フィリピン トレンド
0post
2025.12.12 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
まあ私が実際に見た限り、ベトナムの地方都市では村(かなり広域)の中で無免許運転してるなんて普通だから。どう見ても子供がいたし。シンガポールでうちにいたフィリピンメイドも実家では無免許で運転していた。運転の仕方わかるから、私の車運転させてと言われて断った経験がある。このズレた感覚は想像以上。常識なんて通じませんよ。😑 December 12, 2025
18RP
@moronojapan 10年程前子供が通っていた小中学校は、ブラジル、ペルー、フィリピンが特に多い地域でした。おかげで学力が全体的に下がり隣の地区より県内トップの進学校に進む生徒も少なくなりました。塾でも有名な話で、外国人に合わせて定期テストのレベルも下げていたようです。 December 12, 2025
3RP
アメリカ250:米西戦争勝利記念日に寄せる大統領メッセージ
https://t.co/2HrAtxx4tH
1898年12月10日、アメリカ合衆国は歴史的な平和条約に調印し、重大な米西戦争を終結させた。この条約は、西半球におけるヨーロッパの古くからの足場を終わらせることで「モンロー主義」を再確認し、アメリカが軽視できない主要な超大国として台頭しつつあることを全世界に示した。本日、我々は自由の英雄たち一人ひとりの揺るぎない勇気、信念、そして犠牲を称える。彼らは我が国の名誉、主権、そして生まれながらの自由の権利を守るため、恐れずに専制の勢力に立ち向かったのである。
アルフォンソ13世の統治下でキューバの独立闘争が激化し、アメリカ人の生命を脅かす暴動が頻発する中、アメリカ合衆国は戦艦メイン号をキューバの首都ハバナに派遣した。1898年2月15日、壊滅的な爆発により同艦は沈没し、260名以上のアメリカ人が命を落とした。この悲劇は米国を正義のための重大な闘争へと駆り立て、西半球における我々の利益を守り優位性を維持するという、国家の正義にかなった決意に火をつけたのである。
アメリカ軍と海軍兵が圧倒的な戦力で進撃し、キューバからフィリピンに至る戦いで勝利を収める中、戦争は急速に展開した。マニラ湾海戦では、アメリカ軍がわずか数時間でスペイン王室艦隊を全滅させた。キューバでの追加戦闘では、セオドア・ルーズベルト率いる伝説の「ラフライダーズ」連隊が支援した。カウボーイ、鉱夫、大学生アスリートで構成された志願騎兵隊は、アメリカの強さ、回復力、不屈の精神を体現していた。陸海にわたるこれらの輝かしい勝利はスペイン帝国を崩壊寸前に追い込み、アメリカ合衆国を世界最強の軍事大国として確固たるものにした。
127年前のこの日、パリ条約により戦争が正式に終結し、スペインはキューバへの領有権を放棄するとともに、グアム、プエルトリコ、フィリピンをアメリカ合衆国に割譲した。これは戦争の終結を示すだけでなく、世界がこれまで見たことのない軍事超大国としてのアメリカの役割の幕開けを告げる、決定的な瞬間であった。
本日、我々はパリ条約によって築かれた領土とパートナーシップを認識する。そこにはアメリカの自由の真髄が根を下ろしている。何よりもまず、私たちは一つの単純な真実への誓いを新たにする: 平和は強さによって維持される。 私の政権は、数十年にわたる紛争に彩られた地域における歴史的な和平合意の交渉を通じて、この「アメリカ・ファースト」の理念を誇りを持って堅持している。これにより、私たちは世界各国に証明している——終わりのない戦争の時代を終わらせ、永遠の平和によって定義される未来を切り開くことができると。
米西戦争における我々の勝利の記念日を祝うにあたり、我々は平和と軍事力、そしてアメリカ精神を定義づける不変の理念への揺るぎない決意を固く結集している。 December 12, 2025
1RP
不安の消し方の、模範解答
微笑むフィリピン人|青年さん@生き方の途中式 @tatiagareseinen #新生活をたのしく https://t.co/BYdy86UFzf December 12, 2025
歌手のライブを楽しんでいるだけでコレを言い出したら
「タイフェスでタイPOPやめてね」
「台湾フェスで台湾POPやめてね」
「フィリピンEXPOでフィリピンPOPやめてね」
と言う事にもなるし
インドネシアには「AKB48」の姉妹グループ「JKT48」も居るので、一概にムスリムPOPと呼ぶのはどうでしょう。
会場でのマナーは主催に言うにせよ、歌手に対して言うのは違うでしょう。 December 12, 2025
どうでもいいけどハナマサくんで売られているぱいなぽー、最近の物は今までの相場で考えたら明らかにお買い得な感じの質で、フィリピン産となっているけど今年は当たり年だったりとかあるのかしら? December 12, 2025
フィリピン製501xxのヒゲ加工が最高にかっこいい!
