フィリピン トレンド
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2025.12.06 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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「本格空母」導入を防衛省が検討開始か。
倭国の軽空母2隻では、中国の「福建」など3隻の本格空母には歯が立たない。倭国のしかもこれから行う改修後「かが」「いずも」あわせても、せいぜいF35Bを20機程度しか搭載できない。中国は、最低でも200機は搭載できる。
まるで話にならない。このスクープにより、本格空母建造の可能性は確認できるが、急いでも7年かかる。時間がないので、とりあえず改修して米軍の補助ぐらいの空母に仕上げたのだろう。
しかし、倭国が本気出せば、世界最先端の電磁カタパルト付きの最強空母ができる。勿論、三菱重工業が中心だが、三菱電機、IHI、川崎重工業、東レなど倭国の総力を結集することになる。
倭国に空母があり、そこに強力な戦闘機が乗れば、中国の制海権奪取は困難と、中国自身が分析している。
東アジアの海は倭国が守るくらいの気概が必要だ。
フィリピン海軍なら赤子の手をひねる程度だが、倭国だけでなく、さらに米国が加われば、一大決戦になるのであり、中国はやってこないだろう。これぞ、抑止力。戦争回避の道。
右は空母内部。どうやって搭載するのか…イメージしやすい。
https://t.co/iK4ocgpXpR December 12, 2025
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ドンちゃんの2軒隣の
KTVのLIVEが流れてきました😆
思ったより結構入ってるなーって感じです
やっぱイメージ挽回で
細客大事にするスタイルなんでしょうか?
細客も何処かでバケるかもしれませんしね
頑張れネバーランド!
アフターでドンちゃん来てちょ
#マラテ #フィリピン https://t.co/Y1azRM2ni8 December 12, 2025
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🦉トリップアドバイザートラベラーズチョイスアワーズ2025 って何?
トリップアドバイザーという、世界最大の旅行口コミサイトで
一般の方が選ぶ、世界中の観光施設の中から優良観光施設の上位10%に選ばれました。(対象期間は2024年中)
島根県内の受賞は
松江城、出雲大社、足立美術館、株式会社赤名酒造の
4施設のみでした。
効果測定では、2025年7月22日受賞、2025年11月末までの間
トリップアドバイサーの受賞から当社を知ってお越しになったお客様は3,000名を超えています。
海外からは台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、アメリカ、インド、スリランカから
受賞をきっかけにお越しになりました。
トリップアドバイザーの知名度は、飯南町内の方、役場の方もほとんど知られていない。
遠方からお越しになる方々、観光業の方々、海外の方は皆様知っている。
先日京都からお越しのお客様は、この賞、リッツ・カールトン京都が取ってた!すごい。本当にすごい!
どうして大々的に宣伝しないの?!
と大変驚いておられました。
実際、受賞後いろいろ調べて、幕も作りましたが皆様受賞記念パーティーや、受賞発表会、記者会見などされていて、真似てやろうと思った時にはその受賞熱は下がっていた感じでしたので自社プロモーションのみにしました。確かにもったいなかっと感じています。
それでも3,000名。お越しになる。これはトリップアドバイザーの観光マップを開くと優先的に受賞マークが付いた観光地が表示されるようになっていることからてす。
この幕、何?とか、何を受賞されたの?と聞かれることも多いので再度内容と、効果について説明しました。 December 12, 2025
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いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
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3,フィリピンの市場にモルモットと鶏のエサを買いに行きました。#海外移住、#フィリピン移住、#モルモット、#バンタムチキン https://t.co/c5ohlERGrU @YouTubeより December 12, 2025
