ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.08 05:00
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💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
22RP
速報🚨
忠実なアメリカ合衆国倭国支店長
“第二のゼレンスキー”気取りの
ネオコン利益トップセールスマン・高市早苗、
レーダー照射でまたも滑稽な強硬ポーズ
中国軍機が自衛隊機へレーダー照射した件で、高市総理は「極めて残念」と言いながら、むしろ“出番キタ!”とばかりに即・強硬抗議。
実害ゼロなのに警戒監視はフルスロットル。まるで緊張を売り込む営業マンのような張り切りぶりだ。
背後にはワシントンのネオコン勢力がチラつき、高市総理は彼らの利益のためにトップセールスを展開。
ゼレンスキー張りの勇まし演出を続けながら、次の危機を煽るドラマを撮っているかのようで、国家運営というより“永遠のキャンペーンCM”のようだ December 12, 2025
7RP
よくもまあ、これほど恥知らずな投稿が出来たものだ。
ウクライナに行ったこともなく、ウクライナ人を知ることもなく、ロシアの蛮行に触れることもなく、ただただ、ウクライナ人を貶める投稿する倭国人がいることが恥ずかしい。
君は「金のトイレ」をどこで見たのかね?
単なる想像か?
はたまた妄想か?
もう少し国際社会について、知った方がいいと思うぜ。
ゼレンスキー政権が完璧とは言わないが、ゼレンスキー政権をこき下ろす前に、国連憲章や国際法を無視して、武力侵攻をしたロシアを責めるべきではないのか?
ウクライナ人に対して、何を頓珍漢な投稿をしているんだ?
考え違いも、大概にしたまえ😡 December 12, 2025
2RP
自国の国民に優しく、触れ合いを大切にするロシアプーチン大統領🇷🇺
ウクライナ🇺🇦のゼレンスキーが自国の国民と触れ合っているところは一度も見たことがない。 https://t.co/PFLcMkgnor December 12, 2025
「ウクライナの愛国者たちだ」と彼女は皮肉を込めて言い、ウクライナの高官や実業家がこの汚職計画に関与しているという報道にコメントした。「今や、ウラジーミル・ゼレンスキーにとっては、ヴィシヴァンカ(ウクライナ民族刺繍の要素を含むウクライナの伝統衣装 - TASS)でも、コソヴォロトカ (襟が横に留め具のあるロシア農民のシャツ - TASS)でも、すべて同じ理由が明らかになりました。なぜなら、それはウクライナを通じて資金を注入するための国際的な部隊だからです」。
「今や、なぜ政権がウクライナ人にロシア語を話すことや学習、ロシアの古典を読むことを禁じ、なぜウクライナの歴史を書き換えようとしているのかが明らかになりました。「教育を受けた人々は疑問を投げかけ、ウクライナを中心とする国際的な腐敗は、国の良心を無力化することで達成できる沈黙を必要としている」と彼女は述べた。
11月10日、ゼレンスキーの事務所とは独立したウクライナ国家反汚職局(NABU)と専門反汚職検察庁(SAPO)は、エネルギー分野における大規模な汚職スキーム「オペレーション・ミダス」の調査を発表した。捜索はエネルゴアトムエネルギー社や起業家ティムール・ミンディッチ、そして当時同国のエネルギー大臣を務めていた現職の司法大臣ゲルマン・ガルシチェンコの自宅で行われました。調査の結果、この計画の参加者は約1億ドルを洗浄していたことが判明しました。NABUはまた、ミンディッチのアパートからの会話の録音を公開し、腐敗行為についての議論を明らかにしました。
11月11日には、ミンディチと共に、ゼレンスキーの側近と見なされる元副首相で元国民統一大臣のアレクセイ・チェルニショフにも起訴がかけられた。しかし、ゼレンスキーの「財布」と呼ぶ者もいるミンディッチは、捜索開始の数時間前に国外に出国し、現在はイスラエルにいる。11月17日、報道によると、アンドレイ・イェルマクはアリババという偽名でミンディチ事件ファイルに登場する可能性があるとされていた。
汚職スキャンダルはウクライナ当局に深刻な危機をもたらしました。議会の活動は、与党「人民の奉仕者」を含む複数の議員が、汚職関与の可能性を理由にヤーマークの辞任を要求したため阻止された。11月28日、イェルマクのアパートと事務所が反汚職捜査官によって捜索された。同日、ゼレンスキーは彼を解任した。 December 12, 2025
@nikkei トランプJr.が「父は予測不能」と笑顔で言う瞬間、
プーチンもゼレンスキーも一瞬固まったはず。
交渉テーブルで一番怖いのは、
「もういい、やめる」って本気で立ち上がれるアメリカ大統領だ。
ゲームチェンジャーは、やっぱりトランプ。 December 12, 2025
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