フィリピン トレンド
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2025.12.12 20:00
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失踪したベトナム人技能実習生について、九大跡地で切断白骨化遺体が発見されたとして当方に連絡がありました。大変驚いて、送り出し機関を通じて家族に確認したところ、「本人とは毎週連絡を取っている」との回答。
結果としてオバケじゃなく、同姓同名の別人であることが判明しました。
家族に対して、連絡が取れているならば『不法滞在・不法就労は犯罪であると同時に、事件事故に巻き込まれる可能性がある』として、速やかに名乗り出て帰国させるよう依頼しましたが、「本人には自由があるし、伝えたとしても言うことを聞かない」として拒否されました。本人も家族も、事件に巻き込まれるリスクを理解した上で、目先の利益を優先しているのが現実です。
一方、フィリピンでは、海外で違法行為を行った場合、再度の海外就労が認められないなどの『厳しいペナルティ』があります。そのため、失踪者は極めて少ないのが実情です。
責任と結果が明確にならない国・地域からの就労ビザ受け入れは、制度が整うまで停止すべきだと思います。
大至急、MOUを巻き直してください。
https://t.co/IF4TDxWayT December 12, 2025
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拝島、らーめん凛々、夜遊び☆特製ミルクフィッシュらぁ麺。はじめてのミルクフィッシュなる魚、フィリピンでは重要な食用魚なんですなー、今宵もとても美味しくいただきました、スープ割りの味変も最高、ごちそうさまでした https://t.co/PQBaFGD0UL December 12, 2025
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@jica_direct コンサルタント会社の不正請求(2017年):バングラデシュ事業
虚偽書類の提出(2022年):ミャンマーの無償資金協力事業
情報漏洩(2024年):フィリピンの鉄道改修事業
訓練生の性的トラブル(2025年):駒ヶ根訓練所での訓練生
綺麗事だけじゃ海外事業なんて出来ませんよね December 12, 2025
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🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
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まあ私が実際に見た限り、ベトナムの地方都市では村(かなり広域)の中で無免許運転してるなんて普通だから。どう見ても子供がいたし。シンガポールでうちにいたフィリピンメイドも実家では無免許で運転していた。運転の仕方わかるから、私の車運転させてと言われて断った経験がある。このズレた感覚は想像以上。常識なんて通じませんよ。😑 December 12, 2025
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フィリピンは昔から出稼ぎで食ってる国だからその辺の制度がガッチガチ
例を挙げれば
自国労働者が外国で失踪や犯罪をした場合、その労働者は(度合いによるが)二度とフィリピンから出られない
上記みたいな労働者を海外に派遣した送り出し機関も免許剥奪 December 12, 2025
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堤とドネアですが、堤チャンプは言わずと知れた名勝負製造機、角海老ボクシングの魂です。
消耗戦と乱戦にめっぽう強く、押せ押せから受ける印象ほどの圧倒的破壊力はないと、あくまで言うのは簡単ですが、過程がどうあろうが接近しつつ圧倒的手数と不撓不屈の精神でボクシングを展開し、ために相手の実力を引き出して戦っていく側面もあるボクサーです。
スタイル的に攻撃に傾くので、警戒していた打撃や一発を貰うことがあり、緊張感も伴うプロの戦いを見せてくれる熱い王者と言えましょう。
2戦前には、現行のバンタム級戦線でトップランクに位置する井上拓真に競り勝ち、前戦では最近世界戦を3戦連続で行っているこれまたトップランクの比嘉選手と引き分け王座防衛に成功、勢いにのるチャンプです。
ドネアは、こちらも言わずと知れたフィリピンの閃光です。
世界5階級を制覇し、フライ級からフェザー級まで各団体を渡り歩いて、数多くのベルトを集めた名王者です。