この色落ちと雰囲気、たまらんわ〜
Levi's 501xx フィリピン製 デニム ヒゲ 加工 03501
https://t.co/cm2krMoSce December 12, 2025
焦って大騒ぎすることはない。この機に、中国政府・軍がどう出てくるかをよく見ておく。
強権的権威主義国が格下とみなした相手にどう対応するかは、フィリピン近海での中国海警をみればよくわかる。
倭国が経済、技術、安全保障の面で中国にどれだけ水をあけられているかもしっかりと見ておく。 December 12, 2025
豪シンクタンクASPI🇦🇺は12日、太平洋での日豪防衛協力🇯🇵🇦🇺について、役割分担の必要性を論じたAlex Bristow氏 (@AlexBristowASPI) のレポートを公表:https://t.co/fsoVk5waUl。
合わせて、レポートの概要を以下の記事にまとめています:https://t.co/gQ81MUZ6X1。
【記事和訳】
次の戦争の行方を決めかねない海上交通路を、豪日両国は確保すべきだ
豪日両国は、太平洋における重要な海上交通路(SLOC)防護の負担を分担すべきである。本日発表されたASPI特別レポート『倭国・オーストラリアの太平洋における防衛協力:部分的な役割分担の必要性』の中で、私は、抑止力を現在強化し、中国が引き起こす地域戦争の可能性が高まる将来に備えるために、こうした分担が必要になると主張している。そのような紛争では、米国は中国との戦闘に注力することになり、同盟国が自国のサプライチェーンを守る負担の大部分を担うことを期待するだろう。
紛争時にマラッカ海峡、スンダ海峡、ロンボク海峡を通過することがあまりに危険となれば、オーストラリアを迂回し、パプアニューギニアの島々の間にあるヴィティアズ海峡を抜ける長い航路が、北東アジアに燃料やその他の物資を届けるための重要な海上交通路となる。この南北の海上交通路が中国によって遮断されれば――中国軍が太平洋島嶼部の基地から作戦行動をとることが可能になれば、その能力はいっそう高まるが――倭国は効果的に戦闘を継続できなくなり、それが戦争の帰趨を決める可能性がある。同じ論理は韓国や台湾にも当てはまる。
報告書は太平洋を4つのゾーンに分け、どの地域がオーストラリアと倭国の戦略的利益にとって最重要であるかを明らかにしている。地理的条件から、倭国は米国と緊密に連携するミクロネシアにおける対中抑止により注意を払う必要がある一方、オーストラリアはポリネシアでニュージーランドと協力して、より重要な役割を果たすべきである。倭国とオーストラリアの利益が最も重なるのはメラネシアである。特に、PNGとソロモン諸島は、オーストラリア東岸と倭国を結ぶ主要SLOCを挟み込む、あるいは平行して位置しており、チョークポイントを形成するため、最も調整の必要性が高い。
報告書はいくつかの重要な提言を行っている。それには以下が含まれる:
—豪日両国は、戦時における役割分担のための共同有事計画に米国を関与させるべきであり、三者国防相会談を主要な調整メカニズムとして活用すること。第二の優先事項として、協議を韓国、フィリピン、台湾にも拡大すべきである。
—豪日両国の閣僚や高官は、太平洋島嶼国政府と非公開で紛争準備に関する課題を提起する機会を模索すべきである。両国はそれぞれ別々に太平洋のパートナーと関与することが多いが、そのメッセージは調整されるべきである。
—こうした議論に伴う一部のリスクやセンシティビティを管理するために、シンクタンクや研究機関も有益な役割を果たし得る。政府関係者と民間の専門家を含むトラック1.5の枠組みを拡大し、倭国、オーストラリア、より広い太平洋地域を関与させることが含まれる。ASPIはこの取り組みを主導してきた。
—オーストラリアは、倭国が太平洋地域における既存の安全保障協力メカニズム、たとえば太平洋安全保障首脳会合や南太平洋国防相会議などへの関与を深めるのを支援すべきである。ただし、中国がこれらのフォーラムに続こうとするような経路を作り出さないよう注意が必要である。
—オーストラリアは、倭国がポートモレスビーに防衛駐在武官を設置するための環境整備を支援し得る。決定はあくまでPNGと倭国に委ねられているものの、豪日両国が双方と緊密な防衛関係を持つことから、こうした議論の一部となる可能性が高い。
