差別世界第四位🤩に輝くフィンランドが、「おやおや、倭国は人種差別は何位ですか?」と見下し叱責しようとする地獄絵図。もうこの【欧米にだけ都合よく作られた世界観】から脱出しましょう~ December 12, 2025
58RP
フィンランド、酷すぎて良い
やらかした内容はもちろん、これだけ騒ぎになっておいてなおちゃんと謝れないとか、
国としての評判も信頼も一夜にして失墜してて凄いよな… https://t.co/veyBAW6ExO December 12, 2025
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人権大国フィンランドによると「差別の意図がなければ差別ではない」とのことなので、被害者ポジションをとって差別だの言い募る人に対しては「そんな意図はないんだからゴチャゴチャうるさいよw」と言ってやればいいということになりました。ありがとうフィンランド。
https://t.co/IJq0xPyf06 December 12, 2025
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「ならば、フィンランド人に対するサーミ人の問題も掘り下げて永続化していいの?」
ってなる人が出て、次々にそれについて掘り下げ始めそうな気がするけど、僕はそれを止めることはできない。
あとまあ、後出しで出てくる人はだいたい僕の趣旨から外れていくんで再確認するけど、僕は、
・差別は今後もなくならない(フィンランド社会、及び欧州の移民問題と連動して、これを正当化または擁護する世論があるから)
・差別者が差別する行為を、他者が強制的に非難して止めても治らない。差別者の中では必要な正しさに根ざした差別行為だから(と、フィンランド人を自称する人が言ったので)
・謝罪を「望まないのにさせられた」ことを不満に思う人が憎悪を募らせるだろうから、謝罪を求めることは必要だと思わない
・よって謝罪は求めない
・今後も個々の正義に基づいて正しいと信じた差別を続ければよいと思うが、それは差別を続けることを許しているのではない
・「好きなだけ差別をしてよい」ただし「反論、批判、報復、または消極的な関係断絶は行われるだろう」と思う。対価を踏まえた上でそれをするなら、致し方ない
・僕は謝罪は求めないしされても言葉だけを聞いて(行動が伴わない限り)許すこともないが、謝罪を強いて憎悪を煽ることになるくらいなら、距離をとって関係断絶したほうが「互いの安寧」のためにはよいと思う
・譲れない問題について、相手の価値観に降ることができない、というのは理解しているし否定もしないが、そのために自分が譲り続ける必要はない。それは互いにそうなのだと思う
・だから、互いの優先順位を下げて、必要な用事ができたとき以外は関わらないのが互いのためにもよい
・別に嫌っているわけでも憎んでいるわけでもないから、困ったことがあれば声をかけてくれてよい
・そのときに恩や引け目を感じてくれなくてもよい
・こちらからは以上です
こうやって逐一説明しても、
「何でこの俺が俺たちが謝ってやってるのに許さないんだ!」
……って食い下がられるので、対話しても意味ないなあと思ってる。
倭国は80年前の敗戦の後、繰り返し謝罪もしてきたがそれ以上に行動で示してきた。
対立を軍事力で解決しない(紛争解決の手段としての戦争を自分から仕掛けることの放棄)とかだけでなく、途上国支援、円借款、開発援助・ODA、国連分担金の負担、JAICA野活動もそうだし、災害派遣もそうだし、紛争終結後の地域の戦後復興支援とかも。
反省には態度と実績が伴うことが必要で、口先だけの謝罪はあまり意味がないことを倭国は80年ずっと続けている。
それでもダメなら距離を取るしかないね。 December 12, 2025
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あまりにもムカついたので、書きました。欧州でのアジア人差別、なんとかしてほしい。【フィンランドの「つり目ポーズ」が大炎上…なぜ差別する相手に「中国人ではなく倭国人だ」の反論が無効なのか 】 https://t.co/ZaUQX3xSyK December 12, 2025
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「つり目」党が厳重注意 フィンランド右派議員 報道陣前に謝罪
党首のプッラ財務相は議会答弁で「子供じみて失礼な写真だったが、人種差別の意図はなかった」と釈明
https://t.co/TfYG97OFfP
この後に及んでもまだ釈明。どこからどう見ても明らかな人種差別だろ。フィン人の品格と民度は分かった December 12, 2025
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補足すると2点だけ弱点がある。"素行"すなわち普段の行いと、"力関係"だ。
素行は説明不要だろう。普段から差別的な言動をしており、その悪評が広まっていたらつけ入る隙を与える。
たとえばフィンランド人から同じような(しかしやる側とやられる側が逆の)シチュエーションで「君はそういう奴なんだね」と言われたら多くの人は鼻で笑うだらろう。
力関係についてもわかりやすい。
「君はそんな態度をとれる立場なの?」
「君がそういう(差別を受け入れない)つまらない態度をとるならこっちも君を無視するね。バイバイ」
と、ガチで言われる立場になるとまずい。いわゆるワカラサレルという奴だ。