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「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
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4 モルモット牧場で生活費を作るフィリピン移住の秘訣。#モルモット、#バンタムチキン、#インコ、
⇒ https://t.co/mnAvU68IjI #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025
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阪元裕吾監督のショートフィルム「戦闘ロボットミガーンVS最強殺し屋国岡」を見てニッケルスティック・エスクリマに興味を持った方はこちらの記事をどうぞ。伊能昌幸さんも熱心に練習しているフィリピン武術の流派です。 https://t.co/3nGnewt6CA December 12, 2025
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3,フィリピンの市場にモルモットと鶏のエサを買いに行きました。#海外移住、#フィリピン移住、#モ
⇒ https://t.co/IXVOpuWsyZ #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025
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1875年から1910年にかけて、倭国は軍事侵略によって朝鮮を威圧し、「日朝修好条規」「第二次日韓協約」「日韓併合条約」など一連の不平等条約を強要し、半島を段階的に併呑して、6年間にわたる残虐な植民統治を行った。
第二次世界大戦中、倭国の侵略は東アジア、東南アジア、太平洋地域へと広がり、フィリピン、マラヤ(現在のマレーシア西部とシンガポール)、オランダ領東インド(現在のインドネシア)などを相次いで占領し、さらにフランス領インドシナ(現在のベトナム、ラオス、カンボジア)で残虐な軍事統治を行い、大規模な殺戮、強制労働、「慰安婦」、人体実験など、数々の戦争犯罪を犯した。
シンガポールの公式データによれば、倭国による3年8ヶ月にわたる占領で少なくとも5万人が犠牲となった。また不完全な統計ではあるものの、倭国軍はマレーシアで15万人以上の華人を虐殺した。1945年2月、米軍がフィリピンの首都マニラを奪還する際、倭国軍は民間人に対して狂気の大虐殺を行い、10万人以上が死亡した。
倭国の侵略戦争が結果的に東南アジア一部の国々の独立につながったと主張する声があるが、これは全くの妄言。仮に倭国が敗戦を喫していなかったならば、これらの国々の独立など果たして実現できるのだろうか、考えてみよう。 December 12, 2025
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移民排除は求めてます。
特にイスラム圏です。
彼らは全く倭国に合いません。
何で受け入れたのか?
その発想は暗い未来しか映さない。
個人的に気分が悪いです🤢
過去のフィリピンはまだ良かった。 December 12, 2025
移民排除を求めてます。
特にイスラム圏です。
彼らは全く倭国に合いません。
何で受け入れたのか?
その発想は暗い未来しか映さない。
個人的に気分が悪いです🤢
過去のフィリピンはまだ良かった。 December 12, 2025
ちなみに形式的トップの天皇、アドバイザー的桜田門、長老的伊藤公爵の時代は桜田門をただの内務省、伊藤公爵をただの公爵と人々に思わせる必要から「倭国列島の国」ではなく「天皇陛下の国」とする必要があってそれで倭国軍でなく帝国軍、首都でなく帝都、倭国国でなく大倭国帝国だったんですよね。
加えてMI6エージェントだった維新の英傑を全滅させたならロシアが存在するから形式的に日英同盟があっただけで米英は仮想敵だから、桜田門はライバルMI6、MI5との細かい優劣はともかくざっくり言って世界一の情報機関である必要があったからめちゃくちゃして太平洋戦争直前には桜田門職員だけで地球人口の25%を管轄していたんですよね。