豪日両国がこうした目標を達成するには、太平洋諸国と忍耐強く協働し、その主権を尊重し支援する必要がある。役割分担を公然と宣言すれば、中国共産党の宣伝担当者を含む批判者によって、豪日両国が植民地主義的な発想を保持しており、太平洋の主体性を無視して地域を勢力圏に分割しようとしている証拠だと指摘されるだろう。
それでもなお、役割分担の戦略的輪郭は、公に認められなくても識別可能で効果的になり得る。太平洋の指導者たちはすでに、ニュージーランドがポリネシアに重点を置くように、国によって太平洋の特定地域により焦点を当てていることを認識している。PNGのビリー・ジョセフ国防相が6月のASPI防衛会議で述べたように、多くの高官も北京の狙いや活動に懸念を表明している。
トランプ政権の国家安全保障戦略は、インド太平洋における米国の後退への懸念を和らげた。それでもなお、キャンベラと東京は、世界への海上接続を確保するために協力すれば、より強い立場と主体性を持つことができるだろう。これこそが、太平洋における両国の防衛協力を強化すべきだという主張の核心である。 December 12, 2025
【覚悟を胸に進み続けた旅路の先に。いざ、約3年ぶりのリーグワン復帰戦】
木村勇大が3年ぶりにジャパンラグビー リーグワンの舞台へと戻ってきた。
2023年、木村は8年在籍した日野レッドドルフィンズ(以下、日野RD)を退団し、会社も辞めて、海外での新たなチャレンジを選んだ。大きな決断だったが、迷いはなかった。
「自分は迷っても最初に選んだ結論に絶対にいきつくので、行きたいと思ったら行くし、やめたほうがいいと思ったらやめる。経験のないことをやるにあたって、『こうなったらどうしよう』と考えても仕方がないので、直感半分、チャレンジ半分みたいな感じでした」
そうやって突き進めたのは、覚悟があったからこそ。
「自分が飛び込むと決めたら、もしいい結果にならなくても納得できると思うんですよ。恐怖はなかったし、納得する自信もあった。というか、納得できるまでやるだろうなという自分への期待がありました。選んだ道を正解にするまでの力はないかもしれないけど、それを正解だと納得する度量はあると思います」
2023年秋にフィリピンでの語学留学を経て、12月にオーストラリアのブリズベンに渡って約1年間ラグビーに打ち込んだ。そこから巡り巡って、今年1月に中国電力レッドレグリオンズ(以下、中国RR)へと加入。昨シーズンは選手登録が間に合わず、経験や英語力を生かして通訳兼スタッフとして活動し、オフシーズンには再びオーストラリアへ約3カ月の武者修行にも出た。
プレシーズンは広島に戻って外国籍選手をサポートしながら選手としての準備を続け、新シーズンの開幕戦で先発入り。2023年1月21日のディビジョン2第4節・日野RD対浦安D-Rocks戦以来のリーグワン復帰となる。
「もう戻ってくることはないと思っていました。でも、自分が海外に行ってラグビーをして、英語もやり続けてきた積み重ねが、ここまでの道を作ってくれたと思うと本当にうれしいです」
D3の開幕戦出場でリーグワン11キャップ目になる。中国RRでは公式戦デビューだ。
「自分よりもチームのためにプレーしたい思いが一番強いです。自分がしてきた決断の結果の上にいま僕がここにいるので、このチームでやるべきことをやるのが最も重要ですし、それがまたその先につながっていくと思います」
自分で決めたことに腹をくくって一歩一歩進んできた。それはフィールドに立っても変わらない。
「目の前のワンプレーの勝利を積み重ねることで、試合に勝つことができ、シーズンの結果にもつながると思うので、目の前の準備とプレーの質を突き詰めたいです。大きな目標は特にありません。地道に、です」と33歳のロックは笑顔で話した。
覚悟をもって愚直に続けることで自分の道ができる。それを木村がリーグワンの舞台で示す。
(湊昂大) December 12, 2025
@tweetsoku1 特定2号の外国人が倭国語もわからない子どもを3人も連れてくると言い出して
さすがに倭国語全く分からず高校に行くのは子どもがかわいそうじゃろ?ってゆうか
生活成り立たないよって助言したら
オンラインで授業受けさせるんだってフィリピンの!