その点を踏まえて、長い人生をくだらないレスバに消耗することなく過ごしてほしい。
最後に。
回転焼き(正式名称)が海外に誤った名称で輸出されネームロンダリングされているのは如何なものか。おのれ。 December 12, 2025
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フィンランドのつり目ジェスチャー伝える朝鮮日報の記事、皮肉の切れ味が鋭すぎる。韓国の人すごい…。
Finns Party Lawmakers Defend Miss Finland With Slant-Eye Gestures https://t.co/RKS5pMKrOq December 12, 2025
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「イスラム系移民がフィンランド内に増え、治安が悪化したので、アジア系なら侮蔑してもよい」
とか、
「フィンランドはフン族の襲撃でアジア系との混血が多いので、欧州からアジア系扱いされて差別されてきたから、その恨みからアジア系を下に見て民族的アイデンティティを保とうとしている」
とか、
なんか色々考察があったけど、そうすると「そもそも悪いのはアッティラ・フン、またはアッティラ・フンに負けるような原始フィンランド人」とかあって、怒りを向ける矛先が定まらないから、とりあえず蹂躙しても文句言わなさそうなアジア人蹂躙しとくか。ああ、これはジョークだから真に受けないでね、っていう感じだった。 December 12, 2025
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Whataboutismの詭弁で中共と倭国人の区別も付けられずにコメントしてくるあたり、本当に何も判ってないな。
私は中共のウイグルやチベットに対する人権侵害、覇権主義的野心、放射能デマを用いた倭国と福島に対する差別や嫌がらせなどを強く非難する。
だから、フィンランドの差別も強く非難する。 https://t.co/XLvk5zjnRq December 12, 2025
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@tyurukichi_AA 同感です、
私のところにくるフィンランド人は、「ロシアに侵
略されても倭国を頼るな、EUを頼れ」と伝えた時だけ日和り、あとは倭国人を嘲笑っています。
なぜこの局面で嘲笑えるのか。
白人様の本音が見えてきましたねー。第二波です。
本当に、これからが本番だと感じます。 https://t.co/LuisDdEYYZ December 12, 2025
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「差別者は一部の声がでかい過激な人たちだけだ!」
という意見も伺いますしそれはそうですよ
ではなぜ暴言ばかり悪目立ちするのか?
この状況で声を上げるのは誰もが怖いものです
友人がフィンランド人からの連帯のメッセージを集めてくれました
勇気ある声として受け取っていただけると幸いです https://t.co/X7CxBiXfcr December 12, 2025
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「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
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つり目の差別行為には怒るどころか、ほら普段綺麗事言ってても人間はああなんだってむしろ喜んでた風の普通の倭国人達、中国と韓国と一緒に謝られたら「一緒にするな」って怒って更に謝罪文が中国へとはこんな違うって捏造まで始めたの
フィンランド人よ、差別で普通の倭国人に勝とうとか100年速いわ December 12, 2025
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@Dystocracycrew @EPaatos @KegawanoShinzou @akuleijala フィンランドのやらかしのお陰で、この「差別の少ない国ランキング」が無効化されたことは喜ばしいことです。ありがとうございます。そして【人種差別大国フィンランドの世界デビュー】おめでとうございます。https://t.co/GPDENjaeuF December 12, 2025
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この期に及んで首相でさえあれを「侮辱」と矮小化し、「差別であった」とは絶対に認めない。フィンランドの人権意識の限界を見た感じです。
まあ、好きにすればいいんじゃないですか。あなたがたの目指す「人権」「反差別」とは、その程度なのでしょうから。 https://t.co/XyaMBFdPzU December 12, 2025
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そもそも倭国で「燃えた」時点で、ミスフィンランドの運営がアレはヤバいと剥奪していた事すら負えない人間が「史」の文字を使わないで頂きたい所だけどね。 https://t.co/Rm5WeMWA2b December 12, 2025
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