井上尚弥1で39という年齢にも関わらず、大激闘を演じた末に判定に持ち込んだ実力は、まさにフィリピンボクサーの星と言えましょう。
しかし、近年は流石に40の坂を越え、衰えが目立ちます。
とはいえ、数多くの相手を仕留めた実績を持つ、読みとタイミングに支えられ、狙いを秘めた左フック一閃は強烈で、パワーは加齢を経ても残る傾向があり、いまでも往年の力を残しているでしょう。
堤チャンプの相手の実力を出させて戦う傾向もあり、近い距離になればそれなりに緊張感のあるファイトになると思います。
しかし、いま全盛期の堤チャンプにドネアが勝つことはないでしょう。
堤チャンプがドネアの狙うフェイントと一発を警戒しつつ戦い、そしてガチャガチャの中で貰うことがなければ、圧倒的スタミナと手数を誇る不死身のボクシングで押せ押せ勝負が展開し、順当に堤チャンプが勝つと思います。
堤チャンプの勝ちにつけます。 December 12, 2025
防衛装備品の移転(輸出)を非戦闘目的に限定する「5類型」の撤廃を巡り、政府がオーストラリアやフィリピンを軸に輸出拡大を検討していることが明らかになった / “安全保障,読む政治,高市政権の行方:産業維持と輸出先国連携は「ニワトリと卵」 5類型撤廃へ進む議論 | 毎…” https://t.co/CMzx1IGPQK December 12, 2025
言い訳はいい。
おまえは戦争大好きの恥ずかしい民族だ。
倭国は平和憲法、9条を持ち
戦争しないと誓い
70年間戦争、紛争すらない平和国家だ。
早く戦争をやめなさい
南シナ海での紛争(主にフィリピン、ベトナム、マレーシアとの)
南シナ海では、中国の人工島建設と巡視活動がエスカレートし、漁船や公船の衝突が常態化。2005年頃から中国の主張が強まり、2010年代以降に物理的接触が増加しました。
- 2005-2010年: 中国の漁船とベトナム・マレーシアの船の小規模衝突が散発。中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)でインフラ建設を開始し、緊張が高まる。死傷者はなし。
- 2012年: スカボロー礁(黄岩島)で中国とフィリピンの公船が対峙。中国が実効支配を確立し、フィリピン漁船のアクセスを制限。国際仲裁裁判所が2016年に中国の主張を無効と判断したが、無視される。
- 2014年: 中国の石油掘削リグ「海洋石油981号」がベトナムEEZ内に設置。両国船の衝突でベトナム船が沈没、死傷者数十人。中国側は「正当な資源開発」と主張。
- 2015-2019年: 中国の人工島建設(ミスチーフ礁など)が加速。フィリピンやベトナムの漁船を中国海警が追跡・威嚇。2019年、フィリピン船が中国船に衝突され負傷者。
- 2020-2023年: コロナ禍中も緊張継続。2021年、ウィットサン礁に中国船200隻以上展開(軍事化疑い)。2023年、中国海警がフィリピン船に水砲発射、衝突でフィリピン兵負傷。
- 2024-2025年: セカンド・トーマス礁で中国がフィリピン船に水砲と刃物使用、乗組員負傷(「史上最悪」とフィリピン非難)。2025年10月、中国海警がフィリピン船を体当たり、損傷。オーストラリア機に中国戦闘機がフレア発射(威嚇)。中国は「フィリピンの挑発」と反論。
- 2005-2012年: 小規模対峙多発。2005年、両国が「国境防衛協力協定」を締結し緊張緩和を図るが、効果薄。2012年、ラダックで中国軍がインド領にテント設置、外交抗議。
- 2013-2016年: デプサング谷などで中国の道路建設に対しインド軍が介入。2014年、チベット亡命者問題で緊張。死傷者なし。
- 2017年: ドクラム高原(ブータン関連)で中国の道路工事に対しインド軍が73日間対峙。戦闘なしだが、両軍数千人動員。
- 2020-2021年: 最大の事件。ガルワン谷で棍棒・石を使った近接戦闘、インド側20人以上、中国側4人以上死亡(45年ぶりの死者)。パンデミック下で軍増強、2021年まで面会続き。
- 2022-2023年: タワン(アルナーチャル・プラデーシュ)で中国軍侵入、インド兵4人死亡。中国のダム建設がインド領主張を刺激。
- 2024-2025年: 2024年10月、パトロール合意で一部撤退も、完全解決せず。2025年1月、中国がメドグ郡にダム建設承認、境界侵犯疑い。両軍5-6万人配置継続。 December 12, 2025
クロケンさんの提示文(社説要旨)を踏まえ、**高市首相に求められる「現実的で責任ある航路」**を、論点整理→対応原則→具体策の順でまとめます。感情論ではなく、政策実務の観点です。
Ⅰ.状況認識(まず共有すべき現実)
1.米国の優先順位は明確に変わった