じゃぁ倭国にくる意味なくない? December 12, 2025
拡📣 🅿︎ay🅿︎ay 1000
⠀
‖ 閑○期で悩んでいる方必見 ‖
国内でやっている当たり前の”丁寧さ”が
グローバルな業界(海外の出稼ぎ)では高評価
⠀
シンガポール、香港、フィリピン、マカオ
台湾、香港、韓国、他カナダやオーストラリアなど
旅行先やあなたの要望に合わせて最適なプランでご案内します https://t.co/AWxHDiEIzS December 12, 2025
なんか🇨🇳の「🇯🇵は過去に悪いことをした!」ネタもいい加減飽きてきたな。
長文でドヤ顔ポストするのはよろしいが、フィリピンやシンガポールなど国家間ですでに解決済み(倭国は賠償金などを払ってる)なのまでほじくり返してくるのは、よほどネタがないのだろう。 https://t.co/X4TQLCcpyB December 12, 2025
《Staff》
#REIKO #SpotifyWrapped 2025💫
@SpotifyJP
2025年もREIKOの楽曲をSpotifyでたくさん聴いてくださりありがとうございます!
アーティストお気に入り登録がまだの方はぜひ🙌
フィリピンが2位に🇵🇭✨
🎧Listen on Spotify
https://t.co/rZQ7JHptxc
#Spotifyまとめ #Spotify https://t.co/weqZyKCnV9 December 12, 2025
短縮倭国語版:⭕️【フィリピンに見る「大学全授業を英語化すると本当に学術大国になれるのか?」という疑問】
◉ フィリピンは100年以上前から大学教育をほぼ100%英語で行なっている為、国民の英語力は世界トップクラスで、海外で働く人も非常に流暢。
ところが…
🚨ノーベル賞(自然科学系)はゼロ。
世界大学ランキングも決して高くない。
◉ なぜか?
🚨英語が「流暢」でも、最先端の独創的な思考は母語で起きやすい
⚫︎フィリピンでは母語(タガログ語・セブアノ語など)で学術論文を書く文化が育たなかった
⚫︎ 英語=「試験に受かるための道具」になってしまい、「新しい学問を生み出す道具」になりにくい
⚫︎優秀な人材は英語力を活かし海外に「頭脳流出」
一方、倭国でいま進められている「大学院まで英語授業化」にも同じ懸念が上がってる。
⭕️山中伸弥教授をはじめ多くの倭国人ノーベル賞受賞者は「一番深いアイデアは倭国語で考えた」と語っている。
⭕️研究でも明らかになりつつあること:
🚩→ 母語(L1)の方が抽象的・複雑・創造的な思考に圧倒的に有利
🚩→ 英語(L2)は「世界に発信する言語」としては最高だが、「考える言語」としては微妙なニュアンスが失われやすい
🚨よって、韓国・台湾・オランダなど成功している国は
・学部:ほぼ母語
・修士:バイリンガル
・博士:研究:母語で考え、英語で発表
というバランスを取っている。
⭕️結論:
🚨大学からいきなり全英語化すると、英語力は上がるが「世界最先端の独創性」はむしろ失われやすい。
⚫︎フィリピンはその良い例と言える。
🚩母語で深く考え、英語で世界に発信する。
それが一番強い学術国家の形ではないだろうか。 December 12, 2025
🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
私はリタイアした後フィリピンで暮らしていた倭国人の相続案件で翻訳した戸籍を持って街の公証役場に行ったりしました。その時戸籍に書いていないパスポートの通称表記が理解されるとはとても思えません。戸籍名とパスポート標記が異なる様な無茶な制度にすべきではありません
https://t.co/g8op9lLcmb December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



