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フィンランド
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2025.12.20 06:00
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フィンランド、酷すぎて良い
やらかした内容はもちろん、これだけ騒ぎになっておいてなおちゃんと謝れないとか、
国としての評判も信頼も一夜にして失墜してて凄いよな… https://t.co/veyBAW6ExO December 12, 2025
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人権大国フィンランドによると「差別の意図がなければ差別ではない」とのことなので、被害者ポジションをとって差別だの言い募る人に対しては「そんな意図はないんだからゴチャゴチャうるさいよw」と言ってやればいいということになりました。ありがとうフィンランド。
https://t.co/IJq0xPyf06 December 12, 2025
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あまりにもムカついたので、書きました。欧州でのアジア人差別、なんとかしてほしい。【フィンランドの「つり目ポーズ」が大炎上…なぜ差別する相手に「中国人ではなく倭国人だ」の反論が無効なのか 】 https://t.co/ZaUQX3xSyK December 12, 2025
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「つり目」党が厳重注意 フィンランド右派議員 報道陣前に謝罪
党首のプッラ財務相は議会答弁で「子供じみて失礼な写真だったが、人種差別の意図はなかった」と釈明
https://t.co/TfYG97OFfP
この後に及んでもまだ釈明。どこからどう見ても明らかな人種差別だろ。フィン人の品格と民度は分かった December 12, 2025
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フィンランド議員の吊り目ポーズ"連帯"について、処罰が決定と。
謝罪&厳重注意のみか…。
しかもそのうち1人は謝罪することに不満たらたらで「何についての謝罪か理解できない」「ありふれたポーズ」「差別のでっちあげ」「メディアは私に謝罪すべき」と😓
せめて反省のポーズだけでもしようよ…。 https://t.co/ihY4uawHxq December 12, 2025
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せやな。田舎者のフィンランド人だから素朴に差別出しちゃっただけね。悪気はないわ。悪気のあるドイツとフランス人が俺たちをどういう目で見てるかに思いを馳せてこの話は終わりにしよう。 https://t.co/0PmT9AeqTZ December 12, 2025
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欧米や世界各国では中国人・倭国人・韓国人は見た目は同じで区別がなかなかつきませんよ。『中国人のことでしょ?』じゃなくて、見た目が同じアジア人のことです。『話を大きくするのもおかしいのでは』と言いますが、このミス・フィンランドと、フィンランドの国会議員数人のアジア人差別の『つり目ポーズ』に関して、木原稔官房長官がフィンランド政府と在フィンランド大使館に対して声明を発表していますし、フィンランドのオルポ首相は、中国・倭国・韓国の在フィンランド大使館を通じて謝罪しています。
謝罪したからとかいいだろじゃなくて、心の中ではアジア人を差別しているんだなという話です。 December 12, 2025
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ミス・フィンランドが『つり目ポーズ』でアジア人差別。非難が殺到して最初の言い訳は『頭痛と目の痛みを感じて、こめかみをもみました』と言っていたけど『つり目ポーズ』して笑っているよね。『つり目ポーズ』の自撮り写真には、フィンランド語で『中国人と一緒に食事をする』と書いてあった。その後、ミス・フィンランドの称号を剥奪されて、フィンランドの国会議員数人が彼女を擁護して同じ『つり目ポーズ』。
謝罪していたけど、心の中ではアジア人を差別していることがよく分かった一件でした。 December 12, 2025
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Whataboutismの詭弁で中共と倭国人の区別も付けられずにコメントしてくるあたり、本当に何も判ってないな。
私は中共のウイグルやチベットに対する人権侵害、覇権主義的野心、放射能デマを用いた倭国と福島に対する差別や嫌がらせなどを強く非難する。
だから、フィンランドの差別も強く非難する。 https://t.co/XLvk5zjnRq December 12, 2025
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この数日でフィンランドへのヘイトがここまで一気に広がってる(のはたぶん、Xだけ)のは、
・されたことはしてよい
・向けられた善意には同じだけの善意で返し、向けられた悪意・害意・蔑視には、同じだけの悪意・害意・蔑視で返す
・先に手を出してはいけないので、先に手を出されるまでは耐えるべき
・相手が先に手を出したなら正当防衛が成立するので過剰防衛してもよい
・感情的になるべからず
・やるなら徹底的に
・後の先で勝ちに行く(武蔵)
とかについて、共通認識が成り立ってる感ある。 December 12, 2025
5RP
言うほどフィンランドって「反差別人権先進国として偉そうにお説教」してるイメージってあるか?という点と、そもそも「北欧のキマった人種主義者はマジでヤバい」って普通に通説じゃなかった?みたいな点がある December 12, 2025
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この考え方には共感する。冷静に、そういう人達も居る国で「人権なら多様性やら意識高い系の素敵国家ってのは嘘」って思ってたら良い。フィンランドに限らずヨーロッパに行けば、ナチュラル(向こうも意識せず)に差別されるのはデフォです。アメリカ人はその辺表面上だけは見えないように気を遣う。 https://t.co/8AUABxdqLJ December 12, 2025