米国の最優先:西半球(自国周辺)
次点:第1列島線(倭国・台湾・フィリピン)
価値観同盟よりも、費用対効果・負担分担が判断軸
これは「裏切り」ではなく、帝国から共和国への収縮です。
2.倭国は「前線」だが「主役」ではない
沖縄・南西諸島は地政学的前線
だが最終判断権は米中にあり、倭国は戦域提供国になりやすい
ここを誤認すると、過剰な自己消耗に陥る
3.沖縄の負担はすでに限界域
基地・ミサイル・レーダー・演習
さらに要求されれば、**人心(じんしん、国民の心)**が先に壊れる
→ ハイレ・セラシエ皇帝(民意を失った権威)の道
Ⅱ.高市首相が取るべき基本原則(3点)
原則①:米国には「是々非々」、全面同調しない
同盟は維持
ただし沖縄への一方的集中は拒否
「倭国全体の持続性」を理由にする(感情ではなく構造問題)
原則②:中国とは「抑止と対話」を分離する
軍事:曖昧にせず、抑止は淡々と
外交・経済:対話回線は必ず残す
台湾問題で倭国が先頭に立って煽らない
原則③:国内の生活安定を安全保障の中核に置く
エネルギー
物価
雇用
これを無視した防衛論は机上の空論
Ⅲ.「倭国丸の責任ある航路」――具体策
1.沖縄に関して:明確に「線」を引く
これ以上の常設負担増は拒否
代替策として
機動展開(ローテーション)
本土分散
無人・遠隔化(人的負担を減らす)
→ 「ノーと言うが、代案は出す」
2.米国へのメッセージ(重要)
言うべきは、次の一文です。
「倭国は同盟を弱めない。
しかし、沖縄の社会的限界を超える形では、
長期的に同盟は維持できない」
これは脅しではなく、事実説明です。
3.中国への倭国独自ルートを持つ
米中の「大国ゲーム」に完全同調しない
倭国は:
貿易国家
高齢社会
前線国家
→ 緊張緩和の潤滑油(じゅんかつゆ)役を自認すべき
4.国内向け説明(最重要)
高市首相が国民に言うべき骨子:
「防衛は必要だが、生活を壊してまでやらない」
「沖縄だけに背負わせない」
「倭国は戦争を望まないが、無防備でもない」
この三点が同時に語られないと支持は持たない。
Ⅳ.総括:いま倭国に必要なのは何か
英雄的姿勢でも
過剰な対米追随でも
対中感情外交でもない
必要なのは、
疲弊した国民を前提にした、持久型の現実外交
高市首相がもし
「強い言葉」より
「耐える設計図」を選べるなら、
それが本当の意味での責任ある航路です。
この社説が突いている核心は、そこだと思います。 December 12, 2025
#一条工務店
コスパ良く建てられるんだろうけど
フィリピン工場で安い給料で雇われてるフィリピン人が
手作業で仕事してると思うと
信用して住めるか?と言われたら
ちょっと怖いな December 12, 2025
2つの「パビリオン」が神戸で再集結。 入場無料・予約不要で「万博限定グッズ」や「体験コンテンツ」が楽しめる https://t.co/iE9q5XfJpw
ネパールとフィリピンか… December 12, 2025
@vplusasia 沖縄や倭国どころかグアムやフィリピンまで極超音速巡航ミサイルの射程に入ってる以上、開戦したらハワイくらいまで行かないと補給できない。
空母も、不沈空母も、もはや時代遅れのただの的にすぎないですから。
F35の戦闘半径1000km F35B 500kmではどこにいても撃沈される。戦争にさえならない December 12, 2025
@FireNisa720 ふらっとフィリピン🇵🇭にきて自分のタワマンのプールで泳ぎ、美味しいものを食べて帰国する。
今年11回目の海外。
プールで泳いでいる時FIREしている実感がおきます。連日30度。
倭国じゃ味わえない贅沢‼️
タワマン約1500万円から
#タワマン #プール #プール https://t.co/zDj1UNzIKd December 12, 2025
海外に行ったことがない人は、絶対に行くべき。それはどこでもいい。韓国、台湾、香港、シンガポール、フィリピン、タイ、インドネシア、ラオス、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、インド、ネパールなど。絶対に人生で損することはない。経験こそが人生の財産です。 December 12, 2025
12/12 +9,990円
デイトレです
SUMCOとキオクシア
今日はいつも見てる半導体関連銘柄の全体感がつかめずほぼトレードしてないです
気持ち的にはプラマイゼロくらいの1日でした
仕事終わりに後輩ちゃんとフィリピン料理食べてきました
はじめて食べたけどアドボっていう角煮みたいなのがおいしかった! December 12, 2025
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