太平洋戦争は最終的に負けましたがインドシナの宗主国フランス、インドネシアの宗主国オランダが秒でナチスに併合され、桜田門も仏領インドシナと蘭領インドネシア、そして米領フィリピンを秒で併合したのに対して、米軍は島々を飛び石的に制圧し帝都東京を一直線に目指していたので戦争末期の倭国は輸送船が魚雷で撃沈されまくったり工業地帯が大空襲されたから貧しいイメージが残っているだけで桜田門は帝都東京に繋がるマリアナ諸島など以外のまとまった陸地はフィリピンしか失っておらず、おそらく終戦時の倭国はボロボロでしたがソ連参戦で”帝国”は存続不可能になったから即降伏しただけで桜田門管轄人口は実は終戦時でも地球人類の30%くらいいたはずなんですよ。満州事変が日中戦争に拡大しいわゆる中原を桜田門が制圧した時点で地球人類の25%、以後太平洋戦争に勝っていた初期は35%に至り、敗戦時でも桜田門は実は開戦時より多い地球人口の30%程度を管轄していたはずです。
だから中国にいた兵隊やブラジルなどの海外移民には大倭国帝国無条件降伏が理解できず、実際には倭国が勝って中国やブラジルが敗戦陣営になってしまったから新聞にウソを書かせているとかなり大勢が信じており、特にブラジルでは倭国勝利が事実であり新聞記事は終戦直前に形式的に倭国に宣戦布告してしまったブラジル政府がやむなく書かせたプロパガンダだ、と考える日系人が多数派だったことが伝えられています。
またインドネシア資源をフィリピン近海を通って日中へ輸送するからアメリカと戦争してドイツ製原爆で講和に持ち込むのが桜田門計画でしたが(倭国のためではなくイギリスのジョージと決着をつけて世界統一する目的だったので小さな倭国軍はあてにならず、ほとんど桜田門究極工作でアメリカ、中国、インドあたりはサッと始末し軍には前線で敵を倒してもらうことしか期待していなかった。これは壮大な戦争計画の割に何もかも軍の代わりに桜田門がやってくれる親切とも言えますが、天皇は”ギョク”であって桜田門や伊藤公爵、当時桜田門を仕切っていた東條英機が身内で決めてギョクから軍へ伝言させるという桜田門主導戦略が原因で前線にだけ送り込まれる軍隊への”兵站”に致命的欠陥があり、第二次世界大戦での倭国軍は実は戦死者は数十万人でほとんどが餓死や熱帯病で亡くなりました)
また現実に現れたアインシュタインのような裏切り者のためドイツ原爆が失敗に終わり逆にアメリカが倭国にバシバシ原爆撃って来た場合、アメリカの経済状況からして倭国人を一億総玉砕と洗脳しておいて地獄の本土決戦(決号作戦)をやれば、当時の原爆は現代のような戦略兵器ではなく通常爆弾を非人道的にしただけの戦術兵器にすぎなかったため原爆も毒ガスも好きなだけ倭国列島に撒かせ、エリートと技術者を大陸の新首都へ移せばさしものアメリカも戦争継続が経済的に不可能になりアメリカ側から講和を申し出てくることが分かっていました(米軍もこの通りの計画でした)。
この場合戦後大和民族は半減しますが中国の労働力とインドネシアの資源があり、大慶油田発見や独自原爆完成も時間の問題であったためインド/中東に多少介入すれば大英帝国は現代と同じブリテン王国になります。
また桜田門スパイ機能をさらに強化して欧米の最新技術導入に可能な限りの労力を割けば20世紀中に(核戦争は回避しアメリカなどは衛星国にするとしても)地球は統一できていました。
ちなみに伊藤公爵を単独で復活させることはできず既に皇族がいるのにややこしくなるだけで、”伊藤公爵”とは最強諜報機関桜田門の意見を桜田門の官僚としてではなく天皇に近い立場の華族として分析して天皇、伊藤公爵、桜田門の三位一体体制のため実際に大正帝のようなガイジが即位してしまっても想定内で決まったやり方で処理できる、というものです。
しかしこれは倭国列島とも大和民族とも無関係で大英帝国が世界制覇に王手をかけたからやむなく作られた”大倭国帝国”であり二度とこのシステムに需要は現れません。 December 12, 2025
@pirooooon3 フィリピンはもともとスペインと中国の財閥で成り立っている。特に何もしないでしょう。
しかし、フィリピンの海洋汚染はすごくやばいレベル。中国人は良く汚染魚を食べるなぁと思う。 December 12, 2025
カフェでトライアルを受けるつもりが、ただの顔合わせだった。学ビザのネパール、フィリピン、ベトナム人で回す完全な東南アジア環境。これはオーストラリアあるある。トライアルは3日後。人手が欲しそうな雰囲気だったので、多分決め切れるだろう。立地が渋いからここで働くかはわからないな😅 https://t.co/TXU96yMeog December 12, 2025
高市おらんのにフィリピンはこんなことされてる
倭国も尖閣周辺でずっとこんな感じやな
南シナ海に中国の“海上民兵”船団135隻以上 フィリピン「不法」に集結と警告|TBS NEWS DIG