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まあ私も、もうこれ以上をフィンランドには期待しませんよ。別に矯正しようとも思わないしそんな権利もないし。
ただ、2度とオリエンタリズムの上から目線で倭国社会に「啓蒙」なんてしようとは思わないでほしいですね。 December 12, 2025
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少なくとも、
・フィンランドは人権先進国などではなかった、と認識した。
・フィンランドには無自覚な差別が蔓延しており、フィンランド社会はそれを自覚できないように見える。
・倭国人がうっすら感じていた、フィンランドへのポジティブな感情は低下した。
・倭国人はフィンランド社会、フィンランド人が差別的であることを批判しないし否定もしないので、フィンランド人も自分たちが「差別的だ」と見なされていることを受け入れた上で、今まで通りに無自覚な差別的振る舞いを続ければよい。
・倭国人は「他人にどう思われるか」を殊更に気にするが、「他人にどう思われるか」があまり重要ではない社会や価値観があることを、理解している。だから、他人他国がどう振る舞うか、どう自分たちの正義とてらして納得しているのかは、正直どうでもよい。多様性を尊重する。
たぶんこう。 December 12, 2025
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「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
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この期に及んで首相でさえあれを「侮辱」と矮小化し、「差別であった」とは絶対に認めない。フィンランドの人権意識の限界を見た感じです。
まあ、好きにすればいいんじゃないですか。あなたがたの目指す「人権」「反差別」とは、その程度なのでしょうから。 https://t.co/XyaMBFdPzU December 12, 2025
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フィンランドのつり目ジェスチャー伝える朝鮮日報の記事、皮肉の切れ味が鋭すぎる。韓国の人すごい…。
Finns Party Lawmakers Defend Miss Finland With Slant-Eye Gestures https://t.co/RKS5pMKrOq December 12, 2025
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みんなだいすき伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘの映画、フィンランドで製作決定。東の脅威が高まるこんなご時世だからか。
2027年初頭にクランクイン予定。現在は脚本作業とロケハン中。フィンランドのなかでもいいかんじにドカ雪が降る場所を求めて、国軍と協議中。
https://t.co/g5TsBTocRD December 12, 2025
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📢浜田聡の声明ーー
🇫🇮 #フィンランド 「つり目」ポーズ問題について
― #明石元二郎 の功績と日芬関係を再確認 ―
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📌 問題の概要
フィンランドにおいて、ミス・フィンランド選出者や国会議員らが、
アジア人を揶揄すると受け取られかねない「つり目」ポーズの写真をSNSに投稿。
東アジア諸国を中心に強い批判が広がっています。
➡️ これは人種差別的ジェスチャーとして、多くの人に不快感と傷つきを与える行為です。
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🤝 日芬関係の歴史的背景
倭国とフィンランドは、長年にわたり友好関係を築いてきました。
特に注目すべきは――
🗝 明石元二郎 大佐の功績
・日露戦争期、ストックホルムを拠点に秘密工作(明石工作)を指揮
・フィンランド独立運動の指導者らを支援
・1917年のフィンランド独立に間接的に貢献
📖 ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は
「明石一人で20万人の師団に匹敵する」と絶賛。
この功績は、今なおフィンランドでも敬意をもって語り継がれています。
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⚠️ 今回の問題について
こうした深い歴史的絆を持つ両国だからこそ、
今回の出来事は非常に残念です。
👉 感情的対立ではなく、
両国間の友好が一過性の誤解で損なわれることのないよう、
歴史と背景を踏まえた冷静な理解が必要です。
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🗾 倭国人として忘れてはならないこと
北方領土(択捉・国後・色丹・歯舞)は
歴史的・国際法的に 倭国固有の領土。
現在もロシアによる #不法占拠 が続いており、
国民一人ひとりが関心を持ち続けることが重要です。
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🕊 結びに
#倭国自由党 は、
・国際社会における相互尊重
・正しい歴史認識の共有
を重視し、真の友好関係構築に努めてまいります。
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🗓️2025年12月19日
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡 December 12, 2025
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昔は洋画スターにおしゃれなイメージあったけど最近は白人の美人見ても全然心が動かないどころか警戒するようになった
迷惑観光客や宣教師白人や吊り目フィンランドみたいなの見過ぎて嫌になったんだな
倭国全体で薄らそういう傾向があってハリウッドセレブや洋画が持て囃されなくなったんだと思う https://t.co/5veEnJksuq December 12, 2025
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