https://t.co/f7A7nUsw7D https://t.co/uaqWN9p14g December 12, 2025
https://t.co/b2rd7ZKSus
【規制中につきお早めに】悪人を許さない男、メキシコで大活躍。
マフィアの世界@知られざる物語 #AI要約 #AIまとめ
メキシコ・ウルアパン市長カルロス・マンソ暗殺とソンブレロ運動
🔳カルロス・マンソの生い立ちと政治参加
1985年生まれのカルロス・マンソは、社会活動家の父の影響で不正選挙やギャングと闘う姿を見て育ち、政治学と行政を学んだ後に官庁で勤務するエリートとなる。やがて選挙管理委員会で選挙の不正を目の当たりにし、自ら政治を変えようと無所属で市議に立候補するが落選し、その後与党モレナ党から国会議員に当選して中央政治に入っていく。
🔳国会で見た限界と地元への問題意識
国会議員として活動する中で、政府の「抱擁による更生」方針は現場の暴力に無力だと痛感し、首都で議論している間にも地方都市ではギャングが市民を苦しめていると感じるようになる。特に故郷ウルアパンの治安悪化に心を痛め、次第に国政よりも地元に戻って闘うべきだとの思いを強めていった。
🔳汚職警官との衝突と覚醒
故郷を見回っていたマンソは、路上で警官が女性からみかじめ料を巻き上げる現場を目撃し、止めに入って通報するが逆に逮捕され暴行と脅迫を受ける。この経験から、警察とギャングが一体化した現実を悟り、議員の立場さえ通用しない「ギャング天国」を変えなければメキシコは崩壊すると確信し、国会議員を辞職してウルアパン市長選に挑む決意を固める。
🔳ウルアパン市長就任とソンブレロ運動
脅迫にさらされながらもマンソは2024年の市長選で圧勝し、就任演説で「ギャングには法ではなく鉄拳制裁だ」と宣言して住民を奮い立たせる。彼を支持する市民のデモは彼のトレードマークの帽子から「ソンブレロ運動」と呼ばれ、かつてない反ギャング運動として各地に広がっていったが、その一方でギャングからの脅迫や家族への危険も激化していく。
🔳強硬な治安対策とCJNGへの挑戦
マンソは汚職警官を一掃し、ギャングを倒した警官に報奨金を出す制度を導入して警察の士気を回復させる。同時にCJNGのアジトを次々と急襲しその様子をSNSで公開、フィリピンのドゥテルテやエルサルバドルのブケレになぞらえられるほどの成果を上げるが、これがCJNGのメンツを潰し、激しい報復を誘発することになる。
🔳傭兵訓練施設の摘発と州政府との対立
2025年7月、マンソ率いる部隊は山中でCJNGが海外傭兵を訓練する施設を発見し、ウルアパンが国際的犯罪拠点になりつつあると警鐘を鳴らす。しかし州知事は事実を否定し、マンソは知事が腐敗していると強く非難、裏で何が起きているかは不明なまま政治レベルの対立が表面化し、彼はさらに孤立した状況でギャングとの戦いを続けることになる。
🔳大幹部逮捕と街を焼く報復攻撃
8月にはCJNGの大幹部レネル・モンテの逮捕作戦を主導して成功させ、麻薬カルテルに大きな打撃を与える。しかしCJNGは激怒してウルアパン各地で放火や警官襲撃を行い、死者も出るまでに情勢は悪化する。マンソは非常事態宣言を出して大統領に支援を求めるが送られた兵力はわずかで、自力での反撃を強いられながらも複数拠点を摘発し、一時的には治安が回復したかに見えた。
🔳死者の日パレードでの暗殺
11月1日の死者の日イベントで、家族やボディーガードと共にパレードを見ていたマンソは10代とみられる青年に7発撃たれ、その場で倒れ病院で死亡が確認される。犯人はその場で射殺され、過去の暗殺に使われたCJNG由来の拳銃が使われたことや、別の青年2人がサポート役とされていることなどから、使い捨ての若者を使った計画的暗殺であった可能性が高いとみられている。
🔳市民の怒りと大規模デモ
マンソの死後、妻グレーシアは大統領の責任を問い、彼を守らなかった政府を強く批判するメッセージを発信する。11月15日には全国から約5000人がメキシコシティに集まり、大統領府前で「なぜマンソを守らないのか」「なぜギャングを放置するのか」と訴えるデモが数万人規模に膨らみ、警官隊との衝突や逮捕者多数を出すなど、ギャングと国家に対する市民の怒りが一気に噴き出した。
🔳現在の情勢と今後の不透明さ
CJNGはデモへの反発からウルアパン各地を焼き打ちし、住民は避難を余儀なくされる一方で、政府はようやく約2000人の兵士を派遣して市を防衛し始めた。暗殺に関わったとされるCJNGの殺し屋の逮捕なども報じられるが真相はなお不透明であり、マンソの死はギャング支配と腐敗政治に対する市民の闘いの象徴となりつつも、メキシコの治安と民主主義の行方は依然として混沌としたままである。 December 12, 2025
"「台湾の紛争抑止」を優先事項に トランプ政権の国家安全保障政策" https://t.co/zow3xRFbQo
ちっとばかり長くなるけど、対中国を念頭に置いた警戒態勢を巡り、倭国も当事者である自覚を持たないとそろそろヤバい。
トランプが日韓フィリピンなどを予防的体制に組み込んでいるのは、ウクライナ侵攻において対ロシア対応がウクライナに集中してしまい、地域の集団的安全保障が初期に機能しきれなかったことへの反省と警戒とかありそう。
予め該当地域に、人、金、モノを準備させ、共通の敵(中国)に対する警戒責任を担わせよう、という感じ。アメリカにとっての利益(台湾陥落は先端半導体、生産技術が西側世界から中国側に奪われることを意味するので)を考えたら、トランプですら引きこもってはいられない状況。
東アジア、西太平洋はASEANみたいな共同体はあってもNATOみたいな地域の集団的安全保障体制は整備できなかった(中国は脅威そのものだし、地域大国の倭国は大東亜共栄圏の反省があるから安全保障分野で首班的位置に立ちづらく、その他の国ではまとまれない)。
南シナ海への中国進出は周辺国の共通の脅威で、台湾島陥落はその橋頭堡を中国に与えるようなもの、とはいえ、そこまでの安全保障上の長期的課題に長期的に対抗できるほど安定した政権があるわけではない(倭国を含めて)、というのが東アジア・東南アジアの課題であり、長期的政治体制が揺らぎにくく超長期的計画を仕掛けてくる中国とその他のアジア圏の国は相性悪すぎる。
アメリカに「中国が拡大してアメリカを脅かす覇権国になるぞ」と焚きつけて、アジアの面倒事に巻き込むしかないんだけど、アメリカは世界の警察はやめてしまっているので、「自助に努めない者には手を貸さない」というアメリカの国是にも近い信念に沿った行動が求められてる感じ。
防衛費増強のための所得税増税は従来倭国人が最も嫌がる要素(戦争の気配と増税)なんだけど、
「中国が倭国を恫喝の対象に含めてきた」
「それをメディアが連日報じてリスクを叫び続けている」
「しかも今のアメリカ大統領はトランプ」
なので、「自力防衛のための能力増強」を度外視できない、という危機感が蓄積されつつある。
そして中国は拳を下ろす条件を出せず、倭国側は忖度したとしてもそれに見合う中国の対応が本当にあるかは信用できない。中国は大使館止まりでなく中央の外務省、さらには習近平までもが拳を振り上げてしまった以上、今更戻れない。
大阪総領事を更迭すれば面目が保たれた段階は過ぎてしまった。
これまで中国が駄々をこねるたびに「中国はメンツの国だから」みたいな、言うことを聞かずにわがままばかり言う子供を見るような諦めがあったけど、実のところ中共政府が強気でなければならないのは、自国民を抑え込まなければならないから、というのが、これまで思ってた以上に強いのかもな、と。
一位を目指す、他国より強い、他国より秀でている、我々(中国、漢人)は優れており支配される側ではなくする側だ、という強い自負、金を借りてでも成果を出そうとする貪欲さ、そしていざとなれば踏み倒して逃げればよい、という責任感の軽さ。
そういう国民を中共政府が統べるには、「中共政府の強さ」を喧伝するしかなく、「過ちを認めて謝る」などしたら、国民が言うこと聞かなくなるから、「懐の大きさを見せる、許しを与える」みたいな形しか選べない。
高市総理に「誤りを認めろ」と強いてきたのはたぶんこれ。
と言って、中共政府が倒れたら中国人民の目が一斉に覚める訳ではないから、中共政府が貯め込んだ各種兵器、核兵器をそのままに、難民、犯罪、無責任、地方閥の割拠、ってなって激しく地域(この場合の地域は中国国内だけでなく、周辺国にも及ぶ)の不安定化が進む。
なので、中国(人民)のことは中共政府に押しつけておくのがよく、余計なことをするな(現状維持の支持)ってなってるのが、各国が「現状維持を支持する」という考えにあることの根底にあるのでは、みたいな。
オーバーツーリズムで思い知らされた中国人気質が、金持った観光客でなく後先考えない難民として倭国に押し寄せる未来を考えたら、まあやっぱ中国に対抗できる体制(防衛増強と外国人流入対策)は今やらないとだめなんだろな。
昭和平成感覚の識者、メディアが第五列のままなら、中国への朝貢・冊封を言い出しそう。てか既に言ってそう。
これに昭和を知らない世代が共感する、かなあ……。 December 12, 2